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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 獅子王さん、心理学まで!
    いや、犯罪心理にもお詳しいですもんね、それくらいはね!

    そう、返信でFBIのお話ありましたけど、私もFBI関連のお話が好きでですね。快楽殺人だのなんだのと、学生の頃は貪るように読んだものです。ただまぁ、それが知識として定着しているかと言われたら……まぁ……お察しなんですけど(笑)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    獅子王、一応、エリート官僚ですから、警察学校でも特別授業とか受けている幹部候補生。

    快楽殺人。おお、ハンニバルですね。羊たちの沈黙のモデルになった捜査官の本を読んで、シリアルキラーについて、学びました。

  • 天佑さん、可愛いなんて言ってしまいましたね!獅子王さん、罪な人ですねっ!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    天佑、ちょっと魅婉に好意を持ち始めております。
    獅子王。ほんと自分で気づかずに周囲を魅了していっております。

  • すごいハラハラします。
    森上が一体どこに、誰の中にいるのか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    ハラハラなんて嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    宦官として、東廠へ出向くへの応援コメント

    そう、宦官ってよくよく考えたらかなりとんでもない刑罰ですよね。もうどうあっても『男』として生きられない。それでも命があるだけマシなのかな……。

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    宦官って、後もかなり苦痛を伴うそうです。トイレが近くなったりと。確かにそうだろうなって思いました。

  • >あずまにセイリュウ、なむスザク、とんでビャッコにゲンブましましッ……

    何度聞いても(読んでも)ここでちょっとクスッとしてしまいますね。そんな状況じゃないのに(笑)

    太華さん、心労で老けそう……!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    この呪文、作ってから、自分でも呟いてて、とくに玄武ましましが気に入っているんです。

  • 満を待しての皇太子登場への応援コメント

    獅子王さん、素が!素が出ちゃってる!
    俺っ娘だと思われちゃう!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    獅子王さん、自分では理性派とか思っているけど、ガッチガチの肉体派ですから。

  • 後宮のシリアルキラーへの応援コメント

    出た、シリアルキラー!
    この手のやつは同じ手口で犯行に及ぶんですよね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    です、です。FB Iの捜査官の本ではそう書いてありました。

  • ついに来てしまったー!!!
    どうなるのか非常にワクワクいたします( ^ω^)
    酒&眠り薬は果たして……

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    お読みくださって、嬉しいです!!!

    この策、獅子王が勝つか、皇太子が勝つか。戦いです。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結してしまいました。読んで面白かったという気持ちと寂しさが混在しています。
    サスペンスとしても、恋愛(魅婉と暁明の切ない恋)としても、素晴らしかったです。もちろん、獅子王のキャラはずば抜けて最高でした。彼だからこそ、恋愛とBLの狭間にある面白さを出せたのではないかと思います。
    物語が終わる寂しさを味わうのは久々です。設定やキャラが本当に良かったです。
    完結お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    遊井そわ香さま

    「物語が終わる寂しさを味わうのは久々です。設定やキャラが本当に良かったです。」

    この言葉が、どれほど嬉しかったか。本当にありがとうございます。
    昨年の春に考えてから、カクコン用にアイディアだけ寝かせていて、書きたいと思いながら、他の作品を書いていたんです。
    そわ香さまにご評価いただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    きれいなエンディングでしたね。
    獅子王さん、無事に生還できてよかったですね。
    彼にとっては悪い夢だったかもしれませんが、忘れられない夢でもあるようです。
    殷王朝と結びつけるのも面白かったです。
    最後まで楽しませていただきました。

    作者からの返信

    和希さま

    最後まで読んでくださって、こちらこそ、とっても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

    綺麗なエンディングなんて、最高です。すごく励みになりました。

  • え、ええと。
    大ピンチ? 

    はっ、じつは大チャンス到来!?

    作者からの返信

    わら けんたろうさま

    わあああ、読んでいただいてて、ほんと嬉しいです。
    いや、チャンスじゃないです。これは、大変なことであります。獅子王的にですが。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    おもしろかったです〜
    特に後半から最後が、一気に展開して、いろいろ伏線回収して、すごく惹き込まれました。

    獅子王さん、無事に帰還できて良かったです。でも、あの世界で麗孝さんとどうにかなっちゃっても、よかったんですよ?

    楽しかったです♪
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    ふむふむさま

    後半から最後、すごく惹き込まれたなんて、本当に嬉しい言葉をありがとうございます。

    皇太子たちのその後を知りたいという、ご意見が多くて、エピローグ2をいま書こうと思っております。

    こちらこそ、本当にありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    悲しい結末となってしまいましたが、これでよかったのかもしれませんね。
    森上はどうなったんでしょう?
    そして、獅子王さんは?

    作者からの返信

    ふむふむさま

    最終話までありがとうございます。とても嬉しかったです。
    エピローグ1でその後を書いているんですが。エピローグ2を書いたほうがいいかもしれないと思いはじめています。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    もう少し読んでいたかったので終わってしまったのが残念です。
    お話がとても良く出来ていたと思います。
    コミックアニメよりも実写映画にしたら面白そうです。
    お疲れさまでしたとともにありがとう😋

    作者からの返信

    静吉@居直るど・ダ・ヴィンボーさん

    もう少し読んでいたかったとは、とても嬉しいです。
    実は過去編について、魅婉とか皇太子のその後を知りたいというご意見があって。
    エピローグ2を書いてみようと思っています。いいものにしたいので、数日は必要なんですが。
    いつも本当にありがとうございます。
    実写映画、すごく面白そうで、そんな夢のような企画があったら、天にも登るような気分です。

    編集済
  • 後宮に巣喰った悪魔への応援コメント

    獅子王さん、頑張れ(笑)
    頑張って姫様になりきるんだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    太華さんとのやり取りが最高です!

    いよいよミステリーが始まるようでワクワクです!

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    どんどん読んでくださって、感激です。
    太華とのやりとり苦労して考えたので、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 残酷な姫の記憶への応援コメント

    これは確かに絶望ですね……

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    そうなんです。大変なことになりました。

  • 男に抱かれる存在への応援コメント

    そうか、虚弱な美少女の足の裏はやわやわなのか……。
    私の足とは大違いですね……( ;∀;)

    しかし、獅子王さん、自分の身体に興奮するなんて!(笑)
    破廉恥!破廉恥ポリスですね!:( •ᾥ•):

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    中華の後宮の姫って、たぶん、平安時代の姫と似てると思って、ほとんど外にも出ず、歩くこともしないんじゃないかと。

    獅子王、男です。きっぱり!

    お読みくださって、嬉しい! ありがとうございます。

  • ここはどこだ?への応援コメント

    ムキムキのバッキバキが可愛い女の子に!!!( •̀ㅁ•́;)

    せっかく育てた筋肉達が!筋肉達がぁぁぁぁぁ!(そこかよ)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    わらったぁ〜〜!
    獅子王、毎日、トレーニングしてそうですものね。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    あえて、過去編はその後を語らない感じでしょうか。
    ちょっと物足りない感じもしますが、そこは作者であるアメさまの判断ですから尊重しなくてはいけないですね。

    現代における結果が変わった。
    過去にタイムスリップして改変したせいで、未来も変化したとも考えられますし、並行宇宙にスライドしたときに見た夢というSF的解釈もできそうです。

    作者からの返信

    へもんさま

    平行宇宙にスライドして見た夢とかSF的解釈、いいですよね。

    過去編、描こうかどうか迷ってはいたんです。
    どうしたものですかね。書いてもいいんですが。
    悩みます。
    少し、休んでから考えます。
    皇太子と魅婉の関係をなんとかしてもいいですよね。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    雨 杜和 様
     完結おめでとうございます! 最終話でピンチからの逆転劇、そしてよかったなと思えるエピローグ。殷王朝をぐぐってしまうくらい興味がわくお話で、とても面白かったです! 
     ではでは完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    冴木さとしさま

    殷王朝、ぐぐられましたか。私が驚いたのは、宦官がこの頃からいたという史実でした。

    最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
    嬉しかったです。

    編集済
  • あー、いいところで。
    麗孝さん、もう少し頑張らなきゃ。
    寝ちゃダメですよ〜

    作者からの返信

    ふむふむさま

    これ以上、麗孝ががんばったら、たぶん、血を見る。きっとそう。

    読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    なんと! 獅子王さんは生還しましたか。びっくりですが、他のどんなエピローグでも納得できなかったかもです。とってもスッキリ〜。ミウァンさんのその後もスピンオフで書いてほしいです♡

    みなさん、おっしゃってますが、私も獅子王ロスになりそうです。笑えて泣けて、ドキドキハラハラのすばらしい物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    まりこさん

    生還です。すっきりって良かったぁ! その後のスピンオフ。了解しました。しばし、お待ちくだされ。
    ちと、他の作品を読みたくて、読む読む特化したくて。

    ほんと、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

  • ああ、獅子王さんの必死さがいいですね。
    おもしろいです。
    全部かわされちゃって、すごく困っているのが、またいいですね♪

    作者からの返信

    ふむふむさま

    獅子王、心のなかで昭和の男的な、もしかしたら明治的な、俺は男だタイプだから。
    そりゃ、必死にもなろう。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    いやー、まさか暁明だったとは。わたし、てっきり皇太子だと思ってました。
    しかし、アメさんは色気のある男を書かせたら天下一品ですね、今回も大変美味しゅうございました!

