応援コメント

第70話 史書②」への応援コメント

  • 応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    とっても嬉しいです!

  • あらためて、壮大な背景をもつ、深い物語、世界観が丁寧に描かれってるなあ!と、この物語への作者さまの並々並みならぬ深い深い愛をしみじみ。

    待ちに待った更新!簪のくだりがなんともウフフ💕ですね😆

    さて、ご褒美もらったから、今日も一日頑張ってはたらくぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の章は歴史や宗教などもろもろ絡んできそうなので、設定を考えるのが大変な箇所でもありました💦
    皇帝は色々と目敏く察しそうだな、と思いながら書いています。
    お仕事お疲れ様です!

  • 皇帝って目敏いですね。
    芳玉が白檀に贈った簪の意匠と、芳玉が挿す簪の意匠に意味をなしているとは。しかも皇帝がそれを見抜くとは。
    さりげない一文ですが、簪を芳玉が白檀に贈った事実より、重要に思えてなりません。

    作者からの返信

    そうなんです!
    芳玉が自分の幼馴染だからというのも勿論ありますが、人心の機微への観察眼という点では芳玉よりも皇帝の方が上なのかなと思っています。