第74話 佐賀藩藩士への応援コメント
おおお、素晴らしい挿入エピソードが!
鍋島と聞いて気になっておりました。
方言が出てきてよりリアルに外様感が出ていますね。
また良きものを読ませて頂きました^^
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます^^
方言に雰囲気を感じていただき嬉しいです。
後は、方言翻訳サイトの性能を願うばかりです^^;
絶体絶命の研水の続きも、後、しばらくだけお待ちください^^;
第74話 佐賀藩藩士への応援コメント
おお、濠で捜索にあたっていた人たちも気になってはいましたが、挿入エピソードが来たとは。
自然に挿しはさまれていて、物語に深みと緊迫感がくわわっているように感じます。
ブロッコリー食べましたさんに感謝ですね。
ところで、一ヶ所「又七路」という表記がありますが、これは「又七郎」のことでいいのですよね?
作者からの返信
武江成緒様
いつもありがとうございます^^
物語の流れを止めることなく、いい感じに挿入できたので、ブロ子様には感謝です^^
又七路のご指摘ありがとうございました^^;
さっそく手訂正しました^^;
第81話 辰五郎への応援コメント
なんと……! 松次郎さん、もう元には戻らないのでしょうか!?
チヨちゃん(:_;)
おのれ源内許すまじ! でも、これだけの大騒動、本当に源内だけの仕業なのか、ちょっと怪しく思えてきました……!
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
実は「禽獣人譜」の初稿は、2万7千字で脱稿していたのです^^;
現在カクヨムバージョンは15万字。たぶん、最終的に30万~35万字になりそうな気がしています。
正直、2万7千字のラスボスが、30万字のラスボスをそのまま務めるのはなかなか厳しいかと……^^; 今、矛盾が生じないように、色々とパワーアップさせています^^;
そして、ずいぶん以前のコメントで「説」を見たときに、鋭いなあと感じたことを書いておきますね^^;
第74話 佐賀藩藩士への応援コメント
人魚討伐に駆り出された面々の人柄が伝わってくる挿話で、伝説や方言まで練り込むとは、さすがです!
ブロ子さんのコメントがきっかけだったんですね。
素晴らしい化学反応です(^^♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
「町の地図」の「人柱の娘」もそうでしたが、頂いたコメントで加筆訂正をしていくのは、なかなか刺激的で楽しいです^^;
前後の話に違和感なく挿入でき、江戸時代の妖怪物語の色合いが、さらに強くなったので、ブロ子さんのコメントに感謝です^^
第81話 辰五郎への応援コメント
七倉イルカ様
なんと罪深いことでしょうか。平賀源内の所業、許すまじです。
田伏のような卑劣漢ならいざ知らず、松次郎さんまで毒牙にかけるとは。
魔改造されてしまうと、人間だった頃の記憶や意識はなくなってしまうのでしょうか!?
人魚になった松次郎さんも、人を襲いたくて襲っているのではないと思いたいです。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
人間だった頃の記憶や意識……、この状態である方が、なかなかに凄惨ですよね^^;
田伏。相変わらずみなさんの記憶に残っていて嬉しいです^^;
再登場は決めているのですが、どのような姿なのか……
で、今、ふと思い浮かびました。
『禽獣人譜』から魔改造の技術を我が物にした源内が次に挑むのは、『源内版・新魔獣』ではないかと……。
あわわわわ、また後半の構成が変わっていく……^^;
第74話 佐賀藩藩士への応援コメント
七倉イルカ様
鍋島藩の化け猫騒動はこのお話から210年も前のことだったのですね。
読者の何気ない感想を瞬く間に超クールなエピソードにして掬い上げてくださるイルカ様の創作力ってすごいなと驚きました。
古賀新之助が喋っているのは佐賀弁でしょうか?
