応援コメント

第92話 鞭」への応援コメント

  • さすが後藤さま。
    とっさの機転であれだけ荒れそうだった場を収めましたね。
    そして「景山の肩を」の一言がまた良いですねー。
    思わずふふっと笑いつつ唸ってしまいました。
    そしてついに目撃者が!
    毎度続きが楽しみになります。

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます^^
    「景山の肩を」で、笑っていただき嬉しいです^^
    あの二人、仲良さそうでしょ^^
    あのやり取りを思いつかなかったら、
    人魚の骸の回収について、岸に着いた藩士たちと多少のやり取りはあったが……
    のような説明で、源内目撃談へと進んでいたかと思います^^;
    次回から、源内目撃談と書きたかった伏線回収に入ります^^
    楽しんでもらえれば嬉しいです^^

  • 身体をはってことを納めようとする後藤さん、スゴイです。そして見事に藩士達の怒りや不審を買わずになんとか落着……。

    いやいや、源内の目撃者が!!どうなる!?

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    この後に続く、源内目撃談の話を読み、「これのことか」と、〇話目を読み返してくれることになったら嬉しいです。
    上手く書けるかな……^^;

  • 後藤さんの機転によって藩士たちの暴動の芽は上手く摘まれましたね。
    やはり落とし所というのは大切です。
    後藤さんは政治家になっても有能かも知れません。
    ところで源内目撃談とはいかなるものか気になります。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    那智 風太郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    後藤の政治家、着眼点が凄いですね^^;
    でも、たぶん平時には、ごろごろと怠惰な日々を過ごしていそうな気が……^^;
    今日は鬼のように暑くなりそうですね……

  • 後藤さんいなかったら、今回の事件はどっかで確実に破綻してますよね……。
    次回はいよいよ源内の情報でしょうか。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    はい。やっと、源内に近づくことが出来ます^^;
    このシーン、書きたかったことのひとつなので、書く方も楽しみです。
    2~3回、後藤、景山の視点で進めた後に、研水に戻る予定です。

  • 七倉イルカ様

    後藤のとっさの判断が功を奏して、収拾がついた! 
    後藤って、頭がよくてかっこいいですね。こういうのを武士道と云うのかわかりませんが、武士は身体を張っていたんですね。いろんな場面で。

    そして、平賀源内を見たという男……
    有力な情報提供者の登場でしょうか⁉

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    でも、あの、何かイメージを壊してしまいそうなのですが……、こんなこと書いていいのかな^^; あの交渉方法は、ヤのつく人々の手口から引っ張ってきたものなのです^^;
    詳しく書くと、さらにイメージが壊れていきそうなので……。
    でも、知りたいと言うのであれば、書きますよ^^;

    そして、ここから、いよいよ平賀源内に迫ります^^
    楽しんでくれると嬉しいです