第69話 史書への応援コメント
前半は、白檀の野生児的に後宮内に樹生する茸(松茸等)を焚火で焼いて食する描写、検非省長官のあるまじき行いですね。銀英がドン引きしないでよかってですね。芳玉なら飽きられる事でしょう。
さて、秋の章に丁香妃の登場。白檀と芳玉夫妻共同で、丁香妃に協力を仰ぐべく、丁香妃が知らない書物発見の物語になるとの事。楽しみでなりません。
作者からの返信
白檀は少々食い意地が張っているところがあるので、食用茸を見つけたら食べてしまうかなあと思ってしまいました(一応仕事の合間を狙ってやっているとは思いますが)。
秋の章はまだまだ始まったばかりですので、楽しんでいただけると嬉しいです!
編集済
第67話 贋作への応援コメント
まさか、毒物未遂事件の首謀者が、芳玉の父親で環宰相こと環雍明に、芳玉が行き着くとは。
芳玉の考察から、環宰相が白檀を排除したいと望む意向は理解出来ますが、後宮の四夫人の排除の意義は、敵対する名家の妃が皇后になる事を避けたいからなのかな。
それと、これまで環宰相が表舞台に出てこなかったのに、突然の登場に驚きです。
追伸、久し振りの投稿有難う御座います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
環丞相にとっては対立している楊家の娘である麝香を一番に排除したく、後ろ盾のない=政治的にさほど邪魔ではない小国出身の沈香に関してはさほど視野に入れていない(だから今回死んでも死ななくてどちらでも構わない)のかなという感じがします。
ずっと裏で立ち回っていた丞相と芳玉が真向から対峙する親子対面回はいつか書きたいと思っていたので、今回丞相を表舞台に出すことができてほっとしています。
第66話 余分への応援コメント
やった〜‼️更新✨
麝香どののカッコイイお人柄、生き様が眩しい!
白檀が芳玉に素直に歩み寄ること、いずれ愛し愛されることについて、麝香どのに遠慮しなくても良いとわかり、白檀はもちろん、2人の恋を応援している私たちも一安心です😊
麝香どのの陛下への強い想い、きっと恋情よりも深い想いなのでしょうね。陛下にとっても、特別な存在、相思相愛でよかった。
沢山の妻を持たねばならぬ陛下の立場、想い人を独占できない立場…それぞれの苦悩はあるのでしょうね。
だからこそ、互いだけを大切にすること、唯一無二になることも可能な芳玉と白檀が、互いの気持ちをきちんと理解して自分たちの幸せを満喫しなければ、麝香や陛下が報われないというか、ふたりに申し訳ないというか。
白檀の心配ごとが解消されたところで、やっとスタート地点が近くなったかな。
芳玉!道は険しいが、まずはやっと白檀が恋愛ゼロ地点に立った模様。よかったね!頑張れ‼️
作者からの返信
麝香様は男らしくてさっぱりした性格なんですが、人間的な弱さを見せてくれるところも魅力なのかなあ、と自分で書いておきながら感じています。
芳玉にはこれからも本当に険しい道を行っていただかなくてはいけないので、ぜひ応援してやってください!
第66話 余分への応援コメント
白檀が、芳玉の想いを幾分か感じたのでしょうか。余りにも鈍すぎるよ。
私は、白檀が毒害の昏睡から覚めた時に芳玉が傍らに居て欲しかったとコメントした際、先生から昼間は事件のことで業務に取り組んでいると、ご回答を頂きました。
芳玉が帰宅後から出勤までの間、白檀を看護し続けたことを当然芳玉自身が、白檀に話すはずもなく、しかもそれまで芳玉の元婚約者であったことに複雑な感情を抱いていた麝香から、芳玉が寝ずの看護をしていた事実を聞かされた白檀の感情はいかばかりか。その後芳玉から贈られた簪を手に取り、髪に挿す行為に胸が熱く感じました。
これから芳玉に対して、毒殺の被害で心配を掛けたという感情より、素直に愛されているという実感を抱いて頂きたいです。
追伸、サブタイトル『余分』が何を指しているのか分かりません。
契約夫婦を貫く意思からは、お互いの愛情や宴に参加する為に用意される高価な衣装・装飾品以外の贈与品、今回の簪、麝香への嫉妬や羨望、他人が白檀に向けての嫉妬や羨望等が挙げら、無用の長物であっただろうが、白檀が芳玉から愛情を感じた今、余分と思われていたそれらは、白檀が享受すべきものに転嫁したことを指していると捉えていいのでしょうか。
作者からの返信
お返事が遅くなってしまってすみません!
