口付けするまでの逡巡がめちゃくちゃ面白かったです笑笑　しかしこれで一つ扉が開けたのでは……？（？）
そのセリフひとつで麗孝を森上と判断するのは、ちょっと早いのではないでしょうか。
そして暁明。薬で眠らせた？？？　彼についていくのはマズい気がしますね……

なんだってー、まさか麗孝か森上だったなんてー。

けど前半の射撃訓練や救命訓練の件が強すぎて、余韻が残りすぎていますね。
笑いながら読みましたよ(≧▽≦)

ついに森上莞の正体判明？ お前だったのかーっ！Σ( ﾟДﾟ)

ですがそれ以上に、前半の攻防戦が濃すぎて頭から離れません。
面白すぎます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

自分を罵倒する獅子王さんに傾倒していく森上。
『殺したいほど愛してる』
熱愛と憎悪は紙一重？
そして、眠れるドM魂が目を覚まし……。
『もっと罵倒してくれ』
ドMとドSも紙一重？（のか？）
どっちにしても心が無いはずの森上の琴線に唯一ふれた人物であるらしい。

それはともかく。
怪しい皇太子様。
が、あんだけのオーラを持つ人が隠密に行動できるだろうか？
そこにジャストタイミングで登場した暁明。
魅婉様（獅子王さん）をどこに連れて行く気だ？

そうだ！天佑さん。
誰か、天佑さんを呼んでくれ～

おう。
麗孝さん、凄い自制心だな。
まあ今まで我慢してきたし、最後の最後は自分になびかせる自信があっての所業でしょうね。
並の男ならたぶんお食事シーンには突入していない。

獅子王さんは肉を切らせて骨を断つ作戦でしょうか。

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　獅子王、圧倒的な危機的状態で自ら眠り薬を飲みましたか。
　これはもう逃げられないと覚悟を決めたのか。
　さて、ぐったりしている獅子王を麗孝はどう処遇するのか。
　さすがに反応のない女性に手を出すような皇太子とは思えませんが。

　続きも楽しみにしております！

第二の殺人が起きてしまいましたね。ミステリーの掟ではありますが、皆さん知っていることを話さないですよね。読者にはもどかしい！
森上、すぐ近くにいるはずなのに、尻尾を掴むにはまだ遠いですね。

麗孝の下半身は暴○ん坊将軍じゃなくて、「すこぶる情緒的」なのですね。さすが美男は違う😂
魅婉は、自分が睡眠薬を飲んじゃってどうするんでしょう？！女には困ってないから、寝ている魅婉を麗孝が襲うはずないって信頼してるんですね。麗孝が寝ている魅婉を襲うとかえって興奮するんじゃないといいですが。そんな変態じゃないですか？！

きゃー（笑）！
アメさま、おもしろ過ぎます。
下半身がすこぶる情緒的って（笑）。
さてさて獅子王の思うようにいくでしょうか。

エピソードタイトルで吹いちゃいました。
麗孝は中々の強敵ですね。

きゃー！いよいよですね！！ちょっと私この部屋の壁になってますね！！
なかなか薬を飲ませるチャンスがありませんが、最後のこれは、もう口移ししかないということでしょうか……🫣
続きが楽しみです！！！

ごきげんよう、衝撃の新事実がこのセンシティブなシチュエーションで発覚！
獅子王警視正、御歳三十八歳だった！
でも行動と思考は暴走する十八歳、体育会系！
皇太子さん、余程この夜の到来が嬉しかったのでしょう、これまで胸に秘めて隠してきた想いがポロポロと口から溢れている様子。
帝王学教育や王室内の勢力争い、面倒臭い人間関係に翻弄される日々、暁明さんと魅婉さんとの交流だけが癒しだったのでしょうね、そりゃあ魅婉さんにも想いを寄せる訳ですよね。
不幸な諍いを経てようやく自分のものになったと言えども、もう一人の幼馴染が宦官に落ち、その人を想って泣く初恋の女性の姿を見守り続ける日々が、どれほど辛く切なかったか。
そんなこと関係なく自ら薬を煽る獅子王さん、やっぱりやる時は（やられる時は？）やってくれました。
下半身がすこぶる情緒的、って表現、そこはかとなく素敵です。

麗孝の言葉と獅子王の思考の温度差が激しい！
本来ならムードたっぷりになってもおかしくないシチュエーションなのに、笑いが込み上げてきます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

頼みの綱の眠り薬も、仕込めなくては意味がなし。
どうするのかと思ったら、そっち!?Σ( ﾟДﾟ)

