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第27話 統べる者への応援コメント
御子柴姉妹…そうきたか!(笑)クシナ…なんだこのルクスは!?(驚愕)
策士酒に溺れる?《金縛り》フルパワーと思いきや…ミスズリ自滅!!いやー笑った笑った。憎々しい悪役のミスズリにこのオチってバランスが上手い!これじゃ怒るに怒れないよ……ちょっとミスズリ好きになったかも(オロオロするイブキも良い味出してる!)
鎖でグルグル巻きからのアンブラ(屈辱の物真似)解説。ミラ様の方も愉快なことに…美貌よし!入れ替え候補!とちゃっかり初対面でクシナに目を付けてたのはやるもんだけど。
>(さあ、貴女の景色を見せてもらうわ──!!)
でもまぁ、クシナみたいにはいかないよなと呑気に考えてたら……
>(どうして……この女は、正気を保って……?)
仮称《停止》!?《転移》の代替どころかスケールが違う!?想定を完全越えの展開に!!!
世界の何もかもが見えるルクスなら、そりゃあ常人お断りだよ…(納得しかない)
うむむ、クシナは強さのレベルが隔絶してるとは思ってたけど、クシナそのものが隔絶してたかぁ…仮称《停止》、最早『世界(宇宙?)を変革する力』なのでは?孤高の原作クシナはいったいどんな結末へたどり着いたのだろうか……?
>天稟解除後、目から血を流して倒れ伏したミラを見て、クシナは大変慌てた。
結局似た者同士なお似合いの二人(イブキとクシナ)ってオチが微笑ましくてよかったです!いやー和むなぁこういうの(ニッコリ)
☆この先クシナを待ち受けるものは…?
人として死に、別次元の存在へか…なるほどなぁ(考察を読んだ)
・昔のクシナに感情が無かったのは、仮称《停止》に適応できるよう生まれてきたから?
・一章でクシナに負けた際、ルイはそのルクスのスケールや実態を直感した?
「理解とか理屈とか、そういったものでは追いつけない」とはそういうこと?(《停止》⇒鎖攻撃はやっぱり違う気がしてきた…)
うーん、色々考えさせられますが、やはり一番気になるのは、クシナが別次元の存在へ=イブキとの永遠の別れかなぁ。
昔の自分をひとりぼっちから救ってくれたクシナが、手の届かぬところでひとりぼっちになるのなら、イブキはもう耐えられないでしょうよ……引き換えに世界が変革されるとしても。クシナを救わねばならない理由がますます強まった気がする!
そういえば『サイボーグ009』では島村ジョー(009)の加速装置が解除不可になり、ほとんど静止した世界で孤独に苦しむ話があるんですよね。
ならばヒナタの《加速》が進化していけば、クシナが別次元へ行ってしまったとしても、干渉できる可能性がわずかに?最悪ヒナタまで戻れなくなって、イブキが完全に壊れるけども……楽しみなような、不安なような?(勝手な想像すみません)
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
この夫婦。。。じゃなくて幼馴染コンビの愛が重いでござるwww
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第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
イブキ&クシナのターン!二人ともカッコよさ抜群で満足度高し!!
腕輪ただ投げつけるだけじゃ勿体なくね?と思ったら、きっちり紙吹雪で牽制してたか…その抜け目の無さ、ナイスだね!
クシナのことを『恋人』なんて揶揄して……?わかってない!イブキは全然わかってないぞ!!恋人?言われてみればそんな気も…くらいは思いなさいよ(とか言いつつ笑ってる)
・横からの鞭⇒紙吹雪トラップで防御
・正面からの鞭+《金縛り》⇒動体視力と気合いで対抗
クシナじゃないのに完璧な対応だ!?
「それがどうした?」と言わんばかりなイブキが頼もしすぎるし、ミスズリは完全にドツボに嵌りましたな。相手を罠(ルクス)に嵌めてきたミスズリが嵌る側へとは、因果応報か…。
そこで「クシナを傷つける奴は許さん!」(意訳)からの本気蹴りがとにかくよし!イブキ怒りの一撃にしびれるのなんの。クシナの大切さはよく伝わったし、恋人云々は帳消しにしてあげよう……この切り替わりっぷり、最高にイブキらしいしな!(誉めてる)
もう一方のクシナ、お揃いの彼岸花はイブキとの絆の証ですね。生まれは関係なく、あたしの生き方はあたしが決めると伝わるようなアピール、好きだなぁ。さあ、戦闘再開ですが…
見た目は拮抗してるような攻防⇒途中でギアを上げたクシナがミラ様を圧倒(日頃から完璧なクシナは格が違うし、ルクス抜きでも勝つ!)個人的な予想はこう。でも実際は…
・蛇(鎖)遣いのクシナ
・視覚外からの攻撃、《発火》もあっさり破る文武両道ぶり
・一歩も動いてない優雅さ
・イブキを傷つける奴は許さない(意訳)アピール
強さのレベルが隔絶してる!?何もかも圧倒的じゃないか!!!(驚愕)
予想を軽々越えてくる完璧さ、そんなクシナがますます推しになりましたとさ。鎖を縦横無尽に操るまでには、血の滲む努力があったんだろうな……ただひたすらにカッコいい!!
ミラ様は勝てる気でいたのが間違いじゃない、ケンカを売ったこと自体が間違いだったんだ。想像以上に格が違うんだもの……(完全に理解)
次回、ついに決着か?詰んでしまった感ありありな御子柴姉妹の命運やいかに…?(早速読みます!)
☆第一章を読み返してみると
〈刹那〉としての立ち回りが、クシナにはハンデになってた感もありますね。護送車襲撃の際も鎖が使えたなら、ほとんどルクス抜きで蹴散らせたのでは?(ルイ以外は)
そういえばVSルイ(二戦目)での「あちこちに痛み」や驚愕ぶり。もしかすると…
《停止》を数秒使用⇒四方八方から鎖攻撃⇒ルイ失神(見られてないからセーフ!)
バトルの真相はこうだった…?もしそうなら、クシナも手加減したろうけど、ルイの頑丈さも大概……ケガとお友達なだけはある!(誉めてるのか?)
