応援コメント

残酷な姫の記憶」への応援コメント

  • これは確かに絶望ですね……

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    そうなんです。大変なことになりました。

  • 絶望しかないですね、そんな死は認めたくない……

    作者からの返信

    スズキチさま

    そうなんです、彼女にとって絶望的な状況なんですが。

    お読みくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。


  • 仲の良かった幼馴染が敵味方で戦い、父と兄は殺され、
    好きだった黄暁明は後宮の下働き。

    絶望するのもわかります。

    作者からの返信

    一帆さま

    お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

    これから、彼女たちにいろんな運命が待ち受けています。

  • 残酷な過去。酷すぎる仕打ちです。
    それは、恨みがつのりそう!

    作者からの返信

    和響さま

    読んでくださって、わあああああってなっています。ありがとうございます。
    残酷な過去に押し潰されている姫です。

  •  酷いなぁ。あまりに色々ありすぎて脳が追いつかない(笑)
     獅子王という名前にも何かあったりするのかな?
     なんだか、雨ミステリな展開になって来て、ワクワクしてきました!
    (同時にゾクゾクもしてきました)

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さま

    お読みくださって、とっても嬉しいです。第二章からはミステリー色が濃くなる予定です。

    ワクワク、ゾクゾク、ありがとうございます。

  • 魅婉の愛する黄暁明が殺されなかったのは不幸中の幸いですけど、宦官にされてしまったのは辛いですね。後宮の下働きになったのなら、魅婉は彼を見かけることもあったんでしょうか。

    殷麗孝が魅婉を救ってくれたのは、幼馴染の縁なのか、女性として愛しているからなのか。でも2番目としたら、うち捨てられた側室っていうのがわかりません。

    これから先、獅子王の人格が入った魅婉がどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    田鶴さま

    これから、徐々にみなの状況を書いていきますね。
    獅子王、全く門外漢なんですが、とんでもない状況に放り出されています。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     魅婉は愛する者が宮刑に処され、宦官として宮廷に入ったこと。そして皇太子の側室になってしまったこと。
     このふたつが許せなかったのかもしれませんね。
     だからこそ絶望したのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    辛い状況なんです。どちらも魅婉にとって大事な人でしたが、複雑な感情をこれから書いていきます。

    いつもありがとうございます。

  • 魅婉の父は反乱をしたのか、そう仕向けられたのか。
    どちらにせよ、結果は惨憺なるものですね。

    好きだった相手は宦官となるし、魅婉も鬱々とした気持ちだったのでしょう。
    しかし、2年経ってから死のうとしたということは何か最近あったのかな?

    作者からの返信

    へもんさま

    おお、するどい。

    まあ、ずっと死のうとはしていたんですが。絶望のどん底で生きている女なんです。

  • ほーー、なかなかな、乱世ですね。そして、人間関係がややこしい。 皇太子はヒロインのこと好きだったのに打ち捨ててるんですか。ひどい……

    作者からの返信

    こころさん

    皇太子ね、立場が微妙で、打ち捨てるというか、どうするんだろう。いろいろ後宮は難しい状態ではあります。

    お星さまをありがとうございます。カクコンって早めのほうがいいのかな。私は読み終わってからでしたが、ちと早く入れますね。

  • これはひどい…
    想像以上です…

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    酷い姫の現状で、なんか書いてて申し訳なくなりました。
    もう1話が、その続きになり、第一章が完結なんです。

    第二章から、またコメディ路線なんです。
    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 謀反を起こした父よ、なぜそんな無謀なことを。
    多くの人が亡くなり、罰を受け、かつての友が敵になる。魅婉にとっては、悪夢のような出来事でしたね。

    しかしそれに巻き込まれた獅子王。いったい彼は何をすればいいのでしょう?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    父親は、生きるか死ぬかで、賭けに出て負けてしまったんです。いずれにしろ、戦わずに負けるか、戦って負けるかの選択だったんですが。

