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  • 第3話 蘭学医と偽薬への応援コメント

    犬神憑き!
    平井風ではなく夢枕風な感じですね。
    おどろ、おどろしい感じが伝わってきます。

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    犬神明とはほど遠く、獏先生風の描写で話を進めています^^
    キマイラの新刊が早く読みたいです……^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    エレキテルの素晴らしい解説、ありがとうございます!

    日本史の資料集でしか見かけなかった装置が、その仕組みの詳しい解説と共に、物語の登場人物の手で実際に稼働させられている……何物にも代えがたい読書体験でした!

    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    ご感想、ありがとうございます。
    ついに追いつかれてしまいました^^;
    エレキテルに一ヶ月も掛かったのは、予想外でした^^;
    でも、楽しんでいただけたようで、書き上げた甲斐がありました^^
    続きは、しばしお待ちを^^

  • 肉人に火車、そして怪獣!江戸時代ならあってもいいような気がしてきます。
    こちらも読まさせていただきます。先が楽しみです笑

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    楽しんでもらえたら、嬉しいです^^

  • 第104話 放電への応援コメント

    すごく詳しい解説でした。
    これを調べるのは、たしかに大変そうですね。

    作者からの返信

    旗尾 鉄様
    ご感想、ありがとうございます^^
    もしかしたら、間違って解釈している部分があるかも知れないので、ちょっと自信が無いのですが……^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    七倉さん、お疲れ様です。

    なるほど! これを一から書き直したとなると相当な手間と時間が掛かったことと思います。そして皆様、書いておられます通り、最後の一文のためにその労力を惜しまない七倉さんに脱帽です。
    読者として作品の造詣が深めさせていただいたことに感激いたしました。
    本当にありがとうございました。

    この後再び本編に戻ると思います。
    引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。照れますがな^^;
    書き直すのは倍のエネルギーが必要ですよね^^
    小まめな上書き保存が大切だと実感しました^^;

    そろそろ年末、色々と忙しくなる季節ですよね^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    重厚な説明回でしたね。エレキテルの存在を深く描くと同時に、「平賀源内」という人物を掘り下げることにもなっていて、なるほどと感心させられました。本当に、どういう頭をしていたら発電装置を一から再現できるんでしょうね……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    不思議ですよね。
    特に絶縁体。オリジナルも松脂を使っていたんでしょうか? もし違っていたなのら、どうやって松脂にたどりついたのか、そもそも絶縁体の意味すら分からなかったはずなのにと、不思議です。

  • 第104話 放電への応援コメント

    おお!
    エレキテル、すごくわかりやすいです。知識でエレキテルって知ってても、その構造までは知りませんでした。

    小さな雷、目に浮かびます。


    他の方のコメントを読んでいて知ったのですが、この回の原稿復元したんですか!?∑(゚Д゚)
    す、すごい……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    そうなんです。
    よりによって、この回が消えてしまい、書き直しました(´;ω;`)ウッ…
    めっちゃ手間が掛かった上に、消えてしまった初回の方が説明分かりやすかったのではと、何度も書き直しました……。

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    前回に引き続き、さらに心を浄化されるとは……!

    チヨの涙の場面、感動しました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    こちらにも、ご感想、ありがとうございます^^
    松次郎は哀しい結果になりましたが、残されたチヨが何とか前に進むにはと試行錯誤し、雷電に託しました。
    感動して頂けたなら嬉しいです^^
    そろそろ追いつかれてしまいそうですね^^; もう少しペースをあげねば^^;

  • 第85話 古今十傑への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    歴史には疎く、登場人物のことも玄白と平賀源内くらいしか分かりませんでしたが、雷電の登場時、テンションが爆上がりでした!知っていたら、爆発したかもしれません。
    この話運びの巧みさ、羨ましいかぎりです……!

    人魚が現れてから、なんとも言えないもどかしさ、悔しさを味わっていましたが、ここで浄化されました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    拙作を楽しんで頂いているようで、嬉しい限りです^^
    人魚戦は、もう一戦やることになります。
    そのときは今回とは違った戦いになると思うので、また楽しんで頂けば嬉しいです^^
    早くそこまで書き進めたいと思っているのですが、なかなかに遅筆で……^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    ふいー、復元お疲れさまでした!
    これを失くされたとは大変でしたね💦
    しかし、お陰でブロ子さんのおっしゃるとおり、作品の説得力がグンと増したように思います♪
    源内の異常なほどの天才ぶりがよく伝わります。
    今後の展開がますます期待大です!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    説得力の匠であるこよみさんに、そう言っていただけると嬉しいです^^
    本当は、こよみさんの『兎国稗伝』のように、幾つもの言い回し、エピソード、伝説、慣習などを散りばめて、物語全体に説得力と重厚さほ持たせたいのですが、なかなか難しいです^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    七倉イルカ様

    この回が! いつぞやの近況ノートで仰っていた大惨事の……。
    やはり、これだけの解説があるとないとでは作品そのものの重厚感や説得力に格段の差が生まれると思いました。すごいです。
    さすが! イルカ様です。 
    >ゲンノウが弥吉に見せた、小さな雷とは、この放電現象であった。
    この一行のため。ここに帰結させるため。作家さんって、伝えたい(描きたい)一行のために、持てる知識を出し惜しみせず披露してくださるものなのだと感じました。(関係ないですが、もしかしたら物理の先生がイルカ先生だったら、追試を受けなくてもよかったんじゃないかと思いました。……いや、やっぱりアホはアホですが)( ;∀;)

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ようやく書き直しました。めっちゃ手間が掛かりました(´;ω;`)ウッ…
    重厚感、説得力とおっしゃっていただき、嬉しいです。
    ですが、ですがですね……。まだ私は、よく分かっていないのです(-_-;) どうやって銀の笄にマイナスの電気を帯電させたんだろう、とか(-_-;)
    私が物理の先生だったら、生徒たちと一時間ほど
    (-_-;)……………の顔を続けると思います^^;
    まだ、もう一回、二回ぐらいは書くのに手間取りそうな話になりそうで……。早く江戸に戻って、後藤と景山、そして研水のシーンに戻りたいです^^;

  • 第104話 放電への応援コメント

    誤字と思われます
    >マイナスの手戦きに
    →マイナスの電気に
    でしょうか?

    作者からの返信

    潤田子虎様
    ご指摘ありがとうございます^^
    さっそく訂正しました。
    助かりました^^

  • 第32話 魔人の顔への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    研水の見た悪夢の描写、すごく引き込まれました!
    「源内に見つかった」この一文、かなり恐ろしいです……。

    研水の前になぜ妖怪が立て続けに現れるのか、それはもしや……。

    引き続き、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    引き込まれたとのお言葉、嬉しい限りです^^
    現在、最新話でつまずいているのですが、とても励みになる感想でした。
    感謝です^^

  • 第12話 偽薬の効能への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    とても心動かされた回でした。研水と景山、二人の言動に感動いたしました。

    素晴らしい話をありがとうございます。引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    そして、多くの拙作を読んで頂き、感謝しています^^
    終わりは頭の中で出来ているのに、なぜか書くほどに伸びていく気がする物語ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^

  • 第103話 エレキテルへの応援コメント

    エレキテル……持ち手をグルグル回す……。
    なんだか拙作既視感(心はロストテックへ)

    あ、スミマセン。
    そうですよね。こちらが本家本元ですもんね。
    いつもお世話になっております(By シオリカ)

    ってもしかしてこれ、鍼灸では?
    いや違うのか、フランケンシュタイン的な?

