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3_3」への応援コメント

  • 半端ない朽ち果て方!

    でも、海沿いの廃墟は、直ぐにそういう朽ち果て方をする。
    それは浜風によるモノである事には違いない。
    でも、何故に、何故に、ガラスは全て割れ、カーテンは全てボロ切れのように破れ、ソファとか家財的なモノも、破れたり壊れたり。

    動物の仕業というセンもあるけど、風雨によるイタミっていうのも侮れない。

    なんか、福島原発で避難しなければいけなくなった家を思い出す(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    作者からの返信

    そうか、海風で。

    でもそうだと思う。
    潮が錆を呼ぶし、人がすまなくなった廃墟って、そういうことだと思うんだよね。

    うんうん。

    今日はさー、雨なのにさー、三者懇談で都会まで行かなきゃなんだー
    しかも、駐車場がないという……

    昼までに一話更新目指して朝から頑張る予定!
    いっぱい読んでくれてありがとう!!!!

  • 廃墟のみならず、ウチの近くの廃村は特に事件はなかったはずだけど何かを感じる気がしますよね

    作者からの返信

    出っぱなしさんこんにちは!

    廃村!特に事件なくても怖いですよねぇ。何か潜んでいそうだもん!この話を書く参考に、Twitterで廃墟や廃村の写真を出してる人をフォロって見てたんですけど、自然に埋もれて大地に戻っていくような場所、結構あるんですよね。知らなかった!

    出っぱなしさんの住んでるところを想像すると、うん確かに。周りに廃村ありそうだ!後、事件って発覚しなかったら事件にならないから——。

    怖っ!
    お忙しいのに、ありがとうございました!

  • そういえば、人が住まなくなった建物は、どうして朽ちるのが早いんでしょうね。科学的な理由は見当たらないので、まさに、怪奇現象みたいな物だと感じます。

    作者からの返信

    小濱さんこんにちは!ですよねー。人がいなくなっただけなのに。
    まさに怪奇現象。やっぱり人の「気」がなくなってしまって、代わりのものが入り込む、とか——?

    今回のこの話。
    エロを挟める要素がねぇ……。
    今のところ、いつもつけてるレイティングが全部ついていない……。


    えろを。
    えろをどっかで……。
    と思いつつ、もっこり案件が見つからない私なのでした(笑)
    ヒナさんの近況ノートの小濱さんが紳士的で笑いましたw

    お読みいただきありがとうございました!

  • 和響様、こんばんは😊

    廃墟になったホテルの前で、子供の頃の怖かった思い出などが、どんどん溢れ出てきましたね。
    そんな色々な思いが全部合わさって、余計に不安を駆り立てる様子が、ポツポツと降り始めた雨や、カーステレオのぷつりぽつりのメロディからも伝わってきます。

    作者からの返信

    のこさんこんばんは!早速ありがとうございます!

    私の過去の記憶、むっちゃひっぱり出して書いてます\(//∇//)\

    叔父さんも叔母さんもこんな感じで。叔母さんは面白い人でしたが、毎回私に実話怪談を話す!!!

    余計におばあちゃんちが怖くて!!!いまだに、恐怖スポットです!廃墟の中、取材に行くのも無理だった——。

    幼い記憶を振り返って。先に進むはず?のさっちゃん。記憶の中のじゃなく、リアルこれからを——。


    楽しんでいただきましょう♡

    お星様もありがとうございました!

  • 怖さの原因って絶対ありますもんね。
    子供の頃に経験した事なら尚更です。
    そうでもしないと身を守れませんからね。
    全てがいい思い出だけ、なんて場所もありませんからね。
    おばあちゃんとの思い出が救いになりそうですね。

    それにしてもホテルがそんなに…。
    取り壊せない理由っていろいろありますが、心霊系なら絶対に関わってはいけないのですよ…。

    あと私、転勤族なので名古屋にもいた事あるのですよー!
    赤味噌大好きです!

    作者からの返信

    心霊系なら絶対関わってはいけないんですよ——。

    うわあ。リアル知ってる人発言!さすが聖女ヒナさん笑

    だよねー、自分からいったらあかん。やから、モデルにしてるおばあちゃんの家、取材にいけるけど、そして中に入れるんやけど、無理!想像しただけで背筋凍る!

    さっちゃんにはある程度乗り越えてもらわんと、本編の体験ができないので、一人きりの時間に向き合ってもらいました。

    それと!
    そうなの?
    名古屋いたんだ!
    うわっ!むっちゃ近くにいたやーん\(//∇//)\

    赤味噌美味しいよね!つけて味噌かけて味噌は我が家の常備品だし、味噌おでんやどて煮の甘い方も甘くない方も好き♡

    うどんなのにバカ高い山本屋の味噌煮込みもたまらないっ!うどんをおかずに白飯を食べる的なw

    わたしは定住だから動かんけど、こっちにまた転勤あったら、いつか赤味噌満喫なお食事したいね!←ダイエットせねばw

    早速来てくれてありがとうございました😊
    身体一番でむりなく!




    編集済
  • 紗千香さん過去をちゃんと見つめることが出来たのですね。
    恐怖の元も確認出来てよかったです。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    昼から書き始め、むちゃくちゃ時間かかってしまいました\(//∇//)\

    さっちゃんがある程度大丈夫じゃないと今後の体験を回避して帰っちゃいそうで笑

    私のお母さんの実家がモデルでして。叔父さんや叔母さんもまさにこんな感じで!
    殴られて目は腫れてなかったけど、行くたびにに、怖い実話怪談するんですよね、叔母さん。

    あっこのトンネルでこないだな——とか。こないだエレベーターがな、とか。このテトラポットの話は、まんま私されました。でも実際は気さくな人でしたが、霊感体質らしくて——。

    幼い記憶は乗り越えて!
    さあいこう!
    リアル恐怖体験へ!

    夜分にありがとうございました!お星様もありがとうございました!

    編集済
  • Bluetoothで車内に流していた歌声がプツプツと途切れ始め、代わりにポツポツとフロントガラスに雨粒が数滴落ちた。

    ここの表現、大好きです。その後、さらに雨が強くなってきますよね。
    不安の気持ちが、雨によってさらにマシマシで。

    叔父さん、最悪な人で、叔母さんも怖いね。
    狂ってる人たちだよね。親族にいたら、尚更、いやだ。
    この人たちも、ホテルの怪談に関係してくるのかな、続き、楽しみです。

    よっし、一番乗り!

    作者からの返信

    一番のり友達!笑

    早速ありがとうございます!公開するのにむちゃくちゃ時間かかりましたー!ストックがなく、一話ごとに書き上げて公開スタイルなので、書いてから公開までむっちゃ時間かかります\(//∇//)\

    ふふふ。

    叔父さんと叔母さん。いるんすわ〜。ガチの叔父さんと叔母さんなんすわ〜。やばいっすよね〜。ちなみに犬はチャウチャウでした笑
    本当はころころしてて、愛嬌のある顔をしてて。でも大きくって怖かった!今ならもふもふしたいけど、子どもにはデカすぎて笑

    ホテルの怪談。まだまだ実話ありまっせ〜(΄◉◞౪◟◉`)

    親戚やお母さんは絶対にこれ読まんからw
    参考にさせていただき執筆中!

    一番のりありがとうございました!嬉しくって飛び跳ねてます♡アメさん大好き♡
    アメさんも執筆頑張ってください(o^^o)
    続き楽しみです!