最終話:決着への応援コメント
暁明や……。最後は男を見せることができましたね。魅婉さんを護り切ることができました。
悲しい恋人たち……。
作者からの返信
加須 千花さま
ふたりは悲劇なんですけど、作品は喜劇で、ああっと思いながら書いておりました。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 1への応援コメント
下半身がすこぶる情緒的(笑)
かつてこのように奥ゆかしくおもろい表現を聞いたことがあったであろうか。いや、ない。
慟哭せよ! 世界、だって。
わひゃひゃひゃ、すみません、獅子王さん、すんごい笑いながら拝読してます。
作者からの返信
加須 千花さま
やったー。
このあたり、自分でも乗って、爆笑しながら書いてたんで、良かった。読んでくださる人にも、面白いって、嬉しいです。
いや、もうね。カクヨムだから、表現には気を使うわけさ。
で、情緒的になりました。
編集済
まさかの夜伽で、皇太子が寝室にへの応援コメント
やだもう、どうなっちゃうの。おもしろいです。
「ともかく相手は女官たちが完璧に信用するような奴だ。顔のいい男、人気のある奴。そして、あの日、犯行現場を隠すことができる奴だ」
……暁明か? おい、まさか……。
作者からの返信
加須 千花さま
おもしろい、う、嬉しいです。
この作品、自分としては渾身の作で、だから、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
あらたな容疑者とシリアルキラーの行方への応援コメント
「彼は目を細めて俺を見て、ふっとほほ笑んだ。宦官には惜しいほど、男の色気があった。」
「天佑はといえば、唇を噛み吹き出しそうなのをこらえて、峻厳な顔つきを維持してている。さらに取りすがる太華の視線を避けて、床に目をそらせた」
ちょお、待って……、天佑さんが魅力的すぎるわい。
ここにいるのは暁明さんのポジションじゃあなかったんかい。
彼だと憂いとか「あなた誰です」とか言い始めちゃうから、いられないのか。
ああああ、天佑さんんが美味しいところをどんどんもってく。
どんどん、魅婉さんに惹かれてく。
作者からの返信
加須 千花さま
この辺りから、ちとブロマンスを予感しておりました。表面的には男と女の関係ではあるんですが。天佑、なにせ、アレなんで。
嫉妬とは手に負えないものだよへの応援コメント
「おまえは、決して理解できないだろうな」
「何をでしょうか」
「今、牢で泣いている愚かな女の所業だよ。けっして理解しないだろう」
「魅婉さまは理解しているのでしょうか」
「するわけがない」
なんだろう、ここの会話がすごく好きです。
心にのこる。獅子王さんと暁明さんだからこそ成立する会話。
作者からの返信
加須 千花さま
意外と苦労した会話たちで、そこを好きでいてくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
祈りは「玄武ましまし」への応援コメント
いやー、良い男が三人そろいぶみしてるぅ……(そこか)
さて、森上はどうでてくるかな。ミンミンからたぐりよせられるか……。
作者からの返信
加須 千花さま
うん、私の趣味全開で、いろんなタイプの良い男たちであります。
シリアルキラーが耳もとで囁くへの応援コメント
「俺には、ぜったいに誰にも話せない大きな秘密がある。」
と言うから何かと思えば……。
「休日に『恋愛ドラマ』を鑑賞して、主人公に感情移入している。これだけは、ぜったいに誰にも知られたくない。」
おやおや、かわいい秘密ですね。
魅婉さんが天佑さんを着々と籠絡しかかっている。
この魅力の前に、天佑さんはどうするのか、と、にまにましながら拝読しています。
作者からの返信
そういう奴で、敏腕刑事、なかなかに立場上、言えません。
にまにま読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
森上の心をプロファイリングへの応援コメント
深淵をのぞく者は……。
森上も、獅子王を深淵からのぞいてるようで、怖いですねえ。
作者からの返信
加須 千花さま
よく言われる言葉なんですが、使ってみたくなった表現なんです(笑)。
編集済
皇太子妃の嫉妬への応援コメント
オンナの〜嫉妬は〜、恐ろしい〜。
仙月さんが妊娠していた、というのが、また、おおきな意味を持ってきますね。
嫉妬深い紅花さんにそのことを知られていたなら……。
そして、魅婉さん! あなたモテモテじゃーないですか! なぜ今まで気がついていなかったのだ……。麗孝さんに惚れられておりますぞ。
まあ、後宮にいれられてもお渡りがずっとなかったから、麗孝さんから想われていない、と感じてもしかたないのか……。
作者からの返信
加須 千花さま
魅婉、幼馴染で、みなに惚れられております。
獅子王、いろんな意味でピンチなんですが、本人がそれを納得できないで、馴染めないでおります。
恋する女は、相手の男がいるとき態度が変わるへの応援コメント
ああ〜……、あまりかえりみられていない、有名無実の妃だけれど、紅花さんは、殷麗孝さんに惚れてるんですね……。
作者からの返信
加須 千花さま
紅花は惚れております。そして、あれ、気がついてしまいました。なんと、貴妃の男に出てくる側室と同じ名前になってしまっていたんだって。あちゃ。
側室として皇太子妃と話してしまったへの応援コメント
こんにちは。
魅婉さんたらー。かわいい喋り方、キテレツな行動で、カタブツ宦官の天佑さんまで、とりこにしてしまいそうですよ。むっふっふ。面白いです!
作者からの返信
加須 千花さま
魅婉は、本人が思っている事態とは常に逆になるという宿命を背負っております(笑)
お読みくださって、面白いって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
後宮のどこにでも忍ぶ宦官という存在への応援コメント
こんにちは
「この緊迫した会議で手を握るって、暁明はどんだけ俺を、じゃなかった、魅婉を愛しているんだ。」
本当ですねぇ。愛してますねぇ。ふかーくです。
うーん、この三角関係、どうなるんだろう。
そして、シリアルキラーも探さねばなりません。天佑さんではない、そのことはたしかです。
作者からの返信
加須 千花さま
暁明は、昔から彼女一筋でしたから。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。楽しんでもらえるといいのですけれど。ありがとうございます。
事件現場で三角関係への応援コメント
このなかに、シリアルキラーがいる!
かもしれない。
シリアルキラーが見ている!
かもしれない。
そして、幼馴染、宦官におとされ、魅婉さんを愛情深く見つめる暁明さん。
男性として魅力的な麗孝さん。
どうなる三角関係ー!
作者からの返信
加須 千花さま
うん、シリアルキラーがいるんですよ。
見ていますよ。
いい男たちに書けていて、嬉しいです。問題は女性のほう、獅子王だから。暁明さんも麗孝さんも事実を知れば、ゲッとなりそうです。
後宮のシリアルキラーへの応援コメント
公安(のようなもの)の切れ者、天佑。獅子王さんの現代知識の捜査にびっくり! してますね。(≧▽≦)
作者からの返信
加須 千花さま
繊細さはないですが、有能な警官、獅子王ですから。それはもう、このような中世の時代には、チート能力ではあります。
後宮から逃げるという選択肢への応援コメント
魅婉さんが、はだかを自分のなかにあらわれた別人格(自称大人の男)に見られて、ぷんぷん怒ってますね。
暁明さん、みだれた着付けを見て、きっとドキドキしてるのかも!
作者からの返信
加須 千花さま
魅婉さん、災難です。いろんな意味で、この野生の男に身体を乗っ取られておりますから。
こいつ、デリカシーのかけらもなくて、魅婉さんはデリカシーの塊ですから。
幼馴染で初恋の相手だった宦官への応援コメント
こんにちは
「胸の奥に涙の塊ができている、この女は、どれだけ涙を耐えてきたのか。」この表現、哀しさが胸にせまってきます……。
暁明さん、笛の音をきかせ、「耐えてください」とだけ言い残して、去っていったんだな……。それ以上は何も言えずに……。
作者からの返信
加須 千花さま
基本、コメディとして書いている作品ですが、暁明さんと姫の二人の関係の切なさを、受け取ってくださって、とても嬉しいです。
ここはどこだ?への応援コメント
こんばんは。
獅子王さんの驚きっぷりがおもしろいです。
刑事らしく、スポーツジムで鍛えた男らしく、冷静にまわりを判断……、しようとして、しきれていない。
だってそりゃあ、顔が女に変わってたら、びっくりしますよねえ(*´艸`*)
作者からの返信
加須 千花さま
コメディ作品で、だから、楽しく読んでもらえるといいのですが。
獅子王、彼も好きなキャラなんです。自分では有能だと思っているのですが、どこか抜けております。
警視正・獅子王朔vsシリアルキラー・森上莞への応援コメント
こんばんは。
カクヨムコンのライト文芸の特別賞受賞!
これは読むほうも期待がたかまります。わくわく。
手に汗にぎる大捕物。ほんまもんのシリアルキラー。
死ぬのか? というところで、お姫様?
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
加須 千花さま
こちらこそ、読んでもらえるなんて嬉しくて、本当にありがとうございます。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
ロマンチックな雰囲気のはずなのに、終始笑ってしまいました。
どうして夜枷のシーンでAEDマネキンが出てくるとは、恐れ入りました笑
そして、ラストはまさかの展開!?
これからどうなるのか、気になります!!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
コメント、本当にありがとうございます。
笑ってもらえて嬉しいです。
続きも非常に悩みながら、がんばって書いた作品で、だからこそ喜んでいただけるなんて、感謝ばかりです。
あらたな容疑者とシリアルキラーの行方への応援コメント
久々に読みにきました!
久々ということもあり、内容がうろ覚えだったのですが、魅婉、太華、天佑など個性豊かなキャラクターのおかげですぐに思い出すことができました。
これから遅々とではありますが、続きを読ませていただきます。
PS
カクヨムコン、特別審査員賞受賞おめでとうございます!!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
お元気でしたか?
読みにきてくださるだけで、もう感激です。
本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
現代編、獅子王が無事に目覚めてほっとしました。リンクする雪とともに、帰ってきた、という感慨がすごく深かったです。
そしてこちらの世界も、魅婉のモノローグが切なくてどこか清々しくて、素晴らしいラストですね。
あとになりましたが改めて受賞おめでとうございます!
作者からの返信
柊圭介さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。感激しております。
このエピローグも苦労したので、とても嬉しくて。本当に感謝です。
最終話:決着への応援コメント
最後の最後でやっと本当に言葉が交わせるなんて。緊迫した展開から切なく美しいこの場面。さすがです。
作者からの返信
柊圭介さま
このラストシーンは何度書き直したかわからないくらい、書き直しました。苦労が報われた気分です。ありがとうございます。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
準備からここまで獅子王の必死さがもう可笑しすぎて……笑
「CPRマネキン麗孝型だ。」
吹きました。二回繰り返されると腹筋痛いです。
夜伽は免れましたが、森上との対峙が迫ってきているのが怖い……
作者からの返信
柊圭介さま
獅子王、自分では男のなかの男。ハードボイルドを気取ってますが(笑)。
よかったあ。自分でも笑って書いてましたが、読んでくださる方に笑ってもらえると本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
あらたな容疑者とシリアルキラーの行方への応援コメント
もう色んな人が怪しく見えて翻弄されますね。
「断っとけ」笑ってしまいました。
ともかく犯人が解明されてほしいです……!
