今度こそお渡りが!?
これは絶体絶命のピンチですね(*^^*)
作者からの返信
矢古宇朔也さま
逃げられません。覚悟を決められない獅子王です。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
今度こそ逃げられないかも?
麗孝は来てしまうのか? どうやってかわすのか。いろいろ楽しみです。
作者からの返信
ふむふむさま
麗孝は来てしまいます。かわしようがなくて、来てしまいます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
呪祓いの儀式ねえ。
まあ、後宮内の人心収攬には必要かもしれませんね。
そして、ついに来ましたよ。
お渡り宣言。
火鉢にそんな破廉恥な格好で抱きつくから。
どうなるのでしょうね!
作者からの返信
へもんさま
寒くて、それに宦官衣装って、基本はゆったりしたズボンだから、獅子王的には、破廉恥なんて、まったく思ってない。おバカです。
続きですよね。
獅子王、がんばりますとしか、言えなくて。
お読みくださって、ありがとうございます。
獅子王、最大のピンチ(笑)
事件が起きれば逃がれられるのかも^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
獅子王最大のピンチです。
ほんと大変なことになってきます。
お読みくださって、ありがとうございます。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
実は私の森上候補は麗孝が第一位だったんですよね。
まあ今回は前触れしてのお渡りになるから、仮に森上でもさすがに魅婉を殺すことはないはずですが。
果たして、心だけBLとなるのか、ただの事件の話し合いになるのか、森上との探りを入れてみるのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> そう考えた俺を嘲笑うように一陣の冷たい風が吹き、この葉がゆれ、ざわざわと音を立てて散った。空気が一段と冷えていく。
⇒おそらくですが「木の葉がゆれ、」かなと。指示代名詞にする意味があまりないので。
謎の気配、暁明だったんですね。ノーマークでしたが、もしかしたら何か怪しいかもしれない??
儀式をやるのはいいんですが、森上が付け入る隙になってしまったら不味いですよね。それに乗じてまた被害者が出てしまったりしたら……(><)
作者からの返信
陽澄すずめさま
儀式もね、森上ならせせら笑うでしょうね。
暁明は皇太子の伝言係としてきてはいるんですが。
こっからまた、新たな展開で、お読みくださって、本当に嬉しいです。続き、頑張る支えになっています!!
わははは、今度は断れなさそう!
いやしかし、獅子王さん、あなたが逃げるなんてガラじゃないですよ。
今こそ腹をくくって皇太子と対決しましょう!レッツ ファイト✊‼️←わたくし、こういう性格(笑)
それにさー、意外と話せばわかってくれるかもよ、いずれ一国を背負って王になる人なんだしさ。
あー、おかしい。
皇太子が好きなのはミウァン本人であって、器じゃないでしょー。惑わされはするにしても。
そのくらいイケメン幼馴染み二人は重々わかっているんじゃないかと、私は勝手に期待して、安心して、ハチャメチャを楽しみにしておりまーす😁
作者からの返信
うさぎさん
レッツ ファイト✊‼️←わたくし、こういう性格」
大いに笑った〜〜!
皇太子さまね、魅婉が大好きだよね。
獅子王の性格も気に入ってるかも。
うん、次から3話は夜伽の物語だよ。
あはは、なんか皆様、正座して待ってらっしゃるって。プレッシャーが半端ない。
こまった!!
どうしよ、がんばります。
呪い祓いしてもいいけど、シンジョウカン相手にそりゃ効かないよ……。
で、またリキョウが夜伽に来るとか申しておるぞ!?
今回も断るのか、ミウァン。何度も断れないだろう……。
作者からの返信
無雲ちゃん
夜伽、そもそも断れる種類のものじゃない。側室が断るなんて、前代未聞だから。
これは、もう覚悟か?
いや、書いてるわたしがプレッシャーじゃ。
頑張る。
『呪祓いの儀式』で、シリアルキラーも祓えたらいいのですが。
精神的な不安を何とかする効果はあるかもしれませんが、相手は物理ですからね。望みは薄そう。
しかし、転生なんて不思議なものがあるのですから、『呪祓いの儀式』にも不思議な効果があって万事解決なんてことも……ありませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄様
そもそも、転移とか憑依とか、転生とか。その世界観なら、儀式も、確かに不思議じゃないかも。
相手は、殺伐とした殺人犯。呪いなんかで、祓えそうにないです。
お読みくださって、ありがとうございます。
ごきげんよう、おお、皇太子さん、一度断られたからと言ってめげませんね、さすがです、それでこそ次代の国を背負って立つ方。
獅子王さんも逃れられませんって、早々に諦めないと。
だけど身体は貴方のものではなく、借り物、魅婉さんのものですからね? 皇太子さんが無体な事に及ぼうとしても、逃げ切ってくださいね?
でもこれをきっと近くで聞いているだろう暁明さんはどんな気持ちだろうかと考えると、哀しくなってしまいます。
さあ、獅子王さんの貞操(いやまさか、獅子王さん時代から初めて、ってことはないですよね? いや、この男ならあり得る?)は横に置いて(でも正座して待ってます)、この後、捜査をどう進めるかですよね。
唯一森上と繋がりがあっただろう秀鈴さんは亡くなってしまいましたし、他に手掛かりがあるのかしら?
ドキドキしますね、ここは警視正さんに超期待です!
作者からの返信
おだしのぶ様
皇太子、事件があったから断られたと思う、ちょっと自己中的考えの持ち主であって、そこはブレません。
魅婉もね、暁明もね、みな可哀想なんだけど。獅子王も自己中だから。思ったように行動するから。
ドキドキなんて、嬉しいです。
ああ、どうしよう。皆様、正座して待っているなんて。ここは、わたしも正座して描きます、キリッ!
>自分の芸術作品を飾ったんだよ
後宮に血みどろの芸術品……美しくも、おどろおどろしいです。。。( ̄▽ ̄;)
>怯えておる。それを治める
古代中国王朝の皇太子としては、これが最善の策ですよね。
とはいえ獅子王は現代人だから……
>大きなため息をついている
ですね!
儀式なんてやっても、シリアルキラーは止められませんもん。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
babibuさま
儀式で民を治めるのが、この時代の王族の勤めで、それを普通にやろうとしている皇太子。
側室の部屋に訪れることを普通にやろうとしている皇太子。
みな、この世界では普通の常識なんですが・・・。
獅子王の健闘をいのっているわたしです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
獅子王さんの存在も森上の存在も、ある意味呪いかもしれないけれど。
呪い払いの儀式なんぞでは払えぬぞ。
そしていびつな四角関係?の頂点に君臨する皇太子様は、空気を読んでか読まずか、とんでもないことを……。
いや、だから。
そんなことしてる場合じゃないだってばよ~ww
作者からの返信
ことさん
だよな〜〜。
この、すっとぼけ皇太子に言っとくれ。
ほんと、そんな場合じゃない。
いつも本当にありがとうね。
『呪祓いの儀式』。それで事件が終わるならいくらでもやっていいですけど、一時的に女官達を落ち着かせるくらいしか効果はないでしょうね。
むしろその後事件が起きたら、儀式も通用しなかったってなって、余計恐怖しそうです(-_-;)
けど儀式なんてまだいいですね。魅婉を北枝舎に呼ぶなんて、もしかしたら獅子王、最初に死んだのを除けば最大のピンチかも(・・;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
なんです。皇太子、彼女の部屋に来るそうで、あ、自分でも彼女と書いてました。彼でした。
獅子王、最大のピンチです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
あらっ!?
とうとう!?
これは獅子王さん、ピンチですね!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
獅子王、常にピンチではあるんです。いや、もう、お気の毒であります。