    作者からの返信

    こころさん

    うん、中途では皇太子も候補者だったし、なんなら天佑サイドもあったんだけど、暁明が一番、この場合、あってて。

    男性に色気があった?
    うれしいよ。その色気を出すのに、本当に苦労するんよ、毎回。だから、嬉しい。
    最後まで、読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    生還ラストでしたか!
    いやでもよかった!!
    更新楽しみでした。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    更新が楽しみだったなんて、嬉し過ぎます。本当にありがとうございました。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    あっちの世界のラストとリンクして運命が変わって獅子王が生還!そうくるとは思いませんでした。刑事獅子王はこれからも活躍もするでしょうね。ハードボイルド小説の獅子王も読んでみたい気がします。獅子王の恋愛スキルはちょっとだけ向上したかな?
    あっちの世界では、魅婉は麗孝とどうしたのか、いつか読んでみたいです。
    更新が楽しみでしたので、獅子王ロスになりそうです。次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    田鶴さま

    最後まで、お読みくださって、本当にありがとうございます。いつも励みにして書いておりました。

    獅子王ロスなんて、ありがたくて。作者冥利につきます。
    獅子王の恋愛スキル・・・???。う〜〜ん、自信がないです(笑)

  • 雨 杜和さんのお話、初めて失礼いたします。

    ハードすぎる大捕物からのお姫様!( •̀ㅁ•́;)
    ここから何が起こるかハラハラしながら読ませていただきますっ!

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    わああああああ。いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。
    光栄です。

    本当に、とっても嬉しいです❤️
    勇気を出して、お話してよかった。
    すみません、お名前から、たぶん男性だろうと思っていました。エッセイを軽く読ませていただき、女性と知って、、わああ、とんでもない間違いをしていたと気づきました。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    生きて帰って来れたー!
    獅子王、事件解決後はどうするんだろう?って思ってたので、ホッとしました( *´艸`)

    >やつが獅子王さんの下でクッションになって
    なんと!
    運命が変わった?
    魅婉として事件を解決したおかげですかね??
    本当に良かった(●´ω`●)

    ただ、もう美少女すがたの獅子王がイケメンに迫られる場面を見れないと思うと、一抹の寂しさがあります(笑)

    連載、お疲れさまでした<(_ _)>

    作者からの返信

    babibuさま

    獅子王がイケメンに迫られる場面」
    私も脳内で、あんなことや、こんなとき、どうする! 獅子王。R18でも、大丈夫か(笑)なんて思いながら妄想していたことがあります(変態です)。

    最後までお付き合いくださって、本当に嬉しかったです。心から感謝申し上げます。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    おおっ!! 戻って来るとは予想してませんでした。面白い。
    コミカルと幻想的、情緒的なんだけど開けっぴろげといいますか、そんな雰囲気が混ざってて勢いがありました。完結、おめでとうございます、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    左利きのマヨネーズさま

    いま、素敵なレビューを読んだばかりで、余韻に感動しています。苦労して書いたので、余計にうれしかったです。

    勢いがあったって、素敵なコメント、本当にありがとうございます。最後までお読みくださって、とっても嬉しいかったです。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    アメさん、完結おめでとうございます💐
    そしてお疲れ様です。

    獅子王さん、助かったんですね。良かった!
    そしてシリアルキラーの森上は亡くなったんですね。
    およそ六百年前の殷王朝の世界は、獅子王さんが眠っていた間の一週間の出来事だったのでしょうか?
    そんな異世界に紛れ込んだのも、神様の気まぐれなのでしょうか?
    しかし、獅子王さん、信じられないような奇数な体験(?)をしましたね。
    皇太子の側室である十七歳の姫とは……( ´艸`)
    きっとこの記憶は今後の獅子王さんの人生を大きく変えるほどの影響を与えることでしょうね。
    とっても面白かったです。




    作者からの返信

    のこさま

    うっわ、最高に嬉しいです。
    実は、すっごく時間がなく苦労して書いたので、そんなふうに言ってくださって、本当に嬉しいです。

    獅子王にとって、大変ですが、成長できる一週間でもあったから、きっと恋人もできるんじゃないかと。

    とっても面白かったとは、本当にありがとうございます。最後までお読みくださって、嬉しいかったです。

  • 最終話:決着への応援コメント

    アメさん、こんにちは😊

    切ないラストですが、最後の最後に暁明は魅婉を救うことができて良かったです。
    魅婉の幸せだけを願って……。
    まだ二人ともあどけない頃の回想のシーンが脳裏に浮かび、余計に涙を誘います。

    天佑さんの活躍も見事でしたね。

    さて、エピローグで何を語られるのでしょう。
    楽しみです。

    作者からの返信

    のこさま

    よかったぁ〜。コメントを読み、とってもホッとしました。
    途中で、ふたりの回想シーンを入れた甲斐があったと心から思いました。

    天佑、好きです。いい男ですよね。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    獅子王さん、戻ってきたんですね……!
    森上は死亡。これはきっと、獅子王さん自身が勝ち取った結果でしょうね。

    最後の雪の風景が切ないですね……
    あのあと魅婉がどうなったのか、想像するしかないのですが、真っ当に幸せな道を歩んでいるといいなと思います。
    こんなに判断に迷いのない男が中に入っていたわけですからね。何かあるたびに獅子王さんの言動を思い出しているといいなと思います。

    連載お疲れ様でした。毎回の更新が楽しみでした。
    とても面白かったです。スリリングでハラハラする毎日をありがとうございました!!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    最後までお付き合いしてくださって、いただくコメントにすごく励まされてきました。
    途中、無理かもなんて思ったときもありましたが、おかげさまで完結することができました。

    魅婉、きっとこの先は強くなったと思います。皇太子のこと嫌いじゃなかったですから。

    「毎回の更新が楽しみでした。
    とても面白かったです。スリリングでハラハラする毎日をありがとうございました!!」

    最高のコメント、とっても嬉しいです。本当に泣けるほど感謝です。ありがとうございました。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとう御座います!
    獅子王戻って来れてよかった。
    獅子王と森上の運命を賭けて、神様に弄ばれたような一週間だった…のでしょうか。

    ともかく、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    柊さま

    最後までお読みくださって、感謝にたえません。

    獅子王と森上の神さまに弄ばれた一週間、確かに、そういう解釈もできますよね。

    素敵な感想をありがとうございます。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    わぁ、終わってしまった❗獅子王ロス‼️😭

    今回のお話、とても良かったです✨面白かったし、登場人物全員が好感度あるってすごい。

    あと、おじさん脳筋が可憐な美少女に入った設定も、すごく新しくて良かったです。
    イケメンが3人もいて、誰もかれもミウァンを助けようと手をさしのべるのに、安易に依存しない🎵(中身が男子だから)