イルカ様、ほんとに何でもよくご存知ですね。(≧∇≦)
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
いえ、私は何も知りません^^;
その場でネットの知識を拾い上げ、アウトプットしているだけです^^;
佐賀弁は、方言翻訳サイトを見つけて、アウトプットしました^^;
関西弁なら得意なのですが……^^;
あと、さすがに、ブロ子様も気づかなかった思うのですが、古賀姓は佐賀に多い苗字だと言うことです。ちょっとこだわってみました^^;
第80話 鯰尾の人魚への応援コメント
人々が武器を手に反撃を始めたところで希望が湧いてきましたが、若者が喰われて恐怖と絶望が……。
なんとも恐ろしい展開です。
研水様、大丈夫でしょうか。
因縁のある人魚との対面。
どうなるのかドキドキしながら待ちたいと思います!
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます。
最初は、喰うまで考えていなかったのですが、ついつい走ってしまいました^^;
人魚戦で書きたい部分は、もう出来ているんですよ。
でも、なぜか毎回描写が長くなって……^^;
次の次の次には、そのシーンが書けるかと……。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
第78話 死地への応援コメント
手に汗握るとはまさに……! イルカ様の描写力がすごい!
この人魚、意図して景山を狙ったのではないでしょうか!?
呻き声が「かげやま」と言っているようにも思えます。
もしかしたら、ぐりふぉむに咥えられて連れ去られた田伏が人魚の化け物に魔改造された姿なのかもしれないと思いました。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
そう言われれば……
ぐぐぐぐ。
がかかかか。
ぐげげげげげ。
「かぐぇ(景)山と続きそうですね」 ……気が付かなんだ^^;
ここまで細かく読んでいただき、ありがとうございます^^ 嬉しいです。
この人魚は違いますが、当然、卑劣漢は再登場しますよ。
かなり先になりそうですが……
第75話 鍋島杏葉紋への応援コメント
七倉イルカ様
『大江戸怪物合戦 ~禽獣人譜~』がたくさん更新されていて嬉しいです。
鍋島藩というと化け猫騒動を思い出すのですが、やっぱり他の藩より化け物退治には自信があるという矜持があるのでしょうか!?
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
鍋島藩の化け猫騒動(@_@)
その手があったか。
いや、鍋島藩を使ったのは、外様であるていどメジャーなところと考えただけなのですが……^^;
でも、それいいですね。
槍持ちが、小舟を操る漁師に、「心配するな。我ら鍋島の藩士は、過去に化け猫を…」などと言ってからの人魚遭遇。からの槍を繰り出す。
いつか書き足す機会があったら(どんな機会だ^^;)、このシーンを加えてもいいですか?^^;
第80話 鯰尾の人魚への応援コメント
そうですよね〜
人魚ってほぼほぼ女性のイメージしかなかったですけど、当然ながら男もいるんですよね〜……ってしかし今回はオスばっかり。
しかも人魚の肉を喰うって話ではなく、人魚に喰われるとはなんと恐ろしい。
七倉さんのホラーは怖すぎです!
作者からの返信
那智風太郎様
大量に出現したシーンを書いたら、ゾンビを連想し、ゾンビなら、もはや喰うしかないなと……^^;
清く正しく明るいホラーですよ^^;
第80話 鯰尾の人魚への応援コメント
いろんな男性といろんな魚を組み合わせて人魚を作っていそうですよね……。
どうやら産卵の恐れはなさそうですが、おぞましい所業ですね:;(∩´﹏`∩);:
け、研水殿ー! サッカーとかならいいポジショニングだけど……!
作者からの返信
鐘古こよみ様
ひとりで作るには、あまりに数が……
あ、こんなチラシが
「生産ライン期間工求ム。
江戸前近く。秘密厳守。高額補償。福利厚生完備。
アットホームな職場です」
……いや、無いか^^;
第80話 鯰尾の人魚への応援コメント
ナマズ尾の人魚、前に出たのは、確認したら29話くらいでしたね。
はたして、その正体は……。
作者からの返信
武江成緒様
いつも読んで頂きありがとうございます^^
50話も前のエピソードだったんですよね……^^;
あのときは、こここまで間が開くとは思ってもみませんでした。
正体は、おそらくお気付きのことと思います^^;
第79話 人魚斬りへの応援コメント
いつもながら丁寧な描写で、陸に上がった人魚の動きが目に浮かぶようです。ドキドキ、ゾワゾワしますね。
そしてピンチに颯爽と現れる後藤様!
