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2023年10月5日 22:10
七倉さん、ご無沙汰しております。戦いの描写がリアルで手に汗握ります。ぐりふぉむ、さすがに強いですね。後藤さん、がんばれ!ところで老歩さんにはぜひスペインに行って闘牛をやっていただきたいです(笑)
作者からの返信
那智風太郎様ご無沙汰です。こっちでも、ロストティックの催促を^^;待っていますよ。老歩は、牛追い祭りでも活躍してくれそうですねw
2023年9月8日 22:39
ぐりふぉむとの死闘も緊迫感ありますが、『組討ち』関連の内容がまた面白く、息抜きになると同時に話の幅をひろげているように感じます。直接の関係はないですが、古代中国の地理書『山海経』には「蠱雕」という、羽のないグリフォンに似た怪物の図が載っています。
武江成緒様ご感想、ありがとうございます。「蠱雕」、知らなかったので、検索しました。いいですね、この妖怪♪禽獣譜ではなく、山海経を元ネタにしたら、確実に登場しそうな妖怪です^^こういう妖怪やら怪物やらは、見ているだけでわくわくしてきます。
2023年9月8日 22:32
七倉イルカ様有原老歩さんはムレータを持たないで戦う闘牛士のようですね。すごい技です。しかし、ぐりふぉむと牡牛とでは大きさや力が段違いですよね。後藤さん、勝算はあるのでしょうか!? それとも、もう覚悟を決めて……。
ブロッコリー食べました様ご感想、ありがとうございます。言われてみれば、突っ込んてくる牛を翻弄する様子が似ていますね^^後藤は……、次回をお待ちください^^;
2023年9月8日 16:36
組討ち、素晴らしい技ですね!しかし、大きな牛でさえ翻弄されるといえども、今の相手は巨大なぐりふぉむ。太刀と十手だけでその重心をずらすだけでもすごいですが、さすがにそれ以上は厳しそうです。後藤さん、大丈夫でしょうか。まさに絶体絶命!続きが……続きが待ち遠しいです^^;
千石綾子様いつも、ありがとうございます。交差した太刀と十手で受け止める。そして……。と、イメージから入ってため、受け止めること自体に四苦八苦していました^^;浅草寺戦は、今しばらく続きます。お付き合いいただけると嬉しいです。
七倉さん、ご無沙汰しております。
戦いの描写がリアルで手に汗握ります。
ぐりふぉむ、さすがに強いですね。
後藤さん、がんばれ!
ところで老歩さんにはぜひスペインに行って闘牛をやっていただきたいです(笑)
作者からの返信
那智風太郎様
ご無沙汰です。
こっちでも、ロストティックの催促を^^;
待っていますよ。
老歩は、牛追い祭りでも活躍してくれそうですねw