応援コメント

第101話 弥吉」への応援コメント

  • 弥吉、勇気ありすぎです。
    そこは引き返せよ〜と思わず声を掛けたくなりました。
    そして『あ、でもこれってホラー映画でよく見る光景だな』と感じつつ、先が気になって最後まで読み切ってしまいました。
    この怪しい浪人風情の男は何者?
    そして背後から声を掛けてきたのは?

    気になる続きを読みにいきます!

    作者からの返信

    那智風太郎様
    ご感想、ありがとうございます^^
    選択問題で、外れの方ばかり選ぶ弥吉ですが、大人になってからの回想話なので、なかなか危機感が出ないなあと思っています^^;
    浪人風の男に着目してくれたのは嬉しいです^^
    104話ぐらいで正体が分かりますが、ダレソレになりそうで怖い^^;

  • 更新お待ちしておりました!
    じつに不安とおぞましさを醸し出す雰囲気……そして最後の真後ろからの声……次回が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    けっこう間が開いてしまい、遅筆を恥じるばかりです^^;
    ゲンノウの正体まで(まあ、みなが予想されている通りなのですが)、飛ばしていきたいと思います^^
    いつも、ご感想、ありがとうございます♪

  • あああ、弥吉くん! 弥吉くん! だめだー!
    心の中で叫びながら拝読しております。
    なんだか腐臭が漂って来そうで、息を止めながら拝読しております。
    ぞわぞわと恐ろしい……そして背後からの声っ!
    それはやはり彼なのでしょうかー。
    どきどきしながら続きを待ちます!

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます^^
    冷静に考えれば、腐臭漂う暗い洞窟に単独で入るとか、正気の沙汰とは思えない行動に出る少年ですね^^; 好奇心は猫を殺すということわざのままの行動です^^;
    そして、背後の声は……、ここはひねっていません^^;