応援コメント

夜伽とは戦いだ(獅子王談) 1」への応援コメント

  • 『慟哭どうこくせよ! 世界。』

    やっばい!(爆)
    笑いが止まらない(笑)
    でもこの潔さ、好きです(笑)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    いやあ、自分でも笑って書いてて、ほんとそう書いてくださると、よかったと思います。ありがとうございます。

  • いったァァァ――!!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    行きました。もう、ヤケクソです。

  • ああ、獅子王さんの必死さがいいですね。
    おもしろいです。
    全部かわされちゃって、すごく困っているのが、またいいですね♪

    作者からの返信

    ふむふむさま

    獅子王、心のなかで昭和の男的な、もしかしたら明治的な、俺は男だタイプだから。
    そりゃ、必死にもなろう。

  •  い、一体何が!!!

     まさか、魅婉さんが酒乱とかのオチでは!

    作者からの返信

    @Teturoさま

    魅婉の酒乱。おお、その手がありましたか。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • おう。
    麗孝さん、凄い自制心だな。
    まあ今まで我慢してきたし、最後の最後は自分になびかせる自信があっての所業でしょうね。
    並の男ならたぶんお食事シーンには突入していない。

    獅子王さんは肉を切らせて骨を断つ作戦でしょうか。

    作者からの返信

    へもんさま

    自制心皇太子と呼んでやってください。それほど、まあ、魅婉を大事にしているとも。

    獅子王、まさに、肉を斬らせて骨を立つ、背水の陣でもあります。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     獅子王、圧倒的な危機的状態で自ら眠り薬を飲みましたか。
     これはもう逃げられないと覚悟を決めたのか。
     さて、ぐったりしている獅子王を麗孝はどう処遇するのか。
     さすがに反応のない女性に手を出すような皇太子とは思えませんが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    こっから、いろいろ獅子王、がんばります。

    皇太子、紳士的ではありますが、いやあ、そのあたりの男性の理性はちとどうなのかと。

    お読みくださって、それから校閲、本当に助かります。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    麗孝の下半身は暴○ん坊将軍じゃなくて、「すこぶる情緒的」なのですね。さすが美男は違う😂
    魅婉は、自分が睡眠薬を飲んじゃってどうするんでしょう?!女には困ってないから、寝ている魅婉を麗孝が襲うはずないって信頼してるんですね。麗孝が寝ている魅婉を襲うとかえって興奮するんじゃないといいですが。そんな変態じゃないですか?!

    作者からの返信

    田鶴さま

    暴れん坊将軍って。笑いました。
    いやあ、情熱とかの言葉を類語辞典で調べているうちに、情緒がでてきて、おお、これはいいと。

    獅子王、口に薬を含んだだけで、のんではおりません。

    続き、お待ちくださると嬉しいです。

  • きゃー(笑)!
    アメさま、おもしろ過ぎます。
    下半身がすこぶる情緒的って(笑)。
    さてさて獅子王の思うようにいくでしょうか。

    作者からの返信

    まりこさん

    なんかね、つい思いついちゃった言葉、情熱とか考えているうちに、斜め左の言葉で表現してみました。
    自分でも、何書いてるんだか、よくわかってない(笑)。

    いつもありがとうございます。

  • エピソードタイトルで吹いちゃいました。
    麗孝は中々の強敵ですね。

    作者からの返信

    音々🎵さま

    エピソードタイトルは、獅子王の悲痛な覚悟を表しております。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • きゃー!いよいよですね!!ちょっと私この部屋の壁になってますね!!
    なかなか薬を飲ませるチャンスがありませんが、最後のこれは、もう口移ししかないということでしょうか……🫣
    続きが楽しみです!!!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    獅子王、38歳。
    腹を括ったようであります。
    やる時はやる男で。
    たぶん、そういうことだと。

