いやぁギィーは無いですよ。廃墟とか系のホラーで一番怖い音じゃないですか。
それこそ、ここからヒルみたいな黒い何かが出るんじゃないでしょうね???? ね????
作者からの返信
ふふふ。
ここまで読んでくれて嬉しいです!
夏休みの間中カクヨムから離れていたので、コメント返信も書くほうも全く手付かずで汗
だからコメントもらって嬉しかったです!
あと数日したら更新始める予定だし!
頭が物語に戻ってこれた!
指もキーボードの上をサクサク動く〜!
DITinoue(上楽竜文)君のコメントのおかげです( ^ω^ )
読みにきてくれてありがとうございました!
誰かが運んだような大量の砂と腐敗の進行具合。
もしかして一度海に沈んじゃったかと思いました。
いやいや、ここでまたギィはやめて!怖い。
けど続きが気になる〜。
ふと思ったのですが、この舞台は本当に和響さんのおばあちゃんのホテル?
写真を拝見したような記憶があり……気のせいかしら?
作者からの返信
第一章を一気読み!
嬉しくて二度寝してた頭がすっきり目覚めました!
本当にありがとうございます!
そうです!私のおばあちゃんの家がモデルです笑
本当に洞穴に厨房があったんですよね……というのこそ、私の幼い頃の記憶の捏造で、本当はどうか今は分からないんです。お母さんに聞いても、「そうだったかも知れないしもう覚えてない」(自分の実家なのに!)というんですよね。私の中の最恐怖は今でもおばあちゃんの家なんです。写真を撮るのも怖くって……
このお話で昇華させたい!
お忙しいのにたくさん読んでいただき、そしてお星様も!
ありがとうございました!
カクコンもダメだったし、未だ何も受賞できていなく。そして横溝コンテストなんて無謀すぎる挑戦なんですが。でも、私めげずに書き続けます( ^ω^ )
いつか大好きなハナスさんと昭和カラオケ行くことを目指し!
諦めずに書き続けますー!
ハナスさんと出会えて良かったです!
ありがとうございました!
この大量の砂っていったいなんなのでしょうね?
そしてちゃんと片付けていったおばあちゃんが神棚を放置する理由って、絶対に何かありますよね?
何を祀っているのでしょうか?(泣)
この先が怖すぎる。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
うんうん。砂。理由があるんですよね(そりゃそうだってw)
神棚を残した理由も?!
決めた流れに沿って書くのって、書くのに時間がかかるって改めて思いました!「次そうなるんや!」と思って関川君とかは頭の中に流れるまま書いたけど!この、プロットに沿って書くの、結構難しい!新しい挑戦中ですが!最後まで頑張ります!
怖くなあれ怖くなあれ!
いつもありがとうございます!
床が砂場のようになっているとか。無数の配線は、規則的に並んでいたライトの位置から垂れていてジャングルとか。
徐々に不安になっていく要素が多くて、さすがです。
さて、洸太くん、積極的だけど。ついてっていいのかな。
何の音?
作者からの返信
雨さんこんばんわ!
執筆でお忙しいのに、ありがとうございます!
私もまた後で伺います!
>徐々に不安になっていく要素が多くて、さすがです。
なんて嬉しいお言葉!
書くのに時間がかかってしまって、だからとても嬉しいです!
そうそう、祠のようなものの、扉の開く音。
祠のようなものの、扉が、開いてしまった……
中からなんか出てきたかもしれません( ^ω^ )
なんちゃって♡
お忙しいのに、ありがとうございました!
うーむ、竈門の神様?
お料理するところ、火を使うところに神棚はあるモノ。
火事にならないようにね。
さて、これは?
作者からの返信
風ちゃんおはよ!
竈の神様かも知れぬ。
でも、そうではないかも知れぬ!
日本は八百万の神様だからね!
今回はすごい難しいけど、あと少しだから頑張る!