＞せつなげな流し目で俺を見つめて
女の子ならキュンキュンな場面ですよねー。
だけど、精神は獅子王（笑）
麗孝がイケメンであればあるほど、笑える状況ですね☆

＞獅子王が目の前にいて、しどけなくすわっていたら、恐怖する
（笑）
たしかに！
麗孝が知ったらどんな態度になるのか……すこし見てみたい気がする（笑）

これはっ！アノ最終奥義を繰り出すのですね。
世界は、刮目して見守ることであろうｗｗ
そして、麗孝は、至福のままに天に召され～基、夢の中へ～＾＾

いや、待て！
森上の存在を忘れてはおらぬか。
よもや、ここまで入り込めるとは思えぬが、万が一の為、麗孝は生かして、基、起こして使いものになるようにどげんかしておいた方が安心という事も……。

ん～。
悩ましい。
が、貞操？＜命となれば、ここは諦めよｗｗ

麗孝が情熱的な言葉を言えば言うほど、こっちは笑いをこらえるのに必死になります。
獅子王、どうにかしてこの場を乗りきろうと必死ですね。森上よりも手強い相手ですよ( *´艸｀)

そして最後の手段。口に含んだということは、やっぱりアレですよね。
獅子王頑張って！　読者が見守っていますよ(っ`･ω･´)っ

あら〜
来ちゃった。
もう逃げられないですね。どうなっちゃうのかな？
組み伏せられて……
あゝ、楽しみです♪

さあ、いよいよやって参りました。
世紀の大決戦。
挑戦者は皇太子殷麗孝。
身長１８０センチ、７３キロの色気も滴るいい男。
迎え撃つは孔魅婉。
身長１５７センチ、体重４３キロのロリ巨乳。

手に汗を握る戦いの火ぶたが切って落とされようとしています。
おおっと、魅婉、いきなりの準備不足を露呈だ。
これは早々にピンチを迎えているぞ。

次回楽しみにしています。

魅婉の貞操の危機！
嘘薬抑肝牡蛎湯ってなんか名前からして怪しい。もしかして眠り薬じゃなくて媚薬だったりして？！

「女官たちが完璧に信用するような奴」で「顔のいい男」、「人気のある奴」って後宮に出入りできる男では1人しかいないのでは？！森上は麗孝なのかな？

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　ないものがあった。
　睡眠薬のことですが、抵抗を排するために何者かが使用して、あそこに隠しておいたものか。
　であれば、麗孝を眠らせるより、その睡眠薬を出して「これはないはずの薬でございます」とやって捜査報告をするとよさそうなのですが。
　下手に眠らせるとあとが怖いですし。

　続きも楽しみにしております！

もう爆笑です🤣
獅子王大ピンチですね！　でも、皇太子を眠れさせる薬を用意しようとして、棚ボタ的に真相に近づきましたね。犯人はやはりあの人なのか……。そして獅子王はどうなっちゃうのか（笑）。皇太子に薬盛っちゃうなんて、もし成功してもバレたら、それはそれでエラいことになりそうです。

なかったはずの眠り薬がある、というのは、すごく気になりますね。夜伽に備えるための準備でそれに気づく流れが面白いです。

さてさて、何か本番が始まってしまいそうですが。
わざわざ訪ねてきた花楓も何か怪しいですよね。
皇太子が森上ではないような気がするんですが。いやそれよりもこの夜の行方が気になります！笑

ないはずの薬を用意したのはシァミン…？
彼はミウァンが好きで、皇太子には殺意を持っていてもおかしくないし。

森上もシァミンなんじゃないか、怪しいなーっとじつは最初のころから思っているのだけれど、どーなんだろう、、←言わないほうがいいのか迷ってこのタイミングに、、

と、すると。
皇太子がよとぎにきたのも、この話をするため、あるいは匂わせるため、ミウァンに気を付けろって言いにきたのも、あるのかなー。とか。

皇太子、ミウァン好きですもんね。

つか、皇太子はたぶん酒に薬、気づくんじゃなかろうか😅

獅子王さん、以前はただの脳筋男子だったけど、現代に戻ったら女性の気持ちを察せられる上にガチムチって、最高にカッコいい刑事になりそう💕

やかんはまだか！！？？
在庫が無いのにあった薬、それ本当に効くの？(;^ω^)
さぁ、リキョウは手を出してくるでしょうか。
話をするだけなのか否か。獅子王の作戦が勝つかリキョウが勝つか。
今までの夜伽には無い緊迫感が……（笑）。

＞何かを部屋に置いたと言われた
トラブル（皇太子）のおかげでひらめいたー！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

