応援コメント

白く透き通った昼の月 1」への応援コメント

  • 皇太子には何もしてほしくないですね……

    作者からの返信

    スズキチさん

    ここまで読んでくださったなんて、感激です。ありがとうございます。
    魅婉にとって、皇太子は微妙な関係のようです。

  • 魅婉さんは最悪のタイミングで身体のコントロールを取りに来ましたね。
    まあ、元々の持ち主ではあるのですが。

    暁明も異常に積極的でなんだか様子が変ですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    暁明も積極的だし、魅婉は身体のコントロールをとりにきてるし、皇太子は、あの言葉を言うしで、獅子王、いろんな意味で、ピンチです。

  • >悪魔のような犯罪者が絶対権力者なら
    もしそうなら、バッドエンドまっしぐら!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ち、ちがってほしい!!!!

    >魅婉の感情に、俺は溺れそうになった。
    ある意味、ピンチですね。。。
    獅子王、だいじょうぶかな???

    作者からの返信

    babibuさま

    絶対権力者が皇太子だと、厄介ですよね。

    魅婉が身体のコントロールを取り返そうとしていて、これも獅子王にはピンチですよね。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     魅婉は暁明を選びたいのでしょうが、今はタイミングが悪すぎますね。
     森上がどちらかわからなければ、殺人事件はこれからも続く。
     皇太子を調べるとしても睡眠薬で眠ってしまっている。
     だから暁明が乗り込んでこられたわけですが。
     なぜ暁明は魅婉の部屋を開けたのか。皇太子が眠っていると知らなければたいへん不忠な行動であり、公の場で断罪されるおそれすらある。
     そんなへまを暁明がやるのかどうか。

     というところから、今のところ森上は(1) 暁明、(2) 麗孝、(3) 天佑なんですよね。
     それがどれだけ変動するか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さま

    いつも本当にありがとうございます。

    後二話で最終話に+エピローグとなります。
    完結まで、一応、書き終えたので、今は校閲しているところです。

    いろいろな謎は、その二話ですっきり解決します。
    ふううと安堵しているところです。

  • ごきげんよう、刑事としての獅子王さんと、堕ちるところまで堕ちてしまって尚、幼い頃の恋心の向かうままに生きたいと願う魅婉さんの、想いの強さの綱引き、哀しい綱引きですよね。
    社会正義を考えると確かに獅子王さんはここで留まり森上か否かを見極めそうであるならば逮捕しなければ、残酷な事件が続いてしまいますが、魅婉さんにとっては、自分達を絶望に突き落としたこの王朝がどうなろうと知ったことではないでしょう。
    だけど流石の獅子王さんもこの状況では魅婉さんの強い想いに引き摺られている様子ですし、何より暁明さんの圧が強そう。
    暁明さんにしてみれば、奇跡のようなチャンスでしょうが、逃亡の果てまで考えてますか?
    逃亡の果てに幸せが待っていると本当に考えているのか?
    それ以上に彼、なにか強化手段に出そう、と言うか、なんだか病んでそうでちょっと怖いですね。
    恋と殺人事件、どちらも緊迫感が凄いです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    早々に読んでくださって、最高です。
    魅婉は、心を失うほどの体験から、ずっと落ち込んでて、そこへ助けにきた暁明さん。
    暁明さん、病んでそうでって、慧眼です。
    本体の強い思いには、憑依しているほうは勝てません。

    これから、あと、三話で最終話です。最期までお付き合いくださると嬉しいです。
    がんばって書きました。