作者からの返信
柊さま
もう魅婉、ほんと困った男(女?)で、この世界の常識をくつがえしまくっております。
おお、いろんな人が気になってくださって、嬉しいです。
皇太子妃の嫉妬への応援コメント
紅花はちょっと露骨で苦手な感じですけど、とても可哀想なひとですよね。
それにしてもまだ声に慣れない獅子王が可笑しくて……この人も気の毒です笑
作者からの返信
柊圭介さま
わああ。紅花、露骨な欲望を隠さない女ですから。わたしも苦手なタイプです。
獅子王、気の毒というかコメディというか。
大丈夫です。彼なら、きっと。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
シリアルキラーの履歴書への応援コメント
因縁の犯人がここに……。誰になっているのか分からないところがまた不気味でいいですね。
男くさいナレーションと見た目のギャップと事件と、もう色々面白すぎです。
作者からの返信
柊圭介さま
面白いですか、嬉しいです。この作品、苦労してカクヨムコンで書いたので、そう言ってくださると、とってもうれしくなります。
幼馴染で初恋の相手だった宦官への応援コメント
衝撃の第一話からどんどん引き込まれました。中身と外側のギャップに加えて、この世界の複雑な事情も気になりますね。
専念して読める時間ができたので続きも楽しみに拝読します。
作者からの返信
柊圭介さま
お忙しいところ、お読みくださって、本当に嬉しいです。
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
完結おめでとう御座います!!
良きお時間をありがとうございました😊
今後とも応援しております!!
作者からの返信
スズキチさま
最後までお読みくださって、本当に感激しております。
ありがとうございます。
白く透き通った昼の月 1への応援コメント
皇太子には何もしてほしくないですね……
作者からの返信
スズキチさん
ここまで読んでくださったなんて、感激です。ありがとうございます。
魅婉にとって、皇太子は微妙な関係のようです。
事件現場で三角関係への応援コメント
このコミカルさは相変わらずですね。
ミステリーだけでなくコメディ的な面白さもあります。
あと、途中で「異常者を俺を知っている」という表記がありました。
(コンテスト期間中なので修正する場合は気を付けてください)
作者からの返信
アクリル板さま
読んでくださって、わあ、ありがとうございます。
文字校、助かります。何度見直しても、こういうのミスします。
事件の翌朝、検視医官のもとでへの応援コメント
普段、長編作品を読むときは読み終わるまで、コメントを入れないようにしています。
というのも的外れなコメントしたら格好悪いですから😎
カクヨムじゃないですけど、「この女の先輩、可愛いですね!」なんて言っていたら、その女が極悪殺人鬼だったことがあるので
でも、この話は耐えられない。。。
太華面白すぎるだろ笑~~
>「俺が頼んだ」
>「ひぇ〜〜」
ここのテンポよすぎて笑っていたら、
>あずまにセイリュウ、なむスザク、とんでビャッコにゲンブましまし
で追い打ちを食らってしまいました笑
四神獣って二郎系ラーメンみたいに注文するもんなんだ笑
長文失礼しました。読み終わったら逐次コメント投下していきます🤗
作者からの返信
あははははは。
二郎系ラーメンにはもうこちらも大爆笑!です。
いやあ、この祈りの言葉、考えるのに苦労してて、だから最高にありがとうです!!!!!
事件現場で三角関係への応援コメント
魅婉さん、この状況では心を閉ざしたくもなりますよね。
暁明さんまでこの場にいらっしゃいますし……
しかしその余波でこの三角関係の中身が全員男という絵面に(汗
シリアルキラーの事件の方が解決しても、この三人の地獄絵図は解決しないのでは……!? (特に師子王さん、帰ろうにも元の身体がなさそう……)
作者からの返信
すみれ菊さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。
魅婉は、辛い過去からずっと心を閉ざしております。その気持ちを読んでくださって、嬉しいです。
獅子王、一番、困った状況です(笑)
最終話:決着への応援コメント
ライヘンバッハの滝ですね。わかります。
暁明や麗孝のどっちの思いも真剣で報われてほしい気がしていましたし、このかった位の決着が最良だったのかな。
作者からの返信
玄未マオさま
ラストシーンまで一気読みしてくださり、とっても嬉しいです。ラストの結末が最良だったって、ほっとしました。ありがとうございます。
後宮に巣喰った悪魔への応援コメント
そういえば、この別の時代(世界?)に憑依する形、いつぞやの光秀を思い出しますね。
作者からの返信
アクリル版さま
おお、確かに。もう遠い昔のようです。
作品、憑依系のもの多く書いているようです。
お読みくださって、ありがとうございます
後宮に巣喰った悪魔への応援コメント
>また、俺に戻ってもいいのか!
獅子王さん、なんという脅し……しかも既に戻ってますね(笑
いよいよミステリー本番、まさか太華さんがワトソン役に……!?
作者からの返信
すみれ菊さま
お読みくださってありがとうございます。
ワトソン=太華?(笑いました)
シリアルキラーの履歴書への応援コメント
面白いです~(≧▽≦)
森上莞は誰に憑依しているんでしょう?
獅子王さん、知らない人だらけの場所で彼を探せるのでしょうか?
ドキドキします!
