第1話 序・会津の怪獣騒動への応援コメント
肉人に火車、そして怪獣!江戸時代ならあってもいいような気がしてきます。
こちらも読まさせていただきます。先が楽しみです笑
作者からの返信
岩間 孝様
ご感想、ありがとうございます^^
楽しんでもらえたら、嬉しいです^^
第104話 放電への応援コメント
七倉さん、お疲れ様です。
なるほど! これを一から書き直したとなると相当な手間と時間が掛かったことと思います。そして皆様、書いておられます通り、最後の一文のためにその労力を惜しまない七倉さんに脱帽です。
読者として作品の造詣が深めさせていただいたことに感激いたしました。
本当にありがとうございました。
この後再び本編に戻ると思います。
引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。照れますがな^^;
書き直すのは倍のエネルギーが必要ですよね^^
小まめな上書き保存が大切だと実感しました^^;
そろそろ年末、色々と忙しくなる季節ですよね^^;
第85話 古今十傑への応援コメント
コメント失礼いたします。
歴史には疎く、登場人物のことも玄白と平賀源内くらいしか分かりませんでしたが、雷電の登場時、テンションが爆上がりでした!知っていたら、爆発したかもしれません。
この話運びの巧みさ、羨ましいかぎりです……!
人魚が現れてから、なんとも言えないもどかしさ、悔しさを味わっていましたが、ここで浄化されました。ありがとうございます!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます^^
拙作を楽しんで頂いているようで、嬉しい限りです^^
人魚戦は、もう一戦やることになります。
そのときは今回とは違った戦いになると思うので、また楽しんで頂けば嬉しいです^^
早くそこまで書き進めたいと思っているのですが、なかなかに遅筆で……^^;
第104話 放電への応援コメント
七倉イルカ様
この回が! いつぞやの近況ノートで仰っていた大惨事の……。
やはり、これだけの解説があるとないとでは作品そのものの重厚感や説得力に格段の差が生まれると思いました。すごいです。
さすが! イルカ様です。
>ゲンノウが弥吉に見せた、小さな雷とは、この放電現象であった。
この一行のため。ここに帰結させるため。作家さんって、伝えたい(描きたい)一行のために、持てる知識を出し惜しみせず披露してくださるものなのだと感じました。(関係ないですが、もしかしたら物理の先生がイルカ先生だったら、追試を受けなくてもよかったんじゃないかと思いました。……いや、やっぱりアホはアホですが)( ;∀;)
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
ようやく書き直しました。めっちゃ手間が掛かりました(´;ω;`)ウッ…
重厚感、説得力とおっしゃっていただき、嬉しいです。
ですが、ですがですね……。まだ私は、よく分かっていないのです(-_-;) どうやって銀の笄にマイナスの電気を帯電させたんだろう、とか(-_-;)
私が物理の先生だったら、生徒たちと一時間ほど
(-_-;)……………の顔を続けると思います^^;
まだ、もう一回、二回ぐらいは書くのに手間取りそうな話になりそうで……。早く江戸に戻って、後藤と景山、そして研水のシーンに戻りたいです^^;
第12話 偽薬の効能への応援コメント
コメント失礼いたします。
とても心動かされた回でした。研水と景山、二人の言動に感動いたしました。
素晴らしい話をありがとうございます。引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます^^
そして、多くの拙作を読んで頂き、感謝しています^^
終わりは頭の中で出来ているのに、なぜか書くほどに伸びていく気がする物語ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^
第103話 エレキテルへの応援コメント
エレキテル……持ち手をグルグル回す……。
なんだか拙作既視感(心はロストテックへ)
あ、スミマセン。
そうですよね。こちらが本家本元ですもんね。
いつもお世話になっております(By シオリカ)
ってもしかしてこれ、鍼灸では?
いや違うのか、フランケンシュタイン的な?