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
形勢逆転だ٩( 'ω' )و
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第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
クシナさん、疾走してたのに「一歩も動いてない」って言ってたけどあれか。
鎖を取り出して戦い始めてからは一歩も動いてない、ってことか。
イブキくんの「幼馴染の仇キック」カッコいい!
あと、英雄(イブキくん)との共闘に内心ウキウキなクシナさん可愛いすぎる!
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第27話 統べる者への応援コメント
あ! 「存在がズレていってる」って、つまり「クシナが別次元の存在に近づいていってる」ってことか!(下のコメントを見て納得)
いや、クシナさんの力やべぇよ。
そりゃ幼少期から波乱万丈の人生を送るハメになるわ……
というか
・発動タイミングが恐らく分からないのにも関わらず、ミラの行った《停止》とほぼ同時に《停止》が行うという神業
・天稟の詳細を「クシナ本人すらも全容を把握できていない」という文言
・天稟を使用した者のことを、「クシナさん」ではなく「持ち主」と表記している
・ミラは持ち主の声を聞いただけで姿は見ていない(?)
・倒れたミラのことを不思議そうに見つめるクシナさん(天稟を使用した素振りもない?)
これらのことを踏まえたら、クシナの天稟には『神様』に近い超常的な何かが直接的に絡んでいるのでは?
つまり、クシナは「生ける神」「神の子」「神の使い」みたいな存在ってこと?
(あくまで予想です)
第三章、面白すぎます。
クシナ推しには堪りません。
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
一升瓶を煽って
→呷って
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第27話 統べる者への応援コメント
>ミスズリ
代償は『飲酒』の先払い型!?不味い!…と思ったら酔い潰れて自滅w
何と言いますか、酔いのリスクあるせいで使いにくいですね、恐怖増幅の天稟は…酔えば戦闘力が落ちるし頭脳も鈍る訳で
恐怖で即詰みへ持って行ける強みも勿論あれど恐怖を耐えつつ戦闘可能な相手には相応の飲酒も必要になるのが痛い
>ミラ
凄まじいプライドの持ち主ですねぇ…『物真似』とか人によっては軽すぎる代償だけどミラ様からすれば「屈辱」レベルとは…(汗)
コピー対象も華族や宿敵(=ヒナタ)がギリギリ許容範囲、例え有用な天稟持ちでも下民の物真似は無理とか徹底しておられる……だからこそ、この代償が与えられたと見るべきか
しかし、尊き血を持つクシナなら許容範囲だったので逆転を狙い模倣!
…した途端に、そのヤバすぎる天稟によって血を出しながら自滅、と
何と言うかイブキ君の推し(の一人)の割に良い所が全く…(汗)
>クシナ
いやいやいやいや!?天稟、まさかの『停止』でもないだと!?!?(驚愕)
確かに時間停止ではなく「神の権能」的な能力ならば「止まっている物へ干渉できる」できることも「代償が等価交換」じゃないことも納得できるけど…!
それにしても代償の『寿命』や『死の運命』すら怪しくなってきましたね……(汗)
⚫️考察
>「この子、どうして気を失ったのかしら?」
↑の不自然な発言、そして「存在がズレる」ということから「停止世界クシナ」と「現実世界クシナ」が「それぞれ別にいる」疑惑が出てきましたね……(戦慄)
コレは恐らくミラ様の所感である「神の領域」が正解なのでしょうね……「神様の領域」へ移動し、俯瞰視点で世界への干渉を行う神の権能みたいな?
仮に使えば使う程に『人ではなくなる(=高次元存在化)』すると考えれば「(人としての)死」と言えるでしょうね…同時に(ある意味で)「完成」もする訳ですが
クシナにとって自分の居る場所が「イブキの隣」ではなく「神様の領域」となるのは、どちらにせよ耐え難いはず
…ただ「ガチで死ぬ訳じゃない」と判明したのは嬉しいですが✨
それなら救い様があるはず…!
⚫️気になったこと
これ華族や【救世の契り】はクシナの力ちゃんと理解している可能性あるのでは…?
こんな天稟の持ち主を手中に収めたら前者は自分達で管理したいだろうし、後者も「宿願」を叶えるための「手段」として使いたいはず
【救世の契り】の狙う「旗」とやらもバフ系アイテムや代償負担系アイテムだったりしそう
それでクシナの天稟フルパワーで行使させたいとか…?
まぁ、まずはクシナとイブキの正体バレした問題あるから、先にミラ&ミスズリを拘束し口封じする方が先かなぁ
クシナとイブキは果たして今後どう動くのかな??気になる!
⚫️最後に
停止世界クシナの口調が「イブキに『変えられた』後の口調」で良かったなー、と思いました!幼少期クシナや原作クシナみたいな口調じゃなかった✨
コレはつまりイブキ君が高次元存在と化したクシナにも影響を与えられることを意味する訳で…!イブキ君がんばれ!期待しとるぞ!(ガチで)
第27話 統べる者への応援コメント
まさか停止ですらなかったとは完全に予想外だった。代償が寿命なのも納得のとんでもチートだったけど....ほんとに〇んだりしませんよね?(圧)
とりあえず転移,停止と読者を2回も騙した作者様はどこかで言ってた通り、鼻からスパゲッティを2皿分お願いします。
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
鎖って……重くないんかな……?
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
反撃の時っ!
2人とも怒り心頭でそれが幼馴染に対するところってところがまた良いですねぇ
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第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
⚫️感想
爽快でした✨
「敵」に全く容赦しなかった二人が良かったです!!最ッ高に格好良い!!
特に(ハキリ演じる必要なくなって)本来のメイン武器「鎖」で圧倒するクシナ格好良すぎて昇天しました✨
これが推しの活躍でライトペン振り回す気持ちなのか…ッ!
>イブキ「俺の敵は、推しじゃない」
【朗報】イブキ、推しじゃなければ加減せず殴れる【例え女でも推しの実姉でも】
イブキ、格好いいぞ…!ミスズリを
ブッ飛ばしたのスカッとしました!!
イブキ達にとっての因縁である橋にミスズリを激突させた、というのが皮肉効いてて特に良かったです…!!