刀が人魚を切り裂く様子も小気味よいです。
ヌメヌメで滑るけれどエラが弱点なんですね!
ここから景山様と二人で、対人魚戦……と思いきや。
研水様に一体何が?!
手に汗握ったまま続きを待ちたいと思います!
作者からの返信
千石綾子様
いつも御感想、ありがとうございます^^
実は、けっこう丸々一匹の魚をさばくことがあるのです。
タラのようにぬめりの強い魚を持つときは、エラに指を入れて引っ掛けるように持つので、ここは滑らないだろうと^^;
でも魚によってはエラが鋭かったり、棘があったりするので要注意です。
ちなみに書き始めて思ったのですが、この人魚襲来のイメージはゾンビ映画に近いですよね^^;
モブキャラでも、そこそこ抵抗できるかも。
第78話 死地への応援コメント
景山様、咄嗟の判断流石でございます!
鯉口を切る。言葉は知っていても実際の動きは初めて知りました。
十手の威力もすごいものなのですね!
ぬめぬめしているのがリアルです。
童話とは違って、気味が悪く恐ろしい人魚の姿にぞわっとします。
こんなのが無数にいるなんて……!
手に汗握る展開にドキドキです。
作者からの返信
千石綾子様
前回のコメントの返信で、『大事なことを見落としていた』と書いたのは、鯉口を切ることでした^^;
本当なら片膝からの抜刀でと考えていたのですが、いざ書くときになって、しまった、鯉口が切れないぞと……^^;
十手を思い出さなければ、景山が危うく殉死するところでした^^;
第78話 死地への応援コメント
なるほど〜ϵ( 'Θ' )϶
鯉口を切るというのはハバキの止めを外す動作なんですね。
初めて知りましたし、すごく詳細で分かりやすい説明に感服いたしました。
となると『るろうに◯んしん』の抜刀術はどうなっていたんでしょうね。
今さらながら不思議になりました。
それにしても景山さん、死地とはいえ一瞬のうちにここまで考えて行動できるとは、きっと素質と鍛錬の賜物なんでしょう。いや、ほんま凄い!
けれどやはり問題はヌメヌメですね。
こうなったらいっそヌメヌメを取るチート魔術師に出てきてもらいましょう。
もうそれしかありません。
ヌメヌメは世界の悪の根源です(なんやそれ💦)
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
『剣心』も鯉口切っていたと思います……たぶん。
……ちょっと見てきます。(コミックス持ってるw)
大丈夫でした。鎺も描かれているし、抜刀する前には、左手親指を鍔に当てています。これが鯉口を切っている絵です^^;
次回、ぬめぬめを斬りますw
編集済
第78話 死地への応援コメント
鯉口と十手。
分かりやすくてしぜんなご説明が素晴らしいです。そして、景山さんの咄嗟の判断力も。
老漁師さんは、やはり……?
ご返信ありがとうございます。
いえいえ、そんな。深遠なる考察などではございません。
状況的に絶対助からない雰囲気ながら、もしかしたら、な感じもありましたので、ので、まさかのご存命?の?です。
後でまた、嬉しいです。印象に残る老漁師さんでしたので。
作者からの返信
豆ははこ様
ご感想、ありがとうございます。
老漁師は、やはり……え? なに? 誰? (゚-゚*; )オロオロ(; *゚-゚)
豆ははこ様は、正体を……? ^^;
とりあえず、後でまた出てきます^^
存命という単語から連想は、組討ちの名人、有原老歩!
もしそうなら、覚えていてくださって嬉しいです^^
一回、回想で出ただけの老人なのに……^^
第77話 後藤の不安への応援コメント
今回の人魚も緊迫感がありますね……。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想、ありがとうございます^^
人魚戦は、浅草寺戦ほど長くはならないと思いますが、戦い以外にも、大きなものを放り込んでいます^^
楽しんで頂ければ嬉しいです
第77話 後藤の不安への応援コメント
うわああああああ!