    ヒロインってどうしてもイケメン男子に頼りがちで、そういうのが大好きな人もたくさんいるってわかっているけれども。

    やっぱり私としちゃ、主人公たるもの、自分の力で切り開け❗解決しろ❗ってついね、思ってしまうから😅

    今回はそういう、女子に対するモヤモヤはまったくなく、潔く小気味良く、本当に痛快でした。獅子王さんありがとう😆💕✨

    そしてアメさまも、本当にお疲れ様でした。
    なんか、こういう言い方はすごく失礼かもで、不快になられてしまったら恐縮ですが、、、

    最初のころの作品より最近のほうが面白く、腕も上がっている感じがして、アメさまは着実に階段を上がられているんだな、私もがんばろう、と思いました🙋

    次も楽しみにしています💕✨🙌

    作者からの返信

    うさぎさん

    最後まで読んでくださって、本当に嬉しいです。

    それから、不快だなんて、まったく。
    私自身、カクヨムに来たばかりの頃、ライトノベルがどういうものがわからず、本当に試行錯誤でした。
    3年かけて、カクヨム作品をやたり読み漁り、コツを少し掴んだ気がします。
    だから、腕もあがっているなんて、ほんと嬉しい言葉です。

    一緒に頑張りましょうね❤️
    私も応援しております。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結お疲れ様でした!!!
    ああ、獅子王さん現世に戻って来れたんだ。シンジョウカンは死んだのか。
    最後までめっちゃ面白かったです(*^^)v
    ミウァンの愛らしい姿、中身が獅子王さんでぞんざいな態度をとる所も、イラストで脳内に再生されておりますよ。
    どうか良い結果が出ますように!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    最後までありがとうね。
    いつも応援してくれるから、安心して書ける気がします。

    「最後までめっちゃ面白かったです(*^^)v」

    嬉しい言葉、最高です。
    これからも頑張ろって思います。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    獅子王、どうなることかと思いきや、戻ってまいりましたね^^;
    そして森上は死んでいた……。
    この物語、ひっとしたら、墜落のあの刹那の中、二人が見た、夢なのかもしれない……と、ふと思ってしまいました。
    邯鄲の夢ならぬ、殷の夢って感じで^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    邯鄲の夢。
    おおお、確かに、そういう形と考えるのも、ありかもしれません。
    さすが、歴史作家さま。

    最後までお読みくださり、本当に感謝ばかりです。
    ありがとうございました。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     連載完結おめでとうございます。

     結果的にこちら側に戻ってこられましたね。
     獅子王と森上が異世界に飛ばされたのは、歴史の分岐点だったのかもしれませんね。
     獅子王が下敷きになる歴史と、森上が下敷きになる歴史。
     ふたつが交差して、異世界でどちらの歴史を選ぶのか。神が獅子王と森上に選択肢を提示したように全体的には見えますね。

     そして森上の意志はどうであれ、暁明が抵抗してくれたおかげで、森上がクッション役となって死に、魅婉同様獅子王も生き残った。
     ふたつの時間軸・空間軸の交差点で、現実は決まったのですね。

     コメディ要素の強いミステリーといった雰囲気で、著者様の最も得意とするところだと思いました。
     ミステリーで進めていくと競合が多いと思いますが、コメディを絡めていけば良い結果につながりやすいと思います。
     本作もミステリアスコメディーとして秀逸でした。
     ラストで佐久間が「ゲンブましまし」と言っていたら面白すぎますけどね。

     ここから完結ブーストが入ることを祈っております!

     今回は楽しいミステリーをありがとうございました。
     次回作も楽しみにしております。
     長きにわたる執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    カイさま

    こちらこそ、最後まで寄り添っていただき、とても心強かったです。本当にありがとうございました。

    ミステリーコメディに異世界。
    今後、この方向性で作品を書いていこうと思っております。

    佐久間が「玄武ましまし」は、笑います。

    本当にありがとうございました。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした、今日まで楽しませて頂き、本当にありがとうございました。
    毎日、投稿が待ち遠しくて、ドキドキしながら大笑いできる幸せな日々でした。

    そうか、獅子王さん、事件解決と同時に現代に戻ることが出来たのですね。
    森上は暁明さんがあの世に連れて行ってくれた様子、それに従って現実の因果も変化したみたいですね。
    暁明さんの死と最期の言葉で、おそらくは魅婉さんも人として強くなったのでしょう、それがおそらくは憑依した獅子王さんを追い出して現代に帰還させたのかもしれませんね。
    獅子王さんは警察官としての役目を果たす為に世界を渡ったのかも。
    佐久間さん、散々獅子王さんに振り回されただろうに、良い人だなぁ。
    太華さんは本物の魅婉さんが戻ってきて、もうあのお得意の歌も口ずさむことはなくなるでしょう。そのかわり、獅子王さんの十八番になったりして。「このカラオケ、マシマシの歌が入ってないぞ! タイホだ!」

    本当に、笑いあり、涙あり、推理とアクションありと、最高のエンターテイメントでした、ありがとうございました。
    次回作もお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    最後までずっと読んでくださって、その上に、いつも素晴らしいコメント。
    作品を書くうえで、心の支えでした。
    こちらこそ、いつの間にか、おださんは、これになんとコメントしてくださるのかって、心待ちするようになっております。

    「ドキドキしながら大笑いできる幸せな日々」

    最高の言葉を最後にありがとうございました。書き上げた甲斐があります。

    それにしても、獅子王、カラオケで玄武ましましをリクエストしていたら、いや、しそうで怖いです。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    獅子王があの世界でこれからどうするのかと思っていましたが、戻ってこれたのですね。
    あんな数奇な体験をしたのも、このタイミングで戻ってこれたのも、全ては神の導きでしょうか。

    捜査記録に残すことはできませんが、彼の記憶にはいつまでも残り続けるでしょうね。

    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま

    捜査記録に残せない、確かに、そうですよね。
    やっと完結することができました。いつも応援してくださって、おかげさまで頑張れました。

    本当にありがとうございます。

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    獅子王さん、戻ってこれたんですね。
    なんとなく、元気になったらその後の中国の歴史とか調べそうですね。
    詳しいことは分かりそうにないですが……。

    これで本当に完結ですね。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    音々🎵さま

    最後まで読んでくださって、本当に嬉しかったです。すごく励みになりました。

    獅子王が中華の歴史。甲冑文字を解読しそうですよね(笑)

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    おぉ!
    あの時間軸は確定済みでしょうけれど。
    無償の愛のお陰で、新たな時間軸が生まれたのですね^^

    獅子王姫が居なくなって、天佑様的には残念でしょうけれどね。

    完結、おめでとうございます\(^o^)/

    素敵なお話をありがとうございました_(._.)_

    作者からの返信

    ことさん

    やっと完結までもってこれたよ。途中で諦めそうになったけど、応援してくれるから、がんばったよ。

    ほんと、いつもありがとうね❤️

  • エピローグ(現代編)への応援コメント

    獅子王、戻ってこれたのですね!(^^)!

    あれはただの夢……じゃないですよね。獅子王が下敷きになるはずだったのに、過去が変わったのですから。
    あの世界で起きたことが、何らかの形で作用したとしか思えません。

    あれは奇跡か、それとも神様の気まぐれか。
    何にせよ、事件は解決できましたね。

    中華転生ファンタジーミステリー、完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    最後までお読みいただき、レビューも書いていただき、途中、挫けそうなとき、本当に励みになりました。
    最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • なんだか、ここのくだりは筆がのってますねえ。

    作者からの返信

    藤光さま

    筆がのっているなんて、とっても嬉しいコメント、ただ、すごく楽しんで笑いながら書いておりました。
    ありがとうございます。

  • 皇太子との謁見と夜への応援コメント

    今度こそお渡りが!?
    これは絶体絶命のピンチですね(*^^*)

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    逃げられません。覚悟を決められない獅子王です。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    切ない幕切れとなってしまいましたね。
    暁明はかわいそうでしたが、最後に魅婉を守ることができて、救われたのかもしれませんね。
    エピローグで何が語られるのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    和希さま

    ここまでお読みくださって、本当にうれしいです。感激です。
    暁明はもっとも悲しい登場人物になりましたが、彼なりの使命を果たして満足だったと思います。

    エピローグ、がんばります。

  • 最終話:決着への応援コメント

    最終話、堪能させていただきました。
    決着はつきましたが……暁明は犯人じゃなく、むしろ一番の被害者でしたね。
    最後、男を見せてくれました。

    エピローグ。この後どうなったのか……楽しみにしています。

    作者からの返信

    音々🎵さま

    お読みくださって感激です。
    暁明は、ほんと一番の被害者ですけど、最後まで魅婉を見守り続けました。

    エピローグ、待ってくださってありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    プロローグと重ね合わせる構造が巧いですね。
    ただ、その結果は逆になる。
    暁明の思いと誓言が魅婉を助けました。

