応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第44話 混乱への応援コメント

    村沢主税殿が真っ当な方で良かったです。
    このまま、二人もなんとか脱出、ぐりふぉむ撃退、田伏は懲罰、となるといいのですが。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    ご感想、ありがとうございます。
    半分ほどは、たぶん、ご期待に沿える流れになるかと……
    出来れば期待以上の懲罰をと考えています^^;

  • 第43話 風雷神門への応援コメント

    あああ、後藤様ご無事でっ!
    良かった、良かったです~!!

    景山様も、他の方が書かれていましたが、腹を立て、足音を立てながら、のところがお人柄が出ていて素敵ですね♪

    大提灯が落ちてきて、それを避けて転がるシーンなど、迫力があります。
    いよいよぐりふぉむが街に出てきましたね。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ご感想ありがとうございます。
    後藤氏の人気、予想していなかったので、ちょっと驚いています^^;
    これはもう、もっと危険な場所に出向いて、活躍してもらわねばならぬと思い始めていますw
    ようやくの、ぐりふぉむ討伐戦の開始、楽しんでいただけるように頑張ります。
    でも、その前に、もう一波乱だけ……


  • 編集済

    第43話 風雷神門への応援コメント

    後藤さん、無事で良かった......!
    景山の計画を無視して助けようとする姿が格好良かったです。その後の「腹を立て、足音を立てながら後藤を追った」の部分から、後藤との関係性が伝わってくるようでとても素敵です^ ^
    お身体、大丈夫でしょうか。ご自愛くださいね。

    作者からの返信

    青草様
    いつもお読みくださり、ありがとうございます。
    景山と後藤の関係性を感じて頂き、とても嬉しく思います^^
    このまま、後半の死線も、共に潜り抜けてくれたらと……

    体調もお気遣いいただき、感謝しています^^

  • 第43話 風雷神門への応援コメント

    ついにゴールしましたね。
    後藤さん、前回ラストの死亡フラグを踏み破るときにも音を立てなかったわけですか……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    まさか、浅草寺を出るだけで、ここまで掛かるとは思ってませんでした^^;
    死亡フラグを回避した足音無しは、おっしゃる通りです^^;

  • 第41話 金二分の役目への応援コメント

    後藤さん登場のシーン、とにかく恰好いいです! 傘を片手にスマートな首切り、くー(≧▽≦)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    後藤氏、ぐりふぉむ編で、相当強く育てましたので、いずれやり合う、犬神憑き編でも活躍してくれそうな気が……。
    浅草寺怪獣戦争wは、いよいよ後藤、景山から、武装した旗本勢へとバトンタッチになります。

  • 第42話 ぐりふぉむへの応援コメント

    非常に面白く、最新話まで読んでしまいました!
    拝読させて頂くのは3作目ですが、どの作品も七倉さんならではの味わいが感じられ、大好きです^ ^

    後藤さん、漢気と剣技の才に満ち溢れたキャラクターでとても格好いいです。どうにか生き残ってほしいですが、嘲笑うようなぐりふぉむの鉤爪の音......死闘の行方が気になります......。

    引き続き、連載応援しております。

    作者からの返信

    青草様
    ご感想、ありがとうございます。
    他の作品も読んで頂き、嬉しい限りです^^
    そして、
    「嘲笑うようなぐりふぉむの鉤爪の音....」のお言葉。
    本編より、青草様の感想の表現の方が素晴らしく、ちょっと悔しいです^^;
    続けて、楽しんでもらえれば何よりです♪

  • 第42話 ぐりふぉむへの応援コメント

    あわわわわ、後藤様っ?!
    そんな、まさか。
    不安しかありませんっ。
    そして続いては景山様がピンチ!
    一体どうなってしまうのでしょうか。
    気になりますっ!!