景山様あああああ!
後藤様間に合うのか?!
人魚が地上まで這い上がって来たらと思うと恐ろしいです((((;゚Д゚))))
作者からの返信
千石綾子様
77話を書き始めて、大事なことを見落としていたことに気づきました。
景山、絶体絶命です^^;
どうしよう……
第76話 研水の不安への応援コメント
こ、怖い!
そんなヌルヌルした奴らが何匹も襲ってくるなんて(なんたってヌルヌルが一番嫌)
これでは鍋島の屈強な藩士たちも鳥肌で動けないはず(いや、そうじゃないか💦)
作者からの返信
那智風太郎様
なんと、那智さんの弱点はヌルヌルでしたか。
魚は、だいたいぬるぬるしていますから、人魚もみんな、ぬるぬるですよW
ぬるぬる地獄が始まりますW
第12話 偽薬の効能への応援コメント
自分は偽薬なのだ…逃げだそうとした者が一瞬で思考を転換しましたね。怪物の不気味さに慄きつつも、感動いたしました。
嫉妬する景山にクスッとしたり、人間ドラマにも引き込まれます。
作者からの返信
葵 春香様
ご感想、ありがとうございます^^
主人公、前半部の見せ場です。拾っていただき、ありがとうございます^^
物語ラストの落としどころは、研水自身が立派な「薬」となれるのかどうか……と言う形かなと、ふわふわと考えています^^;
第76話 研水の不安への応援コメント
繁殖できるようにした? それとも人工的に増産を?
いずれにせよ、恐ろしき所業です。源内……:;(∩´﹏`∩);:
数を集めたら、大抵のことは押し通せますからね!
濠にいる皆様の命運尽きたか。どこまで犠牲が増えてしまうのか、心配です。
作者からの返信
鐘古こよみ様
書き出した時より、話が三倍ぐらいに膨れ上がっているような気がします……^^;
小舟の藩士たちは、岸に戻れるかどうかも怪しいし、戦えるのは後藤、景山のみでは、やはり犠牲は増えそうですよね……^^;
第76話 研水の不安への応援コメント
まさかの「数」で来ましたか!
人魚は1匹、という思い込みに完全に誘導されていました。
あっと言わせる展開はさすが七倉さまですねー。
水の中という地の利もあり、またも味方側に大きな被害が出てしまいましたね。
凄惨な現場の様子に背筋が寒くなる思いです。
ここから話がどう流れていくのか楽しみです。
作者からの返信
千石綾子様
ここを書く前に、「人魚は、何匹いるの?」と質問があったら、どうしようかとドキドキしていました^^;
水上戦では、かないようが無く、ただただ岸まで逃げるしか手は無いような……。
この夜から、江戸は戒厳令下となりそうです^^;
第76話 研水の不安への応援コメント
二話同時更新だけあって迫力がある展開でした。たしかに、グリフォンとはまた違った恐ろしさを感じますね。
作者からの返信
武江成緒様
このシーン、3000字を越えてしまったので、どうしようかと思ったのですが、二分割しました^^;
ここから、数の恐ろしさを感じてもらえれば嬉しいです♪
第76話 研水の不安への応援コメント
七倉様
凄惨ですね・・・・・・。
今後の展開の予想が、まったくつきません・・・・・・。
研水の不安と恐怖が、そのまま伝わってきたかのようです・・・・・・。
作者からの返信
西奈りゆ様
ご感想、ありがとうございます^^
ここを乗り越えたら、人間側の反撃開始……?^^;
私自身も、きちんと終結まで持っていけるのか、少し不安です^^;
第72話 人魚の捕獲法への応援コメント
捕獲法が細かいだけにリアリティが出てきますね。実際にこんなことがあり、歴史に葬られたのでは、と思えてしまいます。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想、ありがとうございます。
お濠に人魚の目撃談があれば……と思い、そんな話が無いかと調べてみたのですが、無いようでした^^;
人魚の山場を越えたら、本戦になります^^
お付き合いくだされば嬉しいです
第67話 牡馬と牝馬への応援コメント
あやうく餌にされそうになった研水さん。
あいかわらず後藤様には振り回されっぱなしですね。お気の毒です。
ところでヒッポグリフも馬肉や人肉を好むようですね。
想像するだに恐ろしいです。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
囮から餌へジョブチェンジですね^^;
どっちも嬉しくないだろうけど。
怪物って、なぜかしら人肉好きが多いですよね^^:
第67話 牡馬と牝馬への応援コメント
研水さま、餌にされた様子が目に浮かぶようです。
後藤さまも悪い冗談を……(笑)
グリフォンと馬の間に生まれるヒッポグリフというものも何やら恐ろし気です。
いよいよ、囮作戦ですね。どきどきです!