    たぶん、ずっと死に場所を探していただろう暁明としても魅婉を助けることができて満足でしょう。

    作者からの返信

    へもんさま

    構造がうまいって、ほんと嬉しいです。いろいろ考えて書いた作品で、書ける時間が短かっただけに、非常に苦労したので、嬉しいです。
    暁明は可哀想な結果にしましたが、彼にとって、満足だったと思います。残された魅婉は辛いでしょうが。

    お読みくださって、素敵なコメントを本当にありがとうございます。


  • 編集済

    最終話:決着への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     本編最終話、おめでとうございます。

     森上のコントロールを脱した暁明が一緒に落ちた魅婉を救いましたね。
     まあ仮に森上が憑いていなかったとして、暁明は魅婉を強奪するようなことはないし、ふたりの気持ちは交わらなかったはず。
     でも魅婉は獅子王がいなければ、麗孝の目にも留まらずに暁明とは宦官と目もくれない側室として接することもできた、とは思います。

     で、エピローグですよね。
     もし獅子王が魅婉に憑いたままだったら、皇太子・麗孝の寵愛を受けざるをえないから、おっさんずラブでのBL展開になってしまうから据わりが悪い。そこまでふざけてもいいものか。せっかくシリアスな最終話を迎えながら、後味がスッキリしすぎかな。
     そうなると、目を覚ましたら獅子王は現代で蘇り、同じく重傷だった森上を逮捕してEND。魅婉は麗孝と結ばれて子をなす、という2面での決着となるのかな。
     どんなエピローグとなるのか。

     エピローグも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつもありがとうございます。
    エピローグは、それなりに納得いく展開に書けていると思います。

    ともかく、最終話は自分なりに最高に納得できるよう書けたことが嬉しいです。

    エピローグで終わり、時間が短く、なかなか大変でしたが、書ききれてよかったです。
    最後までありがとうございました。

  • 最終話:決着への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    心が折れて森上に身体を明け渡した暁明は、最後にはやっぱり魅婉を救うために戻ってきましたね。号泣ものです。
    魅婉と獅子王はこれからどうなるんでしょうか。魅婉は本当の意味で麗孝の側室として生きていくのかな。でもそうなると獅子王は?!森上は暁明が亡くなると同時にこの世界から消えたんでしょうか。エピローグを楽しみにしています。

    作者からの返信

    田鶴さま

    号泣ものなんて、最高のコメント、本当嬉しいです。
    恥ずかしいですが、自分で書きながら泣いてました。

    納得のいかれるようなエピローグになっていれば、嬉しいです。

    最後まで本当にありがとうございました。

  • 最終話:決着への応援コメント

    うわ〜ん😭
    シャミン、ミウァンを救うために、死ぬ間際で戻ってきてくれた! 
    心の中では泣き叫んでいるのに、落ち着いて振る舞うミウァンの気高さが切ない……。
    圧巻のラストシーンです。全てがこのシーンに集約されてますね。最高のクライマックスです。

    ミウァンは側室として幸せになれるとしても、獅子王はどこ行けばいいんでしょう。エピローグも楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん

    ほんと嬉しい感想をありがとうございます。このラストね、最高に書きたいって、ほんと苦労したから、すっごく嬉しい。
    感謝、感謝、感謝だよ。

    エピローグで獅子王について書いてくね。

  • 最終話:決着への応援コメント

    魅婉は思い出の中で生きていたかったのでしょうか。
    暁明の最後に、昔懐かしい三人で過ごした日々が幸福で忘れられない…
    麗孝の側室としてしか生きる道が無いだけに、その後押しをしたようにも見えました。

    さて、獅子王どうなるんでしょう。
    エピローグも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    柊さま

    悲しい恋人たちに心を寄せてくださって、ありがとうございます。
    暁明にとって、麗孝は友人なんです。彼のピュアな思いもよく知っていたので、幸せを託すには、彼しかないと思っていました。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しかったです。

  • 最終話:決着への応援コメント

    わー、めちゃくちゃカタルシスの波が!
    天佑さんは活躍するし、獅子王さんは主人公の仕事きっちり果たしたし、シァミンも戻って姫を守ったし、恋人二人のラブシーンは映画のようだった💕💕💕

    シァミンは森上に最初から天誅を下すために、自身をよりしろとさせたのかもしれないなぁ。←自分には希望がないから。死ぬ覚悟で。
    とか、ちょっと思いました。

    イケメン皇太子だけがお間抜けすぎたけど、ここから事後処理を男前にこなして、ミウァンを幸せにしてくれるという大役があるから、まあよしとするか😃

    ああ、しかし、かわいそうなシァミン。
    最後にミウァンとキスさせてあげたかったなー。
    なにか救いが欲しかった。宦官でもここまで生きていて良かった、と思えるような。

    でも獅子王さんがうぎゃーってなっちまうかしら😅

    作者からの返信

    うさぎさん

    よかった? 嬉しい。ありがとうね。
    そうか、暁明とキスシーンか。それも確かにありだね。
    あの根性なしの魅婉が母親のように、自分を押さえて優しい言葉をかけてるシーンで。キスか。でも、獅子王が耐えられるか。

    わからない・・・

    「シァミンは森上に最初から天誅を下すために、自身をよりしろとさせたのかもしれないなぁ。」

    そうですよね。そういう解釈も成り立つよね。

    最終話まで読んでくださって、ほんと嬉しい。この作品、かなり苦労して書いたんです。最後を決めれて、ほっとしました。

    本当にありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    ごきげんよう、獅子王さんの説得、最後の言葉が魅婉さんを動かしましたね。
    暁明さんを、ほんとうの、貴女の愛した暁明さんを取り戻したくないのか。
    そして最後の瞬間、暁明さんもまた、森上から身体を取り戻しました。森上が最後に情けをかけたのか、暁明の最後の想いが森上に勝ったのか。
    魅婉さんと暁明さんにとっては悲しい最後となりましたが、それでも、本当の二人に、幼い時と変わらぬ二人として迎えた最後の瞬間は、せめてもの救いと言えるのでしょう。
    暁明さんもきっと、魅婉さんは幸せに向かって歩いてくれる、皇太子さんもまた魅婉さんを幸せにしてくれるだろうと信じて逝ったのでしょう。
    天佑さん、獅子王さんのヒント、顔が良くて後宮を自由に動ける、それだけでよくぞ間に合ってくれましたね。おそらくは暁明さんを監視していたのでしょうね。獅子王警視正より頭脳派かもしれない!
    獅子王さんは親友と呼んでますが、天佑さんはきっと、おもしれー女、としか見てないんだろうなぁ。
    それはそうとして気になるのは、森上は暁明と共に死んだのか? それとも一瞬前にどこかの世界へ転移したのか? ですね。
    それと獅子王さんは日本に戻れるのか? 戻っても良いけれど、現場からは引退して官僚らしく事務仕事に注力した方が良さそうですが。
    エピローグ、楽しみです!

    作者からの返信

    「顔が良くて後宮を自由に動ける、それだけでよくぞ間に合ってくれましたね。おそらくは暁明さんを監視していたのでしょうね。獅子王警視正より頭脳派かもしれない!
    獅子王さんは親友と呼んでますが、天佑さんはきっと、おもしれー女、としか見てないんだろうなぁ。」

    ここ、大笑いしました。ほんと、実は頭脳派は天佑かも。そして腕も立つ。最高の男は彼かも(笑)

    あとのこと、エピローグに書きますね。
    獅子王、あくまでも実践派の頭脳派(本人談)ですから。そこは、それ。やつらしく、今後も生きていく予定です。官僚仕事なんかさせた日にゃ、そっちのほうが日本には悪影響であります。

  • 最終話:決着への応援コメント

    森上は、自分の凶行を神なんかのせいにするんですね。更生の余地もない、危険人物ですね。
    阿吽の呼吸で連携した天佑のシーン、カッコ良すぎて鳥肌立ちました……!
    そして暁明……。゚(゚´ω`゚)゚。 最期の最期、魅婉を守るために主導権を取り返しましたね。息も忘れるようなシーンでした。でも魅婉の心境を考えると、哀しくて仕方ないです。
    あと一話、最後まで見届けます。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    森上は、更生などできない男です。生まれながらに脳の血管があって、情緒が欠けているんです。ほんと危険人物でした。
    天佑、好きです。私も彼の見せ場が書けてよかったです。
    暁明にとって、魅婉こそ、心の芯ですから、やっと強い心をもてたようです。「息も忘れるようなシーン」なんて、最高の言葉を本当にありがとうございます。泣けます。