    うーん、弥吉は禍々しいって感じてるし……。

    とにかく続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ちょっと体調不良で、お返事が遅くなってしまいました。
    (風邪が治ったかと思ったら、たぶん、これは腸炎……っぽい)
    申し訳ありません^^;
    エレキテル……。次回の冒頭はエレキテルの説明から入るのですが……。
    何と言うか、自身で理解したことなら、省略して書いたり、わざと存在しない話を放り込んで書いたりできるのですが……。電荷って? エレキテルは+が集まるってことでいいの? そもそも、この時代に「電気」という言葉が無い……。大きなエレキテルにして、はずみ車的な装置を組み込んでと考えていたけど、それ、問題ないのかな?……などと、こんごらがっています。
    もっと単純な原理かと思ってはいたのですが^^;

    いきなり寒くなってきましたね。
    那智さんも体調には気をつけてください^^

  • 第103話 エレキテルへの応援コメント

    弥吉!今さら禍々しい予感を覚えても遅いのよ!!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ふふふふふふふふふふふふ、たしかにその通りですね^^;
    あの、あれです。弥吉には、何だかんだ言いながら、まさかゲンノウのおっちゃんが……、というような気持があったとか^^;

  • 第103話 エレキテルへの応援コメント

    エレキテルがここで出てくるとは……源な……ゲンノウが不気味すぎます……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ありがとうございます^^
    そうです。源な……ではなく、まだゲンノウです^^;
    下向いて、ゲンノウではなく、針を刺し込まれている浪人が顔をあげ「私は平賀源内と申す」とか言ったら、みんな驚くだろうなあと、ちょっと妄想してみましたww

  • 第102話 浪人への応援コメント

    マッドサイエンティスト…。
    すごいホラー感あって良かった。

    作者からの返信

    @zinnai様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ホラー感を味わっていただけましたか? 嬉しいお言葉です^^
    良ければ、ゲンノウの狂気を引き続き楽しんでください^^

  • 第102話 浪人への応援コメント

    ホラー映画のワンシーンのようで、テンションが爆上がりしてしまいます!!!
    弥吉の運命やいかに……です(ll゚Д゚)

    作者からの返信

    ハル様。
    ご感想、ありがとうございます。
    映画好きのハルさんに、そう言っていただけると嬉しいです^^
    ホラー映画と言えば、jcomのケーブルテレビを視聴しているのですが、イットフォローズが放送されるようで、今から楽しみです^^ もう見ましたか?

  • 第102話 浪人への応援コメント

    こ、これは紛うことなく怪物製造の場面では?
    弥吉はもう恐怖で動けなさそうですね。
    源内がこの場面を見せるということはこの後、弥吉を無事返すつもりはないということではないでしょうか。
    いや、マジで恐ろしい。
    とにかく続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、こちらにもありがとうございます^^
    いえいえいえいえ、ここでは、まだゲンノウでございます。
    源内ではなく、ゲンノウ^^;
    磐梯山編の最後には、ゲンノウ自身が、その辺りも説明するかと思います^^;
    気が付けば、今年もあと二ヶ月チョットですね……。
    年内に、どこまで書けるのか……。

  • 第101話 弥吉への応援コメント

    弥吉、勇気ありすぎです。
    そこは引き返せよ〜と思わず声を掛けたくなりました。
    そして『あ、でもこれってホラー映画でよく見る光景だな』と感じつつ、先が気になって最後まで読み切ってしまいました。
    この怪しい浪人風情の男は何者?
    そして背後から声を掛けてきたのは?

    気になる続きを読みにいきます!

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    選択問題で、外れの方ばかり選ぶ弥吉ですが、大人になってからの回想話なので、なかなか危機感が出ないなあと思っています^^;
    浪人風の男に着目してくれたのは嬉しいです^^
    104話ぐらいで正体が分かりますが、ダレソレになりそうで怖い^^;

  • 第102話 浪人への応援コメント

    いよいよ人獣製造のシーンが公開でしょうか。
    この時点でおぞましそうで……次回も期待です。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    このパート、ずっと弥吉目線で話が進んでいるので、ゲンノウの本音が分かり辛いのですが、嘘はついていない……と言う感じです^^;

  • 第102話 浪人への応援コメント

    あわわあわわわ
    少年逃げてー!!
    蘭学で怪物退治すると怪物が言っている場合はどうなるんでしょう先生。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    えーーっと、…………仲間割れ? ^^;

    今日は風が強いですね。
    窓の外で、延々と怪鳥が羽ばたいているような音がしています^^;

  • 第101話 弥吉への応援コメント

    更新お待ちしておりました!
    じつに不安とおぞましさを醸し出す雰囲気……そして最後の真後ろからの声……次回が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    けっこう間が開いてしまい、遅筆を恥じるばかりです^^;
    ゲンノウの正体まで(まあ、みなが予想されている通りなのですが)、飛ばしていきたいと思います^^
    いつも、ご感想、ありがとうございます♪

  • 第101話 弥吉への応援コメント

    あああ、弥吉くん! 弥吉くん! だめだー!
    心の中で叫びながら拝読しております。
    なんだか腐臭が漂って来そうで、息を止めながら拝読しております。
    ぞわぞわと恐ろしい……そして背後からの声っ!
    それはやはり彼なのでしょうかー。
    どきどきしながら続きを待ちます!