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます♪
囮作戦開始には、まだまだ奉行所側に戦力が足りないので、次のエピソードで補充を……。^^;
そして、与力の佐竹の活躍を乞うご期待^^;
第67話 牡馬と牝馬への応援コメント
研水さん、本来のお仕事に専念できる日はいつになるのでしょうか。
頑張っているのに……。
作者からの返信
豆ははこ様
ご感想、ありがとうございます。
ぐりふぉむを倒しても、まだ色々と怪物がいる上に、ラスボスの源内も……^^;
本業に落ち着くのは、最終話まで無理かも……
第67話 牡馬と牝馬への応援コメント
なるほど。グリフォンと馬の関係が掘り下げられて行きますね。
そして、話が進むごとに研水さんが不憫に……。
作者からの返信
武江成緒様
いつも、ご感想、ありがとうございます^^
翻弄され続ける研水……^^;
さらに一段上の激流に飲み込まれてもらおうと思っています^^;
第9話 ヨハネス・ヨンストンへの応援コメント
面白いです。ものすごく引き込まれています。
ありがとうございます。
作者からの返信
nabeshin様
ご感想、ありがとうございます。
楽しんで頂けているようで、私も嬉しいです^^
この後も、怪物や謎があれこれと出てくるので、良ければ楽しんでください^^
第10話 三匹目の化け物への応援コメント
こんにちは
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ここまで読んでの感想ですが、いやあ、濃い!
十話までの中に出るわ出るわ、こんなに出して
もったいない、くらいのイメージです。
まだこの先、いろいろと和洋折衷の怪物が
出てくるのでしょうから、ちびちびと
読ませていただきます。
作者からの返信
天 蒸籠様
読んで頂き、ありがとうございます^^
楽しんで頂ければ幸いです。
私も、後ほど天蒸籠様の作品を読みに伺います。
楽しみにしています。
第65話 旗本の敗因への応援コメント
佐竹様の良い格好しようとしているのに、決まりきらない感じがいいですね 笑
後藤さんが小太刀の話でうまく転がしている様子も可笑しかったです。
でも根本は、信頼し合ってる上司と部下なんだろうなぁ......。
研水はやっぱり囮になるのですね!
玄白先生の「ほっほっほっ」と笑う声が聞こえてきそうです。
いよいよ物語も佳境を迎えそうでワクワクします。
続きも楽しみにしております^ ^
作者からの返信
青草様
ご感想、ありがとうございます。
佐竹を気に入ってくれたようで嬉しいです^^
最初は、もっと利己的な上役として考えていたんですが、書く内に、実力はともかく、めちゃくちゃ徳のある、良い上司に育ってくれました^^
第二次ぐりふぉむ討伐戦、楽しんでもらえれば嬉しいです。
編集済
第34話 徳川幕府への応援コメント
ああ、やはりたまりません°✧ (*´ `*) ✧ °
七倉イルカさんの深い知識に裏打ちされ、しっかりと軸がとおった歴史に、面白さがおおきくひろがっている世界はしみいる、心地いいです♪
カクヨム9が終わる頃に戻ってきて、やっぱりこちらの作品をΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)ハッ!! えぇ!? うそ、わたしまだこの名作に星おしてない!!
うわあ、ただ読みたっぷり楽しんでた、ごめんなさい。
まず、素晴らしい作品に、ずっとありがとうをしてから、また拝読しにきます。(//∇//)
時間のある朝か夜かにきます!