芳玉は肝心なことに限って言わなさそうなところがありますよね。
サブタイトルについて、大体考察していただいた通りで合っているかと思います!
芳玉も白檀も合理主義者で、皇帝もまた根は違うのですが合理的に生きることを強いられている環境の中で、本来ならば真っ先に切り捨てられるべき「余分」な物や行為(簪や看病など)が残っていることに愛情や未練、執着を見出せるのなあ、という思いで今回のお話は書いていました。
編集済
第65話 銀簪への応援コメント
キャー🙈💕💕💕‼️
待ちに待った更新、さらにはなんちゅう嬉しいトキメキ回‼️
事件、ひと段落、解決はしてないから気は抜けないけど…まずまずよかったとして、この危機に芳玉が自分の思いに気づけたのは怪我の功名、よかったよかった!
タイミングをのがさず、すぐ行動するとは、芳玉やっぱり男前ですね😆✨
白檀は、まだまだ信頼はあれど、恋の花は蕾かな、このぶんでは行動の危なっかしさと恋心へのにぶにぶ加減ダブルで芳玉はまだまだ苦労しそうですね😅頑張れ芳玉!
さあ、あと2回ほどよもう🩷
PS注意すべき本家の人間、ってのが気になりますね…。
繰り返し読んではトキメキのご褒美を補充♡
銀細工の簪、気づけよ白檀!ってきもち、他の男たちへの牽制、女たちへの意思表示、このひとを大事にするという自分自身への決意…いろいろ、こみこみなんだろうなあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく芳玉が簪を渡せたので、作者としても安心しています。
白檀は気が付いていませんが、芳玉がわざわざ贈り物をするなんて色々な想いが詰まっているんだろうなという気がしますね。
最近なかなか更新できておらず、本当に申し訳ないです🙇♂️
忙しい時機は過ぎたため、そろそろ元のペースに戻れると思っているのですが……。
第64話 愛執への応援コメント
……😭。
思えばこんなふうにひとの心は想いを募らせたり、憎しみを生み出したり、互いの人生が水面の波紋のように、影響し合って変わっていくのですね…。
白檀の凛々しい生き様が銀英の人生を,好転させた、そんな場面が一方でまた別の誰かの黒い感情を引き起こす。
当たり前だけど、人生とは、自分自身がしっかりと舵取りしないと思わぬ闇に踏み込んでしまうことがあるのだと学んだ気がしました。
芳玉の明林の感情と企てに対する無関心な眼差し…全てを諦めさせるに十分で。奈落の底へ…白檀を傷つけた存在への厳しい制裁になりましたね。
そうか、そうだよね、憎しみでも向けさせたかった振り向かせたかった明林にとって、一番結果的に絶望したわけだ。さすがな心理展開。逆に芳玉が明林に形だけ夢を見せる嘘を吐いたなら、きっとやすやす真相を話したかもしれませんが、絶対に芳玉はそんなことはしない。
真相の一部は分かりましたが、明林の死でこの道から全ての真相に迫ることは叶わなくなった今.さて、どうやって黒幕まで辿り着く⁇
ひとの愛と憎しみの恐ろしさをお勉強しましたので、気持ちを切り替え、これからの展開楽しみにしてます‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明林は根が大人しい子だったからこそ、芳玉の横に立って自分とは違う生き方ができる白檀に対して暗い感情を抱いてしまったのかなあ、と思っています。
そういう身勝手なところも含めて、作者は意外とこのキャラ気に入ってたりします。
引き続き物語を楽しんでいただけると嬉しいです!
第63話 写鏡への応援コメント
白檀を愛するふたりの張り詰めた心理戦のやりとり…男として、だけでなく、ひととして、白檀の存在、白檀の言葉が、それぞれの生きる道しるべ、人生の灯火だった同類なのですね。それぞれに深い執着あり、白檀を一生自分なりにきっと命懸けで守り続ける同志でありつつ、ある種ライバルであり続けるのだろうなあ、白檀は生粋の人たらしだなあ、と。いずれも白檀の強い味方ですね!
普段さまざまな後宮の物語を追いかけているとよく出てくる宦官の存在ですが、その背景や、思い、葛藤などがこれほど細かく丁寧に描かれるのは見たことがありませんでした。ハッとさせられましたし、多分仕事上は弁が立つけれど、普段はあえて自分の本音は口にしないであろうふたりの気持ちがストレートに伝わり、大変興味深かったです。白檀愛されてますね〜!!
きっと場面としては、罪人が連れてこ
られるまでのほんの少しの待ち時間の間の直接対決でしょうけれど、凝縮した時間重要なワンカットですね。
キャラひとりひとりに愛情をそそぎ深くそれぞれの想いに寄り添うハルノヨ
イさまの愛もしっかり届きましたよ。
白檀を大事に思う気持ちはどちらも負けないくらい強い。白檀を大事に思う意味では敵ではなく信頼できる相手と理解はしているが、立場やもろもろ互いに反発する思いをもちつつ、それでも互いの中に共感せざるを得ないものは感じるbutそれを認めたくはない…
複雑💦
さあ、まずはふたりで白檀を陥れた悪人たちを全て捕まえて平和な日常を取り返しておくんなさい!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今回の更新分は翠月のキャラを考えた時から入れたかったシーンになるので、そう言っていただけてとても嬉しいです😊
生まれも育ちも違うはずの翠月と芳玉ですが、二人ともただ一人以外には本心を偽り続けてきたという生き方は共通するのかなと思います。翠月にとっての生きる意味が白檀だったなら、幼い頃の芳玉にとってそれは誰だったのかというところを今後書けたらなと思っています!
編集済
第63話 写鏡への応援コメント
恋の相談相手と恋の対象者を前に、自分の恋を消滅させた相手に毒殺させる事件を犯した被疑者が、事件の真相を語るとは思えませんが、敢えて翠月と芳玉が揃って事情聴取を行う意図が理解出来ますし、前話の白檀の推理で何となく事件の首謀者も把握出来る為、芳玉の前で翠月が明林が首謀者の自供を誘った場合、その功績に芳玉が翠月を味方として認めるのかな。白檀を巡る恋敵のままで。
まあ、結局は白檀の心次第でしょうが、想像を駆り巡るばかりで落ち着きません。
次話も楽しみで仕方ありません。
追伸、サブタイトルの『写鏡』については、翠月が語った白檀からの言葉で生きていく励みとなったことが、芳玉も同調している、”似ている”との感想のことだと思いますが、何話に描かれていたのか見直します。芳玉が白檀へ恋情を抱いた切欠であったのでしょうから。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
翠月はなかなか食えない奴なのですが、白檀に対してだけは良い子になるので、芳玉もその点に関してだけは信頼しているのかなと思っています。
「似ている」という感想について、実は詳細は今後登場する予定で、今はチラ見せのような形になっています。今までのところでも少しばかり伏線は張ってあります✨
第62話 推理への応援コメント
夜中に更新に気づき大喜びで見て、ひと仕事して昼休みにみて、1日終えてまたまた見てます♪
白檀超冷静✨
こんな人を陥れようってのが、間違いですわ。
もう、観念するしかないわな。
雑魚は捕まったとして、黒幕を捕まえねばなるまい!
白檀はきっといつでもこの『冷静沈着研ぎ澄まされモード』にスイッチ切り替えられる系女子なんでしょうね。
芳玉はできなさそうだけど!
2人の恋の行方がまたまた楽しみですので、どうぞはやく解決してくださいませ!
