ソフィを守れ!への応援コメント
身長195㎝100㎏超えの巨人に13歳の少年が挑むのは無謀過ぎますが、金的を受ければいかなる男性も即死すると聞いた事があります。その金って、鍛えられるのですか?
作者からの返信
結論から述べると、答えはNO!
鍛えるのは不可能です。
その代わり、コツカケという技術があります。
これは金を体の中に引っ込める技です。
youtubeでとある武術家がコツカケを行い、その股間にケリを入れるという検証動画を見ました。
「確かに痛いは痛いけど、金は蹴られていないのでそこまでは痛くない」
という感想。
蛇足ですが、映画『明日に向かって撃て』でポール・ニューマンが喧嘩の際に鮮やかに金的を蹴り上げてノックアウトするのは名シーンだと思います。
コメントをありがとうございました。
なんでそーなるの!?への応援コメント
士気を鼓舞する歌ですか…。
この歌なんか良いですよ。
祥子【海ゆかば】
https://www.youtube.com/watch?v=iERcPlAhIQ4
歌声がとても綺麗です!
作者からの返信
早速リンク先をたどり、視聴しました。
綺麗な歌声に綺麗な映像と音楽。
士気を鼓舞すると言うにはあまりにも荘厳な歌。
この歌のもと、大事な家族や大事な人を守るために多くの人が覚悟を決めて出征して行ったことでしょう。
調べてみたらこの歌を過去にGHQが規制したとか。
規制がない今、この歌を聞く機会がないのは幸せなことなのかもしれませんが、日本人として歌えなければなりません。
素晴らしい歌を紹介してくださり、ありがとうございました。
オレは嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
このレベルなら可愛いものですが、最近の宝塚の騒動を見ると、女だけの世界の狂気がわかります。女というものは、女だけだと収拾付かない事も…。感覚でわかるのが怖いです。
作者からの返信
宝塚の報道、やはり色々あるんだろうなぁ、なんて思っています。
昔のバイト先での上司の言葉。
「女性だけの職場はギスギスする。クツに画鋲を入れる世界です。男がある程度いないとこうなる」
バランスが肝心のようです。
ちなみに男だけの世界では力関係がはっきりしているのでまた違った種類の狂気があったりします。
今回、元凶が女子というのは山本周五郎の『さぶ』の影響です。
コメントをありがとうございました。
逃げてばかりの日への応援コメント
はらだいこまんまる様
遅くなってごめんなさい。完結お疲れ様でした!
ラストで題名の『陰始末編』の様子が描かれていましたね(*´▽`*)
鉄太君、女性陣からもおじいさんの特訓からも、逃げる日々が続きそうですが(笑)
真っ直ぐな性格がとても清々しくて、楽しい物語でした。
これからの日々も、きっと生き生きと駆け抜けていくのだろうなと想像が膨らみました。面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま、僕の方こそ作品を読めずにすみません。
風邪を引いて一週間以上経ちましたが未だ咳が治まらず。
電車の中でマスクをしていなかったのが原因だと思われます。
本当は無三流を知られたら切腹になるので、目立たずに魔女狩りを陰で解決する話を考えていたのですがなぜかあのような展開に。
もしも続編を書くのであれば、『火星人退治編』や『世界終末編』なんてタイトルを考えています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
オレは嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
はらだいこまんまる様
鉄太君、本当にいい子ですね(#^.^#)
女性陣に人気になるのが納得です。でも、簡単に事件は終わらなそうですね。菊川さん、何かまた仕掛けてくるのでしょうか?
ソフィさん、色々辛い目に合ってきたんですね。早く元気になって欲しいです。
作者からの返信
☆涼月☆さま、そうなんです。
鉄太は女子をそんなに意識していないんです。
だからこそモテます。
さて、鉄太とその仲間たちにこれからトラブルが襲います。
どんなトラブルかは秘密ですが、皆んなならきっと大丈夫。
物語も終盤、どうか鉄太を応援してあげてください。
コメントをありがとうございました。
逃げてばかりの日への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後は鉄太くん総受け(言い方)でのエンドですね! どこへ行っても落ち着かなさそう笑
真剣味のある稽古、本当に真剣でてきちゃう笑
最後の最後までテンポよく勢いのあるお話で、すごく面白かったです! みんないいキャラ!
連載お疲れさまでした(*⁰▿⁰*) 楽しいお話をありがとうございました!!
作者からの返信
お陰さまでなんとか角川つばさ文庫小説賞の締切に間に合いました。
全員にモテるのを総受けと言うのですか。
勉強になります。
真剣勝負の本来の意味はそうかも知れませんが、リアルの真剣はやはり絵m呂したいです。
いつも応援コメントに励まされていました。
さらには星と、拙作のツボを押さえたレビューに感謝!
本当にありがとうございました。
逃げてばかりの日への応援コメント
笑笑! 鉄太の日常はぶっ飛んでますね。大変っ。逃げてばかりなのも脚力が鍛えられそうです。ラストのみんな大集合してて敵と向かい合うところが熱く、またコミカルで面白かったです。完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
先ずは、御礼を。
この作品の魅力をギュッ! と凝縮したようなレビューをありがとうございます。
一応は角川つばさ文庫小説賞応募作。
小学校~中学校の男子に受けそうな、つまり少年時代の僕が満足するようなテイストにしました。
強くて、デタラメにモテて、先生を怖れない。
そういう自分の理想像を主人公にしたので、かなりターゲットとする読者を選ぶかと思われたのですが、幸いにも楽しんでいただけたようなので一安心。
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
ソフィを守れ!への応援コメント
みんなが仲間になっていく流れ、胸が熱くなりました。全員で臨む、まさにクライマックスにふさわしい戦いの舞台ですね!
落合先生の竹刀が初めて使われていて、それが生徒を守るためであることが良いなと思いました。
鉄太くん、踏ん張りを見せましたが……果たして?!
作者からの返信
『真昼の決闘』というゲイリー・クーパー主演の西部劇に影響を受けています。
この仲間を求めて敵に立ち向かう流れ。
大抵の生徒は竹刀にビビるのですが鉄太は怖れないので落合先生としては少し面白くありません。
しかもド根性注入竹刀は折れてしまいました。
ただ、本来の役目を果たした上で折れたのが救いでしょうか。
鉄太はまだ13歳。一方のアランはプロレスラーのような体格。
いくら主人公でも……。
じつは今回が最終話で明日のエピローグで完結となります。
コメントに励まされる毎日でした。
ありがとうございました。
猛牛アランへの応援コメント
若い子は梅昆布茶って苦手なんですよね。
いや〜、魔女狩りは残酷ですね。怖い。
根本原因は分からないですものね。
猛牛アレン強そうです。
作者からの返信
梅昆布茶は僕の実体験です。
ブラックコーヒーが余裕なので梅昆布茶も楽勝かと思っていたら予想以上の酸っぱさと不味さに悶絶。
友達の家で出された麦コーラも不味かったけどそれに並ぶ不味さでした。
魔女狩りがいかに理不尽で、現代でも同じような行為がなくなっていないのは驚くべきことです。
知らず知らず魔女狩りをしていないか自らに問いかけねば、なんて思っていますが難しいですね。
次回、猛牛アレンが登場します。
その時に鉄太は? じいちゃンは?
お楽しみください。
コメントをありがとうございました。
なんでそーなるの!?への応援コメント
鉄太モテるなあ。笑
作者からの返信
今作を執筆する前、マンガ図書館Zというサイトで小池一夫原作のマンガを多数読んでいました。
基本的には超人的な男の主人公が女性からモテモテになる作風のマンガで、それを児童文学でやってみたくなりました。
なので鉄太はデタラメにモテます。
ゆえに男の子向けの作品ですが楽しんでいただけたら幸いです。
コメントをありがとうございました。
オレは嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
あっ、この学級日誌が冒頭に繋がるわけですね! 面白い。
作者からの返信
そうなんです!
プロローグの学級日誌を投稿した時に、こういう構成にしようと考えていました。
ただ残念なことにプロローグはあまり読まれていないようです。
この回を読まれた方がこれをきっかけにプロローグを読んでくだされば嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
なんでそーなるの!?への応援コメント
じいちゃンが退院して、ローズさんたちと同居することに。
じいちゃンとローズさんは仲が良さそうには見えなかったので、ちょっと意外です。
何か協力して対処しないといけないような問題でも起きたのでしょうか。
作者からの返信
仲は良好とは言えないけど、お互い裏の世界に生きる者同士でもあります。
心の底から憎しみ合っているわけではないので、イザという時には結束もします。
その理由は明日のお楽しみということで。
コメントをありがとうございました。
なんでそーなるの!?への応援コメント
久々のじいちゃンですね! 少し元気がないというのが気がかりですが……
これから一つ屋根の下にローズさんとソフィが。
いったいなぜそんなことになったのか気になります!
作者からの返信
入院中は鉄太を鍛えられず、自分も動けないじいちゃン。
気力、体力が落ちていますがすぐに復活することでしょう。
なぜか美人姉妹と寝食を共にする状況になってしまった鉄太。
果たして彼はソフィを意識するのでしょうか?
コメントをありがとうございました。
オレは嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
菊川さん、嫉妬心が犯行の原因でしたか。
あえて告発しないで、丸く収めるのも一つの方法ですね。
これで事件解決、のようですが終わり方が不穏です。
作者からの返信
告発したら今度はお菊ちゃんが非難の対象になるのは自明の理。
あえて彼女の正体を隠した鉄太でした。
そうなんです、魔女騒動はまだ終わっていません。
明日から最終章が始まります。
ご期待ください。
コメントをありがとうございました。
オレは嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
菊川さん、何もかも逆恨みというか、全てを他人のせいにしながら生きてきたんですね。
先生に犯人を明かさなかった鉄太くん、立派です。彼女を追い詰めることで、また別の問題が起きかねませんもんね。
大事なのはソフィのことです。これで学校に出てきてくれるといいですね。
作者からの返信
動機はすべて彼女の逆恨みでした。
少女にとって学校と家庭が世界のほぼ全てになります。
ソフィや辰っつあんさえ存在しなければ……。
そんな歪んだ思いが爆発してしまいました。
鉄太も犯人を明かしたところでまた新たなイジメというか魔女狩りのようなものが始まると薄々感づいていました。
落合先生は怖いけど、じいちゃンの怖さに比べたら何てことはありません。
これにて魔女騒動は一応解決?
コメントをありがとうございました。
裁きの魔女もまた裁かれるへの応援コメント
おお!!ついに犯人が!!
鉄太くんが彼女を犯人と突き止めた根拠や、彼女の動機が気になります!
続きが待ち遠しいです!