作者からの返信
ゆうつむぎ様
ご感想、ありがとうございます^^
そして、アルファでは、ご感想を頂いたことに長く気付かず、申し訳ありませんでした……。
ちょっと今、歯痛が続き、「痛い痛い」とベッドに潜り込む時間が長くなっています^^;
幸村の海賊旗の二幕を心待ちにしています^^
第59話 六郎さらに二百文への応援コメント
研水さんも六郎の使い方を心得て、スキルアップした感がありますね!
しかし、一度金を払ってしまうと、今度は払わないと何もやってくれなさそうな……大丈夫でしょうか。
これ以上足元を見られませんように!
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
コメントを読んだ時、いいシーンが浮かびました。
研水を助けるため、人狼と相打ちになった六郎。
「六郎! しっかりせい、六郎!」
研水が抱き上げると、六郎は真っ赤な血を口から吐いた。
肺をやられている。
「だ、旦那様……、い、今の働きは、何文でした、かのう?」
薄く目を開いた六郎は、切れ切れの声で問う。
「100両じゃ! 100両の大働きじゃ!」
それを聞いた六郎は、研水の腕の中でうれしそうな笑みを浮かべた。
第48227話『天下一の下男死す』より。
次回第48228話『六郎大復活』に続く
第65話 旗本の敗因への応援コメント
源内は虚栄心の虜になってしまっているのですね。
自らの才能や功績を人に誇りたくて仕方がないのでしょう。
そういう人もいますね。
しかし本当に天才的な人物がそれを求めてしまったら、もしかするとこういう大惨事に繋がってしまうのかもしれません。
それに比べて研水さんは才能はあるのにいつも謙虚で医学に真摯に取り組んでいるところが尊敬できます。
そして同心の人たちに意見できる熱い心を持っているところも素敵ですね。
この後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
魔獣を使う力、人狼が集めてくる財を手に入れたら、次は名と言うあたりでしょうか。いや、自由ってのもありですよね。
健康体?も手に入れているようですし^^;
ちなみに、今やっていることを突き詰めたら、アレの可能性があるので、この後、研水、景山、後藤の誰が気付くかと……。
研水はいい人で実力もあるけど、不運という設定かと思っています^^
第59話 六郎さらに二百文への応援コメント
七倉さん
明けましておめでとうございます。
本年もお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
六郎、まさかの切れ者?
金さえ払えばなんでもやってくれるのでしょうか。
人は良さそうなんですけどね。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
あけましておめでとうございます。
昨年は色々とありがとうございました。
本年も、よろしくお願いします^^
六郎は、まったく使えず、研水の足を引っ張るような役回りを考えていたんですが……、有能になっていますね^^;
でも、性格は、当初の六郎のままなところが気に入っています^^
第65話 旗本の敗因への応援コメント
なんだろ四方世界(ゴブリンスレイヤー)の、怪物退治は軍ではなく冒険者の領分という格言が心に浮かぶ。
研水さんがいいキャラで楽しかったです。
作者からの返信
@zinnai様
ご感想、ありがとうございます^^
この辺りで、中盤といったところです。
書き終えるまでは、まだまだ掛かりますが、良ければまた、読んでみてください♪
第59話 六郎さらに二百文への応援コメント
七倉イルカ様
六郎って、抜け目ないというか案外優秀な人材かもしれませんね。もっと言うなら、少し人を食ったようなところがあって世渡り上手、という感じを受けます。
そんな彼を主人の研水さんが上手い具合に使ってくれるといいなと思います。(^^)v
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
六郎は、ただただ生存と欲望に忠実な男ですw
欲望を満たすためなら、よい働きをしてくれると思います。
研水が六郎に「3両やるから、平賀源内を倒してまいれ」と言えば、次の話が最終回になるかも知れませんw
第58話 六郎二百文への応援コメント
研水さんと六郎さんのやり取りが絶妙ですね!