    編集済
  • 最終話:決着への応援コメント

    天佑が来てくれてよかった。

    暁明にとっては悲しい結末になってしまいましたが、最後森上から体を取り戻し魅婉と話ができたのは、間違いなく救いだったと思います。

    幸せになると言った魅婉。彼のためにも、その言葉が現実になりますように。

    作者からの返信

    無月兄さま

    魅婉はきっと強く生きると思います。
    暁明のこと、そう言ってくださって、嬉しいです。

    最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。

  • 最終話:決着への応援コメント

    圧巻でした。
    森上さん、意味深な言葉を口にしていましたけど、彼も本気でそんなことを思っているのかどうか。
    ……いずれにせよ、この世界の人たちとしては、悲しみが残るものの、決着を見ました。
    それを乗り越えて、また彼らは生きていくんでしょうね……。

    しかし獅子王さんはこれからどうするんでしょうか。
    彼女の中にいたままだとすると、またしても皇太子と……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    圧巻なんて、もっとも聞きたかった言葉を本当にありがとうございます。嬉しいです。

    獅子王のことは、明日のエピローグに書いておきますね。

    ここまで本当にありがとうございました。

  • 最終話:決着への応援コメント

    天佑様、来てくれると思ったよ~~~~!!
    暁明も最後に入れ替わって助けてくれて。
    愛の力で森上を退けたんだね;;

    でも……。
    おぉ~~~~~っ!
    なんてことぉ~~~~~っ!
    なんで暁明を助けてくれなかったのぉ~アメさん;;

    でも、助かったとて成就は出来ない想いではあるけれど。
    それでは、魅婉さんも次に進めないけれど。
    でもぉ~;;

    ところで、獅子王さん、どうやって戻るの?
    ってか、戻る肉体は今頃荼毘にふされ……。

    どうする獅子王さん。
    はっ!天佑様に乗り移れば、脳内会議でこれからも事件解決出来るけれど。
    たやすく乗り移れるとは思えず……。
    そうなると天佑様のほのかな想いの行く先が無くなるけれどww

    作者からの返信

    ことさ〜〜ん

    すまない。
    暁明、助けたかったけど、助ける方法が見つからなかった。泣きながら書いてたのよ。
    この最終話、校閲してても、自分で泣いてた。アホだろうか、私。

    エピローグでその後の獅子王や森上について書くね。
    明日まで待って。
    いつも本当にありがとうね。

  • 最終話:決着への応援コメント

    最期に森上の呪縛を解いて、大切な人を助けることができたのですね。それだけが、せめても世救いです。
    獅子王はこの世界において滅茶苦茶な行動をしていても、魅婉のことはちゃんと考えていました。彼女の悲しみは、ちゃんと分かっているでしょう。どうか支えてあげてください(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    獅子王も実はいろいろと勉強になったとは思って書いてました。
    最終話まで続けて読んでくださって、すごく励みになっていました。本当にありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    >生温かい手……、くっそ気味が悪いぞ。
    笑いました( *´艸`)
    男女の恋模様を女性目線で体感した男ならではの感想ですね☆
    とはいえ、体の自由が獅子王に移譲されて良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >後宮で目立ちすぎ
    やはり最初からバレてましたか。。。(;´д`)トホホ

    >飛ぶように天佑は剣を払う
    天佑、かっこいい!!!!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    胸アツシーンでした☆

    >あの庭で誓ったように、お守りできたようです。
    (T_T)
    暁明、森上をおさえこんだんだ。。。
    暁明も魅婉も不運ですね。。。
    森上なんかがやってきたばっかりに……( ;∀;)

    作者からの返信

    babibuさま

    天佑、カッコ良いとこ取っていきました。
    ここ書いてて、楽しかったです。

    暁明、うん、魅婉の思いは強いから、押さえ込んだ。がんばったよ、最後まで。
    ほんと悲しくなりそうな思いで、書いてました。

    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 最終話:決着への応援コメント

    何と言う事だ。
    最後の最後でシァミンは自分を取り戻して、そして……。
    なんという悲しい恋だったか。
    でも、ミウァンも幸せになるって誓ったよな?
    さぁ、シンジョウカンの魂と意識はいずこへ。
    獅子王さんの魂と意識もどうなるか。
    エピローグも楽しみにしております!

    作者からの返信

    無雲ちゃん、
    ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
    このラストシーンは、だいぶ前に考えていたんだけど、ここにくるまで、結構、わたしも大変だった。

  • 獅子王は38歳まで恋人の1人もいなかったのか…仕事が恋人みたいなものだったんですね。
    それはともかく、暁明が森上だったのですね。私は最後まで察しが悪かった…やっぱり絶望に苛まれていた人間のほうが憑依されやすいのですね。でも愛していた魅婉を殺せるのかな?その時はさすがに本当の暁明が出てきて阻止するぐらい、暁明は魅婉を愛していると思うのですが。

    作者からの返信

    田鶴さま

    獅子王、確かに仕事が恋人のような人生でしたから。
    暁明でした。犯人を予想してもらって逆に察しが悪いって、書いてるものとしては嬉しいこともあります。おおって思ってもらえますので。
    今日、公開する話が最終話になります。
    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • やっぱりねえ。
    暁明が憑りつかれていたか。

    さて、森上との対決はどうなるのか。
    獅子王さんがどうなるのか。
    お渡りリベンジはあるのか。
    楽しみにしてます。

    誤字報告です。
    「森山は、あんなふうに無防備な姿を」⇒「森上」

    作者からの返信

    へもんさま

    明日で最終話なんです。あとはエピローグだけで。
    お渡りリベンジは、あの・・・。

    誤字報告、本当に助かります。しかし、なぜ、森山なんでしょうか。自分でも意味不明です。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • やっぱりシャミンが森上でしたか。ミステリで犯人を当てたの初めてかもしれません(笑)。森上も獅子王に屈折した愛情を持っているようなので(それが愛と言えるのかはさておき)、そういう意味でも心憎いキャスティングです。ミウァン、ピンチですね。獅子王さん、どうする!?

    作者からの返信

    まりこさん

    おお、あたりましたか。だいたい、犯人像は三人に絞られますものね、その中で、可能性を考えると、彼が妥当かも。
    森上は獅子王がいろいろネットで注目してくれたので、そこに執着を感じたとして書いてました。
    ラストは明日、公開しますね。

    やっと、書き終えました。なんとか最終話までもっていけたのも、いつも読んでくださるおかげ。ありがとうね❤️

  • そう来ましたかって感じです!
    きっと鬱屈した感情を抱いてそうだから、それを森上に狙われたかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    拙レビューを投稿しました。
    ご笑納いただければ幸いです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    ここまでお読みくださって、それから、心のこもったレビューを本当にありがとうございました。
    うれしくて、舞い上がりそうです。

    次が最終話、そしてエピローグです。
    ここまでお付き合いくださって、本当にありがとうございました。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     やはり暁明が森上でしたか。三人の森上候補の筆頭でした。
     皇太子・麗孝ほどの人物が、人知れず後宮で殺人を繰り返すのは難しいですしね。
     そして太華と麗孝の護衛が睡眠薬で眠らされているということは、他の誰かが睡眠薬を盛ったのは確実です。
     そもそも麗孝たちが全員睡眠薬で眠ってしまわないと、暁明は魅婉を連れ出せないのですから、魅婉の部屋に押し込んだ段階で暁明が森上と確定しました。
     それでも、まだ一発逆転がありそうだったので、あくまで候補リストを作ったんですが。

     いよいよ明日が最終話とのことで、どんな結末となるのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    暁明のことは、過去にいろいろ伏線は貼っていたつもりなので、この辺りでバレても仕方ないと思っていました。
    この物語を書くうえで、皇太子、暁明、天佑、三人のだれかに犯人をしようと思っていたんですが、途中まで決めかねておりました。
    明日のラストシーンは、ほぼ最初から構想していたので、それに当てはまる人物に、誰がもっとも感動を呼べるかを主眼にしたのです。

    いつも本当にありがとうございます。

  • あああ、やっぱり!やっぱりそうだったんですね!!
    獅子王さんと魅婉の内なる攻防、すごくハラハラして緊迫感がありました。魅婉が気づいてくれて良かった……!
    うわぁぁこのあとどうなるの?!?!もうクライマックスですね!続きも正座待機してます!!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    正座待機だなんて、嬉しいというか、もう、ほんとすみません。
    ラストシーン、うまく書けているか心配ですが、がんばりました。
    魅婉、気付きましたよね。本当は気づきたくなかったと思います。

    いつも応援ありがとうございます。

  • わあ、やっぱりシァミンが森上だったー😭💦

    つか、他にいないし😭😭😭でもシァミンがいかにも不憫なんだよな、こうなってくると…😣

    だって元々皇帝になるはずだったのはシァミンだったんでしょー。

    殺人者なんかに身体を乗っ取られないで、戦って、ミウァンを守ってー、シァミンさま‼️

    天佑はどこいったんだ。そろそろ出てきて仕事してー‼️
    今なら一番美味しい役が回って来そうですぞ!