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます^^
    冷静に考えれば、腐臭漂う暗い洞窟に単独で入るとか、正気の沙汰とは思えない行動に出る少年ですね^^; 好奇心は猫を殺すということわざのままの行動です^^;
    そして、背後の声は……、ここはひねっていません^^;

  • 第71話 以心伝心への応援コメント

    100話到達とのこと、おめでとうございます!^ ^
    民間からの人材登用......思わぬ展開でしたが、ここで改題後の「大江戸怪物合戦」に秘められた意味がなんとなく理解できたような気がして、なるほどぉ!となりました。
    千葉さんの再登場もありそうですし、民衆の中からどんな協力者が現れるか楽しみです。
    また拝読させていただきます^ ^

    作者からの返信

    青草様
    ありがとうございます^^
    100話の段階で、まだ千葉周作は再登場していませんが、いずれ剣技をみせてくれるはずです^^; 強力な人材は、あと一人二人かと……。
    なかなか物語が進みませんが、末永く付き合っていただけると嬉しいです^^

  • 第100話 洞窟へへの応援コメント

    100話おめでとうございます!
    話中では腐臭が漂ってますけど…!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ありがとうございます^^
    とりあえず、腐臭と書いてフローラルと読んでください^^;
    ……洞窟内から、柔軟剤の香りΣ( ̄□ ̄|||)

  • 第100話 洞窟へへの応援コメント

    100話おめでとうございます!
    このパートもいよいよ佳境ですね……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ありがとうございます^^
    実は「禽獣人譜」の原型は、2万7000字の短編なのです^^;
    どうして、ここまで長くなっているのか……^^;
    最近、ちよっと焦っています。



  • 第100話 洞窟へへの応援コメント

    100話達成、おめでとうございます㊗️

    弥吉はまだ子供なのに勇気がありますね。
    けれどその洞窟に近づいてはいけませんでした。
    腐臭……ということは襲って持ち帰った獲物がそこに……
    弥吉、逃げろ!
    でも真相も確かめたい。

    続きを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    ここで弥吉が「やっぱり止めた」と帰ってしまったら、それはそれで面白い気もしますが……^^; いや、もちろん入りますよ^^ そこで何を見るかは、101話で……。
    朝夕が少ししのぎやすくなってきましたね。
    風邪などひかれませんように♪

  • 第99話 天明二年への応援コメント

    弥吉やめろ……破滅的なことになるフラグがビンビンに立っている気がします……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    弥吉、聡い子で登場した割には、賢くない行動をしそうですよね^^;
    次回、次々回はホラーテイスト多めになりそうです^^;

  • 第99話 天明二年への応援コメント

    弥吉、その怪物は実は……。
    そう教えてやりたい気分に駆られます。

    天明の大飢饉については教科書レベルでしかその実情を知りませんが、子を殺してその人肉を喰らったみたいな記述をどこかで読んだことがあります。
    本当に地獄絵図とはこのことですよね。
    けれどそれを隠れ蓑にゲンノウ(源内)は人体改造実験を行っていたのでしょう。
    それもまた恐ろしいことです。
    弥吉がゲンノウに会いにいく。緊迫感が増して参りました。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    凄い。子殺しや人肉喰らいの記述こそ、杉田玄白の「後見書」に記されていた内容です(@_@)
    読んでいたのですね。
    深淵から「こっちへ」と呼ばれますよ^^;
    (別の記録書にも、同じ内容が掛かれていたかも知れませんが…^^;)
    次回100話になります。それなのに主人公は出ない予感が……^^;

  • 第56話 怪しい駕籠への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     駕籠を一人でかついでいったって、筋力だけではなさそうです。

     (◎_◎;)


     源内さんだとしても。一体どうやって合図を送ったのでしょう。

     気になっちゃいます。

    作者からの返信

    水野 文様
    ご感想、ありがとうございます^^
    楽しい時間とおっしゃっていただき嬉しいです。
    実は、この駕籠かきにも、ちょっとした伏線を絡めているのですが……、それを明かすのは、いつになることか^^;
    のんびりと読んで頂ければ嬉しいです^^

  • 第98話 怪物への応援コメント

    犬、三頭ってところからして、ケルベロスじゃねえべかと思っていたのですが……
    ゲンノウ、子供じゃなくて熊食わせろや!(暴言失礼)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    だいじょうぶです。瓦版にはそう記されていただけで、実際は……。
    実際は、もっと救いが無いのかも……。
    ちなみにケルベロスは思いつきませんでした^^;

  • 第98話 怪物への応援コメント

    ついに最新話まで読むことができました!
    あまりにも面白かったのでレビューを書かせていただきました。
    この作品はほんとうにすごいです……出版されてもよい……いいえ、出版されなければいけないレベルだと思います。
    続きが楽しみでなりません😆✨

    作者からの返信

    ハル様。
    ご感想、ありがとうございます^^
    そして、過分な御言葉と、素敵なレビューも感謝です^^
    とても励みになります。
    遅筆ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^
    「魔界転生」、私も何度も読み返しました^^
    本編の十兵衛と転生衆の戦いそのものより、田宮、関口、木村ら老剣豪が、孫娘を救い出し、十兵衛の元まで逃げるシーンが大好きでした。転生衆の追っ手を食い止めるため、一人、また一人と残り、やられていくシーンがかっこよかった……。
    国枝史郎の「八ヶ嶽の魔神」は未読なので、今度読んでみますね^^


  • 第98話 怪物への応援コメント

    しばらく読みに来れず、一気読みしての感想ですみません(汗)。
    黒幕の意外な顔が見られましたが……すでに子供を何人も犠牲にしていたんですね……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    https://kakuyomu.jp/my/news/16817330654619775204
    当時の瓦版によると、さらって喰っていたとか……。
    枝のエピソードなのに、ここでもどんどん話が長くなっていくので、ちょっと焦っています^^;
    台風、気を付けてくださいね。こちらも酷い雨と風です

  • 第98話 怪物への応援コメント

    もしかして熊よけに飼っているのは犬じゃなくてそれは……。
    ゲンノウ、人が良さそうに見せていますがやはりこの頃から悍ましい実験を始めていたのですね。
    次のお話がどうにも恐ろしそうで尻込みしてしまいます。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    そちらは台風、大丈夫ですか?
    そして、さすがに鋭い^^; 洞窟の中にいるのは……。
    続きも楽しんでいただければ嬉しいです^^

  • 第5話 天真楼への応援コメント

    読み始めさせていただきました。
    冒頭からすでに楽しくて凄いです!
    僕は歴史が好きなので、とてもその点でもとても楽しませていただいてます。
    執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね♪

    作者からの返信

    夜咲蒼真様
    ご感想、ありがとうございます^^
    史実の中に、自身の空想を織り込むのは、難しいですけど、その分楽しいですよね^^
    また、夜咲蒼真様の作品を読みに伺わせて頂きます♪

  • 第94話 磐梯山への応援コメント

    山の中の「おーい」はなんか怖いですよね。なんかそういうのあったような気がします。

    一話読み返して来ました!
    たまたま江戸城でアレが出た話は知っていたので、リアリティが出て良いのでは無いかと思いました。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    「おーい」は、海系の怪談でも聞きますよね^^; 子供のころ、その言葉に返事をしてはいけないとか聞きましたが、「遭難している人だったらどーするの?」と疑問に思いました^^;
    一話、読み返しありがとうございます。
    「肉」「火」「怪」と、ちょっとくどいかなと思っていたので、そう言っていただけると嬉しいです^^

  • 第94話 磐梯山への応援コメント

    源内は「げんのう」と発音を誤魔化したのでしょうか。
    ああ、ここで弥吉が通りかからなければ悲劇は起きなかったかも。
    そう考えると不運に思えますね。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    まず偽名ですよね^^
    ちなみに、なぜ「のう」なのかも、理由があるのですが、回収するのはずいぶん先になるので、たぶん誰も覚えていないと……^^;

  • 第94話 磐梯山への応援コメント

    いよいよですね!
    源内が何をしていたのか。楽しみです。

    作者からの返信

    旗尾鉄様
    ご感想、ありがとうございます^^
    弥吉がかなり脅えていたので、なかなかのことを仕出かしたのかと……^^;
    この後も、楽しんでいただければ嬉しいです^^

  • 第94話 磐梯山への応援コメント

    『おーーい。』が何度も繰り返されるのが、雰囲気と不気味さを醸し出していていいですね。
    そして、ついに源内が登場でしょうか?

