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2024年8月5日 06:51
楽しい時間をありがとうございます。 (^^♪ 源内さんが「不死の王」とは。 人類史上、最大の課題である不死に、関心がいくのも無理もないことでしょう。 それにしても、『改造新書』とは、どのようなものか気になります。 フランケンシュタインの怪物を作るものなのでしょうか。 (◎_◎;)
作者からの返信
水野文様ご感想、ありがとうございます^^不死は人類の夢ですよね。あの始皇帝も不死を求めて、様々なことに手を出し、ついには水銀こそが不死への妙薬だと信じて飲み、逆に寿命を縮めていますし……^^;作中に出てくる、犬神憑き、ぬえ、人面鳥などは、「改造新書」を読んだ源内が造り上げた怪物群です……。たぶん^^;
2023年5月7日 15:57
ここまで読み進めました。背景の描写とそれを支える史実知識がすばらしいですね。キャラクターも丁寧に描かれていて、喉ごしよく読むことができました。江戸にヨーロッパの幻獣が現れると言うアイデアもさることながら、その描写にくわえ、背景のおぞましさ、忌まわしさも窺えるのが見事なスパイスとなっています。
武江成緒様ご感想ありがとうございます。現在更新が滞っていますが、最後まで書き切るつもりです。再開したときには、また続きを読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
源内さんが「不死の王」とは。
人類史上、最大の課題である不死に、関心がいくのも無理もないことでしょう。
それにしても、『改造新書』とは、どのようなものか気になります。
フランケンシュタインの怪物を作るものなのでしょうか。
(◎_◎;)
作者からの返信
水野文様
ご感想、ありがとうございます^^
不死は人類の夢ですよね。
あの始皇帝も不死を求めて、様々なことに手を出し、ついには水銀こそが不死への妙薬だと信じて飲み、逆に寿命を縮めていますし……^^;
作中に出てくる、犬神憑き、ぬえ、人面鳥などは、「改造新書」を読んだ源内が造り上げた怪物群です……。たぶん^^;