作者からの返信
犯人は彼女だと断言した鉄太。
一応次回で明らかになりますが、本格ミステリーではないので穴や無理があってもお目溢しを。
ご期待に応えられればいいのですが……。
コメントをありがとうございました。
裁きの魔女もまた裁かれるへの応援コメント
菊川さんが犯人でしたか。
確かにソフィとも鉄太とも面識があって、裁きの魔女の復讐という小説のことも知っていますね。
どうして彼女がそんなことをしたのか、続きが気になります。
作者からの返信
お菊ちゃんが魔女でした。
鉄太が彼女を犯人と断定した根拠。
彼女から語られる動機。
明日明らかになるのでしばしお待ち下さい。
コメントをありがとうございました。
逃避行への応援コメント
>でも忘れてたっていうのは所詮その程度の価値しかないもんさ
前回ではおもしろセリフだったのが、今回はグッときますね。
鉄太くん、女子から見るとだいたいズレてるんですが、こういうところが良いんですよね。
ソフィにそんな過去が。一度は切り抜けたことでも、また似たようなことが起きるなんて、そりゃ逃げたくもなります。
早く魔女騒動を解決せねばなりませんね。
作者からの返信
この時、クラス委員長であることをリアルに忘れていた鉄太でした。
鉄太が怖れるのはじいちゃンの修行だけなので授業をサボることや先生からの説教は屁とも思っていません。
女子の関心を引こうとすればするほど逆効果になるケース、たくさん見てきました。
鉄太はまだ恋愛は興味がないようで、つまりガツガツしてないのがいいのかもしれませんね。
次回から2回に渡って解決編になります。
ご期待ください。
コメントをありがとうございました。
魔女狩りへの応援コメント
>でも忘れてるっていうのは所詮その程度の価値しかないもんでして
めちゃくちゃ笑いました。淡々と言ってる感じなのが絶妙にいいですね!
魔女騒動、学校という閉鎖社会だと特にそういう方向に行ってしまいますよね。
ソフィ、前も同じようなことがあったんでしょうか……(><)
作者からの返信
今の鉄太、じいちゃンという存在が完全に頭から抜けている状態です。
>でも忘れてるっていうのは所詮その程度の価値しかないもんでして
このセリフ、昔リアルに言いました。
でもTPOをわきまえないと怒られそうです。
ソフィも色々と乗り越えてきましたが、今回はかなりダメージを負いました。
次回、彼女の口から語られます。
ご期待ください。
コメントをありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
社会には魔法がいっぱい(笑)
作者からの返信
本当にそう思います。
特にCMや広告は僕たちを魔法にかけようと必死です。
きれいな女優さんが起用される度にそう思います。
気をつけねば。
コメントをありがとうございました。
地球の裏側へエアメールへの応援コメント
ブラジルって陽気なイメージありますよね。
作者からの返信
借金やリストラごときでクヨクヨメソメソせず、楽しくサンバを踊っているイメージがあります。
国のイメージってありますよね。
ちなみに僕は国旗の中ではブラジルのデザインが一番好きです。
コメントをありがとうございました。
少し話は前後するけど、鉄太は嘘八百を学級日誌に記したへの応援コメント
すごいプロローグだった!
男の子たるものこういう気概がないとね。
作者からの返信
関川さま、いらっしゃいませ。
今現在、バリバリと執筆しておりまして、ようやくこのプロローグにつながる所まで進みました。
だけどこのプロローグ、意外と読まれていないようです。
結構、頭をひねったのですが。
まだ途中までですが必ず8/31までに完結させることをここに誓います。
コメントをありがとうございました。
春の陽気に誘われてへの応援コメント
“静寂の辰巳”会長、凄い!!
作者からの返信
鹿島神流の達人、国井善弥は広く世界に強敵を求める方でした。
ある方が立ち会った時、国井善弥が上段の構えを取ったらあたかも満開の花がパッと咲いたようで思わず見惚れてしまったというエピソードをもとに今回のお話を作りました。
剣の達人は、本当の本物の剣の達人は勝敗を超えた世界にいると思っています。
剣禅一如に達した山田次朗吉は関東大震災を予言したそうです。
「明鏡止水の状態になればこんなことは当たり前」
みたいなことを言っていたとか。
鉄太も強いけど静寂の辰巳が本気を出したら勝敗の行方はわからなくなります。
やはり世界は広いです。
コメントをありがとうございました。
投票の行方への応援コメント
横綱昇進の口上で、【七生報国】とか言ってくれると楽しい!
作者からの返信
横綱昇進の口上で四文字熟語が増えたのはどうも貴乃花の影響らしいです。
まだその影響が衰えていないので、もしかしたら誰か七生報国と言ってくれないかな、なんて思っています。
この際、モンゴル出身力士でもOKです。
僕自身はこの言葉を知ったのはジャンプに連載されていた宮下あきら先生の『激!!極虎一家』を読んだ時。
意味は全く分からなかったけど、作中でも重要な言葉として扱われていました。
少年誌でも児童向け小説でもすべてわかりやすい言葉のみ使え、というのは反対です。
僕が小中学生の時、わからないけど品のある格調高い言葉にむしろ強烈に惹かれました。
なのでこれからも児童にはちょっと難しいワードが出てきます。
言い訳がましくてすみません。
コメントをありがとうございました。
入学式の日への応援コメント
>食べ物の恨みは恐ろしいぞ。
>お前も生きるか死ぬかという本当の飢えを体験すれば理解できるじゃろう。
今の中学生にこんな事言ったら、鼻で笑われるでしょうね(笑)。
作者からの返信
僕が学生だった時、食べ物を粗末にする者は非国民のような扱いでした。
先生も戦後にひもじい思いをした方が多く、ドリフなどは食べ物を無駄にするコントが多くてよく槍玉にあげられていました。
アフリカの飢えた子ども達もよく引き合いに出されていました。
今はアレルギーの問題もあり、そこまでうるさくはないようです。
企業にも少しずつ。食べ物をムダにしていませんアピールが増えてきました。
この飽食の日本でもちょっとした海外の政変や災害で食べ物を奪い合う場面は出てきそうな気がします。
今の中学生に鼻で笑われるのは食べ物が満ち溢れた幸せな状況とも言えるのですが、願わくば食べ物の有り難さを実感してほしいものです。
コメントをありがとうございました。
編集済
春の陽気に誘われてへの応援コメント
虎雄を負かして一件落着かと思いましたが予想外の展開でした。
静寂の術、要は相手と均衡状態を作り出して、動けない状態をある程度持続させることで闘っている最中の緊張感を削いでしまうということでしょうか。
それだと確かに変に構えずに自然体で、敵がどう来てもある程度対応できるようにした方が上策なのかもしれませんね。
ソフィには誤解されましたが、なんだかんだ相手を傷つけずにトラブルを乗り切ったようなのでこれが最上の結果なのでしょう。
作者からの返信
そのまま虎雄をボコるのは後味が悪いし、作者としては予想を超えなければなりません。
静寂の術は威圧感で圧倒するのではなく、静寂で平和で落ち着いた世界に相手を引き込むことで戦う気を無くす術です。
かける本人が戦いの場でクソ落ち着きに落ち着いてないと相手にはかかりません。
というような設定です。
自然体でエゴが働きをやめると、相手を支配しようという邪念がなくなりその場に応じての最適手を体が勝手に判断して動くような感じ。
将棋や囲碁の世界でもあると思っています。
誰も傷つけずに事を収めるのは難しいけど、鉄太はやってのけました。
カッコ悪いけど。
明日からしばらくお休みします。
その間に書き上げますのでお許しください。
コメントをありがとうございました。
春の陽気に誘われてへの応援コメント
いきなりパンツ一丁は笑いました!