>イブキ「……よくも」「うちの幼馴染を──」「──怖がらせてくれたなぁ……っ!」
>クシナ「よくも、あたしの幼馴染を痛めつけてくれたわね」
二人とも「自分を」ではなく「幼馴染みを」傷つけた相手にキレてるのも良かったです✨
結論:全て良かった
⚫️気になったこと
>「そやさかい、なんやその天稟……っ!」
「ルイのような」考察できず動揺、理解も止まってしまう所に彼女の「底」感じましたね…
良くも悪くも恐怖増幅という天稟(=才能)が強すぎる分、素での読み合い&戦闘力は「秀才」なルイに大きく劣る印象です
>「……どこにいようが、その身に流れる血の色は変わりませんわ」
>「あたしの血は真っ赤よ? 彼とお揃いでね」
ミラ様が平民を下民呼ばわりし、自分やクシナの高貴な血を誇る姿勢には「本当に原作で人気だったのか…?」と疑問を浮かべてしまいますね
物語が現実になったことの歪みかも?悪い所も含め見えすぎてしまうという…
クシナに完封され心が折れかけたり、ヒナタちゃんとは実力だけでなくらメンタル面や人格面などで差つけられてしまってる印象ですね
総評:【威錫の統制者】って【天翼の守護者】と比べて特別優れている訳じゃないのでは…?選定基準に高貴な血とかがあるだけで…
⚫️最後に
二巻を買いました!今読んでます!!
第26話 蛇と、英雄と、化猫と──への応援コメント
2巻読了しました。
書き下ろしマジで良かったです!
あと最後の照れてるルイの絵、最高でした!
3巻クシナの絵楽しみにしてますんで応援してます!
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第25話 都合の良い話への応援コメント
いざ決戦の時!戦いの幕は上がった!!
まだまだミラ様に追われてるー!?そんな状況や転ばせ戦法(地味にお見事!)も、何ともイブキらしいぜ!
炎の壁への吹っ飛ばしは一歩間違えばミラ様火炙りだし、結局覚悟決まってるな!(それでいい!)それに一分一秒でも早く、クシナの元へ駆け付けたい必死さ、気持ちがヒシヒシ伝わってきて……本人的には締まらない話なんだろうけど、カッコいいぜイブキ!!!
・腕輪投げつけ見事な援護!信じて振り返らない!!(イブキ)
・《金縛り》を恐れず疾走!『化け猫』に見事な一撃!!(クシナ)
信じた・任されたの絆のエモいことエモいこと……胸のすく思いとはこれだね!
お次は「だから、振り向かず前だけを向ける」=安心して背中を預けられると、更に絆マシマシしてきたな!
勇気百倍!安心感絶大!!勝利の確信果てしなく……って、すっかりヒーロー物の空気になってるぞ!?この切り替え、素晴らしい!!
長年一緒な夫婦同然のコンビがコレやるっていうのがね、格別だし尊いんですよ…(力説)
ヒナタが見たら感動しそうだし(ちょっと嫉妬も混じりつつ?)ルイは「これが幼馴染の力なのね!!」って言い出すんじゃないかな?(笑)ホント二人にも見せてあげたいな!
>「押しが強いのは貴方の方だと思うけど……」
イブキの押しが強いおかげで、クシナは今ここにいられるんだもんなぁ(しみじみ)ナイス勘違い!そして”都合の良い話”=勝つことだけを考えるし(勝利への道筋)勝てると信じて疑わないと。
>「あの程度の子猫ちゃん、ルクスなんて使わないでも十分だわ」
ああ…この発言ヤバイわ、絶対負けるわ……ミラ様が!
今のミラ様じゃ『”本物の感情”を燃やして生きている人たち』には勝てっこないんだよなぁ…だからヒナタにもルイにもイブキにも、当然クシナにも勝てん!!(ミスズリの方はって?言うまでもなく…)
>俺たちは一度も振り返ることなく、自分の相手を見据えた。
振り返らないことこそ信頼と、ラストでダメ押ししてくるの非常に良かったです!次回はいよいよ毒蛇と子猫(化け猫)退治、「ナメクジだ雑魚だと相手に向き合わず、見ようともしなかった時点で…お前たちは既に負けていたんだ!」やられ役コンビに俺はこの言葉を贈るぜ~!
☆ミラ様にターニングポイント?
クシナとの格の違いを思えば、子猫ちゃん扱いは妥当だわな…今のままでは原作ミラ様のように誇り高くはなれなさそうだし、ミスズリと別れて自分の信じる道を探すべきかと(勝手に)思ったり。この敗北が糧になるといいね!(大きなお世話?)
第25話 都合の良い話への応援コメント
これこそ長年の相棒感が出てて最高ですね!
つぶやいた言葉の意味を正確に理解してお互いの相手をスイッチして即座に行動に移せるという…
第25話 都合の良い話への応援コメント
流石のクシナも推しの事までは知らんからな( ◜ᴗ◝)
さて、ここから反撃開始だ!
第25話 都合の良い話への応援コメント
<「うるさい、ばか。そっちこそ年下に弱い癖に」
確かに―――ッ!!
────────────────────
凄い……いきなりバディものの小説に変わった気がする?
第25話 都合の良い話への応援コメント
イブキのルクス、初見じゃ正確な効果を見破りづらいの強い
終幕 対翼のシミラリティへの応援コメント
罪な男すぎるw
第25話 都合の良い話への応援コメント
いやもうさいっっっこう
編集済
第25話 都合の良い話への応援コメント
✨神✨
イブキとヒロイン、どちらか一人だけだと厳しい状況でも、二人が揃った途端に物語の筋書きが「ヒーロー活劇」に様変わりするの本当に最高です…ッ!(※逆転&勝利BGM流れながら)
イブキ、君こそが(クシナの)英雄だッ!!!!
>23話タイトル 都合の悪い話
>25話タイトル 都合の良い話
この対比の素晴らしさにゾクッと来ました…こういう演出の一つ一つが、本当に素晴らしいです♪
>イブキ
まさか「推しを傷つけずクシナも助ける」を両取りしていたとは…ッ!
《分離》でミラ様を吹き飛ばしたり滑らせたり、行動や言葉で彼女を翻弄したりするの愉快すぎる…!いいぞ、もっとやれ!
ミスズリに対しても、
・「目視」が条件だと気付き、自分とクシナのどちらかにしか対応できない状況を作る
・クシナに視線を向けたら投擲攻撃で注意を向ける
など見事に翻弄してますね…!いいぞ、もっとや(ry
>クシナ
イブキへの信頼感が素晴らしいの何の…!言葉も交わさずに連携している幼馴染みコンビ、ホント最ッ高!
