このエピソードを読む
2024年8月29日 15:12
読み始めさせていただきました。冒頭からすでに楽しくて凄いです!僕は歴史が好きなので、とてもその点でもとても楽しませていただいてます。執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね♪
作者からの返信
夜咲蒼真様ご感想、ありがとうございます^^史実の中に、自身の空想を織り込むのは、難しいですけど、その分楽しいですよね^^また、夜咲蒼真様の作品を読みに伺わせて頂きます♪
2024年7月10日 16:29
ずっと気になっていたこちら、ようやく読みはじめることができたのですが……序盤から面白すぎます!!!江戸の町に跳梁跋扈する化け物たち……伝奇ものも大好きな自分にはたまりません😆✨決して善人ではなさそうなのに、なぜか六郎が憎めないです☺️
ハル様。こちらもお読み頂き、ありがとうございます^^そして、六郎推しとは、御目が高い(いや、推しとは書いてませんよね^^;)私も、六郎の、我が身のみが大事という明け透けな態度は、実はけっこう好きです^^;六郎は、後に活躍(?)してくれるので、また読んでいただければ嬉しいです^^
2023年9月8日 07:44
まだ冒頭を拝読したばかりですが、非常面白く、物語の世界観に引き込まれました。研水の観察眼によって犬神憑きの化け物じみた見た目が、より鮮明に浮かんでくるようでした。今後どんな遭遇があるのかワクワクしながら読ませて頂きます^ ^
青草様ご感想、ありがとうございます。楽しんで頂けたようで、嬉しいです。この後、六郎の噂話にもあがらなかった怪物も登場してきます。よければ大江戸怪物騒動を楽しんでください♪
2023年7月25日 00:35
こんばんは。とっても面白く拝読しております!怯えながらも犬神憑きを科学的な視点で観察する生粋の学者肌であろう研水と、恐ろしい下男(笑)新たに登場した同心も、一癖二癖ありそうで、この先どういう関係になるかとワクワクします(*^▽^*)
鐘古こよみ様ご感想、ありがとうございます。話しが進むにつれ、ラスボスをどうやって倒せばいいのか……、ちょっと不安になってきています^^;
2023年3月12日 02:06
企画から来ました杉田玄白が八十過ぎと言う事は「蘭学事始」を執筆していたころですね。大槻玄沢はまだ健在ですよね。シーボルト事件の十年位前かな?間宮林蔵やシーボルトも関わってくるのでしょうか楽しみに読ませていただきます
ヌリカベ様感想ありがとうございます。歴史に詳しいのですね。あまり史実にとらわれ過ぎると、話が止まってしまうので、都合の良いところを拾いつつという感じで進めています。矛盾に気付かれても、そこは笑って流してください^^;間宮林蔵はいいですね。北方を観測中、化け物と遭遇し、そこにアイヌ、ロシアが……と妄想するとワクワクします♪
読み始めさせていただきました。
冒頭からすでに楽しくて凄いです!
僕は歴史が好きなので、とてもその点でもとても楽しませていただいてます。
執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね♪
作者からの返信
夜咲蒼真様
ご感想、ありがとうございます^^
史実の中に、自身の空想を織り込むのは、難しいですけど、その分楽しいですよね^^
また、夜咲蒼真様の作品を読みに伺わせて頂きます♪