    作者からの返信

    千石綾子様
    後藤、今度こそ絶体絶命!
    のような感じですね^^;
    最初、登場させたときは、ここまで活躍するキャラになるとは、思ってもみませんでしたw
    次回、ようやく浅草寺から出ると思います。

  • 第41話 金二分の役目への応援コメント

    ドラマでよく見る首切りがそんなに難しいものとは知りませんでした。
    前半のその描写や山田浅右衛門さんの話の後に後藤様の首切り。シビれました。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつもご感想、ありがとうございます。
    終盤、後藤、景山、千葉周作が肩を並べて闘ったりすれば、燃えそうですよね^^;
    いや、そんなシーンは無いのですが……、たぶん


  • 第41話 金二分の役目への応援コメント

    最後の一文が、この時代の処刑、背景となる社会や文化、罪人や斬首役の立場や心情、後藤の人となりのすべてを、まさに一刀のもとに描ききっている感があります。

    作者からの返信

    武江成緒様
    過分なほどの御感想、ありがとうございます。
    嬉しくて、何度も読み返してしまいました^^;

  • 第40話 第四趾への応援コメント

    壮絶な戦いが幕を開けて被害も出てしまうか……と、ハラハラしました。
    ぐりふぉむも源内の仕業なのか、大入道は誰なのか?
    謎が謎を呼び、話がどんどん大きくなっていくのが面白いです♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    広げた風呂敷を、きちんと畳めるのか、ドキドキしております。
    畳む順番を間違えたら、えらいことになりそうで……

  • 第40話 第四趾への応援コメント

    おおっ!
    なんと、有言実行。
    後藤様、ぐりふぉむに苦戦されるかと思いきや、指を狙って斬り取ったとは驚愕です!
    巨大なぐりふぉむ相手の作戦はここからですね。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます。
    後藤氏を気に入って頂けたようなので、30%増しで活躍させてみましたw
    次回ぐらいで、風雷神門を潜って、外に出れるかと……。たぶん^^;

  • 第39話 組討ちへの応援コメント

    ぐりふぉむとの死闘も緊迫感ありますが、『組討ち』関連の内容がまた面白く、息抜きになると同時に話の幅をひろげているように感じます。
    直接の関係はないですが、古代中国の地理書『山海経』には「蠱雕」という、羽のないグリフォンに似た怪物の図が載っています。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    「蠱雕」、知らなかったので、検索しました。
    いいですね、この妖怪♪
    禽獣譜ではなく、山海経を元ネタにしたら、確実に登場しそうな妖怪です^^
    こういう妖怪やら怪物やらは、見ているだけでわくわくしてきます。

  • 第39話 組討ちへの応援コメント

    七倉イルカ様

    有原老歩さんはムレータを持たないで戦う闘牛士のようですね。すごい技です。
    しかし、ぐりふぉむと牡牛とでは大きさや力が段違いですよね。
    後藤さん、勝算はあるのでしょうか!? それとも、もう覚悟を決めて……。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます。
    言われてみれば、突っ込んてくる牛を翻弄する様子が似ていますね^^
    後藤は……、次回をお待ちください^^;

  • 第39話 組討ちへの応援コメント

    組討ち、素晴らしい技ですね!
    しかし、大きな牛でさえ翻弄されるといえども、今の相手は巨大なぐりふぉむ。
    太刀と十手だけでその重心をずらすだけでもすごいですが、さすがにそれ以上は厳しそうです。
    後藤さん、大丈夫でしょうか。まさに絶体絶命!
    続きが……続きが待ち遠しいです^^;

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます。
    交差した太刀と十手で受け止める。
    そして……。
    と、イメージから入ってため、受け止めること自体に四苦八苦していました^^;
    浅草寺戦は、今しばらく続きます。
    お付き合いいただけると嬉しいです。

  • 第5話 天真楼への応援コメント

    まだ冒頭を拝読したばかりですが、非常面白く、物語の世界観に引き込まれました。
    研水の観察眼によって犬神憑きの化け物じみた見た目が、より鮮明に浮かんでくるようでした。
    今後どんな遭遇があるのかワクワクしながら読ませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    青草様
    ご感想、ありがとうございます。
    楽しんで頂けたようで、嬉しいです。
    この後、六郎の噂話にもあがらなかった怪物も登場してきます。
    よければ大江戸怪物騒動を楽しんでください♪

  • 第38話 参道死走への応援コメント

    雷門は風雷神門が正式名称だったのですね!
    初めて知りました^^;

    ぐりふぉむが予想に反して早く寄って来た事による誤算。
    佐竹様も他の二人も大ピンチですね!
    なんとか頑張って逃げて欲しいですが……どきどきです。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ご感想ありがとうございます。
    私も「禽獣人譜」を書くまで、雷門だと思っていました^^;
    話が進むにつれ、色々と調べて初めて知ることが多いです。
    どこかで、とんでもない矛盾が出たらどうしようかと、びくびくしています^^;