ミラ様に対しても「あの程度の子猫ちゃん、天稟なんて使わないでも十分だわ」と啖呵を切れるのスゴく勇ましい…!やだ、惚れ直しちゃう///
その一方で「うるさい、ばか。そっちこそ年下に弱い癖に」の言葉の裏を考えるとニヤニヤしてしまいますね~!
イブキがヒナタちゃんに「弱い」の内心では少し嫉妬していたのかな…?
「推し」を「押し」だと勘違いしたり、オタク的な用語には疎いクシナちゃんも良いですね…!
>ミラ&ミスズリ
今回、翻弄されまくりで良い所が全くない二人…その分、次回は敵として大暴れしてきそう…メチャクチャ苛ついてるだろうし(冷や汗)
二人ともいつもは相手の策を見抜く&逆に罠へ嵌めるのが得意なだけに「自分達が翻弄される」経験には耐性なさそうですね(苦笑)
個人的には「ナメクジと呼称した相手に出し抜かれまくられている、今の気分はどうだい??」と煽ってみたくなります(笑)
P.S
ミスズリ→武器が鞭(=物理攻撃)、天稟は恐怖増幅(=イブキは自力で解除可)
あっ(察し)
クシナにとっては「天敵」でもイブキにとっては…(にやにや)
第25話 都合の良い話への応援コメント
あー2巻もだけど3巻も早く来ないかなぁ。
イブキと再開した今のクシナの顔、絶対すっごく良い顔になってるからめちゃくちゃみてみたい。
第24話 箸從其河流下への応援コメント
クシナ。。。
第15話 なっとるやろがいへの応援コメント
(◜ᴗ◝ )
編集済
第24話 箸從其河流下への応援コメント
クシナ倒る!正体もバレた!!イブキに出会えず見つからずな悪夢が辛くて切ない……。
「この十年、たぁくさん、心を教えてもろうたんやねぇ」だとぉ!?そりゃクシナが怒って当然でしょうよ。この憎々しさ、ミスズリは見事な悪役だな!(怒りつつも誉める)
イブキとの素敵な思い出がいっぱい⇒全部溶けて崩れ落ちていく⇒恐怖と絶望
クシナの極大ダメージ、納得しかない。その上「死ぬのが、怖くなってもうたんやろ?」でダメ押し!(そこまでやるか!!)ああもうダメだ、気分はお通夜だよ……。
でもクシナのね、イブキとの日常(楽しくて退屈を知らない日々)こそが財宝って純粋さは大好きなんですよ?おかげで余計に居たたまれないという……だがしかし!
>「──ちがう」
イブキとの今が楽しくて宝物。だから生きる、生きたい!たどり着いた答えが熱くて心を揺さぶりすぎる……こんなの(感動で)泣くしかない!クシナは本当に成長したなぁ、大好きな『”本物の感情”を燃やして生きている人たち』と、今の自分が同じとは気付いてないだろうけど…天国のハキリもきっと笑ってくれてるはず!
>あの時たぶん、あたしは泣いていた。
>いなくなってしまった母を想って泣いていた。
その橋を渡る罪人は家族との今生の別れに涙したという……研究所へ続く橋はクシナにとっての「泪橋」(かの「あしたのジョー」にも登場)だったんだなぁと(しみじみ)その運命を変えてくれた存在(イブキ)の大きさも、彼に出会えぬ悪夢の辛さも改めてわかった気がします。そして……!
>「クシナ……ッ!!」
英雄はやはり来た!イブキよ、やはりお前こそが『クシナの絶対の味方』だ!!(嬉しくてたまらない)
さあこの戦いに勝ち、二人揃って泪橋を笑顔で渡ろう……!
☆今回のタイトルって…
調べてみたらヤマタノオロチ退治の一節なんですね。なるほどミスズリは蛇だし、クシナは姫か。そういえば、ヤマタノオロチを見事退治したスサノオは、クシナダ姫と……いやぁ、実に意味深でこの先楽しみだなぁ(ニヤニヤ)
第24話 箸從其河流下への応援コメント
間に合った!
しかし、クシナの想いの大きさが分かるが故に、削られた寿命の問題が御辛い……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第24話 箸從其河流下への応援コメント
クシナどうか生きてくれ、、、
第24話 箸從其河流下への応援コメント
さすが主人公、かっけぇじゃねぇかよ
第24話 箸從其河流下への応援コメント
指宿イブキは必ずヒロインの元に駆け付けます。
イブキーーーーーッ!!!
第24話 箸從其河流下への応援コメント
心の奥底にあった恐怖を振り払ってそれでも前に進んでいく…それが限られた時間の中だとしても
そしていつも自分の手を引っ張ってくれる英雄は自分が望んだ時に来てくれる…
男の見せ所だぞっ!イブキーーーーッ!
第23話 都合の悪い話への応援コメント
一体何が起こったのか…ルクスによる精神攻撃なのは分かりますが…それほどクシナの中で恐ろしい事が呼び起こされたのか…
第24話 箸從其河流下への応援コメント
イブキーーーー!!!
クシナの恐怖に打ち勝つ過程が胸熱すぎる
編集済
第24話 箸從其河流下への応援コメント
>「死ぬのが、怖いんじゃない」「──生きるのが、楽しいのよ……っ
>「死ぬのが怖いだなんて、そんなくだらない理由で生きているんじゃない……!」
クシナ、よう言った!これは感動物ですね…!死への恐怖はある、でも楽しいから生きたい、か……素晴らしい✨
イブキと過ごした輝かしい日常はクシナに「弱さ」だけでなく「強さ」も教えてくれた、ということが本当に嬉しいです!
>ふと、桜邑で待つ、心優しい妹分の顔が思い浮かぶ。
>彼女の邪魔になるからだなんて。それは自分を納得させるための言い訳だ。
何と言うかヒナタもクシナも似た者同士だなー、って思いましたね…自分の想い誤魔化すために自分を納得させてた訳か…
何と言うか疑似姉妹みたいで良いですね(≧∇≦)b
>「──ああ、なんてバカなこと考えていたのかしらね」
!?
一章イブキの「本当に、バカだ。──バカだった」を彷彿とさせる言葉…!?
