おばあちゃんの接客モード。
義母も来客をもてなすのが好きなので、わかります。
(集金の人を客間に通してお茶を出す)
でも今回の接客モードは、ダメな方に話を進めたような……。
>天井落ちてくるかもしれんしね。
元観光ホテルが思いのほかの廃墟っぷりだったようですが、おばあちゃんもある程度わかっているのでしょうか。
作者からの返信
つむぎさんこんばんわ!
>義母も来客をもてなすのが好きなので、わかります。
(集金の人を客間に通してお茶を出す)
分かってもらえてうれしー!うちのおばあちゃんもそうでした!「ちょっと、お茶でも飲んでいき」みたいなw
年齢を重ねていても誰かを愛しいと思う気持ちは自由だし。
歳を重ねても、それまで生きてきた慣習や、これはこうだの慣習は抜けてしまわないし。なんか、そんな、おばあちゃんです。
そして、『おばあちゃんもある程度わかっているのでしょうか』のコメント!ですです!おばあちゃんがなんで「見にいってきていいよ」なのかをこの後のどっかで説明したいです( ^ω^ )
いつも応援ありがとうございます!
応援に応えてない結果で申し訳ないです!
でも、めげずにあきらめず!私は邁進して行きたいです!
ありがとうございました!
そして明日もつむぎさんの近況ノートの写真に癒されて書き進めたいです♡
おやすみなさいませ♡
おばあちゃん、結婚する前は芸妓さんって、粋な人だよね。
それに、営業モードで若くなるって、その気もちがわかってしまう。
ぬるくて湿りがある風って、ちょっとね。そういうときの潮の匂いもよくないね。
なんとなく不気味な雰囲気がよく出てるわ。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!夜分になっちゃった!
そうそう。結婚する前は芸妓さん設定です。
でも本当。電話出る時とか自分でも「は〜い、和響で〜す」っていう声と、子供たちに「お前らその辺片付けろ!」って怒る声は別人で。
そういうのってあるあるやん?を書いてみました。
>なんとなく不気味な雰囲気がよく出てるわ。
のお言葉に。あきらめず、邁進しようと決意を固めた。
アメさん、優しいコメントありがとうございました!
さすが洸太くん、おばあちゃんと初対面でも幸江さんと呼ぶ仲になって話が弾んでますね。
しかも、有名な和菓子のお土産まで持って!
そりゃあ、おばあちゃんも廃墟を見に行くのオッケーしちゃうわけだ!
う~ん、雨も降りそうだし嫌な予感がします。
作者からの返信
のこさんコメントありがとうございます!
私、書き始めるとき、「おばあちゃんは絶対ホテル行くのあかん」っていうと思ってて。で、洸太君は手土産持ってお見舞いくると思ってて。
なんか、書き始めたらおばあちゃんと洸太君は気が合ってしまってて。
のこさんの、『有名な和菓子のお土産まで持って!そりゃあ、おばあちゃんも廃墟を見に行くのオッケーしちゃうわけだ!』を読んで、「あ、それな!」って思いました。私の中でおばあちゃん像がさらに見えてきて。
感謝感謝ですー!
雨、降るかも。
そして、廃墟ホテルへ——
夜は書き進めたくない私です。
やっぱり洸太くんは行動力あるなぁ。
今回に関しては悪い方にですが…(笑)
こんなに熱心なのにも何か理由があるのかもしれませんね。
作者からの返信
ヒナさんこんにちは!
行動力がある奴がいないとね!話が進まないw
おっしゃる通り。何か理由があるのかも♡
昼からPTAでした( ^ω^ )
カクコン結果に落ち込む暇なく意見を求められようやく解放〜。
うん。
新しい作品を頑張る!
と、思って。
じっくり書き進めたいなって思います!
いつもありがとうございます!
雨はもちろん降るのだ!
そして、もちろん稲光でキャッなのだ!
そして、もちろん抱きつくサチエ!
そして、暗闇の中、2人に危険が近づく!
アブナイ!
こ、これは?!
それは、それは…つづく!
こんなん出ました〜!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ふふふふふ。
ふーふふふふふ。
そうしたかったんだわ!!!!!まじ、吊り橋効果に!!!!