応援コメント

第24話 箸從其河流下」への応援コメント

  • クシナ。。。


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    クシナ倒る!正体もバレた!!イブキに出会えず見つからずな悪夢が辛くて切ない……。

    「この十年、たぁくさん、心を教えてもろうたんやねぇ」だとぉ!?そりゃクシナが怒って当然でしょうよ。この憎々しさ、ミスズリは見事な悪役だな!(怒りつつも誉める)

    イブキとの素敵な思い出がいっぱい⇒全部溶けて崩れ落ちていく⇒恐怖と絶望
    クシナの極大ダメージ、納得しかない。その上「死ぬのが、怖くなってもうたんやろ?」でダメ押し!(そこまでやるか!!)ああもうダメだ、気分はお通夜だよ……。

    でもクシナのね、イブキとの日常(楽しくて退屈を知らない日々)こそが財宝って純粋さは大好きなんですよ?おかげで余計に居たたまれないという……だがしかし!

    >「──ちがう」

    イブキとの今が楽しくて宝物。だから生きる、生きたい!たどり着いた答えが熱くて心を揺さぶりすぎる……こんなの(感動で)泣くしかない!クシナは本当に成長したなぁ、大好きな『”本物の感情”を燃やして生きている人たち』と、今の自分が同じとは気付いてないだろうけど…天国のハキリもきっと笑ってくれてるはず!

    >あの時たぶん、あたしは泣いていた。
    >いなくなってしまった母を想って泣いていた。

    その橋を渡る罪人は家族との今生の別れに涙したという……研究所へ続く橋はクシナにとっての「泪橋」(かの「あしたのジョー」にも登場)だったんだなぁと(しみじみ)その運命を変えてくれた存在(イブキ)の大きさも、彼に出会えぬ悪夢の辛さも改めてわかった気がします。そして……!

    >「クシナ……ッ!!」

    英雄はやはり来た!イブキよ、やはりお前こそが『クシナの絶対の味方』だ!!(嬉しくてたまらない)
    さあこの戦いに勝ち、二人揃って泪橋を笑顔で渡ろう……!

    ☆今回のタイトルって…
    調べてみたらヤマタノオロチ退治の一節なんですね。なるほどミスズリは蛇だし、クシナは姫か。そういえば、ヤマタノオロチを見事退治したスサノオは、クシナダ姫と……いやぁ、実に意味深でこの先楽しみだなぁ(ニヤニヤ)

  • 間に合った!

    しかし、クシナの想いの大きさが分かるが故に、削られた寿命の問題が御辛い……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • クシナどうか生きてくれ、、、

  • さすが主人公、かっけぇじゃねぇかよ

  • 指宿イブキは必ずヒロインの元に駆け付けます。
    イブキーーーーーッ!!!

  • 心の奥底にあった恐怖を振り払ってそれでも前に進んでいく…それが限られた時間の中だとしても
    そしていつも自分の手を引っ張ってくれる英雄は自分が望んだ時に来てくれる…
    男の見せ所だぞっ!イブキーーーーッ!

  • イブキーーーー!!!
    クシナの恐怖に打ち勝つ過程が胸熱すぎる


  • 編集済

    >「死ぬのが、怖いんじゃない」「──生きるのが、楽しいのよ……っ
    >「死ぬのが怖いだなんて、そんなくだらない理由で生きているんじゃない……!」

    クシナ、よう言った!これは感動物ですね…!死への恐怖はある、でも楽しいから生きたい、か……素晴らしい✨

    イブキと過ごした輝かしい日常はクシナに「弱さ」だけでなく「強さ」も教えてくれた、ということが本当に嬉しいです!

    >ふと、桜邑で待つ、心優しい妹分の顔が思い浮かぶ。
    >彼女の邪魔になるからだなんて。それは自分を納得させるための言い訳だ。

    何と言うかヒナタもクシナも似た者同士だなー、って思いましたね…自分の想い誤魔化すために自分を納得させてた訳か…

    何と言うか疑似姉妹みたいで良いですね(≧∇≦)b
     
    >「──ああ、なんてバカなこと考えていたのかしらね」

    !?
    一章イブキの「本当に、バカだ。──バカだった」を彷彿とさせる言葉…!?

    もう、ね…最高です✨

    >「嘘やろ……?あのナメクジと違って天稟ルクスを解除できとるわけじゃないちゅうに……」
    >ミスズリが認めたくないとでも言うように首を振る。

    認めたくない、ということはソレだけ自分の恐怖増幅のルクスに自信あったのか、それとも汚れ仕事しすぎて「楽しさ(光)が恐怖(闇)を上回った」事実を認めたくなかったのか…

    何と言うか性悪で「素」を見せなかったミスズリが初めて「素」を見せたように思えますね

    >「ね?あたしの英雄」
    >「クシナ……ッ!!」

    イブキ、間に合ったか…!
    恐らくは「幼馴染み」を優先し「推し」を傷つける覚悟を決めてミラ瞬殺、超特急で駆けつけた感じかな?

    「ここぞ」という時に選択肢をミスらないイブキ君、流石です✨

    P.S
    (イブキに有効な炎のルクスあるとはいえ)
    ヒナタちゃんの《加速》を知り尽くしてる上に物理系にとって相性最悪な《分離》、しかも挑発に弱い時点でミラ様は覚悟完了したイブキに勝てる訳なかったんだよなぁ…