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2024年11月1日 19:48
コメント失礼いたします。とても心動かされた回でした。研水と景山、二人の言動に感動いたしました。素晴らしい話をありがとうございます。引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ファラドゥンガ様ご感想、ありがとうございます^^そして、多くの拙作を読んで頂き、感謝しています^^終わりは頭の中で出来ているのに、なぜか書くほどに伸びていく気がする物語ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^
2024年4月28日 23:10
自分は偽薬なのだ…逃げだそうとした者が一瞬で思考を転換しましたね。怪物の不気味さに慄きつつも、感動いたしました。嫉妬する景山にクスッとしたり、人間ドラマにも引き込まれます。
葵 春香様ご感想、ありがとうございます^^主人公、前半部の見せ場です。拾っていただき、ありがとうございます^^物語ラストの落としどころは、研水自身が立派な「薬」となれるのかどうか……と言う形かなと、ふわふわと考えています^^;
2023年3月6日 23:47
話数が進めば進むほど面白くなっていきますね、連日の更新ありがとうございます!時代劇が好きなもので、その時代の専門用語が出てくる度に一人でで興奮しておりますwもっと評価されるべき作品ですよこれは!
東雲そわ様いつも感想、ありがとうございます。とても励みになっています。歴史は、一度ハマれば、本当におもしろいですよね。虚実入り混ぜて書いていきますので、この後もよろしくお願いします。
コメント失礼いたします。
とても心動かされた回でした。研水と景山、二人の言動に感動いたしました。
素晴らしい話をありがとうございます。引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます^^
そして、多くの拙作を読んで頂き、感謝しています^^
終わりは頭の中で出来ているのに、なぜか書くほどに伸びていく気がする物語ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^