  • 編集済

    第37話 首切り同心への応援コメント

    後藤さん、物凄く素敵です!
    景山さんと二人(佐竹さまも入れれば三人)計画通りに行くか?と思いきやいきなりピンチですね。ハラハラ、どきどきです。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    千石綾子様
    後藤を気に入ってくれましたか^^
    後藤については、ちょっと書きたいことが幾つかあるのですが、後二話ほど書いた後で、近況ノートにでもと、考えています。
    まだ暑い日が続きますが、体調に気を付けて下さいね。

  • 第17話 禽獣人譜への応援コメント

    七倉イルカ様、こんにちは。
    不気味さと軽妙さと博識さが混ざり合い、とても楽しく拝読しております。
    以下、申し訳ありません、誤字報告です。

    源内さんは蘭語が!の部分です。

    誤 原爆がたまらずに質問した。
    正 玄白がたまらずに質問した。

    ではないでしょうか。ご不快でいらしたら削除または訂正依頼全てOKでございます。
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    ご指摘ありがとうございます。
    さっそく訂正させて頂きました。
    もし、今後も誤字脱字等がありましたら、ご指摘、よろしくお願いします^^


  • 編集済

    第29話 破壊消火への応援コメント

    七倉さん、ご無沙汰しておりました。
    え、いつのまにこんなに更新されていたんですか。(いや、自分が見落としていただけです、スミマセン)
    江戸の火消しはいなせですね。
    そして破壊消火、判断と手際と思い切りの良さが必要ですね。

    人魚、恐ろしいです。

    先に進みます。

    作者からの返信

    那智様
    ちょくちょく読みに行ってますよ。
    大谷池は、怖かったです^^;
    ロストティックの続きも、楽しみにしています♪

  • 第36話 生き餌志願への応援コメント

    いよいよ事態が本格化してきましたが、舞台・時代考証・人物像もさらに細かく描かれていて、物語として盛り上がっているように感じます。
    これからどう動くのか……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    まだ。全体の半分と言ったところです^^;
    最後まで、お付き合い願えると嬉しいです。

  • 第35話 旗本八万騎への応援コメント

    七倉イルカ様

    主力であるはずの旗本勢が御家人よりも300mも後方にいるなんて、なんだか情けない感じがします(;´∀`)
    景山たちが討伐できたとしても手柄を横取りしないでいただきたいです。
    ってか佐竹さん、どーすんの、これ? といった様子でしょうか。石造りの手水舎を壊すほどの巨躯の怪物ですよ。普通の武力では難しいのではないでしょうか。
    再び、千葉周作さんに登場して欲しいです!

    作者からの返信

    佐竹与力、思惑が外れて固まってましたね^^;
    千葉周作は、どことは言えませんが、また登場しますよ。さらに、物語に絡んでくる歴史上の登場人物が、後二人……。

  • 第33話 魔獣出現への応援コメント

    そろそろ騒動が洒落では済まなくなってきましたね。
    歴史が動くのではと固唾を飲んでおります。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    楽しんでいただけて何よりです。
    最初、考えていたときは、もっとこじんまりとした話だったのですが、千蒲周作が出てきた辺りから、枠が外れたようになってしまいました^^;
    また騒動は広がっていきます

  • 第28話 町火消『を』組への応援コメント

    ですよね、皆、木造だからすごい範囲で燃えそう壊さないと…
    初期消火に似てるから消防団みたいですね。
    ニュースかなにかで見ましたが現代の消防団は少なくなっていて。
    その分、消防隊が頑張ってくれてるのかな?

    作者からの返信

    ランドリ様
    町火消は、本業が別にあるので、まさに現代の消防団ですね。
    反対に、定火消の臥煙たちは、火消しが本業なので消防士と言った感じでしょうか。

  • 第25話 一名海雷への応援コメント

     魔人さんのやりたかったことが達成されている!?
    いやでもまだ研水さんの周りだけなのか?
    全然満足しそうにありませんね…

    作者からの返信

    ランドリ様
    ご感想、ありがとうございます。
    もちろん、ここからエスカレートしていきますw
    どこまで大事になるか、楽しんでもらえれば嬉しいです。

  • 第27話 江戸の花への応援コメント

    面白くてどんどん読んでしまいます。
    平賀源内が諸悪の根源説、しかも動機が自慢。
    すんなり納得できてしまうところに、かのお人がいかに時代を超えた傑物かつ、トリックスターだったかと逆に感心させられます。和製ファウスト博士のようですね!
    研水先生は完全に巻き込まれ体質で、可哀想だけれど良き囮になってくれそうです。
    読者のために頑張ってとエールを送ります……!