うーん、弥吉は禍々しいって感じてるし……。
とにかく続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智風太郎様
ちょっと体調不良で、お返事が遅くなってしまいました。
(風邪が治ったかと思ったら、たぶん、これは腸炎……っぽい)
申し訳ありません^^;
エレキテル……。次回の冒頭はエレキテルの説明から入るのですが……。
何と言うか、自身で理解したことなら、省略して書いたり、わざと存在しない話を放り込んで書いたりできるのですが……。電荷って? エレキテルは+が集まるってことでいいの? そもそも、この時代に「電気」という言葉が無い……。大きなエレキテルにして、はずみ車的な装置を組み込んでと考えていたけど、それ、問題ないのかな?……などと、こんごらがっています。
もっと単純な原理かと思ってはいたのですが^^;
いきなり寒くなってきましたね。
那智さんも体調には気をつけてください^^
第103話 エレキテルへの応援コメント
弥吉!今さら禍々しい予感を覚えても遅いのよ!!
作者からの返信
鐘古こよみ様
ふふふふふふふふふふふふ、たしかにその通りですね^^;
あの、あれです。弥吉には、何だかんだ言いながら、まさかゲンノウのおっちゃんが……、というような気持があったとか^^;
第103話 エレキテルへの応援コメント
エレキテルがここで出てくるとは……源な……ゲンノウが不気味すぎます……。
作者からの返信
武江成緒様
いつも、ありがとうございます^^
そうです。源な……ではなく、まだゲンノウです^^;
下向いて、ゲンノウではなく、針を刺し込まれている浪人が顔をあげ「私は平賀源内と申す」とか言ったら、みんな驚くだろうなあと、ちょっと妄想してみましたww
第101話 弥吉への応援コメント
弥吉、勇気ありすぎです。
そこは引き返せよ〜と思わず声を掛けたくなりました。
そして『あ、でもこれってホラー映画でよく見る光景だな』と感じつつ、先が気になって最後まで読み切ってしまいました。
この怪しい浪人風情の男は何者?
そして背後から声を掛けてきたのは?
気になる続きを読みにいきます!
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
選択問題で、外れの方ばかり選ぶ弥吉ですが、大人になってからの回想話なので、なかなか危機感が出ないなあと思っています^^;
浪人風の男に着目してくれたのは嬉しいです^^
104話ぐらいで正体が分かりますが、ダレソレになりそうで怖い^^;
第71話 以心伝心への応援コメント
100話到達とのこと、おめでとうございます!^ ^
民間からの人材登用......思わぬ展開でしたが、ここで改題後の「大江戸怪物合戦」に秘められた意味がなんとなく理解できたような気がして、なるほどぉ!となりました。
千葉さんの再登場もありそうですし、民衆の中からどんな協力者が現れるか楽しみです。
また拝読させていただきます^ ^
作者からの返信
青草様
ありがとうございます^^
100話の段階で、まだ千葉周作は再登場していませんが、いずれ剣技をみせてくれるはずです^^; 強力な人材は、あと一人二人かと……。
なかなか物語が進みませんが、末永く付き合っていただけると嬉しいです^^
第99話 天明二年への応援コメント
弥吉、その怪物は実は……。
そう教えてやりたい気分に駆られます。
天明の大飢饉については教科書レベルでしかその実情を知りませんが、子を殺してその人肉を喰らったみたいな記述をどこかで読んだことがあります。
本当に地獄絵図とはこのことですよね。
けれどそれを隠れ蓑にゲンノウ(源内)は人体改造実験を行っていたのでしょう。
それもまた恐ろしいことです。
弥吉がゲンノウに会いにいく。緊迫感が増して参りました。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
凄い。子殺しや人肉喰らいの記述こそ、杉田玄白の「後見書」に記されていた内容です(@_@)
読んでいたのですね。
深淵から「こっちへ」と呼ばれますよ^^;
(別の記録書にも、同じ内容が掛かれていたかも知れませんが…^^;)
次回100話になります。それなのに主人公は出ない予感が……^^;
第56話 怪しい駕籠への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
駕籠を一人でかついでいったって、筋力だけではなさそうです。
(◎_◎;)
源内さんだとしても。一体どうやって合図を送ったのでしょう。
気になっちゃいます。
作者からの返信
水野 文様
ご感想、ありがとうございます^^
楽しい時間とおっしゃっていただき嬉しいです。
実は、この駕籠かきにも、ちょっとした伏線を絡めているのですが……、それを明かすのは、いつになることか^^;
のんびりと読んで頂ければ嬉しいです^^
第98話 怪物への応援コメント
ついに最新話まで読むことができました!
