応援コメント

後宮のどこにでも忍ぶ宦官という存在」への応援コメント

  • 昔実録物で読んだのですが、地獄のキューピーとかいうやくざがいて童顔で小柄な凶悪犯がいたようです。写真も見たのですが、ほんとにそんな顔でした。

    作者からの返信

    くーくーさま

    それは鳥肌もの。実際の怖い人って、小説以上ですよね。あとでググってみますね。

  • すごいハラハラします。
    森上が一体どこに、誰の中にいるのか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    ハラハラなんて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 魅婉が本当の魅婉だったら、手を握られて嬉しくなったはずなのにぃ!
    獅子王にときめく心などあるわけもありませんね。
    そして森上なら、獅子王よりよほどうまく女性として振る舞えそうです。

    作者からの返信

    そわ香さま

    森上はそういう意味では手だれで、獅子王みたいにまっすぐな性格じゃないですものね。
    感情もない男ですから、平気だと思うのですが。

  • >生きる気力を失っているからこそ、こうやって自由に
    なるほど!
    じゃあ、絶妙な混ざり具合ならシリアルキラーが転移してると気づきにくい可能性もあるかも???
    わたし、まだシリアルキラーがだれか見当もつきません。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま


    いや、実は、まだわたしでさえも、誰にするかとちと悩んでいて(笑)。
    誰もしらない、シリアルキラーなんです。

    読んでくださって、本当に励みになりますし、嬉しいです。

  • 森上莞は誰なんだろうな。
    なんとなく容疑者は一人いるんだけど、余計なことを言うのは止めておきます。

    暁明、大胆過ぎるな。
    魅婉は一応側室なわけだし、手を握っていたのがバレたらタダじゃすまなそう。

    作者からの返信

    へもんさま

    暁明ね、わたしもちと大胆だと思って描きました。

    容疑者ひとり、おお、さすがへもんさま。
    誰だろうか。

    実は、まらラストシーンを書いてなくて、迷いに迷って書いています。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     獅子王の見立ては正しいでしょうが、魅婉以外に豹変した人がいたかどうかは意外と難しいかもしれませんね。
     女性になりすますのに長けた人物、であれば、後宮の女性の誰に化けてもいいわけですからね。
     ちょっと不審なところがあった、程度で記憶に残るものか。
     今はほとんど手がかりがない状況ですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。
    すっごく助かります。

    豹変した人物を探すの、ほんと、この状況では難しく、獅子王、これから苦労します。

  • 人目に触れないよう、こっそり手を握る。ドキドキのシチュエーションですけど、握られる方にその気がなければ、ただの迷惑行為になっちゃいますね(^_^;)

    狐に取りつかれた、別の世界の人のよう。
    鋭いですねえ。
    正体がバレないよう気を付けないと。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    ほんと、その気がないのに、手を握られたら、嫌ですよね。
    でも、暁明は好かれていると思っているから、遠慮がなくて。

    天佑はまた鋭いです。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 遅ればせながらやって参りました!
    設定が面白いですね。
    雨さん、シリアルキラーと宦官の知識が豊富♡
    読み応えがあります。
    これからどうなっていくのかワクドキします。

    作者からの返信

    星都ハナスさま

    お読みくださって、そして、お星さままで、すっごく励みになります。ありがとうございます。

    シリアルキラーに関してはFB Iの有名な方が書いた本で、宦官については、中華作品とか、唐時代くらいの宦官の状況を読んだんです。

    わくどきなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • こっそり手を握ってくる暁明に、正体を疑ってくる天佑!事件だけじゃなくてあちらこちらに刺客がいますね( ;´Д`)
    森上は女装が得意でもあった……となると、女官に紛れている可能性もある?なんにせよ油断なりませんね、いろいろと。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    そうそう、獅子王、いろんな意味で敵が多くなっています。
    森上は女装も得意で、感情の薄い。だから、情緒的ではないので、探すの難しいですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、ああ、魅婉さん、貴女引き籠っちゃっている間にこの無神経脳筋デカさんが。
    彼は人間関係ブルドーザーですから、ちゃんと操縦しないと?でも捜査会議では獅子王さんとしてちゃんと的確な指示を出しているから、やっぱりプロですよね。
    これでモノローグが思春期の男子高校生みたいにうるさいのが笑ってしまいますが。
    暁明さん、獅子王さんの無神経発言で萎れてしまって可哀想でしたが、こんな機会でもない限り、好きな幼馴染と触れ合える機会など訪れなかったと思ったのでしょう、思わず胸を突き上げる激しく切ない衝動が、手を握る、と言う行為に現れたような気がして、本当に哀れに思えてしまいます。
    他の中華後宮の物語を読んでも罪を被った宦官の悲惨さと悲しさ、絶望感って、読むものの胸に迫ってきますものね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    人間関係ブルドーザーには笑ってしまって、パソコンの手が震えています。
    ほんもう獅子王って無神経だから。
    魅婉のような繊細な子には気の毒で、それ以上に、暁明さん。手を握ったら振り払われて、気の毒です。
    宦官って、ほんと哀れな立場ではあったんですが、帝近くの側近として権力を握った時代もあって、宦官政治と呼ばれ、国が衰退したことがありました。
    今回の作品では、宦官は罪人だけとしていいますが、実際は自ら望んで宦官になった貧しい者も多かったようです。

    いつもお読みくださって、本当に嬉しい。ありがとうね❤️

  • 天佑様のご明察。
    魅婉さんは、ある意味、狐ではなく獅子に憑りつかれておりまする。
    そして、森上も……。
    あちらの世界の生死は不明ですが、誰かに憑りついているのでありましょう。
    そもそも、女性的だったのであれば、さほどの違和感を抱くことも無く。

    そして、仕返しのつもりが、墓穴を掘る獅子王さん。
    悪いことは言わない。
    君は、男女のアレコレについて語るな。

    うんうん。
    某ドラマで「制服を着ている人は一人の人間として認識しづらいから盲点になる」みたいなセリフがあったけれど。
    宦官という存在も、ほぼほぼ風景の様な存在でありましょう。

    出るわ出るわってくらいの裏話、期待しておりますww

    作者からの返信

    ことさん

    そうそう、獅子王、刑事としては優秀だけど、色恋沙汰には、からきし無理で、役立たずです。

    宦官は、そういう存在ですよね。
    後宮のあらゆるところにいて、静かに周囲を見張っています。

    いつも本当にありがとうね。

  • 天佑、鋭いですね。
    別世界の人のよう、狐にでも憑かれた。だいたい合ってます( ̄▽ ̄;)

    その上、正義感も意思も強い。
    そんな彼から興味を持たれているのは、大いにプラスになりそうですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま

    だいたいあっていますに吹きました。ですよね。

    天佑から興味を持たれるのは、すごくプラスです。おおいに森上への脅威として存在しそうです。

    お読みくださって、すっごく励みです。本当にありがとうございます。

  • 暁明は大胆ですね!でも魅婉に手を振り払われてかわいそう…

    作者からの返信

    田鶴さま

    お読みくださって、とっても嬉しいです。
    暁明、やけくそ気味に、一皮剥けて大胆です。