＞全員、気合いが入りすぎだ
に、逃げられそうにないですね。。。
薬を使うしかないか……
獅子王の慌てっぷりが面白かったです( *´艸｀)

＞無駄に男の色気を振りまいて
きゃー！(≧∇≦)
ドキドキします。。。

まさかこんな形で事件解決のヒントを見つけることになるとは。
これは、麗孝に感謝するべき？

しかしこのまま麗孝とアレコレ起こすわけにはいきませんね。
お願い、今夜は眠ってて！

ヒントのきっかけになった感謝は感謝として……。
ここは何とか乗り切らねばな。

力で敵わぬとなれば、万が一睡眠薬が効かなかった場合の一か八かの手段として魅婉様（獅子王さん）も爆睡してみるのはいかがでしょう。
麗孝様がどんな性癖をお持ちなのか存じ上げませぬが、高いびきの女子に致すことは無いかと……。
（そんな趣味の奴だったら、後で魅婉様にジャンピング土下座することになるけれど）

ごきげんよう、なるほど、あるものを探していたのではなく、森上にないもの、あってはいけないものがあると言われて、慌てて探したのですね、秀鈴さん。しかも小指か。慌てて森上の下に戻って、そして。
本当に、腹が立つくらい人を自然と操る、天性の人誑しにして静かな狂気の持ち主。
これで犯行可能な人物の範囲が絞られたようです、となると後宮に詳しい天佑さんの出番ですね。
って、獅子王さんは皇太子対策の方も慌ててますね、そりゃそうか。
それにしても睡眠薬とは悪どい。皇太子に薬を盛るなんて、死罪でもおかしくないですよ？　それ以前に警察官としてそんな犯罪行為を。
頭脳派だと「吹聴」って、頭脳派じゃないって自分ではわかってるところが可愛いですね。アホ可愛いと言うやつです。
可愛いと言えば、花楓さん。借りがあるとはいえ、なんだか可愛い。市井で合えば、良いお友達になれたかも。
でもここで太華さんの十八番が出るとは思いませんでした。やっぱり素敵なラップですね、カッコいい！

思わぬところで事件解決のためのヒントを得ましたね。
無いものを探させた、ですか。森上の操り人形として、いいように踊らされていたのでしょうね(； ・`д・´)

ひらめくきっかけをくれた麗孝には感謝です。
けどそれはそれ。獅子王の貞操のために、一服盛られてください(^_^;)

今度こそ逃げられないかも？
麗孝は来てしまうのか？　どうやってかわすのか。いろいろ楽しみです。

呪祓いの儀式ねえ。
まあ、後宮内の人心収攬には必要かもしれませんね。

そして、ついに来ましたよ。
お渡り宣言。
火鉢にそんな破廉恥な格好で抱きつくから。
どうなるのでしょうね！

獅子王、最大のピンチ（笑）
事件が起きれば逃がれられるのかも^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　実は私の森上候補は麗孝が第一位だったんですよね。
　まあ今回は前触れしてのお渡りになるから、仮に森上でもさすがに魅婉を殺すことはないはずですが。
　果たして、心だけＢＬとなるのか、ただの事件の話し合いになるのか、森上との探りを入れてみるのか。

　続きも楽しみにしております！

　誤字報告等です。
>　そう考えた俺を嘲笑うように一陣の冷たい風が吹き、この葉がゆれ、ざわざわと音を立てて散った。空気が一段と冷えていく。
⇒おそらくですが「木の葉がゆれ、」かなと。指示代名詞にする意味があまりないので。

謎の気配、暁明だったんですね。ノーマークでしたが、もしかしたら何か怪しいかもしれない？？

儀式をやるのはいいんですが、森上が付け入る隙になってしまったら不味いですよね。それに乗じてまた被害者が出てしまったりしたら……(＞＜)

わははは、今度は断れなさそう！
いやしかし、獅子王さん、あなたが逃げるなんてガラじゃないですよ。
今こそ腹をくくって皇太子と対決しましょう！レッツ　ファイト✊‼️←わたくし、こういう性格(笑)

それにさー、意外と話せばわかってくれるかもよ、いずれ一国を背負って王になる人なんだしさ。

あー、おかしい。
皇太子が好きなのはミウァン本人であって、器じゃないでしょー。惑わされはするにしても。

そのくらいイケメン幼馴染み二人は重々わかっているんじゃないかと、私は勝手に期待して、安心して、ハチャメチャを楽しみにしておりまーす😁

呪い祓いしてもいいけど、シンジョウカン相手にそりゃ効かないよ……。
で、またリキョウが夜伽に来るとか申しておるぞ！？
今回も断るのか、ミウァン。何度も断れないだろう……。

