応援コメント

第26話 蛇と、英雄と、化猫と──」への応援コメント

  • やはりイブキとクシナがよきです(*´ω`*)

  • この夫婦。。。じゃなくて幼馴染コンビの愛が重いでござるwww


  • 編集済

    イブキ&クシナのターン!二人ともカッコよさ抜群で満足度高し!!

    腕輪ただ投げつけるだけじゃ勿体なくね?と思ったら、きっちり紙吹雪で牽制してたか…その抜け目の無さ、ナイスだね!

    クシナのことを『恋人』なんて揶揄して……?わかってない!イブキは全然わかってないぞ!!恋人?言われてみればそんな気も…くらいは思いなさいよ(とか言いつつ笑ってる)

    ・横からの鞭⇒紙吹雪トラップで防御
    ・正面からの鞭+《金縛り》⇒動体視力と気合いで対抗

    クシナじゃないのに完璧な対応だ!?
    「それがどうした?」と言わんばかりなイブキが頼もしすぎるし、ミスズリは完全にドツボに嵌りましたな。相手を罠(ルクス)に嵌めてきたミスズリが嵌る側へとは、因果応報か…。

    そこで「クシナを傷つける奴は許さん!」(意訳)からの本気蹴りがとにかくよし!イブキ怒りの一撃にしびれるのなんの。クシナの大切さはよく伝わったし、恋人云々は帳消しにしてあげよう……この切り替わりっぷり、最高にイブキらしいしな!(誉めてる)

    もう一方のクシナ、お揃いの彼岸花はイブキとの絆の証ですね。生まれは関係なく、あたしの生き方はあたしが決めると伝わるようなアピール、好きだなぁ。さあ、戦闘再開ですが…

    見た目は拮抗してるような攻防⇒途中でギアを上げたクシナがミラ様を圧倒(日頃から完璧なクシナは格が違うし、ルクス抜きでも勝つ!)個人的な予想はこう。でも実際は…

    ・蛇(鎖)遣いのクシナ
    ・視覚外からの攻撃、《発火》もあっさり破る文武両道ぶり
    ・一歩も動いてない優雅さ
    ・イブキを傷つける奴は許さない(意訳)アピール

    強さのレベルが隔絶してる!?何もかも圧倒的じゃないか!!!(驚愕)

    予想を軽々越えてくる完璧さ、そんなクシナがますます推しになりましたとさ。鎖を縦横無尽に操るまでには、血の滲む努力があったんだろうな……ただひたすらにカッコいい!!

    ミラ様は勝てる気でいたのが間違いじゃない、ケンカを売ったこと自体が間違いだったんだ。想像以上に格が違うんだもの……(完全に理解)

    次回、ついに決着か?詰んでしまった感ありありな御子柴姉妹の命運やいかに…?(早速読みます!)

    ☆第一章を読み返してみると
    〈刹那〉としての立ち回りが、クシナにはハンデになってた感もありますね。護送車襲撃の際も鎖が使えたなら、ほとんどルクス抜きで蹴散らせたのでは?(ルイ以外は)
    そういえばVSルイ(二戦目)での「あちこちに痛み」や驚愕ぶり。もしかすると…

    《停止》を数秒使用⇒四方八方から鎖攻撃⇒ルイ失神(見られてないからセーフ!)

    バトルの真相はこうだった…?もしそうなら、クシナも手加減したろうけど、ルイの頑丈さも大概……ケガとお友達なだけはある!(誉めてるのか?)

  • 形勢逆転だ٩( 'ω' )و


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    クシナさん、疾走してたのに「一歩も動いてない」って言ってたけどあれか。
    鎖を取り出して戦い始めてからは一歩も動いてない、ってことか。

    イブキくんの「幼馴染の仇キック」カッコいい!
    あと、英雄(イブキくん)との共闘に内心ウキウキなクシナさん可愛いすぎる!

  • 一升瓶を煽って
    →呷って

  •  鎖って……重くないんかな……?

  • 反撃の時っ!
    2人とも怒り心頭でそれが幼馴染に対するところってところがまた良いですねぇ


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    ⚫️感想
    爽快でした✨
    「敵」に全く容赦しなかった二人が良かったです!!最ッ高に格好良い!!

    特に(ハキリ演じる必要なくなって)本来のメイン武器「鎖」で圧倒するクシナ格好良すぎて昇天しました✨

    これが推しの活躍でライトペン振り回す気持ちなのか…ッ!

    >イブキ「俺の敵は、推しじゃない」

    【朗報】イブキ、推しじゃなければ加減せず殴れる【例え女でも推しの実姉でも】

    イブキ、格好いいぞ…!ミスズリを
    ブッ飛ばしたのスカッとしました!!
    イブキ達にとっての因縁である橋にミスズリを激突させた、というのが皮肉効いてて特に良かったです…!!

    >イブキ「……よくも」「うちの幼馴染を──」「──怖がらせてくれたなぁ……っ!」
    >クシナ「よくも、あたしの幼馴染を痛めつけてくれたわね」

    二人とも「自分を」ではなく「幼馴染みを」傷つけた相手にキレてるのも良かったです✨

    結論:全て良かった

    ⚫️気になったこと
    >「そやさかい、なんやその天稟……っ!」

    「ルイのような」考察できず動揺、理解も止まってしまう所に彼女の「底」感じましたね…

    良くも悪くも恐怖増幅という天稟(=才能)が強すぎる分、素での読み合い&戦闘力は「秀才」なルイに大きく劣る印象です

    >「……どこにいようが、その身に流れる血の色は変わりませんわ」
    >「あたしの血は真っ赤よ? 彼とお揃いでね」

    ミラ様が平民を下民呼ばわりし、自分やクシナの高貴な血を誇る姿勢には「本当に原作で人気だったのか…?」と疑問を浮かべてしまいますね
    物語が現実になったことの歪みかも?悪い所も含め見えすぎてしまうという…

    クシナに完封され心が折れかけたり、ヒナタちゃんとは実力だけでなくらメンタル面や人格面などで差つけられてしまってる印象ですね

    総評:【威錫の統制者】って【天翼の守護者】と比べて特別優れている訳じゃないのでは…?選定基準に高貴な血とかがあるだけで…

    ⚫️最後に
    二巻を買いました!今読んでます!!

  • 2巻読了しました。
    書き下ろしマジで良かったです!
    あと最後の照れてるルイの絵、最高でした!
    3巻クシナの絵楽しみにしてますんで応援してます!