    ところで、先ほど、すばらしいレビューをいただき、感激しております。いつも本当にありがとうございます。
    感謝しかありません。

  • アメさん、こんにちは😀

    魅婉の状況があまりにも壮絶で言葉を失うほどです。
    かつては仲の良かった幼馴染が敵味方となり想いを寄せていた黄暁明は後宮の下働き。
    殷麗孝の側室となった魅婉の心境はいかばかりか―。

    この状況を把握した獅子王はどう乗り切っていくのか?
    彼の手腕が試されますね。

    作者からの返信

    のこさま

    獅子王は、難しい立場なんですが、でも、もともと傲慢で、人の感情忖度なしなんです。(こまった奴)

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 何という壮絶な過去! 鬱になるのも当然ですね。獅子王さんはこの記憶を持ってどうするんでしょう。

    作者からの返信

    まりこさん

    これからの獅子王。いろいろ考えるんですが、なんせ人の感情に疎い男だから・・・。

    さてさてって、思って書いてます。いつも読んでくださって、ありがとうね。

  • こんな壮絶な状況に置かれていたんですね……家族や想い人が酷い目に遭い、しかもそれを行ったのがかつての幼馴染の一人。何もかもショックだと思います……(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    そうなんです。家族は処刑。王族同士の争いだから、当然、敵も味方の親戚関係になるから、こういう状況で。
    少女にはショックな出来ことでしたよね。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • この記憶を辿り、獅子王さんが何を考えるのか。
    今のところ、生ける屍の如き姫の運命=獅子王さんのだからな。
    でも、敏腕刑事のはずなのに獅子王さんに任せることに一抹の不安を感じるのはなぜだろう。

    作者からの返信

    ことさ〜ん。

    ああ、ことさんまで獅子王の能力に疑いを。本人談だけど、敏腕刑事だから。猪突猛進で勉強して難関試験に合格したエリートだから。

    でも、ちょっと人の感情には疎いかも・・・

  • ごきげんよう、古代中国、大陸にも似た戦乱の時代、権力闘争に敗れた者の末路の典型とは言えども、悲しいですね。
    ましてや魅婉さんの幼馴染の二人の王子が敵味方に分かれて殺し合い、両親兄弟も処刑された挙句、勝ち残った幼馴染は、好きだった男の仇だと言うのにその側室に落とされた彼女の哀しみ、怒り、そして塗り潰された真っ暗な未来を目の前にした絶望はどれほどのものだったか。
    さすがの獅子王さんも沈黙せざるを得ないでしょう。
    でも彼は現状への反抗心を即座に立ち上げそうですけど。
    因みに獅子王警視正、取り調べは下手そうですね。
    落としの〇〇刑事、とかに任せておいた方が良さそうです。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    獅子王、取り調べとか、確かに下手そう。人情派じゃなくて、こまった自己中男です。

    中国などの歴史を見ていくと、苛烈ですよね。日本は殺すまでしないですが、あちらはもう根を立つってくれいに、一族郎党、悲惨な目にあっていますものね。

    獅子王、感情が苦手なんで、どれだけ理解してくれるかどうか。

    早々にお読みくださって、本当に嬉しい、ありがとうございます。

  • ミウァンの過去が生々しく、それだけでも十分に記憶を失う要素になりそうです。
    そんでもって、謀反人の娘でありながら側室…好きだったから殺せなかったのかもしれないけれど、当人からすれば生き地獄やないですか(´ω`)

    作者からの返信

    柊さま

    そうですよね。好きだから殺せないけど、本人にとっては生き地獄です。
    これから、獅子王とどうなっていくか、お読みくださると、とても嬉しいです。

  • 辛い……(>_<)

    お父さんが謀反を起こしたのは事実ですし、その処分は一族に及ぶというのも理解できますが、それに巻き込まれた者たちはただ不幸でしかありませんね。
    これは、命を経ちたくなるのも無理ないです。

    作者からの返信

    無月兄さま

    彼女の周囲は非常に辛い状況なんです。
    これから、獅子王がかき回していきますが、かわいそうな姫の気持ちを理解してくださって、ありがとうございます。