『呪祓いの儀式』で、シリアルキラーも祓えたらいいのですが。
精神的な不安を何とかする効果はあるかもしれませんが、相手は物理ですからね。望みは薄そう。

しかし、転生なんて不思議なものがあるのですから、『呪祓いの儀式』にも不思議な効果があって万事解決なんてことも……ありませんね(￣▽￣;)

ごきげんよう、おお、皇太子さん、一度断られたからと言ってめげませんね、さすがです、それでこそ次代の国を背負って立つ方。
獅子王さんも逃れられませんって、早々に諦めないと。
だけど身体は貴方のものではなく、借り物、魅婉さんのものですからね？　皇太子さんが無体な事に及ぼうとしても、逃げ切ってくださいね？
でもこれをきっと近くで聞いているだろう暁明さんはどんな気持ちだろうかと考えると、哀しくなってしまいます。
さあ、獅子王さんの貞操（いやまさか、獅子王さん時代から初めて、ってことはないですよね？　いや、この男ならあり得る？）は横に置いて（でも正座して待ってます）、この後、捜査をどう進めるかですよね。
唯一森上と繋がりがあっただろう秀鈴さんは亡くなってしまいましたし、他に手掛かりがあるのかしら？
ドキドキしますね、ここは警視正さんに超期待です！

＞自分の芸術作品を飾ったんだよ
後宮に血みどろの芸術品……美しくも、おどろおどろしいです。。。(￣▽￣;)

＞怯えておる。それを治める
古代中国王朝の皇太子としては、これが最善の策ですよね。
とはいえ獅子王は現代人だから……

＞大きなため息をついている
ですね！
儀式なんてやっても、シリアルキラーは止められませんもん。。。(;´д｀)トホホ

獅子王さんの存在も森上の存在も、ある意味呪いかもしれないけれど。
呪い払いの儀式なんぞでは払えぬぞ。

そしていびつな四角関係？の頂点に君臨する皇太子様は、空気を読んでか読まずか、とんでもないことを……。
いや、だから。
そんなことしてる場合じゃないだってばよ～ｗｗ

『呪祓いの儀式』。それで事件が終わるならいくらでもやっていいですけど、一時的に女官達を落ち着かせるくらいしか効果はないでしょうね。
むしろその後事件が起きたら、儀式も通用しなかったってなって、余計恐怖しそうです(-_-;)

けど儀式なんてまだいいですね。魅婉を北枝舎に呼ぶなんて、もしかしたら獅子王、最初に死んだのを除けば最大のピンチかも(・・;)

少しずつ真実が明らかになっていくのは、読んでいて楽しいです。
まだまだ謎も多いですが、楽しみにしてます。

二人目の犠牲者が出てしまいました。
まあ、名探偵と言えども一通り殺されないと犯人にはたどり着けませんからね。
そろそろ、獅子王さんも反撃をしたいところです。

でも、身近に敵がいて監視している。
厳しい戦いになりそうです。

先手を打たれている感がありますよね……。
犯罪捜査自体、先手を打たれてからのスタートと言われればそれまでですが。

面白かったです。

ではではﾉｼ

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　やはり秀鈴も殺害されましたか。
　森上に言われた証拠の隠滅が済み次第、だと思いますので、今回の犯人は森上本人である可能性が高い。
　他の者を操ってやらせている可能性もありますが、人が増えるほどバレやすくなりますので、そんなに大掛かりではないはず。

　続きも楽しみにしております！

間に合いませんでしたか。
犯人の目的が口封じだったとすれば、いったい何をご存知だったのでありましょう。
これまでの事件に関連してのことなのか。
別件の模倣犯ってことはないよね。

秀鈴さんは、何を探していたのか。
目立つことなく呼び出せる（恐らく）男性となれば、範囲は絞られてくるのだろうけれど。
後宮不案内の獅子王さんには、さっぱり？？？ですよね。

秀鈴、やっぱり殺されてましたか……((((；ﾟДﾟ)))))))
たぶん彼女、重大な何かを知ってたんでしょうね。早々に口を封じる必要があった。

＞どこにでも殷帝さまの目や耳があります
森上もですが、権力も恐ろしいですね。身動き取りづらくなると困りますよね。

立場や権力にこだわる人たちを気にして捜査をやめるなんて、できるわけがありませんね。
とことん調べて、早く真相を暴かねば。

だけど、ここで部屋を伺うのは何者？
もしかして森上莞が来たのか。それとも、別の誰かでしょうか(； ･`д･´)