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ありがとうございます^^
    「おーーい」を繰り返すことで、山のあやかしっぽさが出ればと思っていました。
    不気味さを感じていただき、嬉しいです。
    源内……。いや、こいつはゲンノウと名乗っていますから^^;
    確実に偽名ですが^^;

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    おおおおおっ!
    ここで磐梯山に繋がるとは!
    さらりと、ずっと先まで伏線を張られているストーリー運びに感激です。
    ますます続きが楽しみになって参りました♪

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます^^
    楽しんで頂けているようで、とても嬉しいです^^
    弥吉の証言の後、少し雲行きが怪しくなる予定です。
    そこもまた、楽しんで頂ければ嬉しいです。
    とてつもなく暑い日が続きますが、お体にはお気を付けください

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    おお、一話に繋がった!(ちょっとうろ覚えですが)
    四十半ばの弥吉が十歳の頃に源内を目撃したとなると、公式の死の前か後か、どっちなんでしょう。
    当時から既に源内は表向きは死んだことにして、怪獣作りに精を出していたのでしょうか。
    もしかしたらショッカー軍団みたいなの作ってるかも……(ΦωΦ)イーッ!
    ともかく、犯人は現場にいる感じですね!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    さすが、こよみさん、目の付け所が鋭いです^^
    1話と21話で、すでに書いているので隠しませんが(と言うか、史料を使っての物語なので)、会津の怪獣騒動が35年前、源内の死が37年前なので、こよみさんの読み通りです^^ 
    次か、その次位で、計算が合わないと景山か後藤か佐竹が言いますが、こよみさんと同じ結論にいたります^^
    (ΦωΦ)イーッ!

  • 第21話 魔人の行方への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     源内さんが「不死の王」とは。

     人類史上、最大の課題である不死に、関心がいくのも無理もないことでしょう。

     それにしても、『改造新書』とは、どのようなものか気になります。

     フランケンシュタインの怪物を作るものなのでしょうか。

     (◎_◎;)

    作者からの返信

    水野文様
    ご感想、ありがとうございます^^
    不死は人類の夢ですよね。
    あの始皇帝も不死を求めて、様々なことに手を出し、ついには水銀こそが不死への妙薬だと信じて飲み、逆に寿命を縮めていますし……^^;
    作中に出てくる、犬神憑き、ぬえ、人面鳥などは、「改造新書」を読んだ源内が造り上げた怪物群です……。たぶん^^;


  • 第93話 目撃者への応援コメント

    わー、ちょっと1話ヨミヨミして来ます!!

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ありがとうございます^^
    同じく第一話に書いた「肉人」と「火車」は、「怪獣」を目立たなくするための妖怪話です^^
    (「火車」については、浅草寺で後藤が少し触れていますが^^)
    今更ですが「肉人」と「火車」は、第一話に必要なかったかなと思い始めています^^;

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    おお、これはかなり信頼性のある目撃証言ですね。
    しかも35年も過去にすでにモンスターを作り上げようとしていたとは。
    源内をこれほどまでのマッドサイエンティストに変えてしまった原因はなんでしょうか。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    次回からは、弥吉の回想シーンかと……。
    早く、ぐりふぉむ討伐戦第二戦を書きたいのですが、まだ遠そうです^^:

    最近、暑くて体調がイマイチです。
    那智さんも、気を付けてくださいね

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    ここで第1話に繋がってくるとは!
    エピソードを重ねるごとに面白さが増していきますね!

    作者からの返信

    旗尾鉄様
    ご感想、ありがとうございます。
    あと幾つか伏線となるエピソードがあるのですが、回収できるのがいつになるのかと不安です^^;

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    七倉イルカ様

    35年も前から、平賀源内は怪獣を造っていたとは!
    動機は? そして、彼自身の身体はどうなっているのでしょうか。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    いえいえ、源内は、もっと以前から、ちっこいヌエを作って、玄白に自慢していました^^;(21話)
    ちっこいヌエは試作品で、磐梯山の怪獣は改良型及び実践テストと言った感じでしょうか……、などとミスリードしてみるw

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    まさかここで第1話に繋がるとは思いませんでした!
    決戦は磐梯山山麓だったりするのでしょうか……?

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ご感想ありがとうございます^^
    いや、たぶん会津までは行かないかと……^^;
    でも、京都には行かせてみたいです。
    行かないと思うけど……^^;

  • 第93話 目撃者への応援コメント

    誤字報告です
    >生前の源内の要望を知る、
    →生前の源内の容貌を知る、

    なお「生前の源内の要望」についても杉田玄白から証言があったようなw

    作者からの返信

    潤田子虎様
    ご指摘、ありがとうございます^^
    さっそく訂正しました。
    また、誤字脱字があれば、ご指摘よろしくお願いします^^;

  • 第92話 鞭への応援コメント

    さすが後藤さま。
    とっさの機転であれだけ荒れそうだった場を収めましたね。
    そして「景山の肩を」の一言がまた良いですねー。
    思わずふふっと笑いつつ唸ってしまいました。
    そしてついに目撃者が!
    毎度続きが楽しみになります。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます^^
    「景山の肩を」で、笑っていただき嬉しいです^^
    あの二人、仲良さそうでしょ^^
    あのやり取りを思いつかなかったら、
    人魚の骸の回収について、岸に着いた藩士たちと多少のやり取りはあったが……
    のような説明で、源内目撃談へと進んでいたかと思います^^;
    次回から、源内目撃談と書きたかった伏線回収に入ります^^
    楽しんでもらえれば嬉しいです^^

  • 第92話 鞭への応援コメント

    身体をはってことを納めようとする後藤さん、スゴイです。そして見事に藩士達の怒りや不審を買わずになんとか落着……。

    いやいや、源内の目撃者が!!どうなる!?

