完結おめでとう御座います!!
良きお時間をありがとうございました😊
今後とも応援しております!!
作者からの返信
スズキチさま
最後までお読みくださって、本当に感激しております。
ありがとうございます。
完結おめでとうございます!
このエピローグがあったからこそ、それぞれの生き様に更に胸を打たれました。
奇跡が奇跡を呼んで、それぞれの生きる道に繋がりましたね。
獅子王さんが奇跡を運び、また暁明さんの愛が現代にまで奇跡を起こした。
それらを胸に宿して、麗孝さんと魅婉さんは生きていく。
こちらまで背中を押してもらえるような、それでいて愛について考えさせられる素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
背中を押すような物語とまで書いてくださって、泣けてきました。
レビューも素敵で、最後までお読みくださって、心から感謝しております。
本当に本当にありがとうございました。
すごい展開で、面白すぎて一気読みでした!さすが雨さん!
描写も美しく、登場人物の心情もリアルに迫っていて、何より謎が面白かった!
全部読んでからパソコンにやってきました!
楽しい読書体験でした!
雨さんの作品絶対的に面白いです( ^ω^ )
コンテストいい結果になりますように!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
和響さん
なんか光栄です。とっても嬉しい。
お忙しいのに、最後まで一気読みしてくださって本当にありがとうございました。
魅婉も成長させられた物語でしたね。とてもいいエピローグ、素晴らしいお話でした。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。感激です。
最後まで、森上が誰なのか分からなくてドキドキしてしまいました。
暁明と最後にちゃんと会えてお別れできたのはよかったです。
獅子王も無事に戻ったようで...。
楽しませていただきました。コンテスト、良い結果となりますように!
作者からの返信
かわのほとりさま
最後まで読んでくださって、本当にうれしかったです。感謝感激でした。ありがとうございます。
獅子王も、これから現代で頑張りそうで。
そちらも寒い季節、雪も多いでしょうね。
どうぞ、お身体、ご自愛くださいませ。
魅婉、獅子王のおかげで強くなった。
そして、来世での出会いを夢想する。残された人は、去っていった人を次の世に行ったと思って、弔うしかないですね。
余韻の残る、ラストでした。
作者からの返信
こころさん
やっぱりもう一人の主役がどうなったか、書いたほうが良かったです。
余韻の残るラスト、嬉しいです。ありがとうございます。
この終わり方、いいですね。他の方のコメントにもありましたが、物語がぐっと引き締まった感があります。
獅子王が去り、魅婉大丈夫なのか?
って心配でした。弱いイメージだったので。
それが、生きていこうと思いを強くした。そこに私は感動しました。魅婉はもう大丈夫って思えました。
とってもいいラストです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
最後までお読みくださって、本当に感謝! 泣いてます。
魅婉、すっかり気落ちして弱っていましたが、生きてく力をもらったようで、そこに感動してくださって、とっても嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
あめたぬきさん
いいエピローグですね。私もライセンスをこのようにいい感じで終わらせられたらいいなと思います。
私も、あずまにセイリュウ、なむスザク、とんでビャッコにゲンブましましッ!と心に秘めて頑張りたいと思います(≧∀≦)
素晴らしいお話ご馳走様でした(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさん
とっても嬉しいです。最後まで読んでくださったなんて、感激!
ライセンス、あれだけの長編ですと、もう、どう大団円を迎えて良いのやら、本当にわからなくなりますよね。
楽しみにしていますね。
アメさま、こんにちは。コメント遅くなりました。
こちらの後日譚、付け加えてより作品が完成した、というか満足度が増した気がします。
なんでかなーと考えてみるに、つきつめると、ミウァンと皇太子のキスシーンがあったからかも!笑
いやでも、本当にラストのカタルシスって大事だなと、このエピローグ2であらためて学習させて頂いた気持ちです。
私もそろそろラストを見据えて書いていかないと(いや、いつもラストの絵にむかって描いてはいるんだけれども……)。
「しゅたっ」と降りたい。このお話のように……!