    作者からの返信

    こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    禽獣人譜、現在、段々と話が大きくなり過ぎて、ちょっと調べ物に手間取っている次第です(汗
    台風は去ったようですが、不安定な天気が続きそうですね。
    外出時には、十分お気を付けください。

  • 恐ろしい化け物だなぁ!
    昔の警邏がこんなのの相手をするなんて大変すぎる!
    前回の人は相討ちになったけど…
    武士?岡っ引き?には頑張って欲しい!

    作者からの返信

    ランドリ様
    ご感想、ありがとうこざいます。
    この後も激しい戦いは続きます^^;
    化け物が強いので、援軍が欲しいところです。
    良ければ、この後もお楽しみください

  • 第29話 破壊消火への応援コメント

    七倉イルカ様

    破壊消火は纏を掲げる地点の見極めが難しいのですね。この役目はやはりベテランに任されるのでしょうか。
    それに、火事と喧嘩は江戸の華と云われる所以がわかったような気がします。さぞかし野次馬も多かったのでしょうね。

    松次郎さんは何処へ? そして、巨大ナマズの正体は!?
    謎の解明が待たれます。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    見極めを失敗して、そのまま焼け死んでしまった纏持ちも多かったそうです。
    ちなみに、火事と喧嘩は江戸の華の語源は、大老酒井忠清が
    「かように頻繁に火事を起こすとは江戸のハジじゃぞ」と町人をたしなめたのですが、これを聞いた講釈師か狂歌師が、恥を華とすり替えたのが、「江戸の華」のいわれと言われています。
    だそうです^^;
    後、なんだか花火大会のように野次馬たちが盛り上がっていますが、実際はどうだったのか……^^; 

  • 第14話 一刀流への応援コメント

    とっても面白いです!
    これぞ歴史ファンタジィ(≧▽≦)
    イルカさんが縦横無尽に楽しんで書いてらっしゃるのが伝わってきます。
    いいぞー、もっとやれー! と、無責任な声援を送り楽しむばかりの観客席は、まこと楽しいです♡
    次に出てくる大物と妖獣は誰かな!?

    作者からの返信

    こよみさん(……で、いいのかな^^;)
    ご感想、ありがとうござます。
    ああ、分かってしまうのですね。
    戦いのシーンは、いつも楽しみながら書いていますw
    ただ、段々と手に負えない戦いになってしまう恐怖が……

  • 第28話 町火消『を』組への応援コメント

    七倉イルカ様

    時代劇だ! と改めて感動しました。
    否、最初から時代小説でしたね。怪獣にばかり目が行って……(;´∀`)
    江戸時代の消火方法は破壊消火なのですね。
    勉強になります。それに超面白いです!

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様

    ご感想、ありがとうござます。
    時代劇……、う~ん、仮面の忍者赤影寄りの時代劇でしょうかw
    三話に渡って火消の話となりましたが、怪物メインの話ですからw
    この先も、楽しんで頂ければ嬉しいです

  • 第5話 天真楼への応援コメント

    こんばんは。とっても面白く拝読しております!
    怯えながらも犬神憑きを科学的な視点で観察する生粋の学者肌であろう研水と、恐ろしい下男(笑)
    新たに登場した同心も、一癖二癖ありそうで、この先どういう関係になるかとワクワクします(*^▽^*)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    話しが進むにつれ、ラスボスをどうやって倒せばいいのか……、ちょっと不安になってきています^^;

  • 第27話 江戸の花への応援コメント

    火消の解説がまた面白く、物語の流れを損なわずいい味を出していますね。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    火消の話、話のテンポが狂っていないかと気にしておりました^^;
    そう言っていただけて、安堵しています^^

  • 第26話 六物新志への応援コメント

    こ、これが人魚とは!
    ちょっと怖気がヤバいです。
    しかも江戸城のお濠にそんなものが……。

    そういえばたしか人魚の肉は不老不死の仙薬とかいう話もありましたよね。
    ここでは皮膚病の薬と止血剤。
    なんか逆にリアルで恐ろしいです。

    もしかするとこの後少女にそれが襲いかかるのか?