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    この後に続く、源内目撃談の話を読み、「これのことか」と、〇話目を読み返してくれることになったら嬉しいです。
    上手く書けるかな……^^;

  • 第92話 鞭への応援コメント

    後藤さんの機転によって藩士たちの暴動の芽は上手く摘まれましたね。
    やはり落とし所というのは大切です。
    後藤さんは政治家になっても有能かも知れません。
    ところで源内目撃談とはいかなるものか気になります。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智 風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    後藤の政治家、着眼点が凄いですね^^;
    でも、たぶん平時には、ごろごろと怠惰な日々を過ごしていそうな気が……^^;
    今日は鬼のように暑くなりそうですね……

  • 第92話 鞭への応援コメント

    後藤さんいなかったら、今回の事件はどっかで確実に破綻してますよね……。
    次回はいよいよ源内の情報でしょうか。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    はい。やっと、源内に近づくことが出来ます^^;
    このシーン、書きたかったことのひとつなので、書く方も楽しみです。
    2~3回、後藤、景山の視点で進めた後に、研水に戻る予定です。

  • 第92話 鞭への応援コメント

    七倉イルカ様

    後藤のとっさの判断が功を奏して、収拾がついた! 
    後藤って、頭がよくてかっこいいですね。こういうのを武士道と云うのかわかりませんが、武士は身体を張っていたんですね。いろんな場面で。

    そして、平賀源内を見たという男……
    有力な情報提供者の登場でしょうか⁉

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    でも、あの、何かイメージを壊してしまいそうなのですが……、こんなこと書いていいのかな^^; あの交渉方法は、ヤのつく人々の手口から引っ張ってきたものなのです^^;
    詳しく書くと、さらにイメージが壊れていきそうなので……。
    でも、知りたいと言うのであれば、書きますよ^^;

    そして、ここから、いよいよ平賀源内に迫ります^^
    楽しんでくれると嬉しいです

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    涙と共に辛いものを吐き出し、その次を生きようとする泣き声
    切ないです。雷電と研水が必至でチヨを庇う、その男らしい優しさがグッと来ました。
    はぁ…手に汗握る展開でした。

    作者からの返信

    葵 春香様
    ご感想、ありがとうございます^^
    なかなか書くのが難しく、大変な回でした^^;
    ですが、その分、多くの感想をいただき、書いて良かったなと思っています^^
    ありがとうございます♪

  • 第10話 三匹目の化け物への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     大事をするためとはいえ、人を動かすのは難しいですね。ましてや、切られて、おおかしくない状態であれば、さぞ神経も疲れることでしょう。

     (*^_^*)

    作者からの返信

    水野 文様
    ご感想、ありがとうございます^^
    楽しんで読んで頂いているようで、私も嬉しいです♪
    景山は書き進めるにつれて悋気以外は、思ったより真面目なキャラに育ってくれました^^ 良ければ、この先もお付き合いください^^

  • 第91話 骸への応援コメント

    こういうときは折衷案というか双方にとって利のある方便を使い分けるのが得策ですよね。藩士たちの気持ちも分かるし、佐竹さんが後藤さんの案に乗ってくれればいいのですが。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    佐竹は、いまひとつ理解力に難ありなところがありますから^^;
    ですが、いずれ大活躍をしてくれます……。たぶん^^;
    昼間の陽射しが殺人的になってきましたね。
    熱射病にお気を付けください^^

  • 第91話 骸への応援コメント

    どちらも引けない。
    空気がピリピリと張りつめて思わず読んでいて息を止めてしまいました。
    そして良いところに来て下さった佐竹さま。
    この状態をどう収めるのか、続きが気になります!

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます。
    張りつめた空気を感じていただき嬉しいです。
    実は、藩士たちとの対立シーンは書くかどうか、少し悩んだのですが、次回の後藤と景山のやり取りを思いつき、これは書こうと決めました^^;
    どんどんどんどん長くなっていく不安が……。
    早く、源内のことを書きたいのに^^;

  • 第91話 骸への応援コメント

    人間の組織同士のギスギスも、こういう物語には付き物ですよね……武家社会=戦士社会はメンツの世界でもありますし。
    なんかもう後藤さんの苦労が半端無いですね。

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ご感想、ありがとうございます^^
    後藤、あまりに有能なキャラになってしまったので、ついつい酷使してしまいます^^;
    どこかで報われるシーンを入れたいものです^^;

  • 第90話 心肺蘇生への応援コメント

    バラエティ豊かな古来からの心肺蘇生法の数々に驚きました。
    中には死者が「こら、なにすんねん!」と怒って起き出すような感じのものも^^;

    ミツさん、なんとか助かって欲しいですね。
    しかしこれにもなんらかの妖が関係しているとなると意外なことが起こるのかもしれませんね。

    そして濠端では再び何か良からぬことが。

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    死から蘇って、自分にされた心肺蘇生法法を聞くと、たぶん改めて死にたくなりそうですよね^^;
    そろそろ梅雨明けで、真夏日が続きそうですね。
    体調に気をつけてくださいね^^

  • 第90話 心肺蘇生への応援コメント

    研水先生のお医者様らしいところが見られて、感無量です! 
    必死の処置の甲斐あるといいのですが……
    濠端でも今度は人間同士が睨み合っているようで、心配ですね。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    研水、90話目にして、ようやく職業的見せ場が来ました。
    91話目を書きつつ、濠端の怪我人の手当ては誰にと、固まってしまいました。
    順番間違ったかなあ^^;
    人魚撤退。同心対藩士。救護。奈良屋の手代登場。研水が去った後に源内の目撃情報。
    こっちですよね……。どうしよ^^;

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    七倉様

    この回、切なすぎました・・・・・・。
    そして、ようやく光が。

    相変わらず、まったく先が読めない。
    本当に、引き込まれます。

    作者からの返信

    西奈りゆ様
    ご感想、ありがとうございます。
    なかなか辛い回となってしまいました……。

    あれがこうなって、これはああなって、こんな感じなのが出て来て、この辺りで伏線回収と、大体の構成は頭の中にあるのですが、書き始めると、どんどん反れてしまい、私にも先が読めなくなることばかりで……^^;

  • 第90話 心肺蘇生への応援コメント

    戦闘シーンに劣らず、緊迫感ある描写でした。
    超常のものが関わっている以上、研水先生の必死さも報われない結果になってしまいそうな気がして胸が痛いですが……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ありがとうございます^^
    ようやくやってきた、町医研水の見せどころの回だったので、緊迫感を感じてくれて嬉しいです^^
    心肺蘇生の結果は……、今しばらく、お待ちください^^;

  • 第90話 心肺蘇生への応援コメント

    緊迫感が伝わってくる文章でした。研水さんの焦りや使命感。ミツさんは持ち直せるのか。
    人工呼吸の歴史まで知れて、昔のひとの、根拠があるのかないのかわからない治療法にびっくり(@_@;)

    作者からの返信

    柚月なぎ様
    ご感想、ありがとうございます。
    心肺蘇生、鞭打ちと逆さ吊りぐらいまでは、なんとなく理解できないことはないのですが、どうにも理解しがたい方法もありますよね^^;
    これ、蘇生したとしても、素直に感謝できるかどうか、怪しいですよね^^;
    研水が、こっちを選択しなくて良かったです^^;

  • 第90話 心肺蘇生への応援コメント

    研水さま相当キツい状態のはず……それでも諦めず心肺蘇生を続ける姿に手に汗握ってしまいます。
    なんとかミツさんには助かって欲しいです。

    一方の景山さま、後藤さまの方も何やら緊迫した様子ですね。
    緊張したまま次の更新をお待ち致します!
    (とはいってもどうぞご無理はなさいませんよう)

