もう色んな人が怪しく見えて翻弄されますね。
「断っとけ」笑ってしまいました。
ともかく犯人が解明されてほしいです……!
作者からの返信
柊さま
もう魅婉、ほんと困った男(女?)で、この世界の常識をくつがえしまくっております。
おお、いろんな人が気になってくださって、嬉しいです。
おわぁぁぁ。続きが気になりますけど、働かねば( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
お忙しいのに、読んでくださって、続きが気になるなんて、最高です。本当にありがとうございます。
皇太子が獅子王のことを知ったとしたら……( ̄ー ̄)ニヤリ なかなかの無神経さですよね、彼は。頑固ですから、警察内での出世はかなり難しかったかも? 分かっていても、姫と獅子王のギャップで笑えてしまいます。
サブキャラ陣も良いですしね~。このコンビホント好きです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
獅子王、頑固なところ、理解してもらって、嬉しいです。
そうですよね。出世は難しいタイプ。平気に上司に逆らいそうだしで。
コンビを好きになってくださって、ありがとうございます。
>太華は、たぶん俺を諦めた。
それでもお渡りは諦めきれないんですよねぇ。太華さんも大変ですね。
作者からの返信
@Teturoさま
お読みくださって、とっても嬉しいです。
側室の役目として、それが一番大事なことで、太華としては、心配ばかりです。
皇太子のお渡りを断るなんて!いや、来られても困りますけれど。でも相手は皇太子なのに!!
獅子王、強いですね。どこの世界に行ってもやっていけるんじゃないでしょうか。
それにしても森上。どこにいるんだろう?すぐ近くにいるとは思うんだけどな……
作者からの返信
遊井そわ香さま
獅子王、鋼の神経を持っています。おそらく、どこへ行ってもやっていけると思います。
森上、確かに近くにいます。
お読みくださって、ほんと嬉しい。ありがとうございます。
事件がなくても、お渡りはノーですよね。
いやあ、絵面が綺麗なものが浮かんできませんよww
作者からの返信
柊さま
絵面が綺麗じゃないには笑いました。見た目だけでいったら、美男美女なんですけど。
お読みくださって、ありがとうございます。
吹き出すのを堪えてる天祐が面白過ぎる(笑)。
「断っとけ」
でついに来たお渡りを拒否する側室。まぁ、中身獅子王さんだしな。
皇太子に抱かれるとかなったら普通に暴れて拒否しそうだし?(笑)
そうさ、時間はあとちょっとしかない。いちゃこらしている場合ではないのである。
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、いちゃこらしてる場合じゃないし、したくもない獅子王だよ。
いつも読んでくれて、ありがとうね❤️
>宦官は主人の心を読む
ですね!
これが出来るから、影で政治を操ったり出来るんですよね。。。( ̄▽ ̄;)
>所詮は奴婢だ。大事な姫と同席するなど
身分差をあらためて考えさせられる場面でした。。。(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
最高権力者のまじかで控えていますからね。諸事情がわかるのでしょう。
側室で、もとは王族の姫ですから、魅婉、思っている以上に身分的には上で。
太華は律儀な女です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
天佑が今日もイケメンでダメージを受けました……笑
お渡りを断る獅子王。そりゃ断りますね。無理ってもんです。
不敬罪でバッサリいかれてもおかしかないですが、果たしてこの後どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
天佑、イケメンです。
獅子王、そりゃもう無理ですから。全力で否定しています。
楽しみなんて、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
皇太子のお渡りを断るなんて大胆ですね。
そりゃ不敬でしょう。
同意を求められた天佑さんも下を向くしかないでしょう。
さて、どんな真相が明らかになるのでしょうか?
作者からの返信
新巻へもんさま
ここまで一気にお読みくださって、本当にありがとうございます。
獅子王、この世界の掟を知らないから、太華、心臓麻痺を起こしそうです。
第3章、最終章で、最後まで書きますね。いつも応援してくださって、本当に励みになります。
ごきげんよう、ううん、秀鈴さんと仙月さん、やはり確執があったのか。となると仙月さんをやりこめようと明明さんを唆した、動機としてはあり得ますが、その結果自分が慕っている主人、紅花さんへ疑いがかかるとは考えなかったのかしら? どちらにせよ、いくら唆したからとは言えども、明明さんが仙月さんを殺すとまでは思っていなかったでしょうし。
いや、殺すところまでやる、と考えていたなら、森上が憑依した人物と同行するように、まで言ったのかも?
とにかく秀鈴さんの事情聴取が最優先ですけれど、ここで食事のために会えなかったのは痛いですね。
獅子王さんが目を付けたと判れば、秀鈴さんが口封じされるかも?