おおっと。また誰かが覗き見ていると？
また殺人が起こってしまいましたね。
やり口もシンジョウカンそのもので。
明明に対する猶予はあと2日しかない。
獅子王さん、巻きで操作しないと間に合わないね！

ごきげんよう、ああ、やはり秀鈴さんは口を封じられていましたか。
現場保存は捜査の鉄則ですが、足跡とか見つけられなかったのかしら？
仙月さんの時と違って、秀鈴さんは呼び出されて自らここへ赴いたのでしょうね。
と言うことは、扼殺？　今回は犯人は一人だけなのかしら？　としたら森上の単独犯行のようですが。
犯行感覚が短いことに何か意味はあるのか？
殺したくてたまらなかったのか、それとも秀鈴さんに口を割られては困るから早期に口封じしなければならなかったのか。
獅子王さん、純粋に捜査に専念できれば良いのですが、後宮内の複雑な人間関係、派閥の勢力争いが邪魔してくるのが鬱陶しいですよね。
短気な獅子王さんがまた爆発しちゃうか？
そうなるとまた太華さんが得意の持ち歌を歌ってしまいそうです。

＞あなたが年上に思えてしまいます
天佑、勘がいい！

＞殷帝さまの目や耳があり
中華っぽい！
耳目（密偵）って、ときどき中国ドラマで見かけます☆

＞身体を伏せてください
？？？？？
いったい部屋の外にいるのは誰でしょう？？？？
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

犯行時間の間隔が早すぎるとはどういうことか。
殺人衝動が強くなったためか、それとも他に理由があるのか。
もしかしたら森上莞ではない誰かが、犯行に関わっている可能性もありますね。

調べれば調べるほど複雑な事件。解き明かせるとしたらこの世界の人ではなく、獅子王だけなのかも？

はー、緊迫してきましたね！！
獅子王の周りにいい男だらけで、よだれが垂れますよ(笑)

しかし、後宮というところは女の嫌な面を煮詰めたようなところで。辟易しますけど、そういう人間関係からうまれるドロドロは大好物でございます。

うん〜？
これで解決？けど、獅子王の犯人像とは違いますね。これは、何やら陰謀の予感がします！また読みに来ます！

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　秀鈴は何者かに操られていた。その証拠を消すために家探しして消えた。
　やはり誰かが秀鈴に入れ知恵したのは間違いないかな。
　上位宦官と王族関係者という選択肢も想定どおりですね。
　この推理は無理がないので、読んでいて得心します。
　となれば隣の仙月の部屋か、死体遺棄現場かにいる可能性が高いですが。
　操られているとすれば、北枝舎に向かわせて魅婉を陥れようとするか。

　続きも楽しみにしております！

食事というのは時間稼ぎでしたか。
後宮という場所ではどこにも逃げ場は無さそうですが。
証拠隠滅を図っているのか。
それとも他の目的があるのか。

いずれにせよ事態は大きく動きましたね。

拙作へのコメントレビューありがとうございました。
過分なお褒めの言葉を頂き恐縮です。

うおおお。ドッキドキの展開になってきましたね。新たな犠牲者が出ないといいのですが……。獅子王と天佑は間に合うんでしょうか。

皇太子を分け合う（笑）
譲ると言わないところに密やかな意地を感じます^^;
一方で事態は進行中。
また犠牲者が増えるのでしょうか。

面白かったです。

ではではﾉｼ

一旦引き返した時になんとなく嫌な予感がしていましたが……やはり秀鈴が行方不明に。
まだ間に合うのか？！ハラハラします(＞＜)

これは第二の殺人に繋がるのか？　それともシンジョウカンを探し出すキーポイントになるのか？
秀鈴は何を探していたのか。証拠になるものなのか。
コメントをざっと見た所、アメさん自身が何を探してたかまだ考えてた最中みたいだけど（笑）。

