応援コメント

第58話 六郎二百文」への応援コメント

  • 研水さんと六郎さんのやり取りが絶妙ですね!
    凄惨な戦いの後なだけにほっと致します。
    六郎さんがいいキャラクターで、今後も楽しみです♪
    二百文のうちのどれだけが「つり銭」になったのか気になるところです(笑)

    作者からの返信

    千石綾子様
    いつも、ありがとうございます^^
    六郎は、田伏と違って、下衆でありながら憎めないキャラになってくれればと^^;
    ちなみに、諸説あるのですが、このころは4文が、今の100円位の価値であったそうです。200文で5000円。
    下戸なので、お酒の価格は詳しくないのですが、今、調べたら一升5000円の酒って、そこそこ高級品なのかな^^;

  • 「六郎、レシートを見せてみろ」
    と胡乱げな顔をする研水さんが一瞬見えた気がします。
    時代が違って良かったですね、六郎さん(笑)

    作者からの返信

    レシートww
    ちょっと笑ってしまいました^^
    経費で落ちるかどうか、研水が悩みそうです。

  • 六郎の性格がいい味出してますね。
    こういうキャラが描かれているのは本作の特長だと思います。

    作者からの返信

    武江成緒様
    ご感想、ありがとうございます。
    六郎を気に入って(?)いただけたようで、嬉しいです^^
    主人である研水を犬神憑きに差し出すような輩ですが、実は私も気に入っています。

  • 七倉イルカ様

    主人公(!?)研水さん、久々の登場ですね!
    緊張感から解かれた感じがいたします。六郎の存在さえ癒し系に思えてきます。彼、もしかして銭の大半をネコバ……否、そんなことは、いくらなんでも(;´∀`)

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます。
    六郎は大切に育て、田伏の後釜となり、みんなからイジられて欲しいと願っていますw
    活躍の場があるのかは難しいところですが^^;