気を引き締めて、こちらも10点満点着地できるよう、がんばりまーす♪
本当にお疲れ様でした。このお話なら、よい結果が出るんじゃないですかね? 楽しみですね☆☆
作者からの返信
佐藤うさぎさま
いつも本当にありがとうございます。
キスシーン、ちと書くか迷ったんですけど、書いて良かった。ほっとしました。
カクヨムコンは激戦で、応募総数だけでも1万点を超えていて、わたしが読んだなかにも、おもしろいなあっていう作品、これは賞をとりそうって思っている作品が2作ほどあって、すっごく難しいですが。
いい結果があると嬉しいです。
アメさん、こんにちは😊
魅婉のその後が語られて嬉しいです。
獅子王は自分が去った後も、魅婉の周りにも大きく影響を与えているようですね。
獅子王の働きは無駄ではなかったようですね。
魅婉にとっては特に生きる希望も失っていたにも関わらず今は、前を向いて生きていける勇気も持てるようになったようで良かったです。
その心の中には暁明も決して忘れることなくともに生きているのでしょうね。
麗孝もまた、幼い時からずっと魅婉を見ていただけあって、魅婉の心の内も認めたうえでこれからも魅婉を守っていこうとしてくれてるのですね。
全てが上手く動き出しているようで、素敵なエピローグでした。
感動をもう一度、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさま
こちらも読んでくださって感激です。
過去編、書いて良かったです。
皆さまにその後はどうなったと聞かれ、これは書かずにはまいらぬと思って書きました。
こうして読んでもらい高評価をいただくと、すごくモチベーションが上がります。本当にありがとうございました。
獅子王さん、あんな無茶苦茶な振る舞いだったのに、みんなの心にしっかりと残ったんですね。
暁明は残念でしたけど、宦官として叶わぬ気持ちをずっと抱き続けて生きるよりは、死んでもなお愛する人の心に残り続ける方が幸せなのかもって思ってしまいましたね。
コメディとシリアスが絶妙なバランスで、最高に面白かったです!
ちょっと気持ち落ち着けてからレビュー書くのでしばしお待ちを。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
宇部 松清さま
一気に最後まで読んでくださって、そして、今、レビューを読ませてもらいました。
素敵、最高!
素敵、最高!
素敵、最高!
大事なことだからもう十回繰り返しておく。
素敵、最高!素敵、最高!・・・・・・❤️
すっごく感激しました。ユーモアたっぷりの素敵なレビューを本当にありがとうございます。
とっても嬉しかったです。
獅子王さん、あの時代にすごい無茶ぶりかましてましたけど、愛されてたんですね〜。すごいインパクトを与えて帰っていっちゃいましたね。
ミウァンに生きる希望を与えて、リキョウの恋を(意図せずして)叶えてあげて、シャミンはかわいそうでしたが、弔ってもらえるようになってよかったです。
太華、胃に穴が空きそうでしたが、それでも、生きた屍のようなお姫様のお世話をするよりは、獅子王の無茶ぶりに振り回されるほうが、毎日ハリが出て楽しかったのかもですね。
こちらのエピソードも書いてくださってありがとうございます。本当にすてきな物語でした。
作者からの返信
まりこさん
獅子王、なんやかんやでインパクトがあって、引きこもりの姫を外に出しただけでも、皆には喜びだったと思います。
心を病んだ人とずっといるのって、周囲にとっては辛いですから。
そして、天佑にとっては自分と同格の相手と話せて、面白かったんだと思います。
素敵なコメント、いつも励まされています。本当にありがとうございます。
希望のある素敵なラストでした。
麗孝は一途でとってもよい男ですね。
これからも後宮ではいろいろあるのでしょうが、魅婉は強く生きていけそうですね。
そして、それはたった数日間ですが一緒に存在した獅子王のおかげでもあるのでしょう。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
ここまで読んでくださって、嬉しくて。本当にありがとうございます。エピローグ、異世界がどうなったのか知りたいというご要望があって、急遽、書き足しました。上手く書けていたみたいで、ほっとしています。
最後にこの二人のストーリーも完結して、全てが終わったと思えました。
これからも生きていく。大事な人を亡くした時にどう動けるかで、人は変わりますね。
これにより、魅婉がしっかりと立って歩いていける…そう思えました。
作者からの返信
柊さま
魅婉がしっかり歩けそう。そうですね。きっと立派になっていくだろうと、思って書いていました。
最後まで、読んでくださって、本当に感謝です。本当にありがとうございました。
雨 杜和 様
この後日談は良いですね~! このエピローグで物語がしまると他の方がおっしゃっているのも納得です。思わずコメントを書いちゃうくらい良いお話でした! 『ゲンブましましッ!』が口癖になりそうです(笑)
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さとしさま
すっごく嬉しいです。
後日談、なんにも考えてなくて、この二日、悩みました。思わずコメントか書いちゃうくらいって、もう、感激です。
本当にありがとうございます。
ゲンブましましッ!(笑)
めそめそしがちだった魅婉が、獅子王さんと出会ったことで強くなりましたね。こちら側のエピローグも読めて良かったです!