秀鈴の行動、どう見ても怪しいですね。
しかし森上莞本人ではなく、むしろ操られるだけの駒のよう。

早く見つけなければ、口封じされてしまうかも。
すぐに行方を追わねば！εε＝(((((ﾉ ﾟДﾟ))ﾉ

花楓様　あまりにもわかりやすいお人のようで。
でも、皇太子様は、彼女のモノではなく。
獅子王さんのお気持ちは別にしても、分け合うというのはちょっと不遜かも～。

ってか、それよりも秀鈴さんを探さねば～。
何かを知る貴重な証言者ですしね。

ごきげんよう、あの食事中だからと一旦退いたのが仇となったか、これは秀鈴さん、口封じの生命の危機と思われます。
いや、確かに明明さんを唆したのは秀鈴さんでしょうし、その秀鈴さんを操ったのは森上でしょうけれど、単純に呼び出して殺せば良いところを、彼女はいったい慌てて何を探していたのか？
殺人、いや、森上との繋がりがわかってしまう証拠？
食事中で一旦退去する際に密かに部下を張り込みさせておくべきだったのかも。
それにしても側室同士、皇太子の愛情を分け合うと言う感覚が、市井にはない特殊な感情ですよね。愛情を、と言うより自分が後宮にいる意味、土台を守る為、天秤を一方だけに傾けるわけにはいかない、そんな必死さが哀しいですね。

＞彼女は森上莞本人なのか？
わたしもこれを疑いました。
でも、違うんですね。。。
しかも……

＞操り、そして、消すはずだ。
ま、また死人が出かねない！！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
秀鈴、無事なすがたで見つかるかな？？？

なまじな男性よりも素敵。
獅子王にとって、嬉しい言葉ですね!(^^)!

秀鈴が森上の可能性も考えはしましたけど、どうやら違うみたいですね。むしろ哀れな操り人形？
このまま秀鈴まで殺されるわけにはいきません。手遅れになる前にみつけないと(>_<)

皇太子のお渡りを断るなんて！いや、来られても困りますけれど。でも相手は皇太子なのに！！
獅子王、強いですね。どこの世界に行ってもやっていけるんじゃないでしょうか。
それにしても森上。どこにいるんだろう？すぐ近くにいるとは思うんだけどな……

事件がなくても、お渡りはノーですよね。
いやあ、絵面が綺麗なものが浮かんできませんよww

森上……獅子王より先に転移していた…でしょうか。
事件が起こる少し前に、獅子王が(たまたまなのか必然なのか)転移した。
なんて🙄
そんでもって、明明が慕っていた花楓以外で庇う相手…一人…イン・…だったりして？

雨杜和さま☔

人を操る系の……って思い出すと
おぞましい九州の事件ですが
森上さんはそんな感じの方なのかな

それが皇太子だったら恐いですね😱💦

天佑さんかわいいです

続き楽しみにしていますヾ(≧▽≦)ﾉ

吹き出すのを堪えてる天祐が面白過ぎる（笑）。
「断っとけ」
でついに来たお渡りを拒否する側室。まぁ、中身獅子王さんだしな。
皇太子に抱かれるとかなったら普通に暴れて拒否しそうだし？（笑）
そうさ、時間はあとちょっとしかない。いちゃこらしている場合ではないのである。

＞宦官は主人の心を読む
ですね！
これが出来るから、影で政治を操ったり出来るんですよね。。。(￣▽￣;)

＞所詮は奴婢だ。大事な姫と同席するなど
身分差をあらためて考えさせられる場面でした。。。(ノД`)・゜・。

天佑が今日もイケメンでダメージを受けました……笑
お渡りを断る獅子王。そりゃ断りますね。無理ってもんです。
不敬罪でバッサリいかれてもおかしかないですが、果たしてこの後どうなるのか楽しみです。

皇太子のお渡りを断るなんて大胆ですね。
そりゃ不敬でしょう。
同意を求められた天佑さんも下を向くしかないでしょう。

さて、どんな真相が明らかになるのでしょうか？

明明の単独犯行に森上が乗じたというところなんでしょうかねえ。
それとも本人にも分からない形で使嗾していたのか。

なかなかに巧みな尋問です。
明明ももうすぐ完落ちしそう。
獅子王がんばれ。

ごきげんよう、ううん、秀鈴さんと仙月さん、やはり確執があったのか。となると仙月さんをやりこめようと明明さんを唆した、動機としてはあり得ますが、その結果自分が慕っている主人、紅花さんへ疑いがかかるとは考えなかったのかしら？　どちらにせよ、いくら唆したからとは言えども、明明さんが仙月さんを殺すとまでは思っていなかったでしょうし。
いや、殺すところまでやる、と考えていたなら、森上が憑依した人物と同行するように、まで言ったのかも？
とにかく秀鈴さんの事情聴取が最優先ですけれど、ここで食事のために会えなかったのは痛いですね。
獅子王さんが目を付けたと判れば、秀鈴さんが口封じされるかも？
それにしても獅子王さん、現代で恐れられた警視正、って、なんだか違う意味で恐れられていそうですよ？
太華さんが本当に振り回されてますよね、皇太子のお渡りを断れなんて、狂気の沙汰と思っているでしょう、またあのご機嫌な頭の悪そうな歌みたいな呪文を唱え始めたら、獅子王さん、今度は一緒にデュエットしてあげてください！