作者からの返信
滝野れおさま
ずっと読んでくださって、とても嬉しいです。本当にありがとうございます❤️
エピローグ(異世界編)への応援コメント
完結おめでとうございます!
このエピローグがあったからこそ、それぞれの生き様に更に胸を打たれました。
奇跡が奇跡を呼んで、それぞれの生きる道に繋がりましたね。
獅子王さんが奇跡を運び、また暁明さんの愛が現代にまで奇跡を起こした。
それらを胸に宿して、麗孝さんと魅婉さんは生きていく。
こちらまで背中を押してもらえるような、それでいて愛について考えさせられる素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
背中を押すような物語とまで書いてくださって、泣けてきました。
レビューも素敵で、最後までお読みくださって、心から感謝しております。
本当に本当にありがとうございました。
最終話:決着への応援コメント
このような形での最後になりましたが、だからこそ、双方の想いを相手に受けわたせたように思えました。
望むものは相手の幸せでしたね。
ただただ、昔の思い出が眩し過ぎて、泣けてきます。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
暁明は生きているのが辛く、そのあたりを森上につけこまれました。
泣けてくるなんて最高のお言葉です。そういう形に書けていることを願っていましたので、ほっとしました。
白く透き通った昼の月 2への応援コメント
とても切なくて儚い思い出ですね。
けれど、それを逆手に取られたら…。
こんなにも厳しい目にあった2人ですから、本当ならそっと過ごさせてあげたいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ここ、ずっとコメディで突っ走っていたんで、書くの楽しかった部分ではあります。
時々、リリカルな文章を書きたくなって。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
獅子王さん、頑張りました(笑)
新たな扉が開きかけて全力で閉じましたね(笑)
2人のやり取りが面白過ぎたのですが、ここでこの言葉が…。
森上が誰のか、これで本当にわからなくなりました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
獅子王ね、がんばった。黒歴史として心の奥に片付けたはずです。
森上、このあと、すぐに出てきます。
楽しんでくださって、作者冥利につきます。ありがとうございます。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 1への応援コメント
『慟哭どうこくせよ! 世界。』
やっばい!(爆)
笑いが止まらない(笑)
でもこの潔さ、好きです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
いやあ、自分でも笑って書いてて、ほんとそう書いてくださると、よかったと思います。ありがとうございます。
まさかの夜伽で、皇太子が寝室にへの応援コメント
これ、聞こえてそうですよね(笑)
どんな気持ちで戸を開けたのか…。
ある意味緊張感漂う戦いのスタートですね!
作者からの返信
ソラノヒナさま
緊張感漂うって、もう、わたしが笑ってしまいました。
楽しく読んでいただけているようで、とっても嬉しいです。
森上の心をプロファイリングへの応援コメント
こんなに恐ろしいラブコールはいらないのです(泣)
ですが、ここまで深く潜った結果です。
きっと獅子王さんが覗くタイミングもわかっていそうで…。
急がないといけなそうな気がします。
作者からの返信
ソラノヒナさま
獅子王の気持ちを知ってくださって、嬉しいです。
急がないと、ほんとそうなんです。
被害者の綺麗に片づきすぎた部屋への応援コメント
面白いのでどんどん読めてしまいます。
ずっと気になってたんですよ、いつバレたのか。
結構な人数に追いかけられてましたし、目立ってましたもんね。
うーん、まだまだ候補が絞れませんね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
獅子王、なかなか困った性格で、目立ちます。
この辺り、まだ容疑者らしい人が見えないですよね(実はわたしもでしたww)
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
それから、先ほど、素敵なレビューを拝見して、感謝にたえません。本当にありがとうございました。とっても嬉しかったです。
後宮から逃げるという選択肢への応援コメント
人格が同居しているからこそ、気にして!は同感します(爆)
魅婉さんには悪いですが、だからこそ面白くて…(笑)
けれど、このやり取りが結構救いになるんじゃないかなって思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
魅婉ね、自分が誰と同居しているのか、そろそろ気がついてきたようです。
ヒナさま、読んでくださって、ほんと嬉しい。ありがとうございます。
男に抱かれる存在への応援コメント
そうだった、38歳だったと笑いが(笑)
まさかの愛人、ですよねぇ。
身体、触りたいですよねぇ!
それにしても無茶しますね。
戦えるか考えているのがすごい!
この先が楽しみ過ぎます!
作者からの返信
ソラノヒナさま
読んでくださって感激です。お星さまも最高で、本当にありがとうございます。
そうなんです、おじさんに足をかけた男性ですから。こっから獅子王の苦悩がはじまります(笑)
幼馴染で初恋の相手だった宦官への応援コメント
とても面白いです(≧▽≦)
武骨な刑事さんが、辛すぎる過去を持つお姫様の身体に同居!
遅ればせながら後を追わせて頂きますね。
作者からの返信
滝野れおさま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
そして、お星さまも感激で、ありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
すごい展開で、面白すぎて一気読みでした!さすが雨さん!
描写も美しく、登場人物の心情もリアルに迫っていて、何より謎が面白かった!
全部読んでからパソコンにやってきました!
楽しい読書体験でした!
雨さんの作品絶対的に面白いです( ^ω^ )
コンテストいい結果になりますように!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
和響さん
なんか光栄です。とっても嬉しい。
お忙しいのに、最後まで一気読みしてくださって本当にありがとうございました。
森上の心をプロファイリングへの応援コメント
面白くなってきましたね!
スマホなので、コメント少なめになりますが今日は読めるだけ読みます( ^ω^ )!
楽しみ!
