繋がってきましたね、例のあれと。ただのファンタジーとは違いますね。タイムスリップ的な要素とかもあったりするのが面白いです。さらにバディ物の要素も入ってきそうなので……。
検視報告書の本なんてあるんですか?! ちょっと教えてほしいです。
ミステリの大先輩がどんなのを使ってるのか、気になります。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
検死報告の本とか、警官が出されたのがあります。すみません、今、自宅じゃないので。
年明けには戻る予定ですが。
お星さま、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
刑事さんって本当にすごいなって尊敬します😇
作者からの返信
スズキチさま
コメント、嬉しいです。ありがとうございます。
なんかいいコンビになりそうですね!
作者からの返信
うさちゃん
読んでくださって、その上、お星さまも本当にありがとうございます。
ふたり、いいコンビになりそうです。
シリアルキラーがついにこちらにも。
冒頭のようなバトルがいつか行われるのでしょうか……ハラハラしますね。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
お読みくださって、とっても嬉しいです。すごく励みになります。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
どうやら置い続けていたシリアルキラー森上がこちらにもいたようですね。
医官の手ほどきを受けた、ということで、天佑の右腕になるかもしれません。
ここまできたら、逃げも隠れもせずに、正面切って森上を追いたいところ。
こちらでも被害者を増やしてはいけませんから。
誤字等はありませんでした。
推敲お疲れ様でした。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
シリアルキラー、ついにこの世界に登場です。
ふたりの戦いががんばって書いていきます。
おおお、なんだろう、男同士のガチバトルがこの姫さんの身体で行われるのか😃😃😃
面白い✨✨✨🎉
次が楽しみー✴️
作者からの返信
佐藤うさぎさま
そうなんです。ガチバトルでも外見は姫さんで、そこでどう偏向していくのか、なんて思いながら書いております。
シリアルキラーもこっちに転生してるのね〜
そして、こっちでも人殺しを。
現代知識があるのは、こっちも、シリアルキラーのほうも同じ。
でも、周りから見たら、知らない知識だらけですね。
現代知識を持った犯罪者と捜査官が、こっちの世界で、どう立ち回るのかとっても楽しみです♪
作者からの返信
ふむふむさま
こっちの世界で、ふたりの戦いがはじまります。
ただ、どちらも動きが不自由になるのは、仕方ないのですが。
それから、お星さまをありがとうございます。感激です。すごく励みになりました。
死後硬直という概念は理解してそうですね。
それにしても獅子王さん。
そんなこと言っていると第一容疑者まっしぐらですぜ。
作者からの返信
へもんさま
た、確かに。危ない、獅子王。
大丈夫じゃないかも。
……ということは、あいつがやっぱり一緒にこっちに来ているんですよね……。
これは厄介だ……。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
そうなんです。あいつがきています。
この後の二人の戦い、なかなか大変であります。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ヤツは、故意に獅子王さんを道連れに?転生したのだろうか?
いや、彼をクッションに使ったヤツは、転移?
それにしても、獅子王さんは獅子王さんとして、御遺体を丹念に調べているけれど、否応なくその様子を見せられる姫様のご心中はいかばかりかと……。
獅子王さんの噓八百に、様子が変わった天佑さん。
これがいい事なのか悪いことなのか、まだ、わからないけれど。
ひょっとして相棒の爆誕?
作者からの返信
ことさん
奴ね、ほんとなんでって思うのですが。一緒にこの世界にきています。
姫さん、完全に意識が消えており、見ていません。幸いなことに。
ひょっとしなくても、相棒になりそうです。
ことさん、いつも本当にありがとうね。
おお、本領発揮ですね!
そして雨さんの死体描写!いつもすごいです!関節を曲げられたのが死んでからで、まだ良かったな……と、ゾッとしながらも思いました。
しかしまさか、森上も一緒に転生してきているんでしょうか?
作者からの返信
陽澄すずめさま
ついに彼の出番なんですが。なにせ姫なんで。
すみません。検視報告書の本を持っていて、そこから、時間など調べております。
ミステリを描くには必読書で、役に立ちます。
検視官「スカーペッター」もののシリーズも大好きなんです。
さすが刑事、死体を怖がることなく、しっかり観察していますね。
しかしこの手口。まさかあのシリアルキラーがこの世界にいるとでもいうのでしょうか?
女性に転生しただけでも面倒なのに、さらに厄介な事になってきましたね((゚□゚;))
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
獅子王、まったく怖がっていませんよね。
検視に嬉々として取り組んでおります。困った奴です。
シリアルキラーです。きています。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
ごきげんよう、恐ろしげな他殺体を見て、この時代の宮廷に棲まう女性なら気絶するだろう光景を見て顔色も変えず、その上遺体に触れるなんてしたら、そりゃ天佑さんも驚くでしょう。
って言うか、初めて獅子王さんが本物の警察官さんだったんだなぁと感心してしまいました。
死後硬直の進み具合から死亡推定時刻を想定するのでも驚いたでしょうが。
って言うより、ちゃんと出自や推測の根拠を誤魔化そうとする知恵が獅子王さんにあった方が驚きかも?
しかし、シリアルキラーの殺し方、遺体の弄り方が同じとは。
時空を渡る快楽殺人者、恐ろしいですね。
だけど、獅子王さんと言い、森上と言い、何故ここに転移したのか?
獅子王さんは事故かも知れませんが、森上の狙いは何か?
興味津々、ドキドキしますね。
作者からの返信
おだ しのぶさま
当然、この時代の女性なら気絶するところを、姫の姿のまま嬉々として検視している獅子王です。
根拠をごまかそうとしたか、獅子王、ただ面倒だったんで適当に言い繕ったか。こいつは、ほんと適当な奴です。
そうなん、そこよね。
なんで転移してきたんだ、ふたりは、そこ困っています。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
あのシリアルキラーと似た手口。
果たして偶然なのでしょうか?
もしそうでないとすると、生まれ変わって再び対峙することになるかも。
今度は殺されないよう気をつけて(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
偶然じゃないんです。奴がいます。
今度こど勝つつもりなんですが、獅子王、がんばれるか正念場です。
お読みくださって、ありがとうございます。
出た、シリアルキラー!
この手のやつは同じ手口で犯行に及ぶんですよね( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
です、です。FB Iの捜査官の本ではそう書いてありました。