はらだいこまんまる様
遅くなってごめんなさい。完結お疲れ様でした!
ラストで題名の『陰始末編』の様子が描かれていましたね(*´▽`*)
鉄太君、女性陣からもおじいさんの特訓からも、逃げる日々が続きそうですが(笑)
真っ直ぐな性格がとても清々しくて、楽しい物語でした。
これからの日々も、きっと生き生きと駆け抜けていくのだろうなと想像が膨らみました。面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま、僕の方こそ作品を読めずにすみません。
風邪を引いて一週間以上経ちましたが未だ咳が治まらず。
電車の中でマスクをしていなかったのが原因だと思われます。
本当は無三流を知られたら切腹になるので、目立たずに魔女狩りを陰で解決する話を考えていたのですがなぜかあのような展開に。
もしも続編を書くのであれば、『火星人退治編』や『世界終末編』なんてタイトルを考えています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
完結おめでとうございます!
最後は鉄太くん総受け(言い方)でのエンドですね! どこへ行っても落ち着かなさそう笑
真剣味のある稽古、本当に真剣でてきちゃう笑
最後の最後までテンポよく勢いのあるお話で、すごく面白かったです! みんないいキャラ!
連載お疲れさまでした(*⁰▿⁰*) 楽しいお話をありがとうございました!!
作者からの返信
お陰さまでなんとか角川つばさ文庫小説賞の締切に間に合いました。
全員にモテるのを総受けと言うのですか。
勉強になります。
真剣勝負の本来の意味はそうかも知れませんが、リアルの真剣はやはり絵m呂したいです。
いつも応援コメントに励まされていました。
さらには星と、拙作のツボを押さえたレビューに感謝!
本当にありがとうございました。
笑笑! 鉄太の日常はぶっ飛んでますね。大変っ。逃げてばかりなのも脚力が鍛えられそうです。ラストのみんな大集合してて敵と向かい合うところが熱く、またコミカルで面白かったです。完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
先ずは、御礼を。
この作品の魅力をギュッ! と凝縮したようなレビューをありがとうございます。
一応は角川つばさ文庫小説賞応募作。
小学校~中学校の男子に受けそうな、つまり少年時代の僕が満足するようなテイストにしました。
強くて、デタラメにモテて、先生を怖れない。
そういう自分の理想像を主人公にしたので、かなりターゲットとする読者を選ぶかと思われたのですが、幸いにも楽しんでいただけたようなので一安心。
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
羨ましい青春ですね。こんな感じで逃げてばかりなら楽しそうです!!
作者からの返信
結局は、人から必要とされるのが幸せなのではないかと。
しかし鉄太はまだその幸せに気づいていません。
その渦中真っ只中にあるとそんなものなのかも。
さて、鉄太はこのまま逃げ続けるのでしょうか?
それとも誰か一人と仲を深めるのでしょうか?
この先は作者である僕にも想像できません。
拙作に最後までお付き合いくださり、またコメントも多数いただきありがとうございました。
今現在は次作の登場人物設定をしておりました。
カクコンには参加しないけど年内には投稿したいです。
それではその時まで。