応援コメント

地球の裏側へエアメール」への応援コメント

  • ブラジルって陽気なイメージありますよね。

    作者からの返信

    借金やリストラごときでクヨクヨメソメソせず、楽しくサンバを踊っているイメージがあります。
    国のイメージってありますよね。
    ちなみに僕は国旗の中ではブラジルのデザインが一番好きです。

    コメントをありがとうございました。

  • 主人公はクラス委員長なのですね。
    古武術が役に立つのでしょうか。
    冒頭の日誌の詳細も気になるところです。

    作者からの返信

    雪世明楽さま、そうなんです。
    主人公はクラス委員長になります。
    現時点では中学入学を控えた春休み。
    古武術含めアクションも描写せねば、と考えています。
    プロローグの学級日誌を書くに至った経緯、これから書く予定です。
    推理パートは放課後対話篇のようにしたかったのですが、僕の力では無理なので勢いで押し通すつもりです。

    よろしければ最後までお付き合いください。
    応援コメントとフォローをありがとうございました。

  • はらだいこまんまる様

     ご両親はブラジルで、彼はおじいちゃんとの生活。個性的なおじいちゃんのようなので、大変そうですね(*´▽`*)
     でも、題名につわものとありますからね。きっと、彼が覚醒するに違いない(笑)
     続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま、少年が成長する物語において両親はジャマになります。
    なので死に別れるか、仕事の事情で離れ離れになってもらうしかありません。
    タイトルも悩みに悩みました。
    色々考え、いいのが閃いても検索するとすでに似たようなのがあったり。
    当初は武闘派クラス委員長なんてタイトルだったのですが、これもすでに使われていたのでボツに。
    最終的に今のタイトルになりました。

    明日は午前10時更新となります。
    よろしければ最後までお付き合いください。

    応援コメントとフォローをありがとうございました。

  • 冒頭に日誌に、昼夜が反転する土地へのお手紙。
    ワクワクしますね(о´∀`о)
    木刀じゃなくて日本刀と共に追いかけてくるじぃちゃン。
    そのなり振りも楽しみにしています!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、実は時系列的にはエアメールの次に学級日誌という順になります。
    しかし早く興味を持っていただくため学級日誌を先にしました。
    わかりにくかったらすみません。
    日本刀で追いかけるおじいちゃんは松竹映画の八つ墓村にて桜吹雪をバックに走ってくる山崎努をイメージしていただければ嬉しいです。
    まだ第一章しか書いてないので、書き上げた分を投稿しきったらまたお休みになります。
    もしよろしければ最後までお付き合いくださいませ。

    応援コメントとフォローをