戦国絵巻のごとく、乱戦混戦死闘の隅々にまでスポットを当てて、つぶさに描写してくださったお陰で、大変ハラハラドキドキの展開でした!
ぐりふぉむの圧倒的な強さたるや、人が何人束になっても叶わない……という絶望感。
そこへ来て畜生田伏wwいや草を生やしている場合ではなく、まさかの連れ去られ展開とは!
てっきりお仕置き回かと思いきや、新たな舞台へ繋げる駒にするとは、イルカ殿お主も悪よのうと言いたくなる鮮やかな手腕でお見事。
先がますます楽しみです(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます。
ぐりふぉむ第一次討伐戦、じっくりと楽しんで頂けたようで、ありがとうございます。
旗本勢は失敗したため、当然、第二次討伐戦があるのですが、こちらが本番です。^^
最終戦ではありませんが、最大戦になる予定です。
田伏の拉致、こよみさんの予想外だったとすれば、嬉しいです^^
ただ、この長さまで来ると「ぼくの町には~」と同様、あそこをこうすべきだった。ここはこうすべきだったと、色々と後悔が出てきます; ;
まだ物語半場と言ったところですが、最後までよろしくお願いします^^
七倉イルカ様
心根は既にモンスター級の卑劣漢田伏が、姿までも恐ろしい怪物となって景山たちの前に現われるかもしれない……そんな妄想を抱きます。
もしもそうなったら、無敵の力を持つ復讐の鬼となった田伏がどんな暴れ方をするのかと、想像するだけでガクブルです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
イルカ様~♪ 『禽獣人譜』ますます面白くなっていきますね(^^)v
更新が楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
田伏は、後半になって、再登場の予定です。
でも、この後、一切触れずに、最終話、大団円にまで持っていき、景山と後藤が酒を飲みながら「なんとか解決いたしたな」「……何か、忘れている気が」「まあまあ、忘れているなら、たいしたことではあるまい」「……だな」と、最後まで田伏をスルーするのも、おもしろそうw
素晴らしく予想外の展開。
田伏、ざまあ!と思っていたらまさかの……。
しかもグリフォム強すぎるやろ〜💦
さてここからどうなっていくのやら。
続きも楽しみにしております。
追伸:体調の方はいかがですか。春先のこともありますのであまりご無理なさらずに。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうござます。
第一次ぐりふぉむ討伐戦、楽しんでいただけましたでしょうかw
討伐戦は、二度目が本命です。
そこも楽しんで頂けると嬉しいです。
ご心配かけました。喉風邪、治りました^^
のどヌールスプレーのお陰ですw