笑！ふたりの新しい距離感の心地よさ。気恥ずかしさ。男と警戒されないことへの腹立たしさ。でも踏み込まれたことが不快ではなく、むしろ心地よかったこと、いつのまにか気を許してしまった自分への，驚き。

一方、実は無理ばかりしている芳玉をほっとけない白檀。

新しいステージが始まりましたが、白檀が異性として芳玉を見る日はまだまだずっと先…これからも白檀的にはたびたび深い意味もなく無警戒なままに芳玉のココロのパーソナルスペースにさらりと入ってくつろいでは、彼の気
持ちを引っ掻き回して、男心を煽って困らせ悩ませることになるでしょう。ニヤリ✨