七倉さん、お疲れ様です。
なるほど! これを一から書き直したとなると相当な手間と時間が掛かったことと思います。そして皆様、書いておられます通り、最後の一文のためにその労力を惜しまない七倉さんに脱帽です。
読者として作品の造詣が深めさせていただいたことに感激いたしました。
本当にありがとうございました。
この後再び本編に戻ると思います。
引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。照れますがな^^;
書き直すのは倍のエネルギーが必要ですよね^^
小まめな上書き保存が大切だと実感しました^^;
そろそろ年末、色々と忙しくなる季節ですよね^^;
おお!
エレキテル、すごくわかりやすいです。知識でエレキテルって知ってても、その構造までは知りませんでした。
小さな雷、目に浮かびます。
他の方のコメントを読んでいて知ったのですが、この回の原稿復元したんですか!?∑(゚Д゚)
す、すごい……。
作者からの返信
青樹春夜様
ご感想、ありがとうございます^^
そうなんです。
よりによって、この回が消えてしまい、書き直しました(´;ω;`)ウッ…
めっちゃ手間が掛かった上に、消えてしまった初回の方が説明分かりやすかったのではと、何度も書き直しました……。
七倉イルカ様
この回が! いつぞやの近況ノートで仰っていた大惨事の……。
やはり、これだけの解説があるとないとでは作品そのものの重厚感や説得力に格段の差が生まれると思いました。すごいです。
さすが! イルカ様です。
>ゲンノウが弥吉に見せた、小さな雷とは、この放電現象であった。
この一行のため。ここに帰結させるため。作家さんって、伝えたい(描きたい)一行のために、持てる知識を出し惜しみせず披露してくださるものなのだと感じました。(関係ないですが、もしかしたら物理の先生がイルカ先生だったら、追試を受けなくてもよかったんじゃないかと思いました。……いや、やっぱりアホはアホですが)( ;∀;)
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
ようやく書き直しました。めっちゃ手間が掛かりました(´;ω;`)ウッ…
重厚感、説得力とおっしゃっていただき、嬉しいです。
ですが、ですがですね……。まだ私は、よく分かっていないのです(-_-;) どうやって銀の笄にマイナスの電気を帯電させたんだろう、とか(-_-;)
私が物理の先生だったら、生徒たちと一時間ほど
(-_-;)……………の顔を続けると思います^^;
まだ、もう一回、二回ぐらいは書くのに手間取りそうな話になりそうで……。早く江戸に戻って、後藤と景山、そして研水のシーンに戻りたいです^^;
エレキテルの素晴らしい解説、ありがとうございます!
日本史の資料集でしか見かけなかった装置が、その仕組みの詳しい解説と共に、物語の登場人物の手で実際に稼働させられている……何物にも代えがたい読書体験でした!
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます。
ついに追いつかれてしまいました^^;
エレキテルに一ヶ月も掛かったのは、予想外でした^^;
でも、楽しんでいただけたようで、書き上げた甲斐がありました^^
続きは、しばしお待ちを^^