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます^^
    今までは、荒事に巻き込まれていた研水ですが、治療は本業なので、頑張ってくれると思います^^ ミツは、もう少し早めに出して、ヒロイン不在の物語に花を添えてもらっていれば良かったなと、今更ながらに後悔を……^^;
    濠端は、このまま源内目撃の話へと思ったのですが……、なかなかそうもいかないだろうなと……^^;
    そして、いつもお気遣い、温かいお言葉、ありがとうございます^^

  • 第89話 奈良屋への応援コメント

    最強の護衛役、雷電関を引き連れた研水さんはとりあえず怖いものなしですね。
    けれど死人歩きとはいったいどういう病でしょうか。
    若い娘しか罹らないということは女性ホルモンが関係している?
    確かバセドウ病なども女性の罹患率が高いと聞いたことがあります。
    あるいは本当に妖魔の類が関係しているのでしょうか。
    すごく気になりますね。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    死人歩きと言えば、あれですよ。けっこう古典的なあれ。本当は、もう察しているのでしょう^^;
    しかし、暑くなってきましたね。
    昼は陽射し、夜は湿度と、外出するたびに汗まみれです^^;
    那智さんも、体調を崩されませんように

  • 第5話 天真楼への応援コメント

    ずっと気になっていたこちら、ようやく読みはじめることができたのですが……序盤から面白すぎます!!!
    江戸の町に跳梁跋扈する化け物たち……伝奇ものも大好きな自分にはたまりません😆✨
    決して善人ではなさそうなのに、なぜか六郎が憎めないです☺️

    作者からの返信

    ハル様。
    こちらもお読み頂き、ありがとうございます^^
    そして、六郎推しとは、御目が高い(いや、推しとは書いてませんよね^^;)
    私も、六郎の、我が身のみが大事という明け透けな態度は、実はけっこう好きです^^;
    六郎は、後に活躍(?)してくれるので、また読んでいただければ嬉しいです^^

  • 第4話 犬神憑きへの応援コメント

    コメント失礼します。
    物語のテンポが良くスイスイと読めてしまいました。
    一方で内容は濃く、頭をフル回転させて楽しく読ませていただいています。
    研水も堅固な表面に対し、ひょろっとした内面もいいですね。これから犬神憑きにどう対応していくのか楽しみです!

    作者からの返信

    名無之権兵衛様
    ご感想、ありがとうございます^^
    巻き込まれ型で、振り回されっぱなしの研水が、徐々に変わっていく様子を見て頂ければ嬉しいです。
    良ければ、この先で展開される、怪物との戦いも楽しんでもらえれば嬉しいです^^

  • 第89話 奈良屋への応援コメント

    死人歩きの話、どこかで出ていたな~と思ったら、第二話でしたか!
    妖怪騒動とはまた違った趣のような……一体、何がどうなっているのか、先が楽しみです。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    ここから、ちょこちょこと伏線回収に入る予定です^^;
    最近、卑劣漢こと、ぐりふぉむに攫われた田伏は、人面鳥との戦いの場に出して、研水と関りを持たせておくべきだったと悔やんでいます……^^;

  • 第89話 奈良屋への応援コメント

    悪い意味ではないと最初に言っておきます。

    こういう初代「ドラキュラ」っぽい展開は大好きです! 
    登場人物の気持ちになればガチホラー、楽しく読めて良かったです。

    作者からの返信

    @zinnai様
    ご感想、ありがとうございます^^
    怪物と正面切っての戦いがメインでしたが、後半(まだまだ先ですが^^;)いつどこから襲い掛かって来るか分からない恐怖へ変わっていく予定です(たぶん^^;)

  • 第89話 奈良屋への応援コメント

    死人歩き……また新たな怪異が出てきましたね。
    いよいよ黒幕に近づきそうな?

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    実は「死人歩き」は、二話の「江戸の百鬼夜行」に少しだけ書かれているのです^^;
    一年半ほど前の公開ですね……^^; どうにも回収が遅すぎましたね^^;
    あと、二、三話で、第1話「序・会津の怪獣騒動」を回収します^^;
    遅筆の弊害がこんなところに……^^;
    ゆるゆるとですが、この後も、お付き合いいただけると嬉しいです^^

  • 第88話 手掛かりへの応援コメント

    責任は、二人で。
    イルカさん、わかってますね!!(何が)
    それより源内の目撃情報とは、いよいよ黒幕のしっぽが掴めるか……!?

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    「……ふざけるな。
    ……責任は、三人で取るのだ」
    景山はの言葉に、研水は耳を疑った。
    二人ではなく、三人と言ったのだ。
    しかも景山は、こちらを見ている……。
    こっちのパターンはどうでしょうか?ww
    怪物との戦いだけではなく、騒動の背景へ少し移りそうな……^^;

  • 第88話 手掛かりへの応援コメント

    飄々とした後藤さまと真面目な景山さまのコンビはいいですねえ(*´ω`)
    これでまた一人強い味方が増えましたね。
    本業の方でこの場を離れても、雷電関が一緒なら安心できます。
    源内の目撃情報も出てきましたか!
    こちらも気になるところです。

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます^^
    後藤と景山のやり取りは、書いていても楽しく、ついつい分量が多くなってしまいがちです^^;
    これで人魚編は終了です。五月中にと宣言したのはいいですが、結局、一ヶ月以上も遅れてしまいました^^;
    この後は『奈良屋』でのエピソード。
    『源内目撃』のエピソード。
    そして、『ぐりふぉむ再戦』と流れていく予定です。
    お付き合いいただければ嬉しいです^^

  • 第88話 手掛かりへの応援コメント

    さすが後藤さん、粋な計らいですね。

    >「この者の、どこが小さい!
    これは全くですよね(^^;

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ありがとうございます^^
    研水の説明が下手過ぎて、そりゃ景山も怒るだろというところですね^^;

  • 第88話 手掛かりへの応援コメント

    景山さんがシバテン案を呑んでくれたようで安心しました。
    そしてここで急病人とは研水さん、休む暇もありませんが人の命が掛かっていますので頑張ってください。
    さて、そしてついに来た!平賀源内の目撃情報!!!
    なんとか奴の尻尾を掴みたいところですね。
    景山さんと後藤さんも頑張ってください!