このコンビが好きすぎてニマニマです。
中身がいかつい獅子王だと知ったら、またそれも面白そう。

そして、暁明は、仲良く？並んで歩く二人の後ろを悲しみのままに歩いているのだろうか。

ってか。
ここは何としても捜査に行かねばな。
会ってしまえば断るのが面倒。
でも、それだと太華さんがお気の毒なことになるけれど。

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　第二章温血おめでとうございます。

　皇太子のお渡りですが、どうもきな臭いものを感じますね。
　猶予を三日に定めたのも皇太子なのに、その日のうちにお渡りをしようとするのは、捜査を妨害したい意図にもとれます。
　なにがしか事件に噛んでいると考えてよいかもしれませんね。

　続きも楽しみにしております！　

え、皇太子様のお渡りを、断っちゃったのですか？
また獅子王なら仕方がないですけど、太華は残念なんてもんじゃないですよね。

けどゴメン太華、諦めて丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ

＞魅婉さまは女性ですが、たしかに疎そうにですね。
ズバッと言っててめちゃ笑いました。
天佑、この状況を面白がってますよね。もともと魅婉に対するイメージがなかった分、ほかの二人のメンズより抵抗なく受け入れてる感じ。
恋愛になるかどうかは置いといて、いいテンポのバディだなと思います。

まぁお渡りは日を改めてもらいたいですね。笑
重要な情報を握っていそうな秀鈴、森上がどう出るか分からない以上、早いうちに話を聞きたいですよね……（嫌な予感がしつつ）

あちゃー。これではさすがに太華がかわいそうになりますが、中身が獅子王だから、皇太子の御渡りがあっても困るだけですね（笑）。獅子王、真相に辿りつけるんでしょうか。続きが楽しみです。

太華、お渡りに目を輝かかせていますね。
だけどごめんね。そんなことをしている暇もなければ、何かありたいとも思っていないんだよ(^◇^;)

獅子王がいる限り諦めて(;^_^A

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　やはり第一段階は明明で間違いないけど、殺すまでには至らなかった。
　第二段階で紐で首を絞め、死体遺棄現場に運んで服をはだけさせてポーズをとらせた人物がいる。
　ただ、紐なら女性でも窒息に持っていけはするんですよね。
　首に紐を巻きつけて、背中合わせに立って絞める側がお辞儀をする。
　これなら腹筋や大腿四頭筋などの大きな筋肉を使えるので、力が弱くても窒息まで持っていけます。
　ただ、女性が死体遺棄現場に死んだ人間を運ぶのは難しいので、やはり第二段階は男性と見るべきかと。
　そしてその男性は唐秀鈴に入れ知恵をした可能性が高い。
　少しでも遅れると、秀鈴は森上に口封じで殺されるおそれがありますから、獅子王さん、急いで駆けつけましょう！

　続きも楽しみにしております！

つまり森上は、女官同士の諍いを利用したような形……？
ともあれ新たな手がかりが出てきましたし、次の容疑者からは有力な情報を聞き出せるでしょうか？

むっちゃ大事なこと聞き逃すところだった！Σ( ﾟДﾟ)

次に怪しいのは秀鈴。
とはいえ、まだまだ森上莞にたどり着くまでは長そうですね。
案外すぐ側にいて、捜査が上手くいかないところを見てわらっているのかも(；－ω－)

犯人は秀鈴！

……なんて単純な話だったら楽なのですけど、少し怪しくなったというだけでまだ全然確信はないのですよね(^_^;)

それにしても、後宮の女性達の争いは恐ろしいです。
後宮のことを、ハーレムで羨ましいなんて言う声もありますけど、こんなギスギスした人間関係に巻き込まれたくはないですね((( ；ﾟДﾟ)))

失神させただけなら、明明の罰は減刑されるかな？？？

＞花楓は何も知らんと思うぞ
疑惑が解けて良かった！
何もしてない人が処罰から解放されて、ホッとしました。
それにしても……

＞まったく姿が見えない
なかなか尻尾を掴ませないですね。。。(;´д｀)トホホ

次は、秀鈴ですか。
作り笑顔に嘘泣き。
何かあるような気はしていましたが……。
はっ！もしかして彼女は、いつか来るその時の為に密かに鍛錬を積み、実は、怪力女子だったとか？
（んな訳ない……）

