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「何をしているのだ、魅婉」
「声を低くする練習をしてみた」
「今、ここですることなのか」
獅子王さん、ボイトレは自室でやろう!ここですることじゃないよ!全くそのとおりだよ!(笑)
作者からの返信
宇部 松清さま
ほんと獅子王って、周囲のこと気にしないから。だから、みんなに脳筋って言われるんです。
作者としては恥ずかしい。
せっかくエリート敏腕刑事のキャラ設定なのに、みずからぶち壊しています。
嫉妬は人を狂わせる、これからが怖いです😱
作者からの返信
スズキチさま
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
紅花さんの嫉妬が怖いですね。
大丈夫かな?
心配です〜
作者からの返信
ふむふむさま
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ
なに、この漫才。
殷麗孝は本当に罪な人間ですね。
正妻をもうちょっとこう……。
ようやく仙月の部屋を探索できるようになりましたがどうなりますか。
作者からの返信
新巻へもんさま
お読みくださって、嬉しいです。
そうそう、もう漫才ですよね。皇太子、人に忖度しないから、周囲は辛いです。
根っこから王様気質で、困ったものです。
あまり紅花さんを刺激すると魅婉さんにも危険が及びそうな……。
でも中身は獅子王さん。
どうにかなるでしょう(のか?)
とりあえず秀鈴さんにご案内頂けるようだけれど。
彼女は、どっち側の人なのだろう。
まぁ、獅子王さんのウザさの前に自分を貫ける人は少ないだろうけれど。
作者からの返信
ことさま
でも、中身が獅子王さんってのに笑ったわ。
いろいろ、これから大変で、獅子王、自分を貫いて、周りがしかたないって思わせる人です。
いつもほんとありがとうね。
編集済
雨 杜和様、コロンと失礼致します
どうやら皇太子は捜査に協力するよう指示に来たようですね。
天佑が魅婉に捜査協力させると吹き込んでいたから、そのサポートということかもしれませんが。
場末の側室だから聞き込みでも軽んじられかねませんしね。
ただ、どうにも紅花は別の感情を邪推しているようですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
皇太子は彼女に優しいですが、それが紅花にどう左右するかはわからないです。
女の嫉妬は怖い。
お読みくださって、いつもチェックしてくださって、ありがとうございます。
紅花の視線が痛いし、怖いですね。
後宮は女性同士が誰が寵愛を受けるかを競い合い、ギスギスした雰囲気が漂ってるイメージがあります。
獅子王はそんな空気の中でもマイペースに発生練習をしていますけど、それくらいのメンタルがないとここで捜査するのは難しいのかもしれませんね(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
獅子王、メンタル王だから、ちょっとやそっとでは揺るがない、だから警察署でも、陣頭指揮なんてしていて、周囲のひとたちからうざがられても、まったく動じません。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
ごきげんよう、魅婉さんの意識と師子王さんの感情が入り混じってどれが本当の師子王さんの感情なのか混沌としている、よりにもよってマイペース大王の彼が繊細な魅婉さんに憑依したこと自体が奇跡的な間違いだったのですね、混ぜるな危険!
でも師子王さん、刑事時代に周囲からウザがられていたこと自体は間違っていないと思います!(失礼)
そうか、皇太子さま、クールではあるけれど瞳は嘘をつけない。紅花さん、彼が好きだからこそその視線の持つ熱の違いには敏感になってしまいますよね、本当に切なく哀しい。嫉妬を向ける相手の中身が獅子王さんというのがいっそう哀れですよね。
でもそんな負の感情の虜になっている紅花さんに、この犯罪は無理そうですよね。
作者からの返信
おだしのぶさま
奇跡的な間違いだったのですね、混ぜるな危険!
もう爆笑。小説内で使って良いですか? 最高に笑えました。
紅花さん、切ないですよね。政略結婚なのに、愛してしまったから、気の毒です。
今、ラストシーンまでおおよそ構想だけはできてるんですが、まだ、書けてなくて、でも、こうして応援してくださって、がんばろうって想います。ありがとうございます。
おお!それぞれの心が垣間見れて、そして緊迫感のあるシーンでした!
捜査開始!
真実はどこに?楽しみです!
作者からの返信
和響さま
わああ、読んでくださって、とっても嬉しいです。
年末年始、お忙しいでしょうに、ありがとうございます。
このピリついた空気の中で発生練習できちゃうメンタルゴリラぶり(獅子なのに)
紅花が実行犯ということはなさそうな気がしますが、何かしらに絡んでいそうですよね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
メンタルゴリラ、ほんともう獅子王って、そういうやつです。
紅花はいろいろと誤解されやすい性格です、生真面目なんです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
紅花からの殺気混じりの視線、心地悪くなりそうですね。
元々後宮というのは嫉妬や陰謀が渦巻くところというイメージですが、殺人が起きた今でも、その辺は相変わらずでしょうか。
むしろ、気が立って余計にみんなギスギスするかも。
作者からの返信
無月兄さま
後宮って、どうやっても嫉妬と陰謀がうずまいてしまう世界ですよね。日本でも大奥と同じですよね。
これから、獅子王が活躍(?)する予定です。
お読みくださって、本当にありがとうございます
紅花はちょっと露骨で苦手な感じですけど、とても可哀想なひとですよね。
それにしてもまだ声に慣れない獅子王が可笑しくて……この人も気の毒です笑
作者からの返信
柊圭介さま
わああ。紅花、露骨な欲望を隠さない女ですから。わたしも苦手なタイプです。
獅子王、気の毒というかコメディというか。
大丈夫です。彼なら、きっと。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。