うんうんやはり面白いっすねー!
ゆっくり更新お待ちしてます♪
オタクにサプライズで相関関係提示したら駄目に決まってんだろ!
涅慧毅麗?なんだって~
イブキのシリアス耐性、ここでも活躍してる~
雰囲気ぶち壊しです(誉め言葉?)
またもや色んな情報が飛び交う飛び交う…
しかし最後の反応がもうwww
ウン、誤字変換に失敗した携帯とかじゃあるまいし姉様の変換がおかしくなってますよイブキ君(笑)
姉さまー!笑
編集済
⚫️感想
>皇堂十二公
まーた新しい世界観設定&用語&新キャラが…!
こういう設定開示、だーいすきです!!(歓喜)
考察しがいがあるので…!
とりあえず"玉"と称されていた過去クシナはカルマみたいに超然としていた所あったので同じく"やんごと無き高貴な人物"であったことは確定、かな?
もしや皇姫…?(汗だくだく)
>天堂カルマ
かつてクシナを管理していた人物、されどクシナに追っ手をけしかけた人物では無く、ハキリに免じ"玉"クシナを今は預けているという認識なようで
……この人の信義や言葉は一定の信頼を置けそうですね
…黒幕は蟒蛇女の上司(皇堂十二公の一角?)辺りが怪しそうな予感します
⚫️気になったこと
騒動後のイブキ君について
正体バレしちゃったから蟒蛇女に指名手配されたら不味そうで怖い
それにクシナが代償の『死の運命』で死んでしまったら最も偉いカルマも敵に回しそうで…(汗)
この事態を丸く収めるとしたら、
①クシナを『死の運命』から遠ざける
②クシナに追手をけしかけ(無駄に寿命を減らさせ)た黒幕の特定
③カルマを味方に付ける
の三点が最低でも必要となる予感
仮に②が皇堂十二公の一角の場合、カルマに責任を問うことで譲歩させられるかもしれない
そして「今回のことは無かったことに」でイブキ君の指名手配も阻止できる…!
⚫️最後に
推し(の一人)の「ねえさま」発言でシリアスぶっ壊すイブキ君さっすがぁー!いいぞ、もっとやれ!!
「ねえさま」のレパートリーwww
イブキくん混乱し過ぎやで……ww
>1秒の価値を知っているからこそ、他人のそれを奪えないというだけの話だ
クシナがもう少し外道な立ち回りができればと思う反面、理想の立ち回りすぎて何も言えない…。
編集済
1秒の価値を知っているからこそ、他人のそれを奪えない。うん、イブキが言ってるようにやはりクシナは優しい!でもそんなクシナに世の中やルクスは優しくないという(辛い)
皇堂十二公、天堂カルマはその位置付けに恥じない人物って印象ですね。揺るがず動じず嘘はつかないと。それだけに「必ず玉は返してもらうぞ」が重い!
>──ごめんね、もう少しだけ頑張って、母さん。
この調子だと抑止力(ハキリ)だけでは足りないかもなぁ。その時はイブキよ、天堂カルマにキッパリ「だが断る」するんだぞ!!(大変そう)
しかしクシナを狙ってる「誰か」は十二公への影響力狙いか、あるいはクシナ自身やそのルクスに興味があるのか……?謎が深まりますねぇ。
>「たまにおるんよなぁ、天稟効きづらいナメクジ。そない時は何時間でも、何日でも、掛け続けとくんやけど……」
どこまでも恐ろしやミスズリ。御子柴三姉妹決裂の理由はやっぱりそれ……?ミラ様も考え直すなら今のうちだよ?
そしてラスト、衝撃の事実(ねえ様)がイブキを襲う!!(笑)その脳内変換がパニックぶりをこれでもかと表してて大笑いしましたよ。やっぱりイブキはこうでなくちゃ!まだまだピンチは続くが次回もファイトだ!!
☆ミラ様に悲報…?
クシナの出自は皇堂十二公関連かぁ。第一章からお嬢様っぽい雰囲気はありましたが、実際はその更に上な姫様だったと。ヒナタに続き、クシナにも差をつけられそうなミラ様(お嬢様)には、ここからが正念場だ……?