もう、ね…最高です✨
>「嘘やろ……?あのナメクジと違って天稟ルクスを解除できとるわけじゃないちゅうに……」
>ミスズリが認めたくないとでも言うように首を振る。
認めたくない、ということはソレだけ自分の恐怖増幅のルクスに自信あったのか、それとも汚れ仕事しすぎて「楽しさ(光)が恐怖(闇)を上回った」事実を認めたくなかったのか…
何と言うか性悪で「素」を見せなかったミスズリが初めて「素」を見せたように思えますね
>「ね?あたしの英雄」
>「クシナ……ッ!!」
イブキ、間に合ったか…!
恐らくは「幼馴染み」を優先し「推し」を傷つける覚悟を決めてミラ瞬殺、超特急で駆けつけた感じかな?
「ここぞ」という時に選択肢をミスらないイブキ君、流石です✨
P.S
(イブキに有効な炎のルクスあるとはいえ)
ヒナタちゃんの《加速》を知り尽くしてる上に物理系にとって相性最悪な《分離》、しかも挑発に弱い時点でミラ様は覚悟完了したイブキに勝てる訳なかったんだよなぁ…
編集済
第23話 都合の悪い話への応援コメント
ミスズリは猛毒の蛇かぁ、前回のイブキの心配が的中したようで。さぁどうする?
ミスズリの指示に素直に従うミラ様、1対2から1対1へ。普通なら打開のチャンスなんだが今回はまずい!イブキの焦りは募るばかり……。
対峙するなり初手カマかけ!ミスズリはとことん食えないな!!(釣られぬクシナは流石)
>ハキリの威を借りたものの、ここにはハキリはいない。
>〈刹那〉のローブを被っただけの別人ならば、そう簡単に御料車が襲撃なんぞされるわけがない。
結論、〈刹那〉はハキリに成り済ませる実力者で、それはクシナの可能性大と。なんでこんなに冷静かつキレ者なんだか。やっぱりミスズリを欺くの無理じゃね?(然るべき場所だの組織だの、きっとロクでもない連中だよな……)
一方のクシナは「口約束」を守りたいし(イブキサイドにとって)悪いことは重なるばかり……いや、好きですけどね?クシナのそういうとこ!
>「…………は?」
【悲報】クシナついに倒る(ミスズリもビックリ)
うん、イブキに出会ったばかりの頃と今のクシナは違うとわかってた。あの頃と違って今は感情豊かだし、不安や大切なものだってあるのも。だけどさ…こんなに的中して嬉しくない予感は無いよ!
ルクスの効果は抜群だ!!⇒やはり〈刹那〉の正体は自分(ミスズリ)と面識あるクシナってなっちゃいそうだしな…あーこの世に神はいないのか……_| ̄|○
ミスズリとの初遭遇を思い返すと、イブキが死ぬとこ見せられたか、あるいは寿命の件?このままじゃクシナは拉致され、【救世の契り】は大攻勢かけられ壊滅か?何とかしなければ…!
☆やれ!やるんだイブキ!!
>可能、不可能以前に──俺にそんなことできるのか?
できるのか?じゃねえやるんだよ、推しのミラ様が相手だろうとな!
最早クシナを守れるのはお前だけ!!さぁ腹を決めろ、叩きのめしてクシナを救えイブキ!!!(ここでやらなきゃ絶対後悔するぞ…?)
第23話 都合の悪い話への応援コメント
>(本当はハキリはんじゃない、とかなぁ)
>(クシナはんはハキリはんに成りすませるっちゅうことにならはるけど)
推測、当ててきやがったw
本人も、まだ半信半疑だったみたいですが…
>彼女の前で【救世の契りネガ・メサイア】最強戦力にして過去の英雄たる〈刹那セツナ〉は、
>「ぁ……」呆気なく崩れ落ち、地に倒れ伏したのだった。
うわぁ!?恐怖増幅で倒されちゃった!?ミスズリも効くとは思ってなかったぽいのに…悪いことは本当に重なるなぁ
「寿命が減る」ということで躊躇(=ミスズリが天稟を使う隙を作ってしまう)
+
「今の」クシナは「かつて」と違い恐怖を理解できてしまう
+
「寿命が残り一年(=イブキとの別離を意味する)」
恐怖増幅が天敵となる条件は全て出揃っていたんですね……イブキとの「普通の幸せな生活」が裏目となる展開、スゴく悲しい…(血涙)
P.S
原作ミラ様はともかく、ミスズリ(蟒蛇女)とタッグ組んでイブキ&クシナ苦しませるミラ様にはちょっと…って思ってしまう(泣)
威錫の統制者の二人、今の所は「(読者にとっての)推しの敵」だよぉ!?
第23話 都合の悪い話への応援コメント
えぇ〜?どうなるんや
第23話 都合の悪い話への応援コメント
何に対する恐怖が増加されたか……🤔
第23話 都合の悪い話への応援コメント
主人公に覚悟が足りないなー。
推しへの攻撃と幼馴染みの命、どちらが大切かって話なんだけどな。
第23話 都合の悪い話への応援コメント
トラウマ―――って、コトッ!?
第23話 都合の悪い話への応援コメント
まさかクシナがこんな危機に陥るとは...
意地でも早起きします
編集済
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
イブキくん、懲役4ヶ月...ってコト!?
編集済
第22話 蛇への応援コメント
追われる者と追う者、イブキVS御子柴姉妹の勝負は続く…冴える頭脳(イブキとミスズリ両方)とペースの奪い合いが読み応えありました。
>勢いを殺さずキャットウォークから一階へと飛び降りた。
イブキの得意技きた!なるほど『人質が”普通ならば”逃げおおせる場所ではない』(二階)が裏目に出たかぁ……だがそうは問屋が卸さない!
>──このまま着地に失敗したらどうしよう。
>「──うるっせぇ!!!」
(あれだけ飛び降り慣れしてても)恐怖を増幅させるルクスVSイブキの気合い!ますます盛り上がってきたぜ~!!