うむ。
落ち着いている場合じゃない。
彼は、次なるターゲットを狙っているかもしれん。
でも、森上は、秀鈴を操る時間もなかったはず。
んだば、何を利用されたのだろう？

ごきげんよう、明明さん、やはり素手で首を絞めたのですね。ただ人一人をくびき殺す力がなかったので、そして仙月さんも弱々しい高級女官だったからすぐに失神したのかも。妊娠初期の精神的に不安定な時期だったからすぐに争いになってしまったのですね。
結局明明さんは上手く踊らされて、最終的な殺人を行い易い前座に使われたみたいですが、彼女を部屋に突入させるべく囁いた秀鈴さんが怪しいですよね、彼女が森上なのか、でも女性には遺体を運べないから、秀鈴さんも森上に操られたのか？
獅子王さんが暁明さんの気持ちを慮っている！
なんだかこの世界に来て、獅子王さんが人間になるべく成長している！（最初から人間）
だんだん脳筋デカから、人情派デカにしんぽしつむあるようですね、これは日本に帰還した時の部下さん達の反応が楽しみです！

天佑&暁明イケメンコンビのチームワーク、素晴らしいですが場合によっては邪魔になるやつですね笑
それにしても、なんでこの二人、宦官なんだ……もったいない！！（叫び
最後の言葉が気になりますが、明明にも動機があるのか、でも今までの様子からして脅されてなのか……気になるところです！

＞イタタァ……。魅婉、おまえの手も柔らかすぎるな。

「弱すぎる！」って言ってのけるのかと思ったら、痛いんかい！
って、笑ってしまいました( *´艸｀)
とはいえです。
獅子王のいうとおりで、明明が絞殺したというのは、無理がありそうですね☆

獅子王さんの尋問の緩急の付け方が見事です。
だんだんと状況が見えてきましたね。
明明の口から、森上らしき人物は割れるでしょうか。思うに、彼女が庇うに値する人、の中に入ってるんでしょうね。

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　なるほど、これで第一段階の犯人が明明であることは疑いがない。
　しかし首を絞めたものの殺してはいないと推察できる。
　おそらく失神したところで明明は満足してしまったのかもしれませんね。
　それで真の犯人・森上が紐で絞殺した。仙月を移動させたのも森上でしょう。
　そしておそらくそれが誰かも明明は知っているはず。
　あとはどうやって心の壁を乗り越えて聞き出せるのか。

　続きも楽しみにしております！

明明は仙月をよく思っていなくて、殺意もあったかもしれませんけど、まだ何かあるみたいですね。

いったい誰をかばっているのでしょう？
早く言わないと処刑されちゃいます。
そして獅子王の今までの考えは、当たっているのか？　それとも何かを、見落としているのか(-ω- ?)

明明がここまでして庇う相手は誰なんだ！？
車裂きが嫌なら素直に吐こうぜ。
もう少しだ、獅子王！　明明は追い詰めれば吐く！

ごきげんよう、なるほど、明明さん、孤児出身の下級女官という立場と人生を考えれば、それ自体が既に半分洗脳されているような状態だから、森上も操りやすかったのでしょうね。
それでも他人を絞殺するほどの力がないことは明白、そして犯人が二人いることも明白、となれば誰と一緒に犯行現場に行ったのか、彼女が口を割ればそれが森上である可能性が高い事になりますね。
理解の仕方が確かに乱暴でちょっと笑っちゃいましたが、ここへ来て獅子王さんの株がググッと上がりました、よっ！　筋肉デカ、カッコいい！
これは私が雨さまの掌で転がされているのかしら？　でもこのカッコいいまま真犯人確保まで突っ走って欲しいですね！　第二の犯行が起こる前に。

思いのほかしぶとい。
が……。
よしんば、第1の犯人が彼女であったとしても、とどめを刺したのは別人。そうなれば、刑も軽減されるかもしれん。
にもかかわらず……。
なんでまた、話さない？
怯えているのか。
沁みついた下僕根性ゆえなのか。
獅子王さんの声が可愛すぎて、威圧感が無いからなのか。

でも、獅子王さん的には、そんなことどうでもいいんだよ～。
こうなったら、いっそ、泣き落とししてみる？

明明はいったい誰を庇っているのか。
見るからに何か隠しているようですが、これ以上は話してくれなくては真相に辿り着くのは難しそうですね。

ほら、話すんだ明明。でないと四肢がぶち切れられるぞ！

作者の誘導にしっかり嵌ってしまっていたかもで、明明に確たる犯意があったことで意外な展開になってますます面白くなってきました😋