しかもそこから生徒会長に認められる流れに淀みがなくてお見事!強者同士の間だけに通じるものの説得力よ。
なんだかんだで落合先生もいい先生ですね。
続きのお話も楽しみにしています!
作者からの返信
初めの下書きではパンツも脱いで本当の全裸になる展開だったのですが、一応は角川つばさ文庫小説賞応募作品なのでボツに。
生徒会長と鉄太をどうしても戦わせたくって、ない知恵を絞りました。
剣道部の主将が丸腰の下級生に竹刀を構えるのは不自然なのでああいう展開に。
落合先生は豪放磊落、必要ならば「校長だってぶん殴って見せらぁ」という生徒にとって頼もしい味方です。
第三章、どうかお待ち下さい。
お待たせしてスミマセン。
コメントをありがとうございました。
お友達になりましょうへの応援コメント
クラスの女子と仲良くなれそうですが、菊川さんはソフィと何かあったのでしょうか。
魔女の事も知っているようですが。
そして、虎雄との対決。無三流の真価が発揮される時が来ましたか。
作者からの返信
お菊ちゃんとソフィ、知らぬ仲ではなさそうです。
というか、物語は半ばを過ぎたのに魔女騒動は起きていない始末です。
第三章で魔女がオイタをする予定です。
虎雄は鉄太にケンカを売りました。
実力差は明らかなのですが果たして……。
ここでお知らせいたします。
明日の投稿でしばらく休載します。
ストック切れのせいです。
第三章、頭を振り絞って書いております。
なので第三章をすべて書き上げてから投稿します。
スミマセン。
コメントをありがとうございました。
お友達になりましょうへの応援コメント
徐々にハーレムが築かれつつありますね。鉄太くん本人は気付いてないですが。
さて、虎雄くんの実力は如何ほどか。ちょっと私もわくわくします。
作者からの返信
ヒロインは今のところソフィに辰っつあんにお菊ちゃん。
後、数人登場予定だったのですが収集がつかなくなるので泣く泣くカット。
鉄太の容姿は本編ではあえて描写していません。
超絶イケメンではないけど笑うと可愛いタイプとだけ。
虎雄はガタイの大きさと勘違いでヤンチャをしていた男の子。
海老鯛小学校の猛虎という異名を密かに海老鯛中の猛虎に上書きしたがっています。
そしてお知らせ。
明日の投稿で第二章は終了。
それからしばらく休載になります。
理由はストックが無くなったため。
今現在、第三章の2話目を書いています。
完結目標に向けてキーボードを叩いております。
第三章が書き終わり次第投稿しますのでそれまでお待ちくださいませ。
コメントをありがとうございました。
変化したことベスト3への応援コメント
おじいちゃん、まさかどこか……と心配したらめっちゃ元気でしたね。笑
帰って来た時が怖そうなんで、今のうちに自由を楽しまないといけないかも。
作者からの返信
胆管炎という症状は医師いわく、死亡率が7~8割という危険なものらしいです。
だけどじいちゃンは乗り切りました。
それはいいのだけど、退院のことを考えると頭が痛い鉄太です。
パソコンにスマホにタブレットにお小遣いとある程度自由に使えるまとまったお金。
ソフィ姉妹とのお付き合い。
鉄太としては今を楽しめるうちに楽しまないと後で後悔することでしょう。
コメントをありがとうございました。
変化したことベスト3への応援コメント
パソコンに、ソフィ姉妹との交流。一人暮らしを満喫して楽しい日々でしたが、思ったより早くじいちゃんが元気になってしまいましたか。
また、大変な修行が待ち受けているのかな?
作者からの返信
亭主元気で留守がいい。
鉄太もこの言葉に共感するはず。
入院が長引くのは困るけど、思ったより早く退院されるのも困るという状況。
美少女たちに囲まれ一人暮らしなんてシチュエーション、天が許すはずもないのでしょう。
コメントをありがとうございました。
変化したことベスト3への応援コメント
ソフィとのやりとり、鉄太のジェントルマンぶりとちゃっかり感のバランスが絶妙で面白いです!
じいちゃンはこの先100年くらい平気で生きそうな気がしますね。
天国みたいな期間が短縮されちゃった。わずかな時間で豪遊するしかないですね。
作者からの返信
入院をきっかけにパソコンやスマホ、小遣い値上げ、ある程度は自由に使える結構なお金をGet!
鉄太だって幸せになる権利はあるはず。
今、僕がハマっているのがYou Tubeで未解決事件の動画を視ること。
教訓として、暗い夜道を1人で歩くのは絶対にやめよう、夜中にコンビニに行くのもやめようと心に誓いました。
鉄太がジェントルマンだったのはその影響です。
いずれ来るじいちゃンの退院日。
鉄太はどうするのでしょうか?