    そんでもって、獅子王さんも仕事して!
    主人公として姫をきっちり救ってくださーい!レッツ ファイト✊‼️

    作者からの返信

    うさぎさん

    そうそう、ご想像通りでした。暁明に取り憑いておりました。
    暁明は前丞相の息子で、帝にはならないんですが。
    魅婉は王弟の娘だったので、謀反さえなければ、のちに皇后になっても不思議はない身分ではあったのです。
    皇太子と暁明、魅婉は幼馴染で、謀反のためにすべてが狂った、気の毒な人たちです。ほんと暁明は不憫ですよね。

    獅子王さん、仕事してくれると。きっとね。

    読んでくださって、とっても嬉しい。本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、うわぁ、なるほど。獅子王さん、ここに来ていっそう推理力が輝きはじめましたね!
    森上と言う希代のシリアルキラーがこんなに簡単に酔っ払って獅子王が憑依している魅婉さんの前で眠りこけることはない、そんな、違和感を感じたんですね。そして決定的、雪の結晶、呪いだのなんだのと騒ぐこの時代には当然ない、ミクロの存在を知っている。
    前回、どこか病んでいるような暁明さんに思えましたが、病んでいるどころか彼こそが森上だったのか。皇太子さんも事前に身代わりにするつもりで操っていたのでしょうね。
    とにかく、ピンチです、魅婉さんと獅子王さん! 三十八歳の筋肉刑事に、乙女の恋心を捩じ伏せることは困難に決まってます、ましてやそれが獅子王さんなんですから!
    三十八歳で恋人がいない、恥ずかしいセリフも反省してほしいですが、もっと反省すべき点は多いですよ、獅子王さん!

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    読みながら、全体に関して感想を書きたいと思いつつ。

    「三十八歳で恋人がいない、恥ずかしいセリフも反省してほしい」

    ここで爆笑してしまって、前文がとんでしまった。
    ほんともう、獅子王、自分では理性派だと思っているから、女なんてって、たぶん、心の無意識にあると思うから。ほんと、脳筋男です(笑)、でも、ちょっと、こういう男、かわいいって思いません?
    おださま、教えてやって、こういう男にはズバスバ物を言う女性が必要なんです。

  • 主導権を取り返したとしても魅婉の肉体ってかなり弱いみたいですし、どうなってしまうのやら。
    次話、楽しみにししています。

    作者からの返信

    音々🎵さま

    おっしゃる通り、小柄で運動などしたことのない、ポヤポヤの女の子です。
    身長180センチ超えの男からしたら、子どもみたいなもの。
    大変です。

    楽しみにしてくださって、ありがとうございます。

  • ついに森山の正体判明。
    確かに、雪の結晶なんて、この時代の人が知ってるわけがありません!Σ( ゚Д゚)

    けど正体がわかっても、これは大ピンチ。
    獅子王に変わって、どうにかできるでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま

    最悪のタイミングで魅婉に身体を奪われており、大ピンチです。
    明日の最終話。
    がんばります。いつも応援、本当にありがとうございます。励みになります。

  • 獅子王さん!
    だから言ったじゃないかっ!
    麗孝をどげんかして使いものになる状態で起こしておけとww

    後、頼りになりそうなのは、天佑様くらいだが……。
    獅子王さんが言った大危機をどこまで本気で捉えているか。

    うんうん。
    死にたいかもしれないけれど、こんな死に方はダメだ。
    ってか、生きてる間は、生きなきゃダメだ。

    ってか、とりあえず、主導権チェンジだ!

    作者からの返信

    ことさん

    だよね。麗孝って、威張っているけど、どっか抜けてて。それに、心根は優しいんだよ。森上とはまったく違う。

    魅婉、生きなきゃね。
    明日が最終話。
    がんばるわ。いつもありがとうね。

  • >暁明は俺の言葉を理解する。最初からそうだった
    言われてみれば『雪の結晶』なんて言葉、分かるわけないのか!Σ(・ω・ノ)ノ!
    まさか。こんな近くに敵がいたなんて……
    灯台下暗しとは、まさにこの事ですね☆
    面白い展開!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    babibuさま

    皇太子や天佑は、とくに天佑は獅子王の言葉が分からずに、聞き返していましたが、暁明はなかったんです。
    一度だけ、わざと、「あなたは何者ですか」と聞いたことがありますが、これは彼らしい演技だったんです。
    面白い展開、嬉しいです。ほんといつもありがとうございます。

  • 獅子王の思いの強さはこの程度でしたけど、話の説得力はそこそこあったみたいですね。
    魅婉、どうかこのまま耳を傾けてください(^_^;)

    麗孝にも、目覚めてもらいたいものです。
    このまま森上に好き勝手されていいのですか((゚□゚;))

    作者からの返信

    無月弟さま

    最大のピンチです。
    明日が最終話になります。ここまで、ずっと付き合ってくださって、本当に励みになりました。

    ありがとうございます。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    暁明の魅婉への思い。
    深く刻み込まれたものが尊くも悲しいですね。

    作者からの返信

    新巻へもんさま

    暁明の魅婉への思いが尊いなんて、とても嬉しいです。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。後二話で最終話。そして、エピローグで完結です。

    いろいろ励ましてくださって、本当にありがとうございました。おかげさまで、納得のいける作品を書けた気がしています。

  • 白く透き通った昼の月 1への応援コメント

    魅婉さんは最悪のタイミングで身体のコントロールを取りに来ましたね。
    まあ、元々の持ち主ではあるのですが。

    暁明も異常に積極的でなんだか様子が変ですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    暁明も積極的だし、魅婉は身体のコントロールをとりにきてるし、皇太子は、あの言葉を言うしで、獅子王、いろんな意味で、ピンチです。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    すごくロマンチックなエピソードでした!(●´ω`●)

    >『ずっと、わたくしの側にいてくれる』
    >『ずっと、あなたさまを見守ります』
    魅婉と暁明は、きっと両想いにちがいない。
    なのに今のふたりは、皇太子の側室と宦官。切なすぎますね。。。(T_T)

    作者からの返信

    babibuさま

    幼い頃から、ずっとふたりは相思相愛なんですが、立場的に最悪の状況なんです。

    ロマンチックって嬉しいです。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 白く透き通った昼の月 1への応援コメント

    >悪魔のような犯罪者が絶対権力者なら
    もしそうなら、バッドエンドまっしぐら!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ち、ちがってほしい!!!!

    >魅婉の感情に、俺は溺れそうになった。
    ある意味、ピンチですね。。。
    獅子王、だいじょうぶかな???