ミスズリの凶悪ルクスはヤバいが、そいつを破るイブキの底力も負けちゃいない。燃える展開だなぁ。
《恐怖》の実態も見破り、普通ならここからイブキのターンっぽいけど……
>蛇の声が響いた──途端、俺の身体が燃えていた。
またもや逆転!イブキが燃える展開!!(笑おうにも笑えない)姉妹合体の拷問技とかえげつなさすぎでしょミスズリ……現実は非情であった。
だがそれでもクシナの盾となる!イブキの揺るがぬ覚悟に全力で「いいね」を送るぜ!!
>──ほな、隠したい本命もんが正面側にあるんやろうねぇ。
異様に勘が鋭い&記憶巻き戻しと精査もできるのかよ!ミスズリってホントにタチ悪いわ…この調子じゃ現在の〈刹那〉=クシナを隠し通すの難しくなってきたかもなぁ……どうにか向こうの弱みでも握っとくかイブキよ?
☆クシナはやはり凄かった
>唯一弱みになるものがあるとすれば、その高潔さである、と俺は思う。
ただの一人も殺めず、ただの一度も卑怯な手を使わない。あれだけ戦い続けてるのにクシナは優しすぎだなぁ。(その弱点、むしろ魅力になってません?)そういう姿勢もハキリから受け継いだものだとしたら、何だか嬉しいなと個人的に思いました。
それにしても、高潔な悪(クシナ)とえげつない正義(ミスズリ)……ハキリの【救世の契り】入りにも、そうするだけの理由があったはずだし、ホントに正義ってなんなんでしょうね……(難しい問題)
編集済
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
ピンチをチャンスに変えろ!イブキ土壇場の賭け!!
おお、こう書くとまるでシリアスみたいだ!実際真面目にやってるんだけどさぁ……
ミスズリ嘘つきだわー面の皮厚いわー(ちょっと呆れ?)まぁ「新幹線が襲われるのは分かってたけど、わざとほっときました」とは流石に言えないもんなぁ。取っ捕まえた奴を拷問してるとバレるのもまずいだろうし……あれ?この先の展開次第では(イブキ・クシナ側だけでなく)こっちもヤバくね?
>…………さて、現実を見よう。
現実(寝てる間にうっかり)と戦うその姿勢、リスペクトだぜイブキ!
>推しの敵になったので、残念なことに俺は彼女達を動揺させるのには長けてしまっている。
ルイの時はおかげで死にかけたし、ホントすっかりお家芸になっちゃって……でも役立つスキルだからとにかくよし!(と思っとこう)
>「抱き枕になってくれて、ありがとう」
>「──火炙り」
(イブキを)殴る蹴るじゃなく、ミラ様も拷問かよ!面白いのに一触即発で笑えないやり取り!!火炙りヤバいけど、突如飛んでくる燭台(殺意全開)に比べりゃマシ…か?慣れって怖いね!
>(ここ……っ!)
完全な読み勝ち(頭の冴え)+動体視力=脱出成功!
うーん、鮮やかでナイスだイブキ!《分離》を最大限に活かしてるのもこの辺の要素だし、自分の強みで打開していくスタイルやっぱり好きだなぁ。あと取り乱すミラ様もちょっと可愛いかも?
さーて、ついに待望の脱出成功だけどミラ様には《加速》があるし、執念深い……ここからが本当の勝負だ?今回はプラン何でいくんだイブキ!?(ワクワク)
☆さらば六角棍?
流石に六角棍取り返す暇は無さそうだし、ここでお別れかなぁ。短い間だったけどよくやってくれたよ、安らかに眠ってくれ(なんだそれ)
編集済
第22話 蛇への応援コメント
>『相手に恐怖心を植え付ける』✕
>彼女の天稟ルクスは『相手が既に抱いている恐怖を増幅させる』能力 ○
自由度は高くないけどエグいなぁ…単体でも光るけどパートナーいるとメチャクチャ捗るやん…
>直接的な戦闘能力はなさげなものの、狡猾さで言えば〈剛鬼〉くんや〈誘宵〉を超えてぶっちぎりの一位だ。
>そのうえ、術者の性格も捻くれているときた。
つまり作中トップすら追い抜く性格の悪さということですね…!最悪だ!!
>──絶対、クシナの所に行かせるわけにはいかないな。
>うちの幼馴染は基本的に無敵にして完全無欠なのだが、唯一弱みになるものがあるとすれば、その高潔さである、と俺は思う。
うわ!?確かにクシナの「死への恐怖(&イブキとの別離)」増幅されたらヤバい…!正体バレ&超戦力の無力化されちゃう!?
>そんな弱みを、狡猾な蛇は見逃さない。
>──誘導・・、かぁ。──ほな、隠したい本命もんが正面側にあるんやろうねぇ。
不味い!?バレた…!クシナに会わせると不味い!!
イブキ君、はよ戻ってー!?
P.S
ハッピーエンド!ハッピーエンド!(素振り)
第8話 かつては飛去来器とも訳された民具への応援コメント
話名からして
(っˊᵕˋ)╮=͟͟͞͞ 🪃
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
四ヶ月全裸待機の男
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
> 4ヶ月捕まってた男。
メタいw
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
<俺は咄嗟にそのまま目線をスライドさせて、あたかも別方向を見ようとして偶々視界に入っちゃいました☆みたいな顔をする。
なにその可愛らしい言い訳ww
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
無事に煽って脱出完了…
ある意味ではファン故にって言えなくもないわなぁ
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
良いですね抱き枕。
代償用にお一つ売ってもらえるかしら。
編集済
第21話 俺は知ってるんだへの応援コメント
⚫️感想
イブキ君、無事に脱出!ミラ様を煽りまくり攻撃を誘発、縄を切って逃走!見事です!
流石、頭と口の回転が早い…ッ!