コメントをありがとうございました。
投票の行方への応援コメント
はらだいこまんまる様
中学編、楽しいですね(^_-)-☆
新しい仲間が増えて、鉄太君の日常も変わっていくかしら。
落合先生、怖そうでしたけれど、いい先生みたいで良かったです。
おじいちゃんが救急車って、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
ようやく中学編に入れました。
中学編をもっと早くすべきだったかと今でも悩んでいます。
落合先生みたいな先生は実際にいました。
生徒全員から嫌われていたので、性格を改変。
度量の大きい先生という設定です。
家族が救急車で搬送され、病院で医師の説明を受ける際は祈る気持ちになります。
今、さすがの鉄太も不安でいっぱいです。
コメントをありがとうございました。
投票の行方への応援コメント
まさかのラップバトルを仕掛けられて盛大に吹きました! しかも何か流れで辰巳さんと仲良くなりそうな予感( ´∀`)
あのじいちゃンが運ばれるなんて、何があったの?!
作者からの返信
コワモテの担任の前でラップバトルをかます虎雄も相当アレです。
この作品を書く前に、マンガ図書館というマンガが読めるサイトで小池一夫作品をたくさん読んでました。
一貫して超人的な主人公がデタラメなモテ方をする作風は痛快。
それに影響を受けまくっているので主人公はモテます。
といっても付き合うとかではなく仲良くなるくらいですが。
なのでタグにもあるように主人公の鉄太はモテモテです。
じいちゃンは殺しても死なないキャラなので、多分大丈夫なはず……。
それとじいちゃんではなくじいちゃンとしてくれて嬉しかったです。
コメントをありがとうございました。
簡単な自己紹介と委員会決めへの応援コメント
なんだか強者揃いのクラスメイトと先生ですね。
早速スピーチバトルとは、これまた血気盛んな。
作者からの返信
ちょっとクセが強いクラスになってしまいました。
文学少女に元気いっぱいのボクっ娘、ハーフの美少女、さらにはとっぽい感じの男子。
担任もいかにもなコワモテ。
何かが起きるに決まっています。
スピーチバトルは実際にあるようです。
クラス委員長もなりたがる人が二人以上いる場合は信念や思いをそれぞれスピーチして、投票する流れだとか。
明日の投稿で、スピーチバトルの勝敗の行方がわかります。
ご期待ください。
コメントをありがとうございました。
簡単な自己紹介と委員会決めへの応援コメント
さらに新たな個性的な登場人物たち。
主人公がクラス委員になるために、どんなスピーチをするのか気になります。
作者からの返信
これでしばらくは新キャラは登場しないはず。
学園モノの新学期の宿命として、覚えられないくらい新キャラが出てくるのをセーブしてはみたのですが……。
スピーチ対決は実際の学校でもあるらしいです。
沈黙は美徳は今では通じにくくなっていて、プレゼン能力が求められる場面がこれからも増えていきそうな気がします。
コメントをありがとうございました。
簡単な自己紹介と委員会決めへの応援コメント
クラスメイトたちも個性派揃いで楽しいですね!
しかし落合先生、
>中には鉛が入っているスグレモノ。
殺意が高い……笑
作者からの返信
これでしばらくは新キャラは登場しないはず。
竹刀に鉛は何かの小説で読んだことがあります。
それで素振りをするらしいです。
筋力upのためでしょうか。
かつて竹刀を持って教室に入ってきた先生が落合先生のモデルの一人です。
校内暴力全盛だったのでしょうがなかったのでしょう。
コメントをありがとうございました。
入学式の日への応援コメント
新キャラクターが登場ですね。
魔女の妹、ソフィさん。とりあえず埋め合わせすれば許してくれるあたり、話のわかる相手なのでしょうか。
そして、只者ではなさそうな生徒会長。この先、主人公と対立するのか、味方になるのか気になりますね。
作者からの返信
新キャラクターはできれば一話に付き一人というペースで登場させたいのです。
読み手が混乱しないように。
だけど新学期は出会いの季節。
次回も新キャラが登場しますのでスミマセン。
実は生徒会長は中学時代の僕のクラスメイトがモデルです。
ルックスはイケメンじゃなかったけど生徒会長で成績優秀でリーダーシップがあり、朝の朝礼では毎回、剣道大会での優勝を表彰され、おまけに九州男児という完璧超人。
さて、鉄太と生徒会長、この章で絡みますのでご期待ください。
応援コメントをありがとうございました。
編集済
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
色香と食べ物の魔法、とっても現実味と説得力に溢れていると思いました。
同時に、魔法にかかっていて良いから、またケーキ食べたいなんていう鉄太君の気持ちにも頷いてしまいます。
また更新されるのを楽しみにしています!
作者からの返信
考えてみれば、人間だけでなく動物、特に一部の小鳥なんかは餌をメスにプレゼントする求愛行動が見られたはず。
会社の受付がキレイなお姉さんばかりで、筋骨たくましい迫力ある野郎でないのも色香の術(雰囲気を和らげる効果)の一種だと思います。
キャッチセールスは色香の術の代表例かも。
わかっていても男は愚かなので引っかかってしまいます。
鉄太も少年とはいえ男なので気をつけねばなりません。
次回更新はいつになるかわかりませんが、夏を目安に努力します。
蒼翠琥珀さま、星と応援コメントをありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
はらだいこまんまる様
確かに、魔法のようなものかもしれませんね(笑)
上手く使える人と使えない人といるのも魔法ならではかも(笑)
でも、なんとなくおじいちゃん、過去に痛い目にあったことがありそうな気がwww 続きは先になるのですね。お待ちしております。
作者からの返信
美味しい食べ物。
見目麗しい女性。
これらを術や魔法(あるいは罠)と捉えると世界観が変わります。
わかりやすい例だとテレビがそうです。
グルメや食レポなしでは番組は成立しません。
さらに女子アナはミスキャンパスがほとんど。
知らず知らず術にかけられています。
過去にじいちゃンが痛い目にあったのでは?