    作者からの返信

    babibuさま

    絶対権力者が皇太子だと、厄介ですよね。

    魅婉が身体のコントロールを取り返そうとしていて、これも獅子王にはピンチですよね。


  • 編集済

    白く透き通った昼の月 2への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     あと三話で最終話とのことで、ラストが1話、残り2話で事件の解決。
     とするとここで天佑が森上とするには文字数が足りない。
     やはり暁明か麗孝のいずれかか。

     仮に麗孝が森上だったとして、皇太子である彼には後宮の生殺与奪の権利がありますから、罪に問えないかもしれないですね。
     その場合は、森上とともに獅子王が現代に戻ってきて森上を確保するっていうのがベストな解決法になりそうです。

     暁明が森上なら、上司の天佑とトップの麗孝が彼を捕らえて裁けば済みますよね。
     その場合、魅婉の暁明へ寄せる思いがどうなるか。
     かなり悲劇的な終わり方になりかねないかな。

     残り3話の謎明かしを楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さま

    この回をわざわざ入れたのには意味があります。ですから、おのずと犯人は知れるでしょうね。

    二話で最終。エピローグは、後日談という構成になっております。

    いつも、本当にありがとうございます。助かります。


  • 編集済

    白く透き通った昼の月 1への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     魅婉は暁明を選びたいのでしょうが、今はタイミングが悪すぎますね。
     森上がどちらかわからなければ、殺人事件はこれからも続く。
     皇太子を調べるとしても睡眠薬で眠ってしまっている。
     だから暁明が乗り込んでこられたわけですが。
     なぜ暁明は魅婉の部屋を開けたのか。皇太子が眠っていると知らなければたいへん不忠な行動であり、公の場で断罪されるおそれすらある。
     そんなへまを暁明がやるのかどうか。

     というところから、今のところ森上は(1) 暁明、(2) 麗孝、(3) 天佑なんですよね。
     それがどれだけ変動するか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さま

    いつも本当にありがとうございます。

    後二話で最終話に+エピローグとなります。
    完結まで、一応、書き終えたので、今は校閲しているところです。

    いろいろな謎は、その二話ですっきり解決します。
    ふううと安堵しているところです。

  • はたから見れば、きっと扇状的で艶かしいシーンだった事でしょう。
    でも獅子王のツッコミのお陰で、コメディなBでLな世界に突入した気分です。笑
    獅子王、任務完遂。ですが、新たな疑惑も勃発ですね。

    作者からの返信

    柊さま

    濃厚シーンですよね(笑)
    獅子王、やり遂げました。きっと、生涯の黒歴史として、二度と思い出したくないことでしょう。

  • この話一番の絶体絶命のピンチになってますよねww
    獅子王、女の子になったんだから諦めて……は無理ですよね……。

    作者からの返信

    柊さま

    読んでくださって、嬉しい。
    そう、獅子王、一番の緊急事態です。

    それから、先ほど、レビューを読ませてもらいました。本当に嬉しかったです。心からの感謝をこめて、ありがとうございました。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    なんて美しいシーンでしょう。後に起こったことを知っているゆえに美しければ美しいほど悲しくなりますね。

    犯人はやっぱり……と思うと、ラストがどうなるか目が離せません。早く最後まで読みたい気持ちと、もう読めなくなっちゃうという気持ちでゆれています〜。

    作者からの返信

    まりこさん

    ここ、書いていて気持ちよかったです。時々、こういうの書きたくなるんです。

    早く読みたいのと揺れているなんて、最高の言葉をありがとうね。すっごく励みになります。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    や、なんかシァミンが怪しいな。
    三人が無邪気な友達だった頃が愛おしいですね。
    獅子王さん、どうするか。
    ラストの盛り上がりに期待しております!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    後二話で最終話。やっとここまできました。応援いつもありがとうね、すっごく励みになっています。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    まあ、どうなるんでしょう、ミウァン(獅子王)を殺したい森上さんがいて、でも読者心理としちゃ、ミウァンは獅子王さんに救われて幸せな結婚生活をして頂きたい。

    とすると、シァミンが森上で、ミウァン(獅子王)がシァミンを殺す?か、なんかして、森上と獅子王は現代に戻り、ミウァンは皇太子と幸せになります。

    …みたいなあらすじが、私の今、予想しているラストなんですけど、、、

    でも、私の想定ってあんまり当たらないんだよな😅

    とりあえず、こんなこと予測しながら読んでいる人もいまーす、という、感想でした🙋💕

    作者からの返信

    うさぎさん

    おおって。
    ラスト、やっとかきあげました。今、校閲中であります。

    いろんな方がいろんな風に読んでくださって、すごく嬉しいです。
    最終話、あと二話。がんばるね。

    いつもありがとうございます。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    過去の幸せな思い出が、美しくも哀しいです。三人の立場も関係性も、あれから大きく変わってしまったんですね。
    麗孝と暁明、今現在ままならない思いをしているのは……森上が付け入る心の隙があるのは……と考えると。
    魅婉の心は暁明にありますが……
    いよいよクライマックスなんですね。どう転ぶか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    あとラストまで二話。エピローグはあるんですが。ここまで追ってきてくださって、感謝に堪えません。

    最終話、かきあげて、今、校閲中です。うまく書けているといいのですが、がんばります。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    苦労も知らず無邪気でいられたあの頃に戻れたら。
    今の魅婉にとって、過去の想い出を振り返ることが、安らぎを得られる数少ない方法なのかもしれませんね。

    本当に麗孝が森上で一連の事件を起こしていたなら、魅婉はなにを思うでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さま

    この時代があって、それから今の状況で。魅婉とふたりにとって、これが最高の時代でした。

    後二話。ラストシーンです。
    ここまでお読みくださって、すっごく励みになっていました。本当にありがとうございます。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    ごきげんよう、魅婉さんと暁明さんの、まだ世界が明るく、温かく、そして優しく密やかだった頃の、なんでもない日常、だけど未来には幸せしかないのだと無防備に信じられた時代の、平凡で平穏な日常の記憶。
    その記憶だけを大切に胸に抱きしめて、悲しく辛い現実に上書きしながら、彼女は今日まで、息を潜めて生きてきたのでしょう。
    そしておそらくは、それは暁明さんも同じで、いえ、同じどころか、それが彼を歪ませ病ませてしまった可能性すらありますよね。
    皇太子さんもまた、勝者となったけれど、それでも己の手に落ちなかった魅婉さんの瞳に息衝く暁明さんを見て、その心の隙間に森上が潜んだのかもしれない、そんな気がします。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。
    この二人の過去から、現代へと怒涛の最終回。今、校閲を終えたところです。
    なんだか、書ききった気分です。
    たぶん、過去で一番、うまく書けた作品のような気がしています。

    いつも本当にありがとうね。
    すっごく励みになっています。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    そうだね。
    あの頃のままでいられたら……。
    恋を知らない?獅子王さん。
    この想いの奔流に抗うことが出来るのか?

    ってか……。
    またもや、臭すぎて臭くないが発動しそうだww

    そして、何となく……。
    何となくだが……。
    いや、いい。
    アメさんの事、いい意味で裏切ってくれることを期待しておりますww

    怒涛の急展開からの感動のラスト、楽しみにしています^^

    作者からの返信

    ことさん

    最終回。かきあげたよ。うまくいったと思う。

    ここはね、ふたりの過去を二話に分けて、怒涛の最終回に繋げるよ。

    ラスト、がんばった。
    今、校正したばかりだけど。

    いつもありがとうね。

  • 白く透き通った昼の月 1への応援コメント

    ごきげんよう、刑事としての獅子王さんと、堕ちるところまで堕ちてしまって尚、幼い頃の恋心の向かうままに生きたいと願う魅婉さんの、想いの強さの綱引き、哀しい綱引きですよね。
    社会正義を考えると確かに獅子王さんはここで留まり森上か否かを見極めそうであるならば逮捕しなければ、残酷な事件が続いてしまいますが、魅婉さんにとっては、自分達を絶望に突き落としたこの王朝がどうなろうと知ったことではないでしょう。
    だけど流石の獅子王さんもこの状況では魅婉さんの強い想いに引き摺られている様子ですし、何より暁明さんの圧が強そう。
    暁明さんにしてみれば、奇跡のようなチャンスでしょうが、逃亡の果てまで考えてますか?
    逃亡の果てに幸せが待っていると本当に考えているのか?
    それ以上に彼、なにか強化手段に出そう、と言うか、なんだか病んでそうでちょっと怖いですね。
    恋と殺人事件、どちらも緊迫感が凄いです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    早々に読んでくださって、最高です。
    魅婉は、心を失うほどの体験から、ずっと落ち込んでて、そこへ助けにきた暁明さん。
    暁明さん、病んでそうでって、慧眼です。
    本体の強い思いには、憑依しているほうは勝てません。

    これから、あと、三話で最終話です。最期までお付き合いくださると嬉しいです。
    がんばって書きました。

  • 白く透き通った昼の月 2への応援コメント

    魅婉には麗孝しかいないのかもしれませんけど、もしも中身が森上なら、野放しにしてはおけませんね。
    今起きている事件の元凶かもしれないのですから。

    しかし過去を知れば知るほど悲しい。
    あの頃に戻れるものなら、戻してあげたいですね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    かつての魅婉はほがらかで、明るい、なんの苦労もなお姫様で、幸せでした。

    後三話で最終話です。最期までお付き合いくださると、とても嬉しいです。いつもありがとうございます。

  •  あぁ、そういう……

     これは解決が難しそうですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    明日、続きを公開しますね。ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。

  •  い、一体何が!!!