それにしても獅子王さん、現代で恐れられた警視正、って、なんだか違う意味で恐れられていそうですよ?
太華さんが本当に振り回されてますよね、皇太子のお渡りを断れなんて、狂気の沙汰と思っているでしょう、またあのご機嫌な頭の悪そうな歌みたいな呪文を唱え始めたら、獅子王さん、今度は一緒にデュエットしてあげてください!
作者からの返信
おだしのぶさま
まさか、殺すとは思っていない。そうだと思っています。
秀鈴さんの事情聴取が最優先なんですが、残念なことにお食事で会えませんでした。
皇太子のお渡りを断れなんて、狂気の沙汰って、太華でも、後宮常識からいっても外れてます。
獅子王と太華のデュエットって、いや、それ想像するだけで、爆笑してしまいます。
いつも本当にありがとうね。
このコンビが好きすぎてニマニマです。
中身がいかつい獅子王だと知ったら、またそれも面白そう。
作者からの返信
うさこさん
ずっと読んでくださって、ありがとう、このコンビ、私も好きなんです。書いてて楽しいです。
そして、暁明は、仲良く?並んで歩く二人の後ろを悲しみのままに歩いているのだろうか。
ってか。
ここは何としても捜査に行かねばな。
会ってしまえば断るのが面倒。
でも、それだと太華さんがお気の毒なことになるけれど。
作者からの返信
ことさん
この時、暁明はいなくて、天佑だけがきてました。
そうだよね。捜査が大事・
それに、夜伽なんてことになったら、獅子王、発狂するわ。皇太子、命が危険だよ。
いつも、ほんとありがとうね。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
第二章温血おめでとうございます。
皇太子のお渡りですが、どうもきな臭いものを感じますね。
猶予を三日に定めたのも皇太子なのに、その日のうちにお渡りをしようとするのは、捜査を妨害したい意図にもとれます。
なにがしか事件に噛んでいると考えてよいかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつもありがとうございます。
そろそろストック切れで、校閲が疎かで、申し訳ないです。
皇太子としては夜も働くとは思ってなかったかもしれないのですが。
いつもお読みくださって、適切な言葉をありがとうございます。
え、皇太子様のお渡りを、断っちゃったのですか?
また獅子王なら仕方がないですけど、太華は残念なんてもんじゃないですよね。
けどゴメン太華、諦めて丶(・ω・`) ヨシヨシ
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
そうそう、獅子王が発狂します。
太華、それを知らないから(笑笑)
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
>魅婉さまは女性ですが、たしかに疎そうにですね。
ズバッと言っててめちゃ笑いました。
天佑、この状況を面白がってますよね。もともと魅婉に対するイメージがなかった分、ほかの二人のメンズより抵抗なく受け入れてる感じ。
恋愛になるかどうかは置いといて、いいテンポのバディだなと思います。
まぁお渡りは日を改めてもらいたいですね。笑
重要な情報を握っていそうな秀鈴、森上がどう出るか分からない以上、早いうちに話を聞きたいですよね……(嫌な予感がしつつ)
作者からの返信
陽澄すずめさま
天佑、何気に口が悪くて。
そこ獅子王、言われてる悪口に気づいてないところが、獅子王で。
天佑はこの魅婉しか知りませんから、それが魅力的だと普通に受け取っているんです。
そうそう、時間勝負で、急がねば。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。励みになります。
あちゃー。これではさすがに太華がかわいそうになりますが、中身が獅子王だから、皇太子の御渡りがあっても困るだけですね(笑)。獅子王、真相に辿りつけるんでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
かしこまりこさん
太華、可哀想だけど、でもさ、獅子王、そりゃあ無理だと思う。ぜったいに無理だと思う。
ここまで読んでくださって、とっても嬉しい❤️
太華、お渡りに目を輝かかせていますね。
だけどごめんね。そんなことをしている暇もなければ、何かありたいとも思っていないんだよ(^◇^;)
獅子王がいる限り諦めて(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
皇太子の後宮に住む側室にとって、最高の名誉だと、太華は思ってずっと待っていたんですが。なにせ獅子王だから。
困っております。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
久々に読みにきました!
久々ということもあり、内容がうろ覚えだったのですが、魅婉、太華、天佑など個性豊かなキャラクターのおかげですぐに思い出すことができました。
これから遅々とではありますが、続きを読ませていただきます。
PS
カクヨムコン、特別審査員賞受賞おめでとうございます!!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
お元気でしたか?
読みにきてくださるだけで、もう感激です。
本当にありがとうございます。