作者からの返信
和響さま
一気読みしてくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。
後宮から逃げるという選択肢への応援コメント
魅婉さん、気にして!みたいな感じでこれからも
獅子王さんの暴走を止めるストッパーになってくれるやもですね(笑
まさかここでも殺人事件が起こるとは……
獅子王さんが頭脳派であることを証明する機会になる……のかも?
(完結おめでとうございます!
後追いではありますが、ちょっとずつ読み進めさせていただきます!)
作者からの返信
すみれ菊さま
お読みくださって、とっても嬉しいです。
魅婉さんね。この作品を読んでくださる皆さまに、獅子王、脳筋といわれてしまい。いえ、頭脳派ですと必死に釈明しておりました(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
魅婉も成長させられた物語でしたね。とてもいいエピローグ、素晴らしいお話でした。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。感激です。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
最後まで、森上が誰なのか分からなくてドキドキしてしまいました。
暁明と最後にちゃんと会えてお別れできたのはよかったです。
獅子王も無事に戻ったようで...。
楽しませていただきました。コンテスト、良い結果となりますように!
作者からの返信
かわのほとりさま
最後まで読んでくださって、本当にうれしかったです。感謝感激でした。ありがとうございます。
獅子王も、これから現代で頑張りそうで。
そちらも寒い季節、雪も多いでしょうね。
どうぞ、お身体、ご自愛くださいませ。
男に抱かれる存在への応援コメント
皇太子殿下を蹴るお姫様……絵面が大変なことになっていますね!
思うままに力を出せない体、次は鍛えて前世通りの体力をつけ出そうとしなければよいのですが……(笑
作者からの返信
すみれ菊さま
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
この先は、かなりコメディ色が強めのミステリーになっております。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
雨杜和さま☔
(⌒▽⌒)アハハ!
どうなることかと思ったら
獅子王さんに笑ってしまいました
BLなのか新しいBLなのかしら
とにかく笑いました(*´艸`*)
えええー。麗孝皇太子シリアルキラーなのかしら😱💦
作者からの返信
青木桃子さま
わああ、良かった。笑ってもらえて。
面白くなかったら、とっても残念だから。嬉しいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
魅婉、獅子王のおかげで強くなった。
そして、来世での出会いを夢想する。残された人は、去っていった人を次の世に行ったと思って、弔うしかないですね。
余韻の残る、ラストでした。
作者からの返信
こころさん
やっぱりもう一人の主役がどうなったか、書いたほうが良かったです。
余韻の残るラスト、嬉しいです。ありがとうございます。
最終話:決着への応援コメント
2人が最後に会話出来て良かったです涙
さて、獅子王がどうなってしまうのかがエピローグでわかるということですね! 引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
ここまでお読みくださって、感激です。ありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
この終わり方、いいですね。他の方のコメントにもありましたが、物語がぐっと引き締まった感があります。
獅子王が去り、魅婉大丈夫なのか?
って心配でした。弱いイメージだったので。
それが、生きていこうと思いを強くした。そこに私は感動しました。魅婉はもう大丈夫って思えました。
とってもいいラストです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
最後までお読みくださって、本当に感謝! 泣いてます。
魅婉、すっかり気落ちして弱っていましたが、生きてく力をもらったようで、そこに感動してくださって、とっても嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
エピローグ(異世界編)への応援コメント
あめたぬきさん
いいエピローグですね。私もライセンスをこのようにいい感じで終わらせられたらいいなと思います。
私も、あずまにセイリュウ、なむスザク、とんでビャッコにゲンブましましッ!と心に秘めて頑張りたいと思います(≧∀≦)
素晴らしいお話ご馳走様でした(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさん
とっても嬉しいです。最後まで読んでくださったなんて、感激!
ライセンス、あれだけの長編ですと、もう、どう大団円を迎えて良いのやら、本当にわからなくなりますよね。
楽しみにしていますね。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
アメさま、こんにちは。コメント遅くなりました。
こちらの後日譚、付け加えてより作品が完成した、というか満足度が増した気がします。
なんでかなーと考えてみるに、つきつめると、ミウァンと皇太子のキスシーンがあったからかも!笑
いやでも、本当にラストのカタルシスって大事だなと、このエピローグ2であらためて学習させて頂いた気持ちです。
私もそろそろラストを見据えて書いていかないと(いや、いつもラストの絵にむかって描いてはいるんだけれども……)。
「しゅたっ」と降りたい。このお話のように……!
気を引き締めて、こちらも10点満点着地できるよう、がんばりまーす♪
本当にお疲れ様でした。このお話なら、よい結果が出るんじゃないですかね? 楽しみですね☆☆
作者からの返信
佐藤うさぎさま
いつも本当にありがとうございます。
キスシーン、ちと書くか迷ったんですけど、書いて良かった。ほっとしました。
カクヨムコンは激戦で、応募総数だけでも1万点を超えていて、わたしが読んだなかにも、おもしろいなあっていう作品、これは賞をとりそうって思っている作品が2作ほどあって、すっごく難しいですが。
いい結果があると嬉しいです。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
魅婉のその後が語られて嬉しいです。
獅子王は自分が去った後も、魅婉の周りにも大きく影響を与えているようですね。
獅子王の働きは無駄ではなかったようですね。
魅婉にとっては特に生きる希望も失っていたにも関わらず今は、前を向いて生きていける勇気も持てるようになったようで良かったです。
その心の中には暁明も決して忘れることなくともに生きているのでしょうね。
麗孝もまた、幼い時からずっと魅婉を見ていただけあって、魅婉の心の内も認めたうえでこれからも魅婉を守っていこうとしてくれてるのですね。
全てが上手く動き出しているようで、素敵なエピローグでした。
感動をもう一度、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさま
こちらも読んでくださって感激です。
過去編、書いて良かったです。
皆さまにその後はどうなったと聞かれ、これは書かずにはまいらぬと思って書きました。
こうして読んでもらい高評価をいただくと、すごくモチベーションが上がります。本当にありがとうございました。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
獅子王さん、あんな無茶苦茶な振る舞いだったのに、みんなの心にしっかりと残ったんですね。
暁明は残念でしたけど、宦官として叶わぬ気持ちをずっと抱き続けて生きるよりは、死んでもなお愛する人の心に残り続ける方が幸せなのかもって思ってしまいましたね。
コメディとシリアスが絶妙なバランスで、最高に面白かったです!
