応援コメント

第25話 都合の良い話」への応援コメント


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    いざ決戦の時!戦いの幕は上がった!!

    まだまだミラ様に追われてるー!?そんな状況や転ばせ戦法(地味にお見事!)も、何ともイブキらしいぜ!

    炎の壁への吹っ飛ばしは一歩間違えばミラ様火炙りだし、結局覚悟決まってるな!(それでいい!)それに一分一秒でも早く、クシナの元へ駆け付けたい必死さ、気持ちがヒシヒシ伝わってきて……本人的には締まらない話なんだろうけど、カッコいいぜイブキ!!!

    ・腕輪投げつけ見事な援護!信じて振り返らない!!(イブキ)
    ・《金縛り》を恐れず疾走!『化け猫』に見事な一撃!!(クシナ)

    信じた・任されたの絆のエモいことエモいこと……胸のすく思いとはこれだね!

    お次は「だから、振り向かず前だけを向ける」=安心して背中を預けられると、更に絆マシマシしてきたな!
    勇気百倍!安心感絶大!!勝利の確信果てしなく……って、すっかりヒーロー物の空気になってるぞ!?この切り替え、素晴らしい!!

    長年一緒な夫婦同然のコンビがコレやるっていうのがね、格別だし尊いんですよ…(力説)

    ヒナタが見たら感動しそうだし(ちょっと嫉妬も混じりつつ?)ルイは「これが幼馴染の力なのね!!」って言い出すんじゃないかな?(笑)ホント二人にも見せてあげたいな!

    >「押しが強いのは貴方の方だと思うけど……」

    イブキの押しが強いおかげで、クシナは今ここにいられるんだもんなぁ(しみじみ)ナイス勘違い!そして”都合の良い話”=勝つことだけを考えるし(勝利への道筋)勝てると信じて疑わないと。

    >「あの程度の子猫ちゃん、ルクスなんて使わないでも十分だわ」

    ああ…この発言ヤバイわ、絶対負けるわ……ミラ様が!
    今のミラ様じゃ『”本物の感情”を燃やして生きている人たち』には勝てっこないんだよなぁ…だからヒナタにもルイにもイブキにも、当然クシナにも勝てん!!(ミスズリの方はって?言うまでもなく…)

    >俺たちは一度も振り返ることなく、自分の相手を見据えた。

    振り返らないことこそ信頼と、ラストでダメ押ししてくるの非常に良かったです!次回はいよいよ毒蛇と子猫(化け猫)退治、「ナメクジだ雑魚だと相手に向き合わず、見ようともしなかった時点で…お前たちは既に負けていたんだ!」やられ役コンビに俺はこの言葉を贈るぜ~!

    ☆ミラ様にターニングポイント?
    クシナとの格の違いを思えば、子猫ちゃん扱いは妥当だわな…今のままでは原作ミラ様のように誇り高くはなれなさそうだし、ミスズリと別れて自分の信じる道を探すべきかと(勝手に)思ったり。この敗北が糧になるといいね!(大きなお世話?)

  • これこそ長年の相棒感が出てて最高ですね!
    つぶやいた言葉の意味を正確に理解してお互いの相手をスイッチして即座に行動に移せるという…

  • 流石のクシナも推しの事までは知らんからな( ◜ᴗ◝)

    さて、ここから反撃開始だ!

  •  <「うるさい、ばか。そっちこそ年下に弱い癖に」
     確かに―――ッ!!
    ────────────────────
     凄い……いきなりバディものの小説に変わった気がする?

  • イブキのルクス、初見じゃ正確な効果を見破りづらいの強い

  • いやもうさいっっっこう


  • 編集済

    ✨神✨

    イブキとヒロイン、どちらか一人だけだと厳しい状況でも、二人が揃った途端に物語の筋書きが「ヒーロー活劇」に様変わりするの本当に最高です…ッ!(※逆転&勝利BGM流れながら)

    イブキ、君こそが(クシナの)英雄だッ!!!!

    >23話タイトル 都合の悪い話
    >25話タイトル 都合の良い話

    この対比の素晴らしさにゾクッと来ました…こういう演出の一つ一つが、本当に素晴らしいです♪

    >イブキ

    まさか「推しを傷つけずクシナも助ける」を両取りしていたとは…ッ!
    《分離》でミラ様を吹き飛ばしたり滑らせたり、行動や言葉で彼女を翻弄したりするの愉快すぎる…!いいぞ、もっとやれ!

    ミスズリに対しても、
    ・「目視」が条件だと気付き、自分とクシナのどちらかにしか対応できない状況を作る
    ・クシナに視線を向けたら投擲攻撃で注意を向ける
    など見事に翻弄してますね…!いいぞ、もっとや(ry

    >クシナ

    イブキへの信頼感が素晴らしいの何の…!言葉も交わさずに連携している幼馴染みコンビ、ホント最ッ高!
    ミラ様に対しても「あの程度の子猫ちゃん、天稟なんて使わないでも十分だわ」と啖呵を切れるのスゴく勇ましい…!やだ、惚れ直しちゃう///

    その一方で「うるさい、ばか。そっちこそ年下に弱い癖に」の言葉の裏を考えるとニヤニヤしてしまいますね~!
    イブキがヒナタちゃんに「弱い」の内心では少し嫉妬していたのかな…?

    「推し」を「押し」だと勘違いしたり、オタク的な用語には疎いクシナちゃんも良いですね…!

    >ミラ&ミスズリ

    今回、翻弄されまくりで良い所が全くない二人…その分、次回は敵として大暴れしてきそう…メチャクチャ苛ついてるだろうし(冷や汗)

    二人ともいつもは相手の策を見抜く&逆に罠へ嵌めるのが得意なだけに「自分達が翻弄される」経験には耐性なさそうですね(苦笑)

    個人的には「ナメクジと呼称した相手に出し抜かれまくられている、今の気分はどうだい??」と煽ってみたくなります(笑)

    P.S
    ミスズリ→武器が鞭(=物理攻撃)、天稟は恐怖増幅(=イブキは自力で解除可)

    あっ(察し)
    クシナにとっては「天敵」でもイブキにとっては…(にやにや)

  • あー2巻もだけど3巻も早く来ないかなぁ。
    イブキと再開した今のクシナの顔、絶対すっごく良い顔になってるからめちゃくちゃみてみたい。