作者からの返信
更新が遅くなってしまって本当に申し訳なかったです🙇♂️
白檀は『冷静沈着研ぎ澄まされモード』に入ると自分の感情そっちのけでただ事実のみを列挙していくので、周囲から見れば「死にかけたんだよね⁉」「殺されるほど恨まれてたことは良いの⁉」と突っ込みたくなるかもしれません。
芳玉の方は、意外と白檀よりも感情に左右されるところが大きそうですね。ただ、それを本人が良しとするかというとまた問題があって……というところを次回次々回くらいで描けたら良いなあと思っています!
第61話 捜査への応援コメント
アッパレ…普段の地道な行いで命拾い、人柄➕強運の持ち主、白檀姉さん!
ようやった!翠月どの。その行いはきっと後々また自分を助けるよ,うん。
いつも頼もし銀英さん。よ、白檀の右腕!!
それにしても、もう自ら事件解決に走り出し、やっぱ白檀さんやなあ、と。芳業が心配しながら、でも彼女の力を借りるのが解決への近道だから、見守ってるんでしょう。
頭脳派が着実に追い詰めていきますよ、犯人どの。こわいでー!はやく白状したほうがよかろう。ウシシ。
作者からの返信
銀英は個人的に結構気に入っているキャラなので、言及して下さって嬉しいです!
白檀は銀英のツンデレには気が付けるのですが、芳玉に関しては途端にポンコツになるので「もう~」という感じです。
そろそろ犯人捜しも佳境に入ってきますので、引き続き楽しんでいただけると嬉しいです✨
編集済
第60話 裁定への応援コメント
わあい!更新!!続きを待ちかねてました!!
多分この事件解決を芳玉も白檀も、まあ犯人以外は待ちかねてるんじゃないですかね。
…まさか子のいる妃が誰かを陥れるための自作自演とか怖い話にはならないよね…💧とか、ドキドキ💦しながら、兎にも角にも、白檀が目覚め,この夫婦がタッグを組んだなら,真実に辿り着き正しい裁きにつながるだろう…少なくとも罪なきひとが陥れられることは回避できるだろう、と信頼しとります✨
そして何より、この回の最重要は最後のひと文‼️
芳玉が自分の気持ちに気づき始めている…はよかんにんしなはれ!…個人的には、いかにふたりが助けあい、頭脳と機転をきかせ、予想の斜め上をいく発想で、華麗に事件を解決しつつ、いつのまにか、それぞれ互いにどっぷりハマり♡♡♡…やめられない止まらない恋❤️❤️❤️❤️❤️を知って悶え…それが確かな愛になり、自他共に認める両思いに着地✨すること‼️‼️‼️心待ちにしてます😁
なんか、芳玉の方ががっつり沼にハマり,奔放な…好奇心旺盛、常に脆く、誰かの危機には我が身を顧みずに走らずにはいられない白檀を心配したりヤキモチ妬いてムッとしては白檀をかき抱き思い知らせようとシクハクする未来しか見えないんですが😅
白檀は芳玉を愛しても、お人好しで困っている可哀想な誰かをほっとけない、見捨てられないのは、生涯変わらなそうですもんね。芳玉は愛してる、でも…それはそれ、これはこれと。大人しく安全な場所で芳玉に守られていることにはならないんだろうなあ!
長々妄想失礼しました!あー、楽しみにしてます♪ふたりの互いへの想いが深まる過程もぜひ、垣間見せてください‼️
頑張れふたり!
作者からの返信
熱いコメントをありがとうございます!
いつも楽しく読ませていただいています!
芳玉は一度沼に落ちたら後はもう……という感じなのですが、観念するのがなかなかに遅そうなので、作者としてもぐぬぬと思っています。
白檀はきっと守られる立場には収まらないでしょうね……周囲がヤキモキする様が目に浮かびます。
編集済
第59話 小月への応援コメント
芳玉のヤキモチ、ウシシ!いいですね😁
白檀はまっすぐ素直に、誰彼となく損得関係なく、目の前のひとの痛みにこころから寄り添い、大切に向き合う生き方をしてきたに違いない。
苦しいときに、そばにいてくれた,それは何物にも変え難い、心の支えであったでしょうね。
さらりとひとの痛みに寄り添える白檀、こりゃ、ほかにも彼女に恩を感じ、想いを募らせる人がいるかも?!