…ただ、問題なのはミスズリに盗聴機や発信機を付けられていないかどうかですが(汗)
>代償アンブラ、気絶するとなくなる説。
ヒナタちゃんの後払い型の代償とかは沢山寝ても軽減されるらしいから(「なくなる」程では無いけど)間違いでは無い考察に思える
⚫️気になったこと
>威錫の統制者は役職がら秘密主義者が多く、直属の上司以外はその行方や任務内容を知らないことがほとんどだ。
>融通が効くことに感謝しながら~
>しれっと予防線を張りながら~
…ん?何で報告しないどころか隠すんだ…?【乖離】=イブキだと報告した上で応援を頼めば良いのに…
もしやミスズリ達が、イブキ&クシナ捕らえようとしているのって【循守の白天秤】にも隠さなきゃ駄目な非合法案件なのか…?気になりますね
⚫️考察①
公爵様もクシナへの追っ手の件は知らなかったみたいなので別の黒幕がいてミスズリの直属の上司(華族?)がソイツというのが濃厚そう
ここら辺、ワ○ピのCP0に似ている気がしますねぇ…海軍が【天翼の守護者】、CP0が【威錫の統制者】、天○人が華族
【威錫の統制者】は華族様の誰かが指示を出せば【天翼の守護者】や【循守の白天秤】、そして他の華族にすら秘密裏で動けてしまう、と考えると……(汗)
【循守の白天秤】、もっと綺麗な存在だと思っていたのになぁ…(血涙)
……逆に言えば幼クシナを「玉」として管理していた件も、男性ルクス研究機関で幼イブキに苦痛を強いる実験していた件も、今回の騒動も「世間や【循守の白天秤】にバレたら不味い」と黒幕が考えているからこそのムーヴな気がしますね…
⚫️考察②
大穴の予想(妄想?)ではありますが、ミスズリの上司が実は「武器商人のローゼリア」の可能性
この場合はミスズリが【循守の白天秤】や華族、政府や国すら裏切って動いていることになりますが…
ただ、その場合だと以前、ローゼリアの起こした騒動が「【循守の白天秤】の戦力を確かめる」ではなく「"この支部の"戦力を確かめる」なことに納得できてしまうという…(汗)
仮に狙いがクシナ&旗だとしたらローゼリアは第十支部が敵に回ることだけ考えて動き、クシナ&旗を奪うのに専念すれば良いですからね…ミスズリに【循守の白天秤】の牽制や内部工作を任せる形で
…そうなるとミラ様は騙されて悪事の片棒を担がせられる可哀想な枠となりますが(泣)
⚫️最後に
それはそうとヒナタちゃん強く意識しているミラ様すこ
第15話 なっとるやろがいへの応援コメント
( ◜ᴗ◝)
序幕 しのぶれど・上への応援コメント
なん...だと
終幕 対翼のシミラリティへの応援コメント
ギルティ(血涙)
第2話 初めまして、正義のヒロインへの応援コメント
オレンジ君のような意味不明な行動w
第1話 始まりは珈琲と共にへの応援コメント
一部のまともなフェミを除くフェミ達が歓喜するような世界だねぇ
フェミニズムの変わりにマスキュリズムが盛んになっているだろうねぇ
だけど脳の構造的に数学は基本的に男性の方が得意だから持ちつ持たれつの関係にはなってそうだねぇ
でももしかしたらそこも違うのかねぇ……
第5話 攻撃力に極振りしたいと思いますへの応援コメント
ふふふw面白いです✨️
かわいい(かわいい)への応援コメント
(´^ω^`)ブフォwww
幕間 少女の見た夢・上への応援コメント
優しいね✨️
第15話 なっとるやろがいへの応援コメント
(◜ᴗ◝ )
第15話 なっとるやろがいへの応援コメント
こういうノリは乗っとくべきだよね✧!
( ◜ᴗ◝)
編集済
第20話 鈍感系への応援コメント
肝心なことに気付いたり、気付かなかったり。イブキは今回も期待を裏切らなかったとさ……いいぞもっとやれ!(いいのか?)
>──おおおおおお俺は推しのお姉さまに何という口の利き方を!?!?!?
だが私は謝らない(キッパリ)くらいでいいのになぁ、変に律儀なんだから…改めて描写入ると、やっぱり似て無い姉妹で面白い!
ルクス・アンブラの七割以上が血に由来で華族復権、なるほど。クソ庶民にやられっぱなし=華族(御子柴家)の権威失墜ともなれば、ミラ様の執念深さも納得ですな。そして……
・ルクスやアンブラが親譲りとかの描写は現時点で無し
・規格外のクソ庶民
・数年遅れでルクスを授かる
と、イレギュラーづくしなヒナタは神のイタズラか、それとも本人も知らぬ秘密が……?
>「俺は別にいいけど、このままだとクシナより先にあの人が来ると思うよ?」
しくじれない駆け引き、ならばハッタリで勝負だ!〈刹那〉=クシナとバレればアウトだからこそ、〈刹那〉の存在を強調していく機転と度胸。カッコいいぜイブキ!!
それにしてもミスズリ&ミラ様がキュリテオスって、今までになくヤバいよなぁ…。イブキもクシナも大好きだから(刹那の正体は)まず口外しないヒナタと、この先知っても口は固そうなルイ(ヒナタとイブキが困ることはするまい)、二人の有り難みを改めて感じますね。
『クシナが来る前に自力で脱出』さあ、はたして高難易度ミッションの行方は……?
>違和感の正体に気づいてしまった。
ここしかないタイミングで今さら気付いたな!(嬉しい)緊迫のやり取りの直後にコレだから、イブキも推し敵も面白い!!次回はイブキとミラ様の修羅場が見れるぞ!!!(ニッコリ)
☆そして気付いてないことがもう一つ
>曰く、自分よりも優秀。
>彼女たちのようになるために研鑽を積んでいる
そうだよ「彼女たち」なんだよイブキ……ミスズリへの反応からして、こっちも絶対愉快なことになりますな。色んな意味で重要な「もう一人のお姉様」いつ発覚するのか、そして出番はあるのか。良い前フリのおかげで非常に楽しみです。
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第19話 玉への応援コメント
1秒の価値を知っているからこそ、他人のそれを奪えない。うん、イブキが言ってるようにやはりクシナは優しい!でもそんなクシナに世の中やルクスは優しくないという(辛い)
皇堂十二公、天堂カルマはその位置付けに恥じない人物って印象ですね。揺るがず動じず嘘はつかないと。それだけに「必ず玉は返してもらうぞ」が重い!
>──ごめんね、もう少しだけ頑張って、母さん。
この調子だと抑止力(ハキリ)だけでは足りないかもなぁ。その時はイブキよ、天堂カルマにキッパリ「だが断る」するんだぞ!!(大変そう)
しかしクシナを狙ってる「誰か」は十二公への影響力狙いか、あるいはクシナ自身やそのルクスに興味があるのか……?謎が深まりますねぇ。
>「たまにおるんよなぁ、天稟効きづらいナメクジ。そない時は何時間でも、何日でも、掛け続けとくんやけど……」
どこまでも恐ろしやミスズリ。御子柴三姉妹決裂の理由はやっぱりそれ……?ミラ様も考え直すなら今のうちだよ?