あまりにも面白かったのでレビューを書かせていただきました。
この作品はほんとうにすごいです……出版されてもよい……いいえ、出版されなければいけないレベルだと思います。
続きが楽しみでなりません😆✨
作者からの返信
ハル様。
ご感想、ありがとうございます^^
そして、過分な御言葉と、素敵なレビューも感謝です^^
とても励みになります。
遅筆ですが、この後も読んで頂ければ嬉しいです^^
「魔界転生」、私も何度も読み返しました^^
本編の十兵衛と転生衆の戦いそのものより、田宮、関口、木村ら老剣豪が、孫娘を救い出し、十兵衛の元まで逃げるシーンが大好きでした。転生衆の追っ手を食い止めるため、一人、また一人と残り、やられていくシーンがかっこよかった……。
国枝史郎の「八ヶ嶽の魔神」は未読なので、今度読んでみますね^^
第93話 目撃者への応援コメント
おお、一話に繋がった!(ちょっとうろ覚えですが)
四十半ばの弥吉が十歳の頃に源内を目撃したとなると、公式の死の前か後か、どっちなんでしょう。
当時から既に源内は表向きは死んだことにして、怪獣作りに精を出していたのでしょうか。
もしかしたらショッカー軍団みたいなの作ってるかも……(ΦωΦ)イーッ!
ともかく、犯人は現場にいる感じですね!
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
さすが、こよみさん、目の付け所が鋭いです^^
1話と21話で、すでに書いているので隠しませんが(と言うか、史料を使っての物語なので)、会津の怪獣騒動が35年前、源内の死が37年前なので、こよみさんの読み通りです^^
次か、その次位で、計算が合わないと景山か後藤か佐竹が言いますが、こよみさんと同じ結論にいたります^^
(ΦωΦ)イーッ!
第21話 魔人の行方への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
源内さんが「不死の王」とは。
人類史上、最大の課題である不死に、関心がいくのも無理もないことでしょう。
それにしても、『改造新書』とは、どのようなものか気になります。
フランケンシュタインの怪物を作るものなのでしょうか。
(◎_◎;)
作者からの返信
水野文様
ご感想、ありがとうございます^^
不死は人類の夢ですよね。
あの始皇帝も不死を求めて、様々なことに手を出し、ついには水銀こそが不死への妙薬だと信じて飲み、逆に寿命を縮めていますし……^^;
作中に出てくる、犬神憑き、ぬえ、人面鳥などは、「改造新書」を読んだ源内が造り上げた怪物群です……。たぶん^^;
第92話 鞭への応援コメント
さすが後藤さま。
とっさの機転であれだけ荒れそうだった場を収めましたね。
そして「景山の肩を」の一言がまた良いですねー。
思わずふふっと笑いつつ唸ってしまいました。
そしてついに目撃者が!
毎度続きが楽しみになります。
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ありがとうございます^^
「景山の肩を」で、笑っていただき嬉しいです^^
あの二人、仲良さそうでしょ^^
あのやり取りを思いつかなかったら、
人魚の骸の回収について、岸に着いた藩士たちと多少のやり取りはあったが……
のような説明で、源内目撃談へと進んでいたかと思います^^;
次回から、源内目撃談と書きたかった伏線回収に入ります^^
楽しんでもらえれば嬉しいです^^
第92話 鞭への応援コメント
七倉イルカ様
後藤のとっさの判断が功を奏して、収拾がついた!