芳玉、そりゃ、心穏やかじゃないですね。白檀は危険な園にいる今、味方が多いのは安心だけど…深く思われすぎたら平穏な毎日はおくれないかも?!
ますます楽しみです😊♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白檀は男女問わず無自覚に人たらしなところがあるので、芳玉も旦那としては落ち着かないでしょうね~。白檀がその辺りに無頓着なのもさらに拍車をかけそうです!
編集済
第58話 二択への応援コメント
めっちゃ待ってました!!!わあい、更新‼️
ふたりの再会シーン楽しみで楽しみで。
一度は死にかけるも、さすが白檀。すぐ頭はフル回転!!切り口も判断も冴えてる!
…ではあるんですが。
相変わらず芳玉の,心配の意味
は全く気づきもしなけりゃ、わかりもしない💦
こうやってまたむちゃをして、芳玉をわじわじ…こちらがしっくりするんですけどピンと来ないでしょう
、方言なんで…いらいら?…させるんでしょうね!白檀。
気持ちに気づいて目を逸らせなくなるは芳玉。
きづいたはずだが、見なかったことにしよう、うん!と切り捨てちゃいそうな白檀。
ウフフ♡いよいよふたりの関係性が楽しくなってきましたな!次楽しみまたまた待ちきれない‼️
PS前話から。毎日2、3回更新の有無を確認しましたよ。待ち遠しすぎて。ほっときゃ更新お知らせくるのはしりながら、あれって時差あるでしょ。まちきらんですね、2人はそれからそれから?って!
芳玉がいま最高に白檀の現状確認を待ちかねてたですよね、あーひとまずよかった。芳玉、よかったね。でも白檀わかってないよ、無茶するねありゃ。あれが性分だもの。自分の価値や、想われているなんて考えもしないお方ですよ。なかなかイバラの恋の道。頑張れ芳玉‼️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
「わじわじ」という言葉は初めて聞きました! もどかしくて腹が立つ感じなんですかね……? 面白い言葉です。
「見なかったことにしよう、うん!」は如何にも白檀がやりそうなことなので、思わず笑ってしまいました。荊の道なので芳玉には頑張って欲しいです。
今のところ週2以上の更新は難しそうで申し訳ないのですが、待ち遠しいと言っていただけて、とっても励みになります!
編集済
第57話 記憶への応援コメント
めっちゃ待ってました😃‼️
白檀覚醒✨やっほーい‼️‼️バンザーイ🎉🎉🎉
麗しくいつも涼しげな表情を崩す事のない超完璧男✨の超レアなやつれ芳玉😆✨具合‼️
くーっ!この切羽詰まった感がイイ!特別な存在として白檀を大切に思っていたことに今更ながら気づき、白檀が自分にとって唯一無二のかけがえがない存在になったことを、自分自身認めざるを得なくなってから初めての顔合わせになりますね…白檀を失う恐怖を体感し、大丈夫なのか、絶対逝かせない…怒り不安愛おしさいろいろな感情の台風🌀を胸に抱えての再会です。
やつれた深さが、思いの深さ❤️に見えます。
対する白檀は?!改めてどう??!
後に戻れぬ深い思いを知った芳玉♡
のかかわりかたがどう変わるか否か
???
この後がまたまたまた見どころですね😆‼️‼️‼️楽しみと期待で胸が高鳴ります💗💗💗💗💗早く見たい‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的に、いつもそつなく体裁を取り繕っている男が取り乱している姿が好きなので、喜んでいただけて嬉しいです!