鉄太はそう疑っています。
もちろん直接本人には訊けません。
そんなことをしたら……(泣)。
えと、なるべく早く執筆して完成させたいです。
ハーフ&ハーフ3と同時進行でやっていきます。
そして拙作に星をありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
食べ物の影響力は大きいですね。
そこに色香の術がプラスなんて、もう大変ですね。
作者からの返信
本当にそう思います。
だから男性は女性に、
「今度食事でもご一緒しませんか?」
という決まり文句で誘います。
僕自身は色香の術を使えないので、美味しい食事で誘うしかないようです。
なお、更新は今日を持ってお休みとなります。
ストックがもうないのです。
夏までには完成させるつもり。
どうかあたたかい気持ちでお待ち下さい。
応援コメントをありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
色香も食べ物で篭絡するのも魔法。
現実に効果があるだけに説得力があります。
「世の中は色と酒とが敵(かたき)なり
どうぞ敵にめぐりあいたい」なんて都々逸もありましたっけ。
作者からの返信
キーマンや実力者を落とすには美味しいお店での接待。
場合によってはプロの女性をあてがうことも。
「自分は特別だからそういう接待を受けて当たり前、接待しない社とは付き合わない」なんて思う偉い人も数多いるのでしょう。
自分は幸か不幸かそんな世界とは無縁です。
面白い都々逸です。
もちろん初耳。
今回のお話がこの都々逸に集約されています。
なお更新を一旦お休みとさせていただきます。
単に次のお話を書いてないからなんです。
さて、次回以降は新学期が始まります。
鉄太の活躍をご期待ください。
応援コメントをありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
イチゴのタルトの魅力には、私も抗えません!!
作者からの返信
ここで懺悔いたします。
実はイチゴのタルトはまだ食べたことがありません。
でもいつか食べてみたいスイーツの一つです。
同様にオペラ、マカロン、マリトッツォ、なども。
でも、いつかは食べる機会もあるのでしょう。
もし、気になる女性を誘うならば、
「今度、イチゴのタルトでもご一緒に」
なんてスマートに決めたいものです。
なお、拙作の更新は今回で区切りとさせていただきます。
単に次のストックを用意してないからです。
知恵を振り絞り頑張ります。
応援コメントをありがとうございました。
魔女と古強者とへの応援コメント
ヒグマは身長200cm、体重は250キロを超えるそうですから、極真空手の大山倍達でも勝てないと思います。ツキノワグマは大分小さいですから何とか…。いや、たぶん無理…。
作者からの返信
その通りです。
大山倍達の孫弟子であるウィリー・ウィリアムスも実際に熊と戦いましたが、映像を見ても突きや蹴りは全く効いてない印象です。
たまに話題になるのは山で偶然出くわしたツキノワグマを撃退した、というニュース。
これも戦ったわけではなく、おそらくは熊の方が何らかの事情で逃げたはず。
トム・ブラウン・ジュニアという方は白人ながらネイティブ・アメリカンに弟子入りしてその精神と技術を受け継いで『ハンテッド』という映画のモデルにもなりました。
彼の師匠が言うには、部族に伝わる成人の儀式というのがあり、それは熊の鼻をタッチして無事に帰ってくるという内容。
無論、成功した者は大尊敬されるのはいうまでもありません。
なんでも熊の弱点は鼻先なので思いっきり強打すればショックを受けている間に逃げられるそうなのですが、そもそも熊に気づかれずに近づけるのか?
敵に気づかれずに近づくストーキングができているかどうかの確認にもなるようです。
つまり人は熊には勝てません。
今回の鉄太とヒグマの対決。
爪がほんのちょっとかすって、すぐにじいちゃンが鉄太を抱えて逃げたということにしといてください。
蛇足ですが、人はトラには勝ったという記録があります。
もちろん素手で。
『あるヨギの自叙伝』にそのことが書いてあり興味深く読みました。
応援コメントをありがとうございました。
じいちゃンのありがたい説教への応援コメント
じぃちゃン、絶対過去に何か痛い目みたんでしょうね。
でもローズ姉さんとこで一緒にイチゴタルトをご馳走になったりしたら、ころっと意見が変わりそうです笑
作者からの返信
そうなんです。
こればっかりは実際に痛い目を見ないとわかりません。
人間には食欲、性欲、金銭欲あり。
実力者に厄介事を頼む際、いきなりお金を持っていくべからず。
それは失礼。
まずは美味しいものを一緒に食べる。
次に雰囲気を和らげるために女性(芸者、コンパニオン、ホステス)を呼ぶ。
いい感じになって初めてお金を出す。
この順番でないといけない、と清水伯鳳さんという鉄太のモデルにさせてもらったプロボディガードの人が言ってました。
つまり術のかけ方ですね。
じいちゃンも男なので魔女の魔法からは逃れられません。
また、この拙作は今日で更新が一旦お休みとなります。
現在、再会の目処は立っていません。
第二章は新学期で鉄太の中学入学編となります。
ご期待ください。
応援コメントをありがとうございました。
魔女と古強者とへの応援コメント
魔女の登場ですね。
魔法といっても何でもできるのではなく暗示や心理効果を応用して、それらしくみせる感じでしょうか。
作者からの返信
その解釈で間違いないと思います。
なので、人への挨拶やウィンクなども魔法になります。
戦国武将がカッコいい兜をかぶるのも、自分と敵の両方に魔法をかけています。
井伊の赤備えとかも魔法といえます。
モンゴルの部族には戦う時に勇気が出るような歌が伝わっていて、それも魔法の一種です。
巨人軍が宮崎キャンプで青島神社に必勝祈願するのも魔法。
験を担ぐのも魔法。
作家が文字の連続による文章によって読者の心を動かすのも魔法。
心や感情を変化させる力や効果。
これが僕の思っている魔法になります。
なんか長くなってスミマセン。
応援コメントをありがとうございました。
魔女と古強者とへの応援コメント
どう考えてもやべえ地獄の修行だったはずの北海道が数行で終わっていることにめちゃくちゃ笑いました。もう1行目からパンチがありますね。あんまり思い出したくもないでしょうね。
どうやらローズ姉さんはじぃちゃンの天敵っぽい雰囲気ですね。そしてキャラが濃い笑
その妹ととも近々出会いそう。どんな子か楽しみです!