    作者からの返信

    那智風太郎様
    こちらにも、ご感想、ありがとうございます^^
    幾つか後始末が残っていますが、とりあえず人魚戦前編はやっとこさ終わった感じです^^;
    逃げたのが一杯いるので、掃討戦が必要ですが^^;
    少しの間、研水と景山・後藤は別々に動くかと思います。

  • 第87話 ……敵対への応援コメント

    江戸払いなんていう追放刑があったのですね。
    雷電関のような正義漢をそんなとばっちりのような罪で……。
    なんともまあ肝っ玉の小さいトップダウンのお役所仕事です。
    腹立たしい限りですが、刑は刑。
    従わねば厳刑になってしまうと知っている研水さんは、けれどその誤魔化し方はさすがにちょっと^^; 気持ちはわかりますけどね。
    そして後年には辰五郎さんも江戸払いに?
    江戸もいろいろややこしかったんですね。
    さて次の展開やいかに。続けて読ませていただきます。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    いつも、ありがとうございます^^
    研水にしてみれば、「本人がしばてんと言ったって、うちの下男の六郎が言ってました」みたいな感じでしょうか^^;
    なんだか研水が一番不器用な感じがします。
    そう言えば「こえけん」というコンテストが始まりますね。
    当然、那智さんも参戦ですよね^^ 期待しております

  • 第87話 ……敵対への応援コメント

    あああああ、江戸払いになっていたのですか!
    それは同心方とは相性が最悪ですね。
    今回の活躍で、なんとか見逃してもらえるといいのですが。

    作者からの返信

    千石綾子様
    景山は捕縛する気満々ですね^^;
    濠に着く前、後藤に「野には、色んな男が埋もれているものだ」と言われ
    「おもしろい」と同調したことをすっかり忘れているようですね^^;
    雷電という凄い戦力を掘り当てたのに……

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    チヨちゃん、目の当たりにはしなかったとはいえ、すぐそばで父親を亡くしてしまって辛かったですね。
    そんな時に雷電関の優しい対応が読んでいてもほっと致しました。
    辛いことには変わらないでしょうけれど、泣くべき時に泣けた事で心まで病んでしまわずに済んだのでしょうか。
    イルカさんのキャラクターは個性があってとっても魅力的だなあ、と改めて感じました。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます。
    「今はね、悲しんでもいいんだよ。
    たくさん泣いてもいいんだよ」この雷電のセリフだと思うのですが、
    これは、「町の地図には~」「人柱の娘・Ⅴ」のコメント欄での、千石様への返信が根っこにあります^^;
    人間の生の感情(激情)を抑えることはどうなんだろうかと。
    「泣いてはダメ。お父ちゃんが悲しむ」ではなく「今は、たくさん泣いてもいいよ」が、より答えに近いのかなと……^^;
    あの雷電の言葉は、千石様のコメントのお陰でもあります^^ ありがとうございます

  • 第87話 ……敵対への応援コメント

    鐘を寄進して江戸払いに……? 江戸、ムツカシイですね!
    影山さんは猫の手も借りたくて声をかけたに違いない。と、思いたいです。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    雷電の主家(タニマチみたいなものかな)が松平家で、松平家と対立する幕閣の本多家が、嫌がらせで雷電に難癖をつけたようです。
    ここ、もう少し詳しく書いたほうが良かったですね^^;
    いつか加筆します^^;

  • 第87話 ……敵対への応援コメント

    研水先生、その返答はそりゃ景山さんもキレかけますわ……。
    恥ずかしながら不勉強にして知らなかったのですが、辰五郎さんって実在した侠客だったんですね。

    作者からの返信

    武江成緒様
    たぶん研水は、(六郎め……)と心の中で責任転嫁していると思います^^;
    いや、分からない様に、分からない様に書いていました^^;
    本当は、もう少し後でバーーンと明かすつもりだったのですが、辰も江戸払いになってるなと気付き、我慢できずにちょこっと書きました^^; 気付いたのは武江様が最初だと思います^^

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    雷電関、優しいですねぇ。
    ・゜・(ノД`)・゜・。

    チヨちゃんの心を救ってくれてほんと良かった。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    私の頭の中では、この後、辰五郎がチヨちゃん母子の世話をし、その後、チヨを養女に迎えると……。本筋から離れ、騒動後の話になるので、書くかどうかは微妙なのですが^^;


  • 編集済

    第87話 ……敵対への応援コメント

    七倉イルカ様

    雷電はこの度の活躍に免じて恩赦にはならないのでしょうか。元より、大した罪でもないと思うのですが。(;´∀`)
    景山は立場的には仕方ないのかもしれませんが、頭が固いというか融通が利かないというか……こういう状況で敵対的態度を取っている場合ではないと思います。この時代には司法取引みたいな制度はなかったのでしょうか。
    それにしても、後年……! 辰五郎さん、いったい何をやらかしたのか⁉ めっちゃ気になります!

    追記:ちょっと関係ないですが、イルカ様は片山という力士をご存知ですか? もうずいぶん前に引退していますが。四股といえば、片山を思い出すんですよ。彼の四股が超いいんですよ~。(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様。
    江戸払いになった、そもそも原因は、雷電の主家の松平家と幕閣本多家の対立で、雷電はとばっちりを受けたようです^^;
    江戸払いは、有期刑なので、史実では何年後かに解かれたようです。
    景山は悋気持ちの堅物ですが、ゆるい後藤がいるので、たぶん、うまくまとめてくれるかと^^;
    辰五郎は、いずれまた……^^;

    片山、知らなかったので検索し映像を見ました。
    これは凄い。足がきれいに伸びて、しかも安定感が抜群。
    私が相撲にはまっていたときは、霧島推しでした^^

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    雷電関の途方もない強さと優しさが心に沁みました。
    これまでの人生で常人には図りようもない多くの苦難を乗り越えてきたからこそ会得できた心情なのでしょうね。
    チヨちゃん、辛いね。でも大関の言う通り、いっぱい泣いて泣き尽くしたらお父さんとの良い思い出が甦ってくるから大丈夫だよ。
    そう声をかけてあげたくなりました。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    いつも、ご感想、ありがとうございます。
    このシーンは、うまくまとまるかなと、けっこう不安だったのですが、考えていた研水ではなく、雷電がひょいと前に出て来て、チヨをさらってくれたあたりで、まとめの形が見えました^^

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    雷電強ぇ、流石伝説。
    瓦版や錦絵がどのくらいあったか曖昧ですか、雷電の錦絵が、後世鍾馗、弁慶に次ぐ魔除けになりそう。


    あと「静岡 江戸末期 怪獣」でググると面白い事が知れましたw。

    作者からの返信

    @zinnai様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ググりました♪ キモかわいい?怪獣が……^^;
    ……あ、思いついた!
    ちょっと年代が合わないかと思っていましたが、こいつ使わせて頂くかも知れません。^^;

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    七倉イルカ様

    チヨちゃんに語りかけた雷電関の言葉が胸に沁みます。
    本当に強い人というのは、心がとても優しいのですね。
    雷電関、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます。
    こういう心の痛みや哀しみは、どういう言葉でも癒せるものでは無いと感じます。
    ただ、充分に哀しんで泣き、そこから前へとゆっくりと目を向けることが、あるべき道なのかと……。雷電は良い道標になってくれたかなと思います。