    続編、楽しみにしております。

    作者からの返信

    人魚の肉で不老不死と言えば、八百比丘尼伝説が有名ですよね。

    続き、調べ物に手間取ってます^^;

  • 第14話 一刀流への応援コメント

    七倉イルカ様

    剣豪、千葉周作 !?
    杉田玄白に続いて、またまたビッグネームが!
    もうこの先、誰が出てきても驚きませんよ(^^)v

    作者からの返信

    実は、さらに……。
    しばらくお待ちください^^;

  • 七倉イルカ様

    ジュラシックパークを思い浮かべました。コワイ!
    そうか、江戸の町はジュラシックパークだったのか、と。
    巨大な怪鳥が人々を襲う……それだけでも怖いのに、人面、しかも老婆の顔。せめて綺麗なおにいさんやおねえさんの顔だったらよかったのに。否、よくないけど。
    これはもう景山さん、研水さんに嫉妬している場合ではありませんね!
    いったい、どう解決するのでしょうか!?

    作者からの返信

    ジュラシックパークでの怪鳥……、あのシーンはエグかったですね^^;
    翼竜にパスされたお姉さんが、最後は翼竜ごとモササウルスに……。
    後半では、あのシーンに負けないシーンをw

  • 第3話 蘭学医と偽薬への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    僕は歴史が好きなので、この作品は大変勉強になります。

    続きも拝読いたします。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    私もまた、ライデン様の作品を拝読に伺います。
    楽しみにしています。

  • 第25話 一名海雷への応援コメント

    どんどん幻獣が江戸に放たれてゆきますね……。
    幻獣の「素材」となった人の素性もそろそろ話しに出てくるのでしょうか。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    あと、噂だけで姿を見せていないのは、麒麟(グリフォン)だけかな……。
    こいつには暴れてもらおうと思っていますw
    素性は、いずれ……^^;

  • 第22話 偽の噂への応援コメント

    連載再開ありがとうございます! お待ちしておりました。
    しかし、さっそく研水さんが気の毒でなりませんね……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    読んで頂き、ありがとうございます。
    重なり続ける不運。主人公の宿命ですねw

  • 第23話 大江戸怪物物産展への応援コメント

    研水の行きつ戻りつを繰り返す思考の反芻にその足取りの軽重が目に見えるようで、その描写表現が素晴らしいです。
    さて次なる怪物はなんでしょうか。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    細かい描写まで察していただき、ありがとうございます。
    ただ、あまり思うように書けなかったと、反省しています。
    思案中の足取りの変化から、溺れている人間がいると知ってギアマックス、怪物と聞いて急ブレーキ!
    と考えていたのですが……^^;
    たぶん、後日加筆訂正すると思います^^;

  • 第22話 偽の噂への応援コメント

    再開されるのを待っていました。
    いよいよ核心に近づいてきましたね。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    旗尾鉄様
    そう言っていただけると、嬉しいです。
    あまり間を開けずに、続けていこうと思っています。今後も、よろしくお願いします。

  • 第22話 偽の噂への応援コメント

    更新心待ちにしておりました! 有難うございます♪
    ああ、ここで動機が出てくると……そして囮とは。
    先の展開が気になりますっ!
    ご無理なく、引き続き執筆頑張って下さいませ。

    作者からの返信

    千石綾子様
    お陰様で、再開の一作目です。
    これも、千石様のお陰です。
    そして、体調までお気遣いいただき、ありがとうございます。
    動機は「自慢」「顕示欲」「俺様を見ろ!」「ひれ臥せ!」というところでしょうか。
    なかなかに屈折した、不死の王です^^;
    心を満たすには、江戸を無茶苦茶にし、人々から恐れおののかれることが必要かと。
    そういうシーンを書けるのは、ちょっと楽しみですw

  • 第22話 偽の噂への応援コメント

    おーッ!
    待ってました!!!
    久々の更新、感激です。

    そうか、そうだったのですか。
    やはり動機が重要ですね。
    で、そういう罠を……。
    おっとこれ以上はネタバレになりまする。

    よし、謝罪会見でも使わせて頂きます(冗談ですのでご安心くださいね♪)

    いつもながら展開が面白くて先が気になります。

    読ませて頂いてありがとうございました!