作者からの返信
宮下あきら先生の『激!!極虎一家』という漫画に「網走の夜は寒かったぜ~~~」というセリフがあって、これはもう文学だと思いました。
そしてパクリました。
北海道での荒行はサラッと流してそろそろ魔女を登場させねばならないので、北海道編はわずか数行で終了。
おじいちゃんが孫をひたすら虐待しているんじゃまるで『ダメおやじ』と同じになってしまいます。
妹のソフィ、一応は第一ヒロインという位置づけなのですが予定は未定ということで。
応援コメントをありがとうございました。
とある修行の一日への応援コメント
北海道!と聞いてワクワクしているのも、もはやフラグのように視えてしまいますね。ラーメンか海鮮丼、食べさせてあげたいです。
掃除の話は何となくわかる気がします。「いつもとちがう」に対して敏感になるってことでしょうか。
作者からの返信
皆様、勘の良い方たちばかりで驚きです。
鉄太の北海道珍道中、お楽しみに。
そうです、掃除に関してはおっしゃる通り。
元々は雀鬼会の桜井章一さんという人の教えです。
麻雀が強くなる習慣の一つとして語っていました。
もう一つは大きな声で挨拶する習慣。
ロンとかチーとか大声で言うためだとか。
ホントかな? とも思いますが良い習慣なので信じたいです。
応援コメントをありがとうございました。
とある修行の一日への応援コメント
超能力、というか第六感?を身につけるのに掃除が有効というのは面白いですね。
でもそれくらい普段から感覚を研ぎ澄ませということでしょうか。
北海道旅行、楽しそうですが期待通りにいくのかな?
作者からの返信
掃除が超能力云々も元ネタあります。
雀鬼会の桜井章一氏の教えです。
汚れている状態は異常、汚れをそのままにしておくことは異常に対する感性が鈍る、とか。
罠や殺気に対しても鈍くなるのでしょう。
この教えが麻雀界から、というのも面白いです。
なのでホストが売れるためにトイレ掃除を勧められたり、大谷翔平がゴミ拾いをするのもこれに関連していると思います。
北海道、鉄太は温泉やグルメを満喫できるのでしょうか?
ご期待ください。
応援コメントをありがとうございました。
その名は無茶無法無敵流への応援コメント
無茶無法無敵、それぞれ何とはなしに説得力のある教えです。
本物の武術にもありそうな極意ですね。
もっとも中学生にはその意味を理解するのは難しい気もしますが。
作者からの返信
事実、無比無敵流という実在の古武術が存在しており、言葉の響きとか参考にしています。
無敵という意味も最強というニュアンスではなく、敵対する人がいない状態をさしているのだとか。
頭ではなく体でわからないといけない教え。
早くからそういう世界に身を置くのが理想なのかもしれません。
ちなみに鉄太は全く理解する気がありません。
いつかわかる日がくるのでしょうか。
応援コメントをありがとうございました。
その名は無茶無法無敵流への応援コメント
>ピンチになった時はメチャクチャ暴れろ
初手から笑いました!
これはいつか鉄太くんがピンチでメチャクチャ暴れるフラグですね。
切腹はしないにしても、これからじぃちゃンのしごきが始まるかと思うと地獄でしょうね。
作者からの返信
>ピンチになった時はメチャクチャ暴れろ
これの元ネタが司馬遼太郎の『坂の上の雲』にあったんです。
以下引用。
「心形刀流」の宗家の伊庭想太郎が(尉官時代の)佐藤鉄太郎に教えた。
『剣に限らず万策尽きて窮地に追い込まれた時は積極的行動に出よ。無策でも何でもよい捨て身の行動に出るのである。これが我が流儀の極意である。』
引用終わり。
もちろん鉄太はピンチになります。
どんなふうにピンチを凌ぐのかも見せ所なので気合を入れていきます。
なりふり構わぬ必死さはカッコよくはないけど、やっぱりカッコいいです。
鉄太は今はじいちゃンにしごかれる毎日。
新学期になって学校が始まれば救われるのか、乞うご期待。
応援コメントをありがとうございました。
その名は無茶無法無敵流への応援コメント
おじさんのかわりに跡継ぎ指名(☉。☉)!
このジェネレーションギャップはなんとかなるものなのかしら!?(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
以前、僕の職場にいた先輩は70を超えていたのですが、実は剣の達人でした。
その人の叔父さんは鹿島新當流の先生。
戦争で跡継ぎだった息子を亡くし、代わりに甥っ子であるその人を跡継ぎにしようと相当仕込まれたようです。
なのでお年を召されても身のこなし方が全然違います。
「それは貴重な体験でうらやましいです」
なんて言ったら、
「バカ言え。こっちは遊びたい年頃だってのにつらい修行ばっかでとにかく辞めたかったよ」
とのお言葉。
この時のやり取りが今回の物語のベースとなっております。
鉄太とじいちゃン。年代も違う、というかお互いに住んでいる世界が違います。
これから先どうなるのでしょうか?
応援コメントをありがとうございました。
その名は無茶無法無敵流への応援コメント
無茶無法無敵が実戦出来れば、人生怖い物なしですね。
でもそれが難しいのですけれど。
作者からの返信
無茶については元ネタあります。
確か『坂の上の雲』の最終巻だったような。
「心形刀流」の宗家の伊庭想太郎が(尉官時代の)佐藤鉄太郎に教えた。
『剣に限らず万策尽きて窮地に追い込まれた時は積極的行動に出よ。無策でも何でもよい捨て身の行動に出るのである。これが我が流儀の極意である。』
これを読んだ時の感動は今でも覚えています。
無敵については合気道の開祖、植芝盛平が元ネタ。
この方も「神様が体に入ってきた」とか「宇宙と一体になった」的なことをよく言っていたようです。
相手を敵と認識すると対立が生まれ二元論の世界に閉じ込められてしまいます。
無法は試合のルールに縛られず、実戦でどう動けるのかがテーマです。
筋力、スタミナ、動体視力を超えた世界があると確信はしていますが、おそらく僕はそこにたどり着けないでしょう。
おっしゃられた通り、本当に難しいですね。
応援コメントをありがとうございました。
その名は無茶無法無敵流への応援コメント
気になって「無茶」の語源を調べたりしてみましたぞ……(言われても
自分なりの「三無」を究めるのが道と見つけたり……ッ!(かなぁ…
作者からの返信
gaction9969さま、ご無沙汰しております。
架空の古武術のネーミング、苦労しました。
かなり昔に図書館で古武術の本を借りた際に無比無敵流という素敵な名称があって今でも覚えています。
なのでそれに近い響きとニュアンスのようなネーミングにしました。
最後の無敵という状態になれたらなあ、なんて思ったりはします。
早速の☆とフォローと応援コメントをありがとうございました。
もしよろしければ最後までお付き合いくださいませ。
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主人公はクラス委員長なのですね。
古武術が役に立つのでしょうか。
冒頭の日誌の詳細も気になるところです。
作者からの返信
雪世明楽さま、そうなんです。
主人公はクラス委員長になります。
現時点では中学入学を控えた春休み。
古武術含めアクションも描写せねば、と考えています。
プロローグの学級日誌を書くに至った経緯、これから書く予定です。
推理パートは放課後対話篇のようにしたかったのですが、僕の力では無理なので勢いで押し通すつもりです。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントとフォローをありがとうございました。
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はらだいこまんまる様
ご両親はブラジルで、彼はおじいちゃんとの生活。個性的なおじいちゃんのようなので、大変そうですね(*´▽`*)
でも、題名につわものとありますからね。きっと、彼が覚醒するに違いない(笑)
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
☆涼月☆さま、少年が成長する物語において両親はジャマになります。
なので死に別れるか、仕事の事情で離れ離れになってもらうしかありません。
タイトルも悩みに悩みました。
色々考え、いいのが閃いても検索するとすでに似たようなのがあったり。
当初は武闘派クラス委員長なんてタイトルだったのですが、これもすでに使われていたのでボツに。
最終的に今のタイトルになりました。
明日は午前10時更新となります。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントとフォローをありがとうございました。
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冒頭に日誌に、昼夜が反転する土地へのお手紙。
ワクワクしますね(о´∀`о)
木刀じゃなくて日本刀と共に追いかけてくるじぃちゃン。
そのなり振りも楽しみにしています!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、実は時系列的にはエアメールの次に学級日誌という順になります。
しかし早く興味を持っていただくため学級日誌を先にしました。
わかりにくかったらすみません。
日本刀で追いかけるおじいちゃんは松竹映画の八つ墓村にて桜吹雪をバックに走ってくる山崎努をイメージしていただければ嬉しいです。
まだ第一章しか書いてないので、書き上げた分を投稿しきったらまたお休みになります。
もしよろしければ最後までお付き合いくださいませ。
応援コメントとフォローをありがとうございました。
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なかなか大変な生活を強いられていらっしゃる(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
仁科佐和子さま、次回と次次回で鉄太の地獄のような春休みをご紹介いたしますのでお楽しみに。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
応援コメントとフォローをありがとうございました。
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日本刀持って追いかけてくるとか、雑穀米に味噌汁にタクアンが毎回の食事内容とか、なんか戦国時代の武士の家みたいですね…。
作者からの返信
白狐姫さま、早速のフォローをありがとうございます。
最近youtubeで影武流という武術が話題になっていてそれをモデルにしました。
武田信玄を守るための武術が現代に至るまで伝わっているそうです。
一汁一菜は宮本武蔵のマンガ(とみ新蔵)より。
日本刀は黒崎健時氏ならやりそうな事を想像して描写しました。
こんな時代遅れでアナクロなお爺さんに育てられた孫がクラス委員長になるお話です。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントをありがとうございました。
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まんまるさんのお話の勢いがすごく好きなので、また新しい作品を拝読できることがとても嬉しいです!
この手紙の内容からしても、じぃちゃンのキャラの濃さが窺えてワクワクしています。
続きも楽しみにしていますね!
作者からの返信
陽澄すずめさま、まだ第一章しか書いてないのですが我慢できなくてアップしてしまいました。
一応、第12回角川つばさ文庫小説賞応募用です。
勢いでごまかすしかありません。
角川つばさ文庫の他の小説ではぶっ飛んだキャラが多数登場しているので負けないようにしています。
なので小説というよりはマンガだと思って執筆しています。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントとフォローをありがとうございました。
逃げてばかりの日への応援コメント
羨ましい青春ですね。こんな感じで逃げてばかりなら楽しそうです!!
作者からの返信
結局は、人から必要とされるのが幸せなのではないかと。
しかし鉄太はまだその幸せに気づいていません。
その渦中真っ只中にあるとそんなものなのかも。
さて、鉄太はこのまま逃げ続けるのでしょうか?
それとも誰か一人と仲を深めるのでしょうか?
この先は作者である僕にも想像できません。
拙作に最後までお付き合いくださり、またコメントも多数いただきありがとうございました。
今現在は次作の登場人物設定をしておりました。
カクコンには参加しないけど年内には投稿したいです。
それではその時まで。