応援コメント

側室同士で皇太子を分け合おうって? おい!」への応援コメント

  • だんだん迫ってきて、ワクワクします!

    作者からの返信

    和響さま

    あ、あの、迫っております。獅子王、最大の危機であります!

  • はー、緊迫してきましたね!!
    獅子王の周りにいい男だらけで、よだれが垂れますよ(笑)

    しかし、後宮というところは女の嫌な面を煮詰めたようなところで。辟易しますけど、そういう人間関係からうまれるドロドロは大好物でございます。

    作者からの返信

    こころさん

    読んでくださって、ありがとう。獅子王のまわりのいい男たち、わたしもほしいです。

    後宮って、ぜったい私には無理そうやわ。女同士の争いなんて、最初から逃げてしまいそう。

    でも、大奥とか見るのは楽しい。
    源氏物語もそうですよね。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     秀鈴は何者かに操られていた。その証拠を消すために家探しして消えた。
     やはり誰かが秀鈴に入れ知恵したのは間違いないかな。
     上位宦官と王族関係者という選択肢も想定どおりですね。
     この推理は無理がないので、読んでいて得心します。
     となれば隣の仙月の部屋か、死体遺棄現場かにいる可能性が高いですが。
     操られているとすれば、北枝舎に向かわせて魅婉を陥れようとするか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    納得のいく結末を書けているようで、嬉しいです。

    この後、また新たな展開が来るのですけど。

    誤字報告、本当にありがとうございます。
    コメントもすごく励みになっております。ありがとうございます。

  • 食事というのは時間稼ぎでしたか。
    後宮という場所ではどこにも逃げ場は無さそうですが。
    証拠隠滅を図っているのか。
    それとも他の目的があるのか。

    いずれにせよ事態は大きく動きましたね。

    拙作へのコメントレビューありがとうございました。
    過分なお褒めの言葉を頂き恐縮です。

    作者からの返信

    へもんさま

    レビュー、良かったですか?

    ほっとしました。
    最近、書き続けているせいか、どんどん書いてしまい、後で困るんじゃないと思っていましたので。
    良かったです。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • うおおお。ドッキドキの展開になってきましたね。新たな犠牲者が出ないといいのですが……。獅子王と天佑は間に合うんでしょうか。

    作者からの返信

    まりこさん

    そっかい? ほんと?
    嬉しいよ、もうね、何がなんだかわからずに書いてて、がんばっております。

    いつもありがとうね。

  • 皇太子を分け合う(笑)
    譲ると言わないところに密やかな意地を感じます^^;
    一方で事態は進行中。
    また犠牲者が増えるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    お読みくださって、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    もうすぐ完結予定なんですが、日々、がんばる励みになります。

  • 一旦引き返した時になんとなく嫌な予感がしていましたが……やはり秀鈴が行方不明に。
    まだ間に合うのか?!ハラハラします(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    きゃー、ハラハラなんて中華ミステリーを書いてるわたしからすると、嬉しくて。
    がんばって書きます。
    いつも応援をありがとうございます。

  • これは第二の殺人に繋がるのか? それともシンジョウカンを探し出すキーポイントになるのか?
    秀鈴は何を探していたのか。証拠になるものなのか。
    コメントをざっと見た所、アメさん自身が何を探してたかまだ考えてた最中みたいだけど(笑)。

    作者からの返信

    こら、無雲ちゃん、こっそり打ちあけたコメントを読むでない。現状、もうストック切れから、必死になっておりやんす。
    でもさ、ラスト、いい方向性が見つかってるから、わりと気が楽。
    うまく書ければ、自分史上、いちばん面白い作品になる予定です(笑)。
    にしても、何を探したんだ。あの女。

  • 秀鈴の行動、どう見ても怪しいですね。
    しかし森上莞本人ではなく、むしろ操られるだけの駒のよう。

    早く見つけなければ、口封じされてしまうかも。
    すぐに行方を追わねば!εε=(((((ノ ゚Д゚))ノ

    作者からの返信

    無月兄さま

    なんですよね、怪しすぎる行動というか、あきらかに関わっているんですよね。

    口封じ。
    確かに、危ない。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

  • 花楓様 あまりにもわかりやすいお人のようで。
    でも、皇太子様は、彼女のモノではなく。
    獅子王さんのお気持ちは別にしても、分け合うというのはちょっと不遜かも~。

    ってか、それよりも秀鈴さんを探さねば~。
    何かを知る貴重な証言者ですしね。

    作者からの返信

    ことさん

    なんか探して逃げちゃったよ。いやあ、何さがしていたんだか、書いてから考えるわたしをアホと呼んで。

    知っていることは間違いない。探さねば。

    いつもありがとうね。

  • ごきげんよう、あの食事中だからと一旦退いたのが仇となったか、これは秀鈴さん、口封じの生命の危機と思われます。
    いや、確かに明明さんを唆したのは秀鈴さんでしょうし、その秀鈴さんを操ったのは森上でしょうけれど、単純に呼び出して殺せば良いところを、彼女はいったい慌てて何を探していたのか?
    殺人、いや、森上との繋がりがわかってしまう証拠?
    食事中で一旦退去する際に密かに部下を張り込みさせておくべきだったのかも。
    それにしても側室同士、皇太子の愛情を分け合うと言う感覚が、市井にはない特殊な感情ですよね。愛情を、と言うより自分が後宮にいる意味、土台を守る為、天秤を一方だけに傾けるわけにはいかない、そんな必死さが哀しいですね。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    側室とか正妻とか、普通には考えられない、奇妙なハーレムに住む女たちって、やはりわたしたちが考える常識とは違うんだろうな、なんて思ってしまいます。
    実際、アラブのハーレムとか、大奥、後宮でも女同士が仲が良かったところもあったようです(珍しいけど)。
    天秤を一方だけに傾けるわけにはいかない必死さ。まさにそうかもしれません。
    いつも、素敵なコメントをありがとうね。

  • >彼女は森上莞本人なのか?
    わたしもこれを疑いました。
    でも、違うんですね。。。
    しかも……

    >操り、そして、消すはずだ。
    ま、また死人が出かねない!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    秀鈴、無事なすがたで見つかるかな???

    作者からの返信

    babibuさま

    そうなんです、森上かもしれないと、獅子王も少し思っていたんですが、たぶん違う。

    つづき、がんばります。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • なまじな男性よりも素敵。
    獅子王にとって、嬉しい言葉ですね!(^^)!

    秀鈴が森上の可能性も考えはしましたけど、どうやら違うみたいですね。むしろ哀れな操り人形?
    このまま秀鈴まで殺されるわけにはいきません。手遅れになる前にみつけないと(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    嬉しいですけど、しかし、問題が。
    手遅れになる前に見つけないと大変です。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。