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    あまりに長く、書いていなかったため、まだ文章が滑っているような感じです^^;
    最近、ほぼ休みなく書き続けている那智様の凄さが、改めて感じられます。
    見習わなくては^^;
    こちらこそ、読んで頂き、感謝です。

  • 第21話 魔人の行方への応援コメント

    ここまで読み進めました。
    背景の描写とそれを支える史実知識がすばらしいですね。キャラクターも丁寧に描かれていて、喉ごしよく読むことができました。
    江戸にヨーロッパの幻獣が現れると言うアイデアもさることながら、その描写にくわえ、背景のおぞましさ、忌まわしさも窺えるのが見事なスパイスとなっています。

    作者からの返信

    武江成緒様

    ご感想ありがとうございます。
    現在更新が滞っていますが、最後まで書き切るつもりです。
    再開したときには、また続きを読んで頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • 魔書とは…?
    歴史上の人物が出てきて、頭の中に絵が浮かびます。
    すごい読みやく、面白いです。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    はち様
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。
    期待を裏切らない展開にしていきたいと思います。
    これからも、良ければ読んでください

  • 第17話 禽獣人譜への応援コメント

    杉田玄白、平賀源内など歴史に詳しくない自分でもよく知る名前の人物が生き生きと動き、話すこの物語がこれからどうなっていくのかとても楽しみです。
    それにしても解体新書と同年代に禽獣譜も日本に入ってきていたのですね。
    そしてこの物語ではさらに禽獣人譜も。
    とても興味深いです。

    作者からの返信

    那智様
    感想ありがとうございます。
    歴史上の人物は、実在したということだけでもインパクトが強く、玄白、源内、千葉周作に続き、〇〇も登場予定です。
    そんな面子に対して、研水と景山は、対抗できるかどうか心配です……。影が薄くなりそう^^;

  • 第5話 天真楼への応援コメント

    企画から来ました
    杉田玄白が八十過ぎと言う事は「蘭学事始」を執筆していたころですね。
    大槻玄沢はまだ健在ですよね。
    シーボルト事件の十年位前かな?

    間宮林蔵やシーボルトも関わってくるのでしょうか
    楽しみに読ませていただきます

    作者からの返信

    ヌリカベ様
    感想ありがとうございます。
    歴史に詳しいのですね。
    あまり史実にとらわれ過ぎると、話が止まってしまうので、都合の良いところを拾いつつという感じで進めています。
    矛盾に気付かれても、そこは笑って流してください^^;
    間宮林蔵はいいですね。
    北方を観測中、化け物と遭遇し、そこにアイヌ、ロシアが……と妄想するとワクワクします♪

  • 第12話 偽薬の効能への応援コメント

    話数が進めば進むほど面白くなっていきますね、連日の更新ありがとうございます!
    時代劇が好きなもので、その時代の専門用語が出てくる度に一人でで興奮しておりますw
    もっと評価されるべき作品ですよこれは!

    作者からの返信

    東雲そわ様
    いつも感想、ありがとうございます。
    とても励みになっています。
    歴史は、一度ハマれば、本当におもしろいですよね。
    虚実入り混ぜて書いていきますので、この後もよろしくお願いします。

  • こんな風にまったく矛盾を感じさせない歴史小説が書けるなんて羨ましいです。
    また怪異の描写が鮮明でその姿が頭に思い浮かべられます。
    とても面白くて先が気になります。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    感想ありがとうございます。とても励みになります。
    突っ込まれれば、色々と勘違いや下調べの足りなさが出てくる気もするのですが、楽しんでもらえたようで、嬉しいです♪

  • 第6話 昨夜の出来事への応援コメント

    もしかして件?…|ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    丁度、昨日、答えになる話をupしました。
    読み進めていただければ嬉しいです。

  • 第8話 先の先への応援コメント

    造形の描写が恐ろしいほど緻密で、一瞬も目が離せませんでした。
    場面の切り替えもテンポも良くて、とても読みやすかったです!
    時代劇も怪異も好きなので、大好物な作品です!
    更新を楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この「禽獣人譜」も、いつか、そわ様に読んでいただき、感想をもらえたらなあと思っていました♪
    ゆっくりな更新になっていますが、よろしくお願いします。

  • 昔から、怪談話(ホラー)は一定の人気を持ってたんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    不思議で奇妙な未知のものに惹かれるのは、人間の性なのでしょうね。