    私も壁になって書いてます。

    楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、衝撃の新事実がこのセンシティブなシチュエーションで発覚!
    獅子王警視正、御歳三十八歳だった!
    でも行動と思考は暴走する十八歳、体育会系!
    皇太子さん、余程この夜の到来が嬉しかったのでしょう、これまで胸に秘めて隠してきた想いがポロポロと口から溢れている様子。
    帝王学教育や王室内の勢力争い、面倒臭い人間関係に翻弄される日々、暁明さんと魅婉さんとの交流だけが癒しだったのでしょうね、そりゃあ魅婉さんにも想いを寄せる訳ですよね。
    不幸な諍いを経てようやく自分のものになったと言えども、もう一人の幼馴染が宦官に落ち、その人を想って泣く初恋の女性の姿を見守り続ける日々が、どれほど辛く切なかったか。
    そんなこと関係なく自ら薬を煽る獅子王さん、やっぱりやる時は(やられる時は?)やってくれました。
    下半身がすこぶる情緒的、って表現、そこはかとなく素敵です。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    獅子王警視正、御歳三十八歳だった!
    ですよ、です。
    もうすぐ中年のおっちゃんです。まだ、若いけど。青年とは言い難い。

    「帝王学教育や王室内の勢力争い、面倒臭い人間関係に翻弄される日々、暁明さんと魅婉さんとの交流だけが癒しだった」
    そうです。彼にもいろいろありました。
    「下半身がすこぶる情緒的」
    実は書いてる私、あまり意味がわかってないけど、たぶん、男性ならわかるんじゃないかと、邪推してくれるんじゃないかと。
    す、すみません。

    いつも笑えるコメント、こちらこそ癒しです。

  • 麗孝の言葉と獅子王の思考の温度差が激しい!
    本来ならムードたっぷりになってもおかしくないシチュエーションなのに、笑いが込み上げてきます(ノ≧▽≦)ノ

    頼みの綱の眠り薬も、仕込めなくては意味がなし。
    どうするのかと思ったら、そっち!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    無月兄様

    そっちに向かいました獅子王。
    だいぶあわてています。

    笑いが込み上げるなんて、とっても嬉しいです。読んでくださって、ありがとうございます。

  • >せつなげな流し目で俺を見つめて
    女の子ならキュンキュンな場面ですよねー。
    だけど、精神は獅子王(笑)
    麗孝がイケメンであればあるほど、笑える状況ですね☆

    >獅子王が目の前にいて、しどけなくすわっていたら、恐怖する
    (笑)
    たしかに!
    麗孝が知ったらどんな態度になるのか……すこし見てみたい気がする(笑)

    作者からの返信

    babibuさま

    長年、せつない愛情をもっていた相手が獅子王では。
    皇太子、いろんな意味でお気の毒です。
    それに、魅婉は暁明を愛しているんで、いろんな意味で、お気の毒ではあります。

    お読みくださって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    これはっ!アノ最終奥義を繰り出すのですね。
    世界は、刮目して見守ることであろうww
    そして、麗孝は、至福のままに天に召され~基、夢の中へ~^^

    いや、待て!
    森上の存在を忘れてはおらぬか。
    よもや、ここまで入り込めるとは思えぬが、万が一の為、麗孝は生かして、基、起こして使いものになるようにどげんかしておいた方が安心という事も……。

    ん~。
    悩ましい。
    が、貞操?<命となれば、ここは諦めよww

    作者からの返信

    ことさん

    世界は刮目するんかい。
    獅子王としては、目を瞑ってほしい。

    ここ、諦めるべきか、獅子王は。

    ことさん、いつもありがとうね。

  • 麗孝が情熱的な言葉を言えば言うほど、こっちは笑いをこらえるのに必死になります。
    獅子王、どうにかしてこの場を乗りきろうと必死ですね。森上よりも手強い相手ですよ( *´艸`)

    そして最後の手段。口に含んだということは、やっぱりアレですよね。
    獅子王頑張って! 読者が見守っていますよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    獅子王、最後の手段にでました。
    これからです。

    笑ってくださって、嬉しいです。ほっとしました。いつもありがとうございます。