ちょっと気持ち落ち着けてからレビュー書くのでしばしお待ちを。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
宇部 松清さま
一気に最後まで読んでくださって、そして、今、レビューを読ませてもらいました。
素敵、最高!
素敵、最高!
素敵、最高!
大事なことだからもう十回繰り返しておく。
素敵、最高!素敵、最高!・・・・・・❤️
すっごく感激しました。ユーモアたっぷりの素敵なレビューを本当にありがとうございます。
とっても嬉しかったです。
最終話:決着への応援コメント
うわぁもう涙が止まりませんよ。最後の最後で暁明と魅婉が会話出来て良かった。
作者からの返信
宇部 松清さま
実は、わたしも泣いてました。でも、書いてる本人だけが感情移入してるだけだと寂しいので、すっごく良かったです。
ここまで一気に読んでくださって、本当に感謝ばかり。ありがとうございます。
悪魔の手を取ってはいけないへの応援コメント
全然気づきませんでしたよ、まさか暁明だったなんて……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
おお、嬉しいです。数話前から暁明だと思って書いてる方もいらして、バレバレかあ、なんて思っていました。だから、嬉しい!!
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
えええええ、皇太子が森上!!!!????
でもこんな抜群のタイミングで来た暁明もなんだか怪しすぎるような……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
こっからラストシーンまで駆け抜けます、わたし(キリッ!)
まさかの夜伽で、皇太子が寝室にへの応援コメント
うおおおお事件の方が重要案件のはずなのに、こっちもこっちで目が離せない!!!!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
事件も重要案件ってありがとうございます。皆さま、ども獅子王と皇太子のあれやこれやに期待なさっていて。
ミステリー作品です。キリッ!
皇太子との謁見と夜への応援コメント
あらっ!?
とうとう!?
これは獅子王さん、ピンチですね!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
獅子王、常にピンチではあるんです。いや、もう、お気の毒であります。
編集済
エピローグ(異世界編)への応援コメント
獅子王さん、あの時代にすごい無茶ぶりかましてましたけど、愛されてたんですね〜。すごいインパクトを与えて帰っていっちゃいましたね。
ミウァンに生きる希望を与えて、リキョウの恋を(意図せずして)叶えてあげて、シャミンはかわいそうでしたが、弔ってもらえるようになってよかったです。
太華、胃に穴が空きそうでしたが、それでも、生きた屍のようなお姫様のお世話をするよりは、獅子王の無茶ぶりに振り回されるほうが、毎日ハリが出て楽しかったのかもですね。
こちらのエピソードも書いてくださってありがとうございます。本当にすてきな物語でした。
作者からの返信
まりこさん
獅子王、なんやかんやでインパクトがあって、引きこもりの姫を外に出しただけでも、皆には喜びだったと思います。
心を病んだ人とずっといるのって、周囲にとっては辛いですから。
そして、天佑にとっては自分と同格の相手と話せて、面白かったんだと思います。
素敵なコメント、いつも励まされています。本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
希望のある素敵なラストでした。
麗孝は一途でとってもよい男ですね。
これからも後宮ではいろいろあるのでしょうが、魅婉は強く生きていけそうですね。
そして、それはたった数日間ですが一緒に存在した獅子王のおかげでもあるのでしょう。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
ここまで読んでくださって、嬉しくて。本当にありがとうございます。エピローグ、異世界がどうなったのか知りたいというご要望があって、急遽、書き足しました。上手く書けていたみたいで、ほっとしています。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
最後にこの二人のストーリーも完結して、全てが終わったと思えました。
これからも生きていく。大事な人を亡くした時にどう動けるかで、人は変わりますね。
これにより、魅婉がしっかりと立って歩いていける…そう思えました。
作者からの返信
柊さま
魅婉がしっかり歩けそう。そうですね。きっと立派になっていくだろうと、思って書いていました。
最後まで、読んでくださって、本当に感謝です。本当にありがとうございました。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
雨 杜和 様
この後日談は良いですね~! このエピローグで物語がしまると他の方がおっしゃっているのも納得です。思わずコメントを書いちゃうくらい良いお話でした! 『ゲンブましましッ!』が口癖になりそうです(笑)
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さとしさま
すっごく嬉しいです。
後日談、なんにも考えてなくて、この二日、悩みました。思わずコメントか書いちゃうくらいって、もう、感激です。
本当にありがとうございます。
ゲンブましましッ!(笑)
エピローグ(異世界編)への応援コメント
めそめそしがちだった魅婉が、獅子王さんと出会ったことで強くなりましたね。こちら側のエピローグも読めて良かったです!
作者からの返信
左利きのマヨネーズさん
魅婉のエピソード、読んでくださって嬉しいです。本当にありがとうございました。やっと終わった!!!
