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2024年7月19日 22:20
こういうときは折衷案というか双方にとって利のある方便を使い分けるのが得策ですよね。藩士たちの気持ちも分かるし、佐竹さんが後藤さんの案に乗ってくれればいいのですが。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
那智風太郎様ご感想、ありがとうございます。佐竹は、いまひとつ理解力に難ありなところがありますから^^;ですが、いずれ大活躍をしてくれます……。たぶん^^;昼間の陽射しが殺人的になってきましたね。熱射病にお気を付けください^^
2024年7月19日 20:39
どちらも引けない。空気がピリピリと張りつめて思わず読んでいて息を止めてしまいました。そして良いところに来て下さった佐竹さま。この状態をどう収めるのか、続きが気になります!
千石綾子様ご感想、ありがとうございます。張りつめた空気を感じていただき嬉しいです。実は、藩士たちとの対立シーンは書くかどうか、少し悩んだのですが、次回の後藤と景山のやり取りを思いつき、これは書こうと決めました^^;どんどんどんどん長くなっていく不安が……。早く、源内のことを書きたいのに^^;
2024年7月19日 19:28
人間の組織同士のギスギスも、こういう物語には付き物ですよね……武家社会=戦士社会はメンツの世界でもありますし。なんかもう後藤さんの苦労が半端無いですね。
武江成緒様いつも、ご感想、ありがとうございます^^後藤、あまりに有能なキャラになってしまったので、ついつい酷使してしまいます^^;どこかで報われるシーンを入れたいものです^^;
こういうときは折衷案というか双方にとって利のある方便を使い分けるのが得策ですよね。藩士たちの気持ちも分かるし、佐竹さんが後藤さんの案に乗ってくれればいいのですが。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
佐竹は、いまひとつ理解力に難ありなところがありますから^^;
ですが、いずれ大活躍をしてくれます……。たぶん^^;
昼間の陽射しが殺人的になってきましたね。
熱射病にお気を付けください^^