応援コメント

幼馴染で初恋の相手だった宦官」への応援コメント

  • 衝撃の第一話からどんどん引き込まれました。中身と外側のギャップに加えて、この世界の複雑な事情も気になりますね。
    専念して読める時間ができたので続きも楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    お忙しいところ、お読みくださって、本当に嬉しいです。
    とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • とても面白いです(≧▽≦)
    武骨な刑事さんが、辛すぎる過去を持つお姫様の身体に同居!
    遅ればせながら後を追わせて頂きますね。

    作者からの返信

    滝野れおさま

    お読みくださって、本当に嬉しいです。
    そして、お星さまも感激で、ありがとうございます。

  • 危ない……汗 なんとか二度目の死は回避できましたね。
    暁明はまだ城にいるんですね。思った以上にシリアスでびっくりしました!

    作者からの返信

    名無之権兵衛さま

    シリアスでしたか。両方を混ぜて書いておりますが、試行錯誤の連続です。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • コメント失礼します。m(__)m

    めちゃくちゃ本格的な中華設定ですね!
    そんな世界観に、場違いな刑事が……面白いです!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    中華モノに沼った歴が短いので、どこがどう本格的かとかは言葉にできない(笑)ですが、つづきを読んでいくのも楽しみです(●´ω`●)vV

    作者からの返信

    babibuさま

    わああ、お読みくださって、とっても嬉しいです。カクコン中華お仲間ですね。

    私も、中華ものとして、自分の作品が本格的かどうか、ちょっとわからないですが(笑)。

    楽しみにしてくださってありがとうございます。

  • 二人の意識が同居しているのね〜
    体を動かせないほうは、何もできないのね。しかも、同性ではなく、男と女。
    いろいろ大変ですね。

    作者からの返信

    ふむふむさま

    獅子王よりも、女性側のほうが大変かもです。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • ん? 獅子王が完全に体を乗っ取ってるわけじゃないんですか?  

    意識がふたつ体に入ってる状態なのでしょうか……

    作者からの返信

    こころさん

    心の奥には、本来の姫がいるんですが、めったに表に出てきません。彼女の記憶のおかげで、獅子王は言葉とかわかる設定にしています。


  • 編集済

    おじゃまします。こんにちは♪

    わあああ。。゚(゚இωஇ゚)゚。苦しい。だけど美しい切ない。

    ずっと前のページで、ダークでウルフな感じの刑事さんがツヤツヤで細い姫になって、走りながら前がはだけてしまった自分に触りたーい! というところでくふくふ幸せな笑いをもらいながら、勢いがあって個性豊かで拝読進めてきました
    ずっしりとした歴史観にときめいて
    それがうみだすひとつひとつの生き方に、きゅうと胸を締め付けられました。
    すごく楽しみです、また夜か朝拝読に伺います♪

    作者からの返信

    ゆうつむぎさま

    読みにきてくださって、本当に嬉しいです。
    楽しんでいただけるよう、これからもがんばります。本当にありがとうございます。

  • 雨 杜和様

     過酷な過去と想い人と一緒に生きられない悲しみで、彼女は生きる気力を失っているのですね。そんな彼女の中に、生命力溢れる彼が入っている。吉と出るか凶と出るかですね!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そうなんです。完全に生きる屍のようになっていて、癒されることがないのです。

    お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     魅婉の意識が戻って体のコントロールを奪われているのですね。本来なら戻っているのですが。
     しかし幼馴染の暁明によってどうやら彼女も思いとどまった模様。

     ここで第一章が完結。
     次話から第二章になりますかね。
     そしていよいよこちらの世界のシリアルキラーを見つけ出すことになるでしようか。
     これで皇太子がシリアルキラー森上だとしたら、相当揉めますよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつもお読みくださって、とっても嬉しいです。

    第一章は舞台設定の説明回でした。これから、本題に入っていく予定です。

    シリアルキラーが誰かが、ひとつの謎として、最後までもっていく予定です。

  • 宦官になろうが立場が変わろうが、想いは変わらないよね。
    とりあえず命拾いした?獅子王さん。
    が、体の方にはご本人様が……。
    どうする獅子王?

    作者からの返信

    ことさん

    思いはかわらないよね。
    獅子王さん、これから、この子と一緒にがんばらねば。

    いつもありがとうね。

  • 男でなくなったって、心までは変わらない…。
    切ない…幼馴染も魅婉を縛っているんですね😭

    作者からの返信

    柊さま

    宦官になったからといって、同性愛者になるわけではないですから。そのままの気持ちを持っています。

    お読みくださって、とってもうれしいです。

  • うわーん😭 なんて切ない……。
    獅子王さん、これからどうすればいいんでしょうね。

    作者からの返信

    まりこさん

    かわいそうな状況なんですが、獅子王、ちと女の気持ちに疎いタイプです。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • こちら側の世界の事情紹介が終わりました。
    いよいよ、敵のシリアルキラーの登場ですか。

    こういうところだと身分によっては殺し放題だからかなりヤバそうです。

    作者からの返信

    へもんさま

    こういう世界では、身分次第で確かに犯行を隠しやすいですよね。

    次から、いよいよシリアルキラーですね。頑張ります。

  • 切な過ぎる……。
    去勢されて宦官にされた想い人だなんて。そんなん悲恋じゃないですか。
    しかも幼馴染のひとりの三番目の側室だなんて。屈辱も良い所で。
    えー、これ、どうなるの?
    ハッピーエンドが浮かばねぇ!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    彼らは脇役で、次から、いよいよシリアルキラーがでてきます。

    いつもね、読んでくれてありがとうね。
    うん、たぶん、いろんな意味で、ラスト、まだ書けてない〜〜〜〜〜!

  • ごきげんよう、魅婉さんの初恋の幼馴染、暁明さん、生きていたのですね。宦官に堕とされた彼の切なく哀しい胸の内、どれほどでしょうか。それでも彼は、同じく敵となった幼馴染の側室になった彼女のそばで生きていく事を受け入れて見守りたいと思っているのでしょう。
    おそらく勝者となったもう一人の幼馴染も、彼女と彼には生きていて欲しいと思っているのかも。
    それにしても獅子王さんの慌てぶり!
    シリアスなシーンをぶち壊してくれる彼の姿に、ついつい笑ってしまいました!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    まったく、獅子王、ぶち壊してくれますよね。
    シリアスで感動場面が書きたいのに、あいつのせいで。

    みな、それぞれ生きていてほしいと思っているのですが、時代と状況が許さないのです。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。

  • これは切ない……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    暁明も、辛い身でしょうに。でもたぶん、魅婉が生きていることが、彼にとっても希望なんじゃないかなと想像します。

    第2章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    お読みくださって、嬉しいです。シリアスとコメディをそれぞれ書いていて、難しくて、でも、コメント、とっても励みになりました。

  • 耐えて。その言葉が、自死を思いとどまらせる一言になるのでしょうか。

    暁明はどんな気持ちでここにいて、この言葉を言ったのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    いま、素晴らしいレビューを読ませていただき、感動しております。

    本当にありがとうございます、すごく励みになります。もっと素晴らしい作品になるようがんばるモチベーションにもなりました。

  • うわぁ〜、なんて切ないんでしょう!号泣ものです😭

    作者からの返信

    田鶴さま

    うっわ、ありがとう。自分で書いてて、泣けてしまった箇所なので、そう言ってくださると嬉しいです。よかった。