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    雷電の優しさ。こんな時にどうしていいかわからない人が大半の中、際立って感じられます。
    チヨちゃん。心の傷を癒すのは無理でしょうが、どうか前を向いて生きて行ってほしいです……。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    この先、書くチャンスがあるのかどうかは分からないのですが、頭の中では、チヨは辰五郎の養子になるんだろうなと思っています。なんとなく^^;
    辰五郎は、あれでしっかりとした男ですから。いや、マジに。

  • 第86話 チヨへの応援コメント

    強さに裏打ちされた雷電の優しさが沁みますね。
    チヨちゃんの心にもきっと深く響いたのでしょう……。

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ご感想、ありがとうございます^^
    はじめは、研水がこのセリフを言う予定だったのですが、いざ、そのシーンになると、雷電がひょいと出て来て、しっかりと語ってくれたような感じでした^^;
    これは正解だったと思っています。

  • 第85話 古今十傑への応援コメント

    これは天下無双レベル!
    え、雷電関は突っ張りや張り手まで禁じ手にされていたんですか。
    それで勝率勝率9割6分2厘とはまさに化け物!
    人造されてしまった人魚たちは哀れですが、せめて雷電関の怪力であまり苦しむことなく逝ければと思いました。
    臨場感のある戦闘描写、さすがです。
    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    禁じ手の真偽は定かではないですけど、あちこちに出てくる話なので使いました^^;
    勝率は事実なので、やはり雷電の強さはずば抜けていたのだと思います。
    戦闘描写、褒めて頂き嬉しいです^^

  • 第14話 一刀流への応援コメント

    とても面白いです!戦いの場面、迫力があり、映像が目に浮かびます。
    千葉周作カッコいい!((o(´∀`)o))

    作者からの返信

    時輪めぐる様
    ご感想ありがとうございます。
    千葉周作、いいですよね^^ 北辰一刀流の祖。
    後半に再登場して、仲間となる予定です^^

  • 第85話 古今十傑への応援コメント

    雷電無双! いろいろ技を封じられていたという逸話、凄いですね!
    イルカさんの迫力ある描写がまた鳥肌モノです。もう勝ったも同然という気がしてきましたが、敵さんも黙ってやられてはいないだろう……。
    とはいえ、今はしばし勝利の予感に酔わせていただきます♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    迫力ある描写と言っていただき、嬉しいです。
    昔は、短い文章で伝えることが最適と考えていたのですが、いつだったか、いやいや、好きなだけ描写しようと吹っ切れました^^; 時々、書き込み過ぎかと思うことも多いのですが……^^;
    もう少し、雷電無双(いい言葉、あざーす)が続きます^^

  • 第85話 古今十傑への応援コメント

    封じられた技を存分に使って一方的に倒していく姿はスカッとしますね!
    雷電為衛門さん、めちゃくちゃカッコいいです♪
    まさにヒーロー登場といった感じですね。
    前回から引き続き鳥肌が立ちまくりです!

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます^^
    スカッとの言葉、嬉しいです^^
    人魚戦を経て、次のぐりふぉむ第二次討伐戦では、揃い踏みとなっての戦いになると思うので、さらに鳥肌を立ててもらえると思います^^
    がんばります♪

  • 第84話 天下無双への応援コメント

    おおお、雷電為衛門がっ!!
    闘い方の迫力、その強さ。名前を聞いて納得です。
    思わず鳥肌が立ちました。
    まさに役者が揃ったというところでしょうか。
    わくわくが止まりません!

    作者からの返信

    千石綾子様
    30話で大入道として登場し、55話を経て、ついに正体判明です^^
    当初は、ここまで空く予定では無かったのですが……^^;
    味方の主要人物は、たぶん、揃ったと思います。
    ……たぶん。
    そして、敵は、まだ怪物しか出てきていないので、ここから……かと^^;
    わくわく、ありがとうございます^^

  • 第85話 古今十傑への応援コメント

    さすがに圧倒的ですね……もはやこの人がモンスターと言うレベルの描写です。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ちょっとやり過ぎたかな?^^;
    でも、実は、さらにもう少し強いのです^^;


  • 第84話 天下無双への応援コメント

    天下無双と呼ばれる史上最強の大力士、雷電為衛門!!!
    これは百人力以上の助っ人です!
    相撲って実は格闘技の中でも最強みたいですね。
    張り手なんて一般人が喰らったらたぶん脳震盪だけじゃ済みませんからね。
    群がる人魚をバッタバッタと薙ぎ倒していく様子が目に浮かぶようです、
    このお話の臨場感に震えました。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    この時代で誰かいないかと探していたら、まずは千葉周作、そして雷電為衛門がヒットしました。
    対照的な二人なので、色々と戦うシーンを描くことが楽しめそうです^^
    ぬるぬるも何のその、ここから一気に反撃です。おーー♪

  • 第83話 松次郎への応援コメント

    愛、……愛ですよ、これは(´;Д;`)
    松次郎さんは残された意識を振り絞って我が娘チヨちゃんを逃がそうと必死で闘った。涙腺の崩壊が止まりません。
    研水さん、どうかチヨちゃんとともに無事に逃げて……ってこの現れた大入道っていったい誰?
    次のお話に進みます!

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    娘を思う気持ちを感じていただき嬉しいです^^
    いつもなら、もう少し松次郎と人魚の戦いを細かく書くところですが、さすがに描写を押さえました^^;

  • 第84話 天下無双への応援コメント

    しばてん坊って名乗っていたこと、すっかり忘れていました。
    力士でしたかー✨
    私の頭の中にはなぜか「ストⅡ」の力士キャラが浮かんでいますが、既に大きな戦力になってくれて、期待大です!
    ここから盛り返すぞみんなー!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    「ストⅡ」の力士、あの隈取の力士ですよね。
    名前は何というのかと思い、検索してみました。
    エドモンド本田……。エドモンド? 江戸主水とも書くようですが……^^;
    ともかく、ぐりふぉむ討伐第二戦への光が見えてきました^^

  • 第84話 天下無双への応援コメント

    しばてん坊の正体は雷電為衛門!
    また有名人が出てきましたね……。

    作者からの返信

    武江成緒様。
    研水、景山、後藤、佐竹、千葉周作、雷電為衛門、辰五郎……。そこそこ頼りない面子を加えつつも、味方の編成が出来上がりました。
    ここから反撃? です^^;

  • 第84話 天下無双への応援コメント

    あの錦絵の!超有名人ですね!
    この時この場所に……。
    気になります!

    作者からの返信

    豆ははこ様
    勝率95%を超える、史上最強の力士です^^
    次々回あたりで、幾つか謎解きをする予定です……、おそらく^^;

  • 第84話 天下無双への応援コメント

    七倉イルカ様

    ここで、またまたビッグネームが出てきましたね。
    謎の大入道は雷電為衛門関だったのですか!
    強いはずです。百人力ですね(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    これで、人間側の戦力はそろいました^^
    そろそろ次は敵側ですね^^;
    表立って出てきているのは怪物だけなので、裏側を……。
    この後も楽しんでもらえたら嬉しいです^^