凄惨な戦いの後なだけにほっと致します。
六郎さんがいいキャラクターで、今後も楽しみです♪
二百文のうちのどれだけが「つり銭」になったのか気になるところです(笑)
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ありがとうございます^^
六郎は、田伏と違って、下衆でありながら憎めないキャラになってくれればと^^;
ちなみに、諸説あるのですが、このころは4文が、今の100円位の価値であったそうです。200文で5000円。
下戸なので、お酒の価格は詳しくないのですが、今、調べたら一升5000円の酒って、そこそこ高級品なのかな^^;
第58話 六郎二百文への応援コメント
「六郎、レシートを見せてみろ」
と胡乱げな顔をする研水さんが一瞬見えた気がします。
時代が違って良かったですね、六郎さん(笑)
作者からの返信
レシートww
ちょっと笑ってしまいました^^
経費で落ちるかどうか、研水が悩みそうです。
第58話 六郎二百文への応援コメント
六郎の性格がいい味出してますね。
こういうキャラが描かれているのは本作の特長だと思います。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想、ありがとうございます。
六郎を気に入って(?)いただけたようで、嬉しいです^^
主人である研水を犬神憑きに差し出すような輩ですが、実は私も気に入っています。
第58話 六郎二百文への応援コメント
七倉イルカ様
主人公(!?)研水さん、久々の登場ですね!
緊張感から解かれた感じがいたします。六郎の存在さえ癒し系に思えてきます。彼、もしかして銭の大半をネコバ……否、そんなことは、いくらなんでも(;´∀`)
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
六郎は大切に育て、田伏の後釜となり、みんなからイジられて欲しいと願っていますw
活躍の場があるのかは難しいところですが^^;
第56話 怪しい駕籠への応援コメント
やはり、平賀源内? なのでしょうか。
そして、飛んで飛んで……田伏。
存在だけで笑えます。さすが。
作者からの返信
ナニヲ言ワレマスカ。
源内ハ、この時代ヨリ、37年前、スデニ破傷風で獄死しておりマスです……^^
やはり「回って回って」と、どこかから響いてきましたでしょうか?w
第54話 畜生道への応援コメント
戦国絵巻のごとく、乱戦混戦死闘の隅々にまでスポットを当てて、つぶさに描写してくださったお陰で、大変ハラハラドキドキの展開でした!
ぐりふぉむの圧倒的な強さたるや、人が何人束になっても叶わない……という絶望感。
そこへ来て畜生田伏wwいや草を生やしている場合ではなく、まさかの連れ去られ展開とは!
てっきりお仕置き回かと思いきや、新たな舞台へ繋げる駒にするとは、イルカ殿お主も悪よのうと言いたくなる鮮やかな手腕でお見事。
先がますます楽しみです(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
ぐりふぉむ第一次討伐戦、じっくりと楽しんで頂けたようで、ありがとうございます。
旗本勢は失敗したため、当然、第二次討伐戦があるのですが、こちらが本番です。^^
最終戦ではありませんが、最大戦になる予定です。
田伏の拉致、こよみさんの予想外だったとすれば、嬉しいです^^
ただ、この長さまで来ると「ぼくの町には~」と同様、あそこをこうすべきだった。ここはこうすべきだったと、色々と後悔が出てきます; ;
まだ物語半場と言ったところですが、最後までよろしくお願いします^^
第54話 畜生道への応援コメント
七倉イルカ様
心根は既にモンスター級の卑劣漢田伏が、姿までも恐ろしい怪物となって景山たちの前に現われるかもしれない……そんな妄想を抱きます。
もしもそうなったら、無敵の力を持つ復讐の鬼となった田伏がどんな暴れ方をするのかと、想像するだけでガクブルです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
イルカ様~♪ 『禽獣人譜』ますます面白くなっていきますね(^^)v
更新が楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
田伏は、後半になって、再登場の予定です。
でも、この後、一切触れずに、最終話、大団円にまで持っていき、景山と後藤が酒を飲みながら「なんとか解決いたしたな」「……何か、忘れている気が」「まあまあ、忘れているなら、たいしたことではあるまい」「……だな」と、最後まで田伏をスルーするのも、おもしろそうw
第53話 卑劣漢への応援コメント
七倉イルカ様
卑劣漢といえば、田伏! すぐに思いつきました。
男なら守るべき若い女性を、ぐりふぉむの鼻先に突き飛ばすとは!