後藤って、頭がよくてかっこいいですね。こういうのを武士道と云うのかわかりませんが、武士は身体を張っていたんですね。いろんな場面で。
そして、平賀源内を見たという男……
有力な情報提供者の登場でしょうか⁉
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
でも、あの、何かイメージを壊してしまいそうなのですが……、こんなこと書いていいのかな^^; あの交渉方法は、ヤのつく人々の手口から引っ張ってきたものなのです^^;
詳しく書くと、さらにイメージが壊れていきそうなので……。
でも、知りたいと言うのであれば、書きますよ^^;
そして、ここから、いよいよ平賀源内に迫ります^^
楽しんでくれると嬉しいです
第10話 三匹目の化け物への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
大事をするためとはいえ、人を動かすのは難しいですね。ましてや、切られて、おおかしくない状態であれば、さぞ神経も疲れることでしょう。
(*^_^*)
作者からの返信
水野 文様
ご感想、ありがとうございます^^
楽しんで読んで頂いているようで、私も嬉しいです♪
景山は書き進めるにつれて悋気以外は、思ったより真面目なキャラに育ってくれました^^ 良ければ、この先もお付き合いください^^
第90話 心肺蘇生への応援コメント
研水さま相当キツい状態のはず……それでも諦めず心肺蘇生を続ける姿に手に汗握ってしまいます。
なんとかミツさんには助かって欲しいです。
一方の景山さま、後藤さまの方も何やら緊迫した様子ですね。
緊張したまま次の更新をお待ち致します!
(とはいってもどうぞご無理はなさいませんよう)
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます^^
今までは、荒事に巻き込まれていた研水ですが、治療は本業なので、頑張ってくれると思います^^ ミツは、もう少し早めに出して、ヒロイン不在の物語に花を添えてもらっていれば良かったなと、今更ながらに後悔を……^^;
濠端は、このまま源内目撃の話へと思ったのですが……、なかなかそうもいかないだろうなと……^^;
そして、いつもお気遣い、温かいお言葉、ありがとうございます^^
第89話 奈良屋への応援コメント
最強の護衛役、雷電関を引き連れた研水さんはとりあえず怖いものなしですね。
けれど死人歩きとはいったいどういう病でしょうか。
若い娘しか罹らないということは女性ホルモンが関係している?
確かバセドウ病なども女性の罹患率が高いと聞いたことがあります。
あるいは本当に妖魔の類が関係しているのでしょうか。
すごく気になりますね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
死人歩きと言えば、あれですよ。けっこう古典的なあれ。本当は、もう察しているのでしょう^^;
しかし、暑くなってきましたね。
昼は陽射し、夜は湿度と、外出するたびに汗まみれです^^;
那智さんも、体調を崩されませんように
第88話 手掛かりへの応援コメント
飄々とした後藤さまと真面目な景山さまのコンビはいいですねえ(*´ω`)
これでまた一人強い味方が増えましたね。
本業の方でこの場を離れても、雷電関が一緒なら安心できます。
源内の目撃情報も出てきましたか!
こちらも気になるところです。
作者からの返信
千石綾子様
ご感想、ありがとうございます^^
後藤と景山のやり取りは、書いていても楽しく、ついつい分量が多くなってしまいがちです^^;
これで人魚編は終了です。五月中にと宣言したのはいいですが、結局、一ヶ月以上も遅れてしまいました^^;
この後は『奈良屋』でのエピソード。
『源内目撃』のエピソード。
そして、『ぐりふぉむ再戦』と流れていく予定です。
お付き合いいただければ嬉しいです^^
第87話 ……敵対への応援コメント
江戸払いなんていう追放刑があったのですね。
雷電関のような正義漢をそんなとばっちりのような罪で……。
なんともまあ肝っ玉の小さいトップダウンのお役所仕事です。
腹立たしい限りですが、刑は刑。
従わねば厳刑になってしまうと知っている研水さんは、けれどその誤魔化し方はさすがにちょっと^^; 気持ちはわかりますけどね。
そして後年には辰五郎さんも江戸払いに?