作者からの返信
左利きのマヨネーズさん
魅婉のエピソード、読んでくださって嬉しいです。本当にありがとうございました。やっと終わった!!!
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
わらけんたろう様
ここまでお読みくださって感激です。本当にありがとうございます。
こちらも決着が。
魅婉がどうなったか気になっていたので、わかって良かったです。
暁明を失って空いた心の穴は、簡単には塞がらないかもしれません。だけど麗考が支えてくれるなら、彼女は大丈夫だと思います。
どうか穏やかな日々を、過ごせますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
気になっていたなんて、嬉しいコメントをありがとうございます。
麗考を助けながら、魅婉はこれからも成長していくと思っています。
二人の幸せを願ってくださって、本当にありがとうございます。作者冥利につきます。
暁明が亡くなり獅子王が去り、魅婉はどうなるかと思いましたが、彼女も彼女で、前に進むことができそうですね。
麗孝も、魅婉の思いを全て知った上で受け入れようとしていますし、魅婉もただ魅婉のそばにいるだけでなく、支えようとしている。
二人なら、これからきっと、うまくやっていけることでしょう。
もうひとつのエピローグ、面白かったです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
魅婉、自分の力で前に進む勇気がでました。
このふたり、なかなかにいい夫婦になると思っています。
面白かったなんて、最後まで、本当にありがとうございました。すっごく励みになっていました。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
異世界側のエピローグですね。
獅子王の一人称としてだけで進んでいたら蛇足感はありましたが。
きちんと魅婉の過去編を書いてあるので、こちら側の物語の締めとしてぴったりとハマりますね。
ここでダメ押しをしておくのが結果的により完成度を高めました。
改めまして、物語の完結おめでとうございます。
作者からの返信
カイさま
最後まで本当にありがとうございます。
獅子王の一人称だけで進めなかったのは、最初からそのつもりではあったんですが。
一人の体に二人だと変則二人称という、面白い書き方ができますよね。書きながらのちょっとした発見でした。
おお! こちら側のエピローグもあったんですね。
獅子王には悪いけど、個人的には実はこっちの顛末のほうが気になっていたというか……ゲフンゲフン。
魅婉、強くなりましたね。
作者からの返信
音々🎵さま
おお、やはり過去のほうがどうなったか、気になられていたんですね。実は、私も書いたほうがいいかもとは思っていたんですが、最終話で、力を使い果たして限界でした。
完結後、やはり書いたほうがって、思って、この二日、書ける自信がなかったのですが。頑張りました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
>エピローグ 2(後日談:過去編)
2だ!
2が出ると思ってなくて、嬉しいビックリ!(((o(*゚▽゚*)o)))
>『俺はわからん』と突っぱねて
(笑)
そうするしかないですね!
>強引に暗闇から引きづりだされ
魅婉ちゃんみたいな、大人しくて可愛い女の子には、強引なくらいがちょうど良かったのかもですね(●´ω`●)
>甘えん坊の孤独な人を支えて
麗孝、悪い人ではなさそうですもんね!
魅婉ちゃん、幸せになれますようにヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
babibuさま
二人はどうなったか書いたほうがいいという、ご意見があって、書いてみました。
嬉しいびっくりなんて、こちらこそ、すごく嬉しいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
早速後日談が。
やはり、このエピソードがあった方が話がしまると思います。
魅婉⇒獅子王への影響もあったように、逆もまた何かを残したということが明らかになりました。
魅婉も悲劇を飲み込むきっかけとなったことが獅子王さんの最大の功績でしょう。
作者からの返信
へもん様
いつもアドバイスをありがとうございます。へもん様のコメントを読んで、やはり必要だろうと思って書き足しました。
最終話のあと、自分でも、ちょっと足りないとは思っていたんですが。最終話の決着を書いたのが公開数日前で、力尽きてしまって。その先が上手く書けるとは思えなかったのです。
二日ほど、この最終話を考えながら、家事とかしていました。上手くできるかもっと思って一気に書き上げました。
お褒めくださって、本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ごきげんよう、やった! 後日談投稿がきたっ!
喜んで読み始めて、大爆笑でした!
呪祓の儀式で、あの太華さんの持ち歌、ましまし音頭が!