エピローグ(異世界編)への応援コメント
こちらも決着が。
魅婉がどうなったか気になっていたので、わかって良かったです。
暁明を失って空いた心の穴は、簡単には塞がらないかもしれません。だけど麗考が支えてくれるなら、彼女は大丈夫だと思います。
どうか穏やかな日々を、過ごせますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
気になっていたなんて、嬉しいコメントをありがとうございます。
麗考を助けながら、魅婉はこれからも成長していくと思っています。
二人の幸せを願ってくださって、本当にありがとうございます。作者冥利につきます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
暁明が亡くなり獅子王が去り、魅婉はどうなるかと思いましたが、彼女も彼女で、前に進むことができそうですね。
麗孝も、魅婉の思いを全て知った上で受け入れようとしていますし、魅婉もただ魅婉のそばにいるだけでなく、支えようとしている。
二人なら、これからきっと、うまくやっていけることでしょう。
もうひとつのエピローグ、面白かったです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
魅婉、自分の力で前に進む勇気がでました。
このふたり、なかなかにいい夫婦になると思っています。
面白かったなんて、最後まで、本当にありがとうございました。すっごく励みになっていました。
編集済
エピローグ(異世界編)への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
異世界側のエピローグですね。
獅子王の一人称としてだけで進んでいたら蛇足感はありましたが。
きちんと魅婉の過去編を書いてあるので、こちら側の物語の締めとしてぴったりとハマりますね。
ここでダメ押しをしておくのが結果的により完成度を高めました。
改めまして、物語の完結おめでとうございます。
作者からの返信
カイさま
最後まで本当にありがとうございます。
獅子王の一人称だけで進めなかったのは、最初からそのつもりではあったんですが。
一人の体に二人だと変則二人称という、面白い書き方ができますよね。書きながらのちょっとした発見でした。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
おお! こちら側のエピローグもあったんですね。
獅子王には悪いけど、個人的には実はこっちの顛末のほうが気になっていたというか……ゲフンゲフン。
魅婉、強くなりましたね。
作者からの返信
音々🎵さま
おお、やはり過去のほうがどうなったか、気になられていたんですね。実は、私も書いたほうがいいかもとは思っていたんですが、最終話で、力を使い果たして限界でした。
完結後、やはり書いたほうがって、思って、この二日、書ける自信がなかったのですが。頑張りました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
>エピローグ 2(後日談:過去編)
2だ!
2が出ると思ってなくて、嬉しいビックリ!(((o(*゚▽゚*)o)))
>『俺はわからん』と突っぱねて
(笑)
そうするしかないですね!
>強引に暗闇から引きづりだされ
魅婉ちゃんみたいな、大人しくて可愛い女の子には、強引なくらいがちょうど良かったのかもですね(●´ω`●)
>甘えん坊の孤独な人を支えて
麗孝、悪い人ではなさそうですもんね!
魅婉ちゃん、幸せになれますようにヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
babibuさま
二人はどうなったか書いたほうがいいという、ご意見があって、書いてみました。
嬉しいびっくりなんて、こちらこそ、すごく嬉しいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
早速後日談が。
やはり、このエピソードがあった方が話がしまると思います。
魅婉⇒獅子王への影響もあったように、逆もまた何かを残したということが明らかになりました。
魅婉も悲劇を飲み込むきっかけとなったことが獅子王さんの最大の功績でしょう。
作者からの返信
へもん様
いつもアドバイスをありがとうございます。へもん様のコメントを読んで、やはり必要だろうと思って書き足しました。
最終話のあと、自分でも、ちょっと足りないとは思っていたんですが。最終話の決着を書いたのが公開数日前で、力尽きてしまって。その先が上手く書けるとは思えなかったのです。
二日ほど、この最終話を考えながら、家事とかしていました。上手くできるかもっと思って一気に書き上げました。
お褒めくださって、本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
これは、CPRマネキン麗孝型だ。
これは、CPRマネキン麗孝型だ。
に大爆笑していたんですが……え!
皇太子が森上!?!?
びっくりしました!! いやまさか……!!
これは厄介ですね!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
ここまでお読みくださって、とっても嬉しいです。
私もふたりの夜伽をどう書くのかで、随分と悩みながらも、笑って書いてました。
もともとの最初の文章は。
救助マネキン、ググって、そういう時に使用するマネキンを、CPRマネキンと知って、その上に、そうか、麗孝型にすればと、悪ノリしました。
お読みくださって、ありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
ごきげんよう、やった! 後日談投稿がきたっ!
喜んで読み始めて、大爆笑でした!
呪祓の儀式で、あの太華さんの持ち歌、ましまし音頭が!
公式だったんだ、あの歌! この歌を聴かされたら、王宮に巣くう不安で暗い空気もふっとぶことでしょうね。
意外に師子王さんが周囲から慕われていることにびっくり。通過していくだけなら楽しい方なんでしょうね。一点で留まると大迷惑(警視庁)。
でも魅婉さんが、予想以上に強くなっているようで、本当に良かった。幼いときの階層でも感じましたが、本来、明るくてお茶目な可愛らしいお嬢さんだったのでしょうね。
曉明さんの葬儀も兼ねた祓の儀式、皇太子さんも恋敵とは言え、幼馴染としての友情も、そして魅婉さんの想いも理解したうえでの、せめてもの計らい。
皇太子さんと魅婉さん、それぞれの想いがしっとりと、静かで優しく描かれていて、本当に素敵なエピローグでした。
改めて、素敵な物語を楽しませていただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
おだしのぶさま
渾身の「玄武マシマシっ」でした。
あれは、あの世界では、音頭でもなく持ち歌でもなく、公式の祈りの言葉であります!!