白檀の意識がない間にも色々と捜査を進めているはずなので、その辺りの話も次回書けたらなと思っています✨
第56話 隔絶への応援コメント
待ってました😆‼️
白檀に縁のある人脈にて難を逃れましたね💦よかった!ありがたや。
陰謀渦巻く危険な場所。
茶の一杯にも命懸けとは、昔の高貴なお方も日々休まらないことでしょう。
日頃からいかに仲間を作っておくか、出来ることで人脈を広げておくかで、昔も今も、いざというとき運命を切り開けるか否か、日々越えられるか否か天地の差が出てきますよね。ある種、わかるわ〜!!としみじみ。わたしは老人ホームでひとり職種なため、他の職種と仲良くやらないと仕事にならないんです💦
自分の立場を危うくしても助けることを躊躇わなかった翠月。日頃の白檀の行い故、命拾いしましたね。
芳玉、あんまり白檀危険に晒したり,いつまでも白檀をしっかり振り向かせ、そのココロをガッチリと捕まえ
ていないと、翠月に取られちゃうかも?
兎にも角にも、はやくまずは目覚め、事件も解決すると良いですね。
白檀頑張れ!お大事に!
作者からの返信
老人ホームで働いてらっしゃるのですね!いつもお仕事お疲れ様です!
確かに、困ったときに人脈が身を助けるのは今も同じですよね~。
突然のライバル登場に、芳玉にも頑張って欲しいところです。
今後とも楽しんでいただけると嬉しいです!
編集済
第54話 一報への応援コメント
白檀を想い、知らず知らずのうちに雅な簪を選んだ芳玉。まだ、自分の気持ちには気づいていないようでありましたが。
『恋人に物を贈りたい理由』さすが、なるほど!と納得。
そこまではほのぼの素敵、でしたが。
💦‼️
……😭
でもね、タイミング的に私も昨夜お話しの続きをイメージしたとき、誰かを庇って倒れる白檀、焦り駆けつけ、想いに気づく芳玉、をイメージしてたんです(涙)
きっと越えてくれる。頑張れ2人!
PS心配でならない。気になってならない!もう何度も5回は続きが出てないか確認してしまいました。一番苦しいところで長く止めないで😭ふたりの苦しみが長引くから。止めるなら,幸せなとこまできてから止めておくんなさいませ。お願いします🙇
作者からの返信
もどかしいところで止めてしまっていてすみません!!
2/3(土)には更新する予定ですので、しばしお待ちくださいませ!
(更新時間はキリの良い時間より少しずらした方が良いと聞いたので、最近は21:05に更新を行っております)
いつもご丁寧かつ熱いコメントをいただいて、大変励みになっております。
今度ともどうぞよろしくお願いいたします✨
追伸 Twitter (X) の方で裏話を呟いたりなどしておりますので、もしよろしければそちらも覗いていただけると嬉しいです!(友人に描いてもらった表紙絵なども載せています……!)
第36話 三拝への応援コメント
「カクコンに参加中の中華もの」企画にご参加いただきありがとうございました。
香木の雅な名前で彩られた芳しい世界に現実的なヒーローとヒロインの取り合わせというギャップを楽しませていただきました。
白檀と芳玉のふたりともが契約以上の関係になかなか踏み込んでいかなかったため、もどかしさもあったのですが、今回の話で歩み寄ったり国や皇帝のために協力したり、の兆しが見えて安心(?)しました。本当のカップルとして信頼や甘さも出てくると良いな、と勝手に期待しております。
引き続き楽しみに拝読させていただきますね。
作者からの返信
悠井様、コメントありがとうございます!!
二人の距離がなかなか縮まらなくて四苦八苦しているのですが、徐々に甘さを出していけるように頑張りたいなと思っております。
ぜひお時間のある時にでも楽しんでいただけると嬉しいです!
第72話 青円への応援コメント
更新‼️
やったー!!!
『新たな物語を探す』ってなっかなか大変な探しものですよね?
のっけから、白檀の隣にちゃっかり芳玉がいるかんじにムフフ♡芳玉は白檀のこと、なんだかんだ言って心配で離せなさそうだし、ほんとダイスキよね!と😄
ただ、気になるのはやっぱり芳玉とわかれたことを、後々後悔する展開かなあ…💦ってことですね。
次回をまたソワソワしながら待っときまーす!