公式だったんだ、あの歌! この歌を聴かされたら、王宮に巣くう不安で暗い空気もふっとぶことでしょうね。
意外に師子王さんが周囲から慕われていることにびっくり。通過していくだけなら楽しい方なんでしょうね。一点で留まると大迷惑(警視庁)。
でも魅婉さんが、予想以上に強くなっているようで、本当に良かった。幼いときの階層でも感じましたが、本来、明るくてお茶目な可愛らしいお嬢さんだったのでしょうね。
曉明さんの葬儀も兼ねた祓の儀式、皇太子さんも恋敵とは言え、幼馴染としての友情も、そして魅婉さんの想いも理解したうえでの、せめてもの計らい。
皇太子さんと魅婉さん、それぞれの想いがしっとりと、静かで優しく描かれていて、本当に素敵なエピローグでした。
改めて、素敵な物語を楽しませていただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
おだしのぶさま
渾身の「玄武マシマシっ」でした。
あれは、あの世界では、音頭でもなく持ち歌でもなく、公式の祈りの言葉であります!!
獅子王、意外に好かれてる。とくに天佑が寂しがっております。
魅婉は、もともと大事に育てられたお姫さまであり王族で。本来は明るくて可愛くて、ちょっとイタズラもするような子でしたが、甘い生活からの、あまりの激変に、心を病んでいました。
獅子王によって、癒されたようです。
素敵なエピローグ。よかった、ご要望に応えられるか、ちと不安だったんです。
最後まで本当にありがとうございました。
とってもとっても良かった;;
やっぱ、このエピローグがあるのと無いのとでは大違い。
上質な恋愛小説としてもう一つステージを上がった気が致しまする^^
実は、一途で不器用な麗孝の想い。
魅婉の覚悟。
心に沁みました^^
そして獅子王さんは伝説になるww
お疲れさまでした_(._.)_
作者からの返信
ことさん
だよね。実は最終話を公開数日前に書いてて、ちと力つきて。でも、やはり過去編の後日談って必要かもって思ってはいたんだ。
だから、がんばった。
皇太子、不器用だよね、すっごく魅婉が好きだから、モテ男のくせに不器用です。
獅子王は伝説になる(笑)
最後まで本当にありがとうね。
獅子王大人気!大団円でよかったです☻
作者からの返信
くーくーさん
そう言ってくださると、とっても嬉しいです。
魅婉サイドのお話、読めて良かったです!
ちゃんと暁明の弔いをして気持ちにけりがついたこと、麗孝とともに前へ進む決意ができたこと、胸に沁みて泣けてきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
麗孝の言葉もいいですね。この二人ならきっと大丈夫です。
天佑は、ちょっと大変ですが……笑
このエピローグを書いてくださって、ありがとうございます! すごく良かったです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
みなさまに後日談をと言われたんですが、ちょっと難しくて、随分と悩みました。
泣けるなんて、本当にうれしい言葉。ありがとうございます。
ふたりはきっと、幼馴染として情のある生活をこれからしていくと思って書きました。
編集済
魅婉と麗孝のその後を読めて嬉しかったです!
暁明のことを忘れなくてもいい、2人で思い出として語ろうって涙、涙です😭魅婉もそんな麗孝の思いを受け入れて共に生きていく覚悟ができてよかったです。ただ、皇太子ゆえに他にも妃を娶っていなければならず、2人だけで支え合うってわけにいかないのがちょっと切なく思いました。
充電なさったら、次回作も楽しみにしてますね。
作者からの返信
田鶴さま
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
魅婉も覚悟ができました。
立場上、皇太子として本人も実は残念だけど、仕方ない状況なんです。
次回作、楽しみなんて、本当にありがとうございます。
こちらのエピローグで物語の締めが出来、一気にお話に深みが生まれた気がします😋
作者からの返信
わああああああ。
本当ですか? これも随分と悩んで書いて、付け足しのようにならないよう、すごく気を使いました。
だから、素敵なコメントを本当にありがとうございます。嬉しいです。
感動した!!!(ノД`)・゜・。
ミウァン、強くなったね。
そう、そうやって、想い人は忘れなくても幸せになれるんだよ。
いつの日か輪廻する時が来たら、その時はシァミンに会えるから。
だから、現世でも目いっぱい幸せになっておこう。
アメさん、完結お疲れ様でした!
少しは休んで下さいね。
作者からの返信
無雲ちゃん
よかった。この二日、このラストにまた悩んでいたから、感動できる内容にできて、本当によかった。
いつもありがとうね。うん、ヨムヨムが残っていてさ、無理せずにがんばる。いつもありがとうね。
現代編、獅子王が無事に目覚めてほっとしました。リンクする雪とともに、帰ってきた、という感慨がすごく深かったです。
そしてこちらの世界も、魅婉のモノローグが切なくてどこか清々しくて、素晴らしいラストですね。
あとになりましたが改めて受賞おめでとうございます!
作者からの返信
柊圭介さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。感激しております。
このエピローグも苦労したので、とても嬉しくて。本当に感謝です。