編集済
七倉イルカ様
雷電はこの度の活躍に免じて恩赦にはならないのでしょうか。元より、大した罪でもないと思うのですが。(;´∀`)
景山は立場的には仕方ないのかもしれませんが、頭が固いというか融通が利かないというか……こういう状況で敵対的態度を取っている場合ではないと思います。この時代には司法取引みたいな制度はなかったのでしょうか。
それにしても、後年……! 辰五郎さん、いったい何をやらかしたのか⁉ めっちゃ気になります!
追記:ちょっと関係ないですが、イルカ様は片山という力士をご存知ですか? もうずいぶん前に引退していますが。四股といえば、片山を思い出すんですよ。彼の四股が超いいんですよ~。(^^)v
作者からの返信
ブロッコリー食べました様。
江戸払いになった、そもそも原因は、雷電の主家の松平家と幕閣本多家の対立で、雷電はとばっちりを受けたようです^^;
江戸払いは、有期刑なので、史実では何年後かに解かれたようです。
景山は悋気持ちの堅物ですが、ゆるい後藤がいるので、たぶん、うまくまとめてくれるかと^^;
辰五郎は、いずれまた……^^;
片山、知らなかったので検索し映像を見ました。
これは凄い。足がきれいに伸びて、しかも安定感が抜群。
私が相撲にはまっていたときは、霧島推しでした^^
江戸払いなんていう追放刑があったのですね。
雷電関のような正義漢をそんなとばっちりのような罪で……。
なんともまあ肝っ玉の小さいトップダウンのお役所仕事です。
腹立たしい限りですが、刑は刑。
従わねば厳刑になってしまうと知っている研水さんは、けれどその誤魔化し方はさすがにちょっと^^; 気持ちはわかりますけどね。
そして後年には辰五郎さんも江戸払いに?
江戸もいろいろややこしかったんですね。
さて次の展開やいかに。続けて読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
いつも、ありがとうございます^^
研水にしてみれば、「本人がしばてんと言ったって、うちの下男の六郎が言ってました」みたいな感じでしょうか^^;
なんだか研水が一番不器用な感じがします。
そう言えば「こえけん」というコンテストが始まりますね。
当然、那智さんも参戦ですよね^^ 期待しております