     まさか、魅婉さんが酒乱とかのオチでは!

    作者からの返信

    @Teturoさま

    魅婉の酒乱。おお、その手がありましたか。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • えー。
    マウストゥマウスで終わり?
    麗孝さん。ダメ、ダメダメ。
    そこまでされたら色々とやらなきゃ。
    腕の中に恋焦がれてきた相手が居るんだよ。
    睡眠薬ごときに負けるなんて……。

    さて。
    お渡りについては残念な結果となりましたが、本筋も動きそうですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    だめだめ、それ以上書いたらい15Rですからね。
    睡眠薬ごときに負ける麗孝さん。根性なしでした。

    本筋、最終章の4話ほどで完結させる予定です。がんばっております。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     獅子王と麗孝とのバトルは激しかったですなあ。
     ここまでBLっぽいおっさんずラブはなかなか見ませんね。

     ただ現状にはやや不信感が。
     暁明はなぜ麗孝と魅婉のいる部屋に殴り込みをかけたのか。
     もし麗孝がシラフなら、暁明の行為は反逆に等しいはず。
     つまり暁明は麗孝がシラフでないと確信していた、と仮定するのが筋かな。
     ということは麗孝に眠り薬を仕込んだのは暁明もしくは彼に依頼された人物という可能性がある。
     もし魅婉が酒に仕込んだ睡眠薬を口移しで麗孝に飲ませたのだとすると、口の粘膜から魅婉にもいくらかの薬効があってしかるべきで、やはり最初から食べ物や酒に睡眠薬が混入していた可能性を疑うべき、かな。
     あとは誰が入れたかですね。
     あくまでも暁明が入れていないとしても、誰かから「魅婉を連れ出せ」と命じられなければ踏み込む度胸はないでしょう。

     ということで、私としての森上は、(1) 暁明、(2) 麗孝、(3) 天佑の順になりますね。
     まだ天佑を外せないのは、宦官である暁明を焚きつけるなら同じ宦官で上司の天佑がいちばんやりやすいから。

     麗孝の昏倒前の言葉が、本当に森上を指しているかもしれません。
     断定するにはもう少し決定的な情報が欲しいところですね。

     最終章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    この先は最終章で種明かししていきますね。
    暁明が一番になりましたか。以前は皇太子だったのですが。

    皆様も、この三人の誰かと絞られているようです。
    次回から4話で最終章。
    そろそろ犯人がバレても、もういいところに来ていますので、次に解明しますね。

    いつも本当にありがとうございます。

  • >太華は、たぶん俺を諦めた。

     それでもお渡りは諦めきれないんですよねぇ。太華さんも大変ですね。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    お読みくださって、とっても嬉しいです。
    側室の役目として、それが一番大事なことで、太華としては、心配ばかりです。


  • 編集済

    麗孝の胸に飛び込むなんて、きゃー、魅婉、大胆!ここで失敗したら「情緒的状況を通りすぎた下半身」の男は止まれない!
    睡眠薬を口移しに飲まされたことに麗孝はコーフンし過ぎて気が付かなかったのかな?あんなに魅婉のことが好きで奴婢の運命からも救ってあげたのに抱けなくてかわいそうになってしまいました。
    麗孝は普段「余」って言ってたのに、森上と同じ言葉を言った時だけ「僕」ですよね。本当に彼が森上なのかな?
    暁明は麗孝に魅婉を抱かせたくなくてとうとうここまでやりましたね。魅婉が一緒に逃げないってことにどんな反応するのでしょうか。ショックを受けるだろうな。
    魅婉は眠ってしまった麗孝をどうやって尋問するのでしょうか。
    最終章が楽しみです!

    作者からの返信

    田鶴さま

    「情緒的状況を通りすぎた下半身」の男は止まれない!

    ほんと、もうその前からかなり我慢の限界ではあった皇太子。よく忍耐しているというべきか・・・

    最終章。ほとんど書き上げてますので、あとは校閲だけ。
    面白くなるよう、がんばっております。

  • >逆に強く唇を吸い寄せてきた
    ああああああ。
    チューくらいで済んで良かったというべきか。何かを失ったというべきか。
    とにかく笑いました( *´艸`)♪
    とか思ってたら……

    >奴が耳もとで囁いた言葉と同じ
    ????
    麗孝=森上?
    眠りこけるなんて、それっぽくない感じですが……どうなんでしょうね(*‘ω‘ *)☆

    >最終章につづく
    おおおお!
    どんな結末を迎えるのか、今から楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))vV

    作者からの返信

    babibuさま

    今回は、もうどの皆様のコメントを読んでも笑ってしまって。みんな、面白すぎます。
    何かを失ったって、獅子王!!


    *****

    中華ドラマのご紹介、ありがとうございます。
    実は三度の飯より「三国志」
    司馬懿、見てますよ。普通は諸葛孔明の端役として描かれる司馬懿が堂々の主役。それも、キャラ立ちが最高でしたよね。
    三国志のほうも見てます。
    三国志は小説で随分と読んでて、陳舜臣作とか、ほかにもいろいろ。いっとき、三国志関連の本しか読まないことがあって。本当に面白い時代ですよね。

  • ごきげんよう、獅子王さん、いくら貞操の危機だからと言って、射撃訓練の成績は関係ないんじゃないかしら、爆笑してしまいました! そしてマウス・トゥ・マウスで薬を飲ませるのはいいとして、心臓マッサージはいらないんじゃないなぁ、ここでも大爆笑!
    大爆笑でピンク色空間がコメディ空間に変わるのはやっぱり中の人が獅子王さんじゃ仕方ないかしらなんて思っていたら、ここで!
    ここで森上が憑依していたのが皇太子さんだと判明するとは!
    この急転直下、180度急速転換する世界の変わり様、このスピード感、本当に素敵です! さすが雨さま、なんという心憎いストーリーテリング!
    今日のコメントは全センテンスがビックリマーク付きです!

    でも暁明さん、このままでは魅婉さんが危ないと監視し続けていたんですね、そして後宮からの脱走が己の死を意味すると知っていて、一緒に逃げようと。
    本当に焦っていたんだろうなぁ。
    自分の人生、将来を全て奪った幼馴染から、せめて愛する女性だけは奪われまいとしたんでしょうね。
    彼の覚悟が本当に悲しい。
    そして愛する人の中身が獅子王さんであることも、悲しい。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    だよね、訓練と思おうとしても心臓マッサージは必要ないよね。そこが獅子王の真面目なところで(笑)

    愛する人の中身が獅子王って、このコメントで、私も大爆笑。だめ、パソコンのキーがうまく、打てない。
    コメントで爆笑して、手が震えて。

    森上が憑依している相手は、いろいろご意見があって。
    最終章でついに明かされます。

    いつも読んでくださって、面白いコメントまで、本当にありがとうございます。

  • めちゃくちゃおかしかったけど、なんか悲しかった😭
    皇太子はずーっとミウァンが好きで好きで、告白もできなくて。

    でもシァミンもかわいそうだしな…😣

    って、もはや森上さんそっちのけになっていたけど、一番頼りになりそうなのは天佑かなぁ。

    皇太子が森上だったら、殺人してもなにしても全部白!で済んじゃいそうだし、私はまだシァミンが森上説をもう少し信じようかと思いますー。

    作者からの返信

    佐藤うさぎさま

    皇太子が森上だと、すっごく厄介です。誰も裁けないというか、帝が出てくるしか・・・

    皇太子ね、ずっと好きなんですよ。
    可哀想なほど。

    森上、そっちのけって、笑います。
    天佑、頼りになりますよね。

    次週から、4話。最終章でがんばって書きますね。
    いつもありがとうございます。

  • めっちゃ声出して笑ったわ(笑)。
    が、リキョウの中にシンジョウカンがいると分かって真顔になったわ。
    シァミンもね、ついに本気出して来たけどね。
    ここはぐるぐるに紐で巻いて尋問するしかないのか!?

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    調子悪い時でも笑えるなんて、本当によかった。
    笑うって身体にいいらしいよ。
    私も校閲するたびに、笑ってました。

    この先は最終章。来週までに書き上げるね。
    いつもありがとう!