第45話 小姓組番頭への応援コメント
更新して頂きありがとうございます♪
皆様の仰る通り、お疲れが残っていらっしゃるのではと思います。
どうぞごゆっくり休養なさってくださいませ。
季節の変わり目、寒暖差も大きくなっております。
どうぞお体をお大事になさってお過ごし下さいね!
作者からの返信
千石綾子様。
お気遣いの言葉、そして毎回のギフト、いつもありがとうございます。
朝はさすがに冷え込む日が多くなってきましたね。
千石様も、無理せず、お体を大事にしてください。
カゼマエ、楽しみにしております♪
第45話 小姓組番頭への応援コメント
更新お待ちしておりました!
なにかの創作論で、無意識が疲れているとなかなか創造力がわかない、というような事を読んだような覚えがあります。
ゆったりとなさって英気を養われるのも良いかも知れません。
作者からの返信
武江成緒様
お気遣いありがとうございます。
たしかに、肉体的というより、精神的に疲れることが重なっていたので、無意識が疲れていたのかも……。
「なるようになる」を答えとして、英気を養います^^
第45話 小姓組番頭への応援コメント
急に書けなくなること、ありますよね。私もいろいろイベントごとや雑事が重なり、忙しかったりすると、しばらくはそうです💦
暇ができても、まずはゆっくり休むことから始めないと、なかなか筆が乗りません。
そういう時は諦めてさっさと他のことをしております♪
イルカさんもあまり気になさらず、まずはのんびりしてくださいね^^
作者からの返信
鐘古こよみ様
お気遣いありがとうございます。
変に燃え尽きたような感じになっておりました。
あんなシーンや、こんなエピソードやと、まだまだ書きたいことはあるので、無理せず、ゆっくりと進めていきたいと思っています。
第43話 風雷神門への応援コメント
あああ、後藤様ご無事でっ!
良かった、良かったです~!!
景山様も、他の方が書かれていましたが、腹を立て、足音を立てながら、のところがお人柄が出ていて素敵ですね♪
大提灯が落ちてきて、それを避けて転がるシーンなど、迫力があります。
いよいよぐりふぉむが街に出てきましたね。
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ご感想ありがとうございます。
後藤氏の人気、予想していなかったので、ちょっと驚いています^^;
これはもう、もっと危険な場所に出向いて、活躍してもらわねばならぬと思い始めていますw
ようやくの、ぐりふぉむ討伐戦の開始、楽しんでいただけるように頑張ります。
でも、その前に、もう一波乱だけ……
第41話 金二分の役目への応援コメント
後藤さん登場のシーン、とにかく恰好いいです! 傘を片手にスマートな首切り、くー(≧▽≦)
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
後藤氏、ぐりふぉむ編で、相当強く育てましたので、いずれやり合う、犬神憑き編でも活躍してくれそうな気が……。
浅草寺怪獣戦争wは、いよいよ後藤、景山から、武装した旗本勢へとバトンタッチになります。
第42話 ぐりふぉむへの応援コメント
非常に面白く、最新話まで読んでしまいました!
拝読させて頂くのは3作目ですが、どの作品も七倉さんならではの味わいが感じられ、大好きです^ ^
後藤さん、漢気と剣技の才に満ち溢れたキャラクターでとても格好いいです。どうにか生き残ってほしいですが、嘲笑うようなぐりふぉむの鉤爪の音......死闘の行方が気になります......。
引き続き、連載応援しております。
作者からの返信
青草様
ご感想、ありがとうございます。
他の作品も読んで頂き、嬉しい限りです^^
そして、
「嘲笑うようなぐりふぉむの鉤爪の音....」のお言葉。
本編より、青草様の感想の表現の方が素晴らしく、ちょっと悔しいです^^;
続けて、楽しんでもらえれば何よりです♪
第42話 ぐりふぉむへの応援コメント
あわわわわ、後藤様っ?!
そんな、まさか。
不安しかありませんっ。
そして続いては景山様がピンチ!
一体どうなってしまうのでしょうか。
気になりますっ!!
作者からの返信
千石綾子様
後藤、今度こそ絶体絶命!
のような感じですね^^;
最初、登場させたときは、ここまで活躍するキャラになるとは、思ってもみませんでしたw
次回、ようやく浅草寺から出ると思います。
第41話 金二分の役目への応援コメント
ドラマでよく見る首切りがそんなに難しいものとは知りませんでした。
前半のその描写や山田浅右衛門さんの話の後に後藤様の首切り。シビれました。
作者からの返信
千石綾子様
いつもご感想、ありがとうございます。
終盤、後藤、景山、千葉周作が肩を並べて闘ったりすれば、燃えそうですよね^^;
いや、そんなシーンは無いのですが……、たぶん
第41話 金二分の役目への応援コメント
最後の一文が、この時代の処刑、背景となる社会や文化、罪人や斬首役の立場や心情、後藤の人となりのすべてを、まさに一刀のもとに描ききっている感があります。
作者からの返信
武江成緒様
過分なほどの御感想、ありがとうございます。
嬉しくて、何度も読み返してしまいました^^;
編集済
第37話 首切り同心への応援コメント
後藤さん、物凄く素敵です!
景山さんと二人(佐竹さまも入れれば三人)計画通りに行くか?と思いきやいきなりピンチですね。ハラハラ、どきどきです。
続きが気になります!
作者からの返信
千石綾子様
後藤を気に入ってくれましたか^^
後藤については、ちょっと書きたいことが幾つかあるのですが、後二話ほど書いた後で、近況ノートにでもと、考えています。
まだ暑い日が続きますが、体調に気を付けて下さいね。
第36話 生き餌志願への応援コメント
いよいよ事態が本格化してきましたが、舞台・時代考証・人物像もさらに細かく描かれていて、物語として盛り上がっているように感じます。
これからどう動くのか……。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想、ありがとうございます。
まだ。全体の半分と言ったところです^^;
最後まで、お付き合い願えると嬉しいです。
第35話 旗本八万騎への応援コメント
七倉イルカ様
主力であるはずの旗本勢が御家人よりも300mも後方にいるなんて、なんだか情けない感じがします(;´∀`)
景山たちが討伐できたとしても手柄を横取りしないでいただきたいです。
ってか佐竹さん、どーすんの、これ? といった様子でしょうか。石造りの手水舎を壊すほどの巨躯の怪物ですよ。普通の武力では難しいのではないでしょうか。
再び、千葉周作さんに登場して欲しいです!
作者からの返信
佐竹与力、思惑が外れて固まってましたね^^;
千葉周作は、どことは言えませんが、また登場しますよ。さらに、物語に絡んでくる歴史上の登場人物が、後二人……。
第28話 町火消『を』組への応援コメント
ですよね、皆、木造だからすごい範囲で燃えそう壊さないと…
初期消火に似てるから消防団みたいですね。
ニュースかなにかで見ましたが現代の消防団は少なくなっていて。
その分、消防隊が頑張ってくれてるのかな?
作者からの返信
ランドリ様
町火消は、本業が別にあるので、まさに現代の消防団ですね。
反対に、定火消の臥煙たちは、火消しが本業なので消防士と言った感じでしょうか。
第27話 江戸の花への応援コメント
面白くてどんどん読んでしまいます。
平賀源内が諸悪の根源説、しかも動機が自慢。
すんなり納得できてしまうところに、かのお人がいかに時代を超えた傑物かつ、トリックスターだったかと逆に感心させられます。和製ファウスト博士のようですね!
研水先生は完全に巻き込まれ体質で、可哀想だけれど良き囮になってくれそうです。
読者のために頑張ってとエールを送ります……!
作者からの返信
こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
禽獣人譜、現在、段々と話が大きくなり過ぎて、ちょっと調べ物に手間取っている次第です(汗
台風は去ったようですが、不安定な天気が続きそうですね。
外出時には、十分お気を付けください。
第11話 人面の怪鳥との戦いへの応援コメント
恐ろしい化け物だなぁ!
昔の警邏がこんなのの相手をするなんて大変すぎる!
前回の人は相討ちになったけど…
武士?岡っ引き?には頑張って欲しい!
作者からの返信
ランドリ様
ご感想、ありがとうこざいます。
この後も激しい戦いは続きます^^;
化け物が強いので、援軍が欲しいところです。
良ければ、この後もお楽しみください
第29話 破壊消火への応援コメント
七倉イルカ様
破壊消火は纏を掲げる地点の見極めが難しいのですね。この役目はやはりベテランに任されるのでしょうか。
それに、火事と喧嘩は江戸の華と云われる所以がわかったような気がします。さぞかし野次馬も多かったのでしょうね。
松次郎さんは何処へ? そして、巨大ナマズの正体は!?
謎の解明が待たれます。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
見極めを失敗して、そのまま焼け死んでしまった纏持ちも多かったそうです。
ちなみに、火事と喧嘩は江戸の華の語源は、大老酒井忠清が
「かように頻繁に火事を起こすとは江戸のハジじゃぞ」と町人をたしなめたのですが、これを聞いた講釈師か狂歌師が、恥を華とすり替えたのが、「江戸の華」のいわれと言われています。
だそうです^^;
後、なんだか花火大会のように野次馬たちが盛り上がっていますが、実際はどうだったのか……^^;
第28話 町火消『を』組への応援コメント
七倉イルカ様
時代劇だ! と改めて感動しました。
否、最初から時代小説でしたね。怪獣にばかり目が行って……(;´∀`)
江戸時代の消火方法は破壊消火なのですね。
勉強になります。それに超面白いです!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうござます。
時代劇……、う~ん、仮面の忍者赤影寄りの時代劇でしょうかw
三話に渡って火消の話となりましたが、怪物メインの話ですからw
この先も、楽しんで頂ければ嬉しいです
第11話 人面の怪鳥との戦いへの応援コメント
七倉イルカ様
ジュラシックパークを思い浮かべました。コワイ!