ここまで見下げ果てた奴とは思いませんでした。
それにしても、ぐりふぉむには知能というか、人を判別できる知性があるのでしょうか!? 田伏をターゲットにしているようですが……!?
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
長らく登場していない主人公の名より、知れ渡ってしまった「田伏」です^^;
主人公の名前は「研水」、姓は……
そして、目の付け所が流石ですね。
一番頭の良い鳥は、ヨウムといって五歳児ぐらいの知能があるそうです。
指示されれば、その通りに動くことぐらいは……。
たぶん、55~56話位でヒントが出ます^^;
第50話 異変への応援コメント
連載50話目、おめでとうございます^_^ 10万字を超える分量でありながら、先が気になり続ける展開と緻密な時代背景の解説で、歴史に疎い私でも毎度楽しく拝読させて頂いております。
一撃が致命傷になり得る怪物に対し、旗本たちが果敢に挑んでいく動機が理解できました。
後藤さんの刀、戻ってくるのでしょうか......。
そして異変とは......!?
大混乱のぐりふぉむ討伐の行方が気になります。
作者からの返信
青草様
ご感想、ありがとうございます^^
細々と、当時の背景を調べた甲斐があったと、嬉しい限りです。
書いている私も、まさか、ここまで長くなると思っていなかった、ぐりふぉむ討伐戦は、あと4~5話で決着がつくかと思います。
狗神憑き、シバテンの大入道、濠の人魚、死人歩き、平賀源内……と、その後も、回収すべきことが山ほどありますが、お付き合いいただけると嬉しいです^^
第48話 旗本の奮戦への応援コメント
まさに絶望的な力の差。
ハラハラしながら見守るばかりです。
景山様、後藤様の活躍を期待しております!
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます。
次回は、視点が景山、後藤の二人に戻っての話になるかと思います。
そう言えば、もう長い間、研水が出ていませんね^^;
主人公なのに、山で迷子になっているのか……
第48話 旗本の奮戦への応援コメント
こんにちは。
村沢様、頭のおか……。もう、あの人、名字を呼ばれてさえいない……! 爆笑シーンではない緊迫した展開なのに、大爆笑してしまいました。
もちろん、変わらずの素晴らしい臨場感です。
景山さん、後藤さん。お二人はまた活躍(奮戦)せざるを得ない状況になるのでしょうか。
手に汗握る展開をありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこ様
ご感想、ありがとうございます。
田伏のアタオカ扱いがツボに入ったようで、なによりですww
しばらくは、大怪獣と旗本の戦いがメインとなります。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
第41話 金二分の役目への応援コメント
おお、やっぱり出てきましたか山田浅右衛門。
漫画・アニメ『地獄楽』でも同じような説明描写がありました。
七倉さんの文章はそれにも勝る分かり易さで、首斬りの難しさをしっかりと把握できました。
後藤さん、やはり只者ではないですね。
作者からの返信
「地獄楽」、読みました。
あのころは勉強不足で、浅右衛門が複数いるって、おもしろい「設定」だなと、思い込んでいました。
今回調べていて、「設定」じゃなくて、本当に「いたんだ」と知りました^^;
敵味方、第三勢力まで絡んで、クセのある強者が次々と出てくる物語って、惹かれますよねェ^^;
第83話 松次郎への応援コメント
松次郎さん……そして、他の『人魚』たちにも、かつては松次郎さんと同じく人としての生があったはずなのに……。
……と思うまもなく、ぐりふぉむの出現ですっかり存在感のかき消されていた「しばてん坊」が、ここに来て登場!?
作者からの返信
武江成緒様
いつも、ご感想、ありがとうございます^^
しばてん坊、覚えていてくれていましたか。嬉しいです。
その日の昼、研水が一人で山に入っていったことも記憶に留めておいてください^^