江戸もいろいろややこしかったんですね。
さて次の展開やいかに。続けて読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
いつも、ありがとうございます^^
研水にしてみれば、「本人がしばてんと言ったって、うちの下男の六郎が言ってました」みたいな感じでしょうか^^;
なんだか研水が一番不器用な感じがします。
そう言えば「こえけん」というコンテストが始まりますね。
当然、那智さんも参戦ですよね^^ 期待しております
第86話 チヨへの応援コメント
チヨちゃん、目の当たりにはしなかったとはいえ、すぐそばで父親を亡くしてしまって辛かったですね。
そんな時に雷電関の優しい対応が読んでいてもほっと致しました。
辛いことには変わらないでしょうけれど、泣くべき時に泣けた事で心まで病んでしまわずに済んだのでしょうか。
イルカさんのキャラクターは個性があってとっても魅力的だなあ、と改めて感じました。
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ありがとうございます。
「今はね、悲しんでもいいんだよ。
たくさん泣いてもいいんだよ」この雷電のセリフだと思うのですが、
これは、「町の地図には~」「人柱の娘・Ⅴ」のコメント欄での、千石様への返信が根っこにあります^^;
人間の生の感情(激情)を抑えることはどうなんだろうかと。
「泣いてはダメ。お父ちゃんが悲しむ」ではなく「今は、たくさん泣いてもいいよ」が、より答えに近いのかなと……^^;
あの雷電の言葉は、千石様のコメントのお陰でもあります^^ ありがとうございます
編集済
第87話 ……敵対への応援コメント
七倉イルカ様
雷電はこの度の活躍に免じて恩赦にはならないのでしょうか。元より、大した罪でもないと思うのですが。(;´∀`)
景山は立場的には仕方ないのかもしれませんが、頭が固いというか融通が利かないというか……こういう状況で敵対的態度を取っている場合ではないと思います。この時代には司法取引みたいな制度はなかったのでしょうか。
それにしても、後年……! 辰五郎さん、いったい何をやらかしたのか⁉ めっちゃ気になります!
追記:ちょっと関係ないですが、イルカ様は片山という力士をご存知ですか? もうずいぶん前に引退していますが。四股といえば、片山を思い出すんですよ。彼の四股が超いいんですよ~。(^^)v
作者からの返信
ブロッコリー食べました様。
江戸払いになった、そもそも原因は、雷電の主家の松平家と幕閣本多家の対立で、雷電はとばっちりを受けたようです^^;
江戸払いは、有期刑なので、史実では何年後かに解かれたようです。
景山は悋気持ちの堅物ですが、ゆるい後藤がいるので、たぶん、うまくまとめてくれるかと^^;
辰五郎は、いずれまた……^^;
片山、知らなかったので検索し映像を見ました。
これは凄い。足がきれいに伸びて、しかも安定感が抜群。
私が相撲にはまっていたときは、霧島推しでした^^
第85話 古今十傑への応援コメント
雷電無双! いろいろ技を封じられていたという逸話、凄いですね!
イルカさんの迫力ある描写がまた鳥肌モノです。もう勝ったも同然という気がしてきましたが、敵さんも黙ってやられてはいないだろう……。
とはいえ、今はしばし勝利の予感に酔わせていただきます♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
迫力ある描写と言っていただき、嬉しいです。
昔は、短い文章で伝えることが最適と考えていたのですが、いつだったか、いやいや、好きなだけ描写しようと吹っ切れました^^; 時々、書き込み過ぎかと思うことも多いのですが……^^;
もう少し、雷電無双(いい言葉、あざーす)が続きます^^
第3話 蘭学医と偽薬への応援コメント
犬神憑き!
平井風ではなく夢枕風な感じですね。
おどろ、おどろしい感じが伝わってきます。
作者からの返信
岩間 孝様
ご感想、ありがとうございます^^
犬神明とはほど遠く、獏先生風の描写で話を進めています^^
キマイラの新刊が早く読みたいです……^^;