応援コメント

第68話 可聴域」への応援コメント

  • 可聴域の件。
    人間の可聴域は20Hzから【20000】Hzとされます。
    同様に犬は50000Hz、猫は65000Hzと一桁足りていません。

    可聴域の話を振った後に侍二人だけに聞こえる声と受けるのは面白いと思いました。

    作者からの返信

    潤田子虎様
    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。^^;
    ご感想も、嬉しいです^^

  • 声にならない声で、二人は一体何を会話したのでしょうか。
    犬笛がない時代に、どうにか似たようなものを作るのかしら?
    先が楽しみです!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    だ、大丈夫です。
    独自に火浣布を作り上げることが出来るなら、無音笛なる、犬笛っぽいものも、たぶん、作れるんじゃないかな……^^;

  • なるほど、ぐりふぉむにしか聞こえない音。
    どんどん謎が解けていきワクワクしてきます。
    後藤さまが言うなら加吉さん、頼りになりそうですね。
    そして濠というと、そこにいるのはまさか……!

    作者からの返信

    千石綾子様
    こちらも、ご感想、ありがとうございます^^
    加吉は後々、活躍するような気が……^^;
    濠には……、研水が目にしたものを早くアップしたいと思います^^;
    しばし、お待ちを

  • 犬笛など、時代考証がしっかり描かれているのが本作の魅力のひとつですね。

    作者からの返信

    武江成緒様
    いつも、ありがとうございます^^
    犬笛……、昔、忍者マンガで使っているのを読んだような記憶があり、この時代なら、すでにと思っていたら、まだでした^^;
    ちょっと焦りましたが、まだだということも正直に書けばよいかなと^^;