獅子王、意外に好かれてる。とくに天佑が寂しがっております。
魅婉は、もともと大事に育てられたお姫さまであり王族で。本来は明るくて可愛くて、ちょっとイタズラもするような子でしたが、甘い生活からの、あまりの激変に、心を病んでいました。
獅子王によって、癒されたようです。
素敵なエピローグ。よかった、ご要望に応えられるか、ちと不安だったんです。
最後まで本当にありがとうございました。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
とってもとっても良かった;;
やっぱ、このエピローグがあるのと無いのとでは大違い。
上質な恋愛小説としてもう一つステージを上がった気が致しまする^^
実は、一途で不器用な麗孝の想い。
魅婉の覚悟。
心に沁みました^^
そして獅子王さんは伝説になるww
お疲れさまでした_(._.)_
作者からの返信
ことさん
だよね。実は最終話を公開数日前に書いてて、ちと力つきて。でも、やはり過去編の後日談って必要かもって思ってはいたんだ。
だから、がんばった。
皇太子、不器用だよね、すっごく魅婉が好きだから、モテ男のくせに不器用です。
獅子王は伝説になる(笑)
最後まで本当にありがとうね。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
魅婉サイドのお話、読めて良かったです!
ちゃんと暁明の弔いをして気持ちにけりがついたこと、麗孝とともに前へ進む決意ができたこと、胸に沁みて泣けてきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
麗孝の言葉もいいですね。この二人ならきっと大丈夫です。
天佑は、ちょっと大変ですが……笑
このエピローグを書いてくださって、ありがとうございます! すごく良かったです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
みなさまに後日談をと言われたんですが、ちょっと難しくて、随分と悩みました。
泣けるなんて、本当にうれしい言葉。ありがとうございます。
ふたりはきっと、幼馴染として情のある生活をこれからしていくと思って書きました。
あらたな容疑者とシリアルキラーの行方への応援コメント
おわぁぁぁ。続きが気になりますけど、働かねば( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
お忙しいのに、読んでくださって、続きが気になるなんて、最高です。本当にありがとうございます。
編集済
エピローグ(異世界編)への応援コメント
魅婉と麗孝のその後を読めて嬉しかったです!
暁明のことを忘れなくてもいい、2人で思い出として語ろうって涙、涙です😭魅婉もそんな麗孝の思いを受け入れて共に生きていく覚悟ができてよかったです。ただ、皇太子ゆえに他にも妃を娶っていなければならず、2人だけで支え合うってわけにいかないのがちょっと切なく思いました。
充電なさったら、次回作も楽しみにしてますね。
作者からの返信
田鶴さま
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
魅婉も覚悟ができました。
立場上、皇太子として本人も実は残念だけど、仕方ない状況なんです。
次回作、楽しみなんて、本当にありがとうございます。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
こちらのエピローグで物語の締めが出来、一気にお話に深みが生まれた気がします😋
作者からの返信
わああああああ。
本当ですか? これも随分と悩んで書いて、付け足しのようにならないよう、すごく気を使いました。
だから、素敵なコメントを本当にありがとうございます。嬉しいです。
エピローグ(異世界編)への応援コメント
感動した!!!(ノД`)・゜・。
ミウァン、強くなったね。
そう、そうやって、想い人は忘れなくても幸せになれるんだよ。
いつの日か輪廻する時が来たら、その時はシァミンに会えるから。
だから、現世でも目いっぱい幸せになっておこう。
アメさん、完結お疲れ様でした!
少しは休んで下さいね。
作者からの返信
無雲ちゃん
よかった。この二日、このラストにまた悩んでいたから、感動できる内容にできて、本当によかった。
いつもありがとうね。うん、ヨムヨムが残っていてさ、無理せずにがんばる。いつもありがとうね。
夜伽とは戦いだ(獅子王談) 2への応援コメント
あらら!まさかのボーイズラブ
作者からの返信
くーくーさん
いやあ、見た目は異性愛なんですけど、中身がね。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
それから、レビューまで書いてくださって、感謝にたえません。とびあがって喜んでおります❤️
嫉妬とは手に負えないものだよへの応援コメント
前にオスマントルコのハレムのドラマが好きで見ていたんですけど、後宮も大奥も怖いですよね。一夫一婦制のキリスト世界でも離婚するためになんちゃらとか別の怖い話ありましたが。
作者からの返信
くーくーさん
ネトフリでしたっけ。ありましたよね。まだ見てないんですが、面白そうだって思っていました。
世界での怖い話、ほんと多いですよね。
両手両足を車に縛って引き裂く『車裂きの刑』への応援コメント
欧州でもやってたんですよね。中世怖いよね😱
作者からの返信
くーくーさま
車裂きは日本でもあったようです。
世界中でも、本当にそんな時代に産まれなくてよかったです。怖すぎます。
編集済
エピローグ(異世界編)への応援コメント
完結おめでとうございました。
はあ───、おもしろかった。
すこし切ない、ハッピーエンド。
獅子王さんの不在が、殷のみんな、さみしい。
多分ね、天佑さんが、一番さみしいかもしれない。別れも言えなかったしね。獅子王さんのなかみの、魅婉さんに心惹かれかけていたんだろうな。
多分、たくさんため息ついて、喪失感を胸に抱えてると思います。
作者からの返信
加須 千花さま
最後までお読みくださって、それから、素晴らしいレビューまで書いてくださって、心から感謝にたえません。
本当に本当にありがとうございました。
天佑、そうですよね。彼も魅婉も喪失感を抱えながら、生きていくことでしょうね。