そうか、江戸の町はジュラシックパークだったのか、と。
巨大な怪鳥が人々を襲う……それだけでも怖いのに、人面、しかも老婆の顔。せめて綺麗なおにいさんやおねえさんの顔だったらよかったのに。否、よくないけど。
これはもう景山さん、研水さんに嫉妬している場合ではありませんね!
いったい、どう解決するのでしょうか!?
作者からの返信
ジュラシックパークでの怪鳥……、あのシーンはエグかったですね^^;
翼竜にパスされたお姉さんが、最後は翼竜ごとモササウルスに……。
後半では、あのシーンに負けないシーンをw
第3話 蘭学医と偽薬への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
僕は歴史が好きなので、この作品は大変勉強になります。
続きも拝読いたします。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
私もまた、ライデン様の作品を拝読に伺います。
楽しみにしています。
第23話 大江戸怪物物産展への応援コメント
研水の行きつ戻りつを繰り返す思考の反芻にその足取りの軽重が目に見えるようで、その描写表現が素晴らしいです。
さて次なる怪物はなんでしょうか。
続きが楽しみです。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
細かい描写まで察していただき、ありがとうございます。
ただ、あまり思うように書けなかったと、反省しています。
思案中の足取りの変化から、溺れている人間がいると知ってギアマックス、怪物と聞いて急ブレーキ!
と考えていたのですが……^^;
たぶん、後日加筆訂正すると思います^^;
第22話 偽の噂への応援コメント
おーッ!
待ってました!!!
久々の更新、感激です。
そうか、そうだったのですか。
やはり動機が重要ですね。
で、そういう罠を……。
おっとこれ以上はネタバレになりまする。
よし、謝罪会見でも使わせて頂きます(冗談ですのでご安心くださいね♪)
いつもながら展開が面白くて先が気になります。
読ませて頂いてありがとうございました!
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
あまりに長く、書いていなかったため、まだ文章が滑っているような感じです^^;
最近、ほぼ休みなく書き続けている那智様の凄さが、改めて感じられます。
見習わなくては^^;
こちらこそ、読んで頂き、感謝です。
第21話 魔人の行方への応援コメント
ここまで読み進めました。
背景の描写とそれを支える史実知識がすばらしいですね。キャラクターも丁寧に描かれていて、喉ごしよく読むことができました。
江戸にヨーロッパの幻獣が現れると言うアイデアもさることながら、その描写にくわえ、背景のおぞましさ、忌まわしさも窺えるのが見事なスパイスとなっています。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想ありがとうございます。
現在更新が滞っていますが、最後まで書き切るつもりです。
再開したときには、また続きを読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第12話 偽薬の効能への応援コメント
話数が進めば進むほど面白くなっていきますね、連日の更新ありがとうございます!
時代劇が好きなもので、その時代の専門用語が出てくる度に一人でで興奮しておりますw
もっと評価されるべき作品ですよこれは!
作者からの返信
東雲そわ様
いつも感想、ありがとうございます。
とても励みになっています。
歴史は、一度ハマれば、本当におもしろいですよね。
虚実入り混ぜて書いていきますので、この後もよろしくお願いします。
第11話 人面の怪鳥との戦いへの応援コメント
こんな風にまったく矛盾を感じさせない歴史小説が書けるなんて羨ましいです。
また怪異の描写が鮮明でその姿が頭に思い浮かべられます。
とても面白くて先が気になります。
作者からの返信
那智風太郎様
感想ありがとうございます。とても励みになります。
突っ込まれれば、色々と勘違いや下調べの足りなさが出てくる気もするのですが、楽しんでもらえたようで、嬉しいです♪
第1話 序・会津の怪獣騒動への応援コメント
昔から、怪談話(ホラー)は一定の人気を持ってたんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
不思議で奇妙な未知のものに惹かれるのは、人間の性なのでしょうね。
編集済
第40話 第四趾への応援コメント
首を切るとき、椎体と椎体のわずかな隙間に刃を通すのは熟練の者にしかできなかったと聞きます。
ぐりふぉむの関節窩を見定めて斬るとは後藤さん、やはり達人ですね。
作者からの返信
那智様
ご無沙汰しています。
近況ノートにも書いたのですが、後藤某は、調べているうちに出てきた記録上の人物です。
後藤某と言う、凄腕の首切り同心がいたというだけの記録とエピソードだけで、いつの事態の人なのかすらも分からなかったのですが、登場していただきましたw