そしてラスト、衝撃の事実(ねえ様)がイブキを襲う!!(笑)その脳内変換がパニックぶりをこれでもかと表してて大笑いしましたよ。やっぱりイブキはこうでなくちゃ!まだまだピンチは続くが次回もファイトだ!!
☆ミラ様に悲報…?
クシナの出自は皇堂十二公関連かぁ。第一章からお嬢様っぽい雰囲気はありましたが、実際はその更に上な姫様だったと。ヒナタに続き、クシナにも差をつけられそうなミラ様(お嬢様)には、ここからが正念場だ……?
編集済
第20話 鈍感系への応援コメント
更新あざっす!
それと二巻の発売がスゴく楽しみです…ッ!私の推しであるルイの活躍、そして描き下ろしの動物園デート?話もあるみたいなのでワクワクします!!
⚫️感想
相変わらずイブキ君のオタク的な思考によるシリアスブレイクぷり、それに反する頭の回転力&よく回る口のギャップはとても面白いです(笑)
こういうギャップの塊みたいな存在な所もヒロイン達を惹き付ける魅力の一つなんだろうなー、と思うとニヤニヤしてしまいます///
この騒動後にはクシナを救い、ミラ様も堕として欲しいなー、と思ったり…!
⚫️気になったこと
わたゆめ世界観で華族が復権した理由に納得しました
確かに天稟(ルクス)が遺伝しやすいなら「高貴な血統」が発現させた「強い天稟」を引き継いでく形で権力を増しますよね…
ただ、明らかに天稟(ルクス)社会に恩恵を得ている存在である華族を【救世の契り】は快く思ってなさそうだなー、と思いました
【救世の契り】幹部には重すぎる代償(アンブラ)で苦しんでる方々が多く、他にも華族のクシナに対する仕打ち等、天稟社会に否定的な感じしますから(汗)
⚫️最後に
>(……………………そういえば代償アンブラ解消されてね?)
遂に気付きましたね!推しに抱きついたという事実に…!(笑)
編集済
第20話 鈍感系への応援コメント
これは、やったな、、、、
第11話 ダメだ、問題しかない。への応援コメント
時間停止かなぁ。それか省略か、少なくとも過程が傍目に見て消える能力だからその分寿命を消費する感じか
第5話 リスケは可能ですか?への応援コメント
アンブラで捕まるのね
編集済
第18話 42秒への応援コメント
更新再開ありがとうございます!42秒、それは明確で残酷なデッドライン……。
〈刹那〉=櫛引ハキリと知らされてることからもキュリテオスの位置付けが伺えますね。その恐ろしさ(別人だけど)を味わった近衛隊長さん…降格させられそうだけど気にすんな!相手が規格外なのが悪いのさ(ちょっと同情?)
(ハキリとしての)板についた演技やその後のなんとも言えない心地。クシナの「お母さん」への思い入れが感じられて好きです。〈刹那〉を襲名したのもその夢を受け継ぐためだし、思えばクシナはずっとハキリと一緒に戦ってきたのかも。
>大人のくせに自身の感情に素直でどこか幼さを残した──誰よりもあたたかい人。
ここはクシナの気持ち的にも、いつかヒナタが真実を知った時…という意味でも良い!「あんな人に憧れた私がバカだった」と闇堕ちヒナタはいないんだ!!まぁその代わりに【循守の白天秤】への信頼とかは……イサナさんが頑張ってくれるよね?(いい加減)
>クシナの天稟と代償は等価交換ではない・・・・・・・・のだ。
ついにクシナのルクスとアンブラが明らかに。《停止》は強力だけど、濫用不可=クシナ自身の強さと合わさって初めて生きるルクスと際立ちポイント高いですね。
そしてここぞでルクスの使用をためらわないのもクシナの強さ。莫大なアンブラを恐れぬ心の強さに改めて頭が下がります。けれどイブキにヒナタにミオンにルイ…クシナのために本気で泣いてくれる人たち(ルイはそのうちきっとおそらく)がいるのなら、今一度自分を見つめ直してみてもいいのでは?そのきっかけを与えられるとしたら、やっぱりイブキなんだろうなぁ……うん、やってくれイブキ(願望)
第19話 玉への応援コメント
涅慧毅麗?なんだって~
編集済
第19話 玉への応援コメント
⚫️感想
>皇堂十二公
まーた新しい世界観設定&用語&新キャラが…!
こういう設定開示、だーいすきです!!(歓喜)
考察しがいがあるので…!
とりあえず"玉"と称されていた過去クシナはカルマみたいに超然としていた所あったので同じく"やんごと無き高貴な人物"であったことは確定、かな?
もしや皇姫…?(汗だくだく)
>天堂カルマ
かつてクシナを管理していた人物、されどクシナに追っ手をけしかけた人物では無く、ハキリに免じ"玉"クシナを今は預けているという認識なようで
……この人の信義や言葉は一定の信頼を置けそうですね
…黒幕は蟒蛇女の上司(皇堂十二公の一角?)辺りが怪しそうな予感します
⚫️気になったこと
騒動後のイブキ君について
正体バレしちゃったから蟒蛇女に指名手配されたら不味そうで怖い
それにクシナが代償の『死の運命』で死んでしまったら最も偉いカルマも敵に回しそうで…(汗)
この事態を丸く収めるとしたら、
①クシナを『死の運命』から遠ざける
②クシナに追手をけしかけ(無駄に寿命を減らさせ)た黒幕の特定
③カルマを味方に付ける
の三点が最低でも必要となる予感
仮に②が皇堂十二公の一角の場合、カルマに責任を問うことで譲歩させられるかもしれない
そして「今回のことは無かったことに」でイブキ君の指名手配も阻止できる…!
⚫️最後に
推し(の一人)の「ねえさま」発言でシリアスぶっ壊すイブキ君さっすがぁー!いいぞ、もっとやれ!!
第28話 ようこそへの応援コメント
かわいいね(白目)
作者からの返信
超絶美少女メイド・ミラクル☆ミラ