七倉イルカ様
破壊消火は纏を掲げる地点の見極めが難しいのですね。この役目はやはりベテランに任されるのでしょうか。
それに、火事と喧嘩は江戸の華と云われる所以がわかったような気がします。さぞかし野次馬も多かったのでしょうね。
松次郎さんは何処へ? そして、巨大ナマズの正体は!?
謎の解明が待たれます。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
見極めを失敗して、そのまま焼け死んでしまった纏持ちも多かったそうです。
ちなみに、火事と喧嘩は江戸の華の語源は、大老酒井忠清が
「かように頻繁に火事を起こすとは江戸のハジじゃぞ」と町人をたしなめたのですが、これを聞いた講釈師か狂歌師が、恥を華とすり替えたのが、「江戸の華」のいわれと言われています。
だそうです^^;
後、なんだか花火大会のように野次馬たちが盛り上がっていますが、実際はどうだったのか……^^;
編集済
七倉さん、ご無沙汰しておりました。
え、いつのまにこんなに更新されていたんですか。(いや、自分が見落としていただけです、スミマセン)
江戸の火消しはいなせですね。
そして破壊消火、判断と手際と思い切りの良さが必要ですね。
人魚、恐ろしいです。
先に進みます。
作者からの返信
那智様
ちょくちょく読みに行ってますよ。
大谷池は、怖かったです^^;
ロストティックの続きも、楽しみにしています♪