身体をはってことを納めようとする後藤さん、スゴイです。そして見事に藩士達の怒りや不審を買わずになんとか落着……。
いやいや、源内の目撃者が!!どうなる!?
作者からの返信
青樹春夜様
ご感想、ありがとうございます^^
この後に続く、源内目撃談の話を読み、「これのことか」と、〇話目を読み返してくれることになったら嬉しいです。
上手く書けるかな……^^;
七倉イルカ様
後藤のとっさの判断が功を奏して、収拾がついた!
後藤って、頭がよくてかっこいいですね。こういうのを武士道と云うのかわかりませんが、武士は身体を張っていたんですね。いろんな場面で。
そして、平賀源内を見たという男……
有力な情報提供者の登場でしょうか⁉
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
でも、あの、何かイメージを壊してしまいそうなのですが……、こんなこと書いていいのかな^^; あの交渉方法は、ヤのつく人々の手口から引っ張ってきたものなのです^^;
詳しく書くと、さらにイメージが壊れていきそうなので……。
でも、知りたいと言うのであれば、書きますよ^^;
そして、ここから、いよいよ平賀源内に迫ります^^
楽しんでくれると嬉しいです
さすが後藤さま。
とっさの機転であれだけ荒れそうだった場を収めましたね。
そして「景山の肩を」の一言がまた良いですねー。
思わずふふっと笑いつつ唸ってしまいました。
そしてついに目撃者が!
毎度続きが楽しみになります。
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ありがとうございます^^
「景山の肩を」で、笑っていただき嬉しいです^^
あの二人、仲良さそうでしょ^^
あのやり取りを思いつかなかったら、
人魚の骸の回収について、岸に着いた藩士たちと多少のやり取りはあったが……
のような説明で、源内目撃談へと進んでいたかと思います^^;
次回から、源内目撃談と書きたかった伏線回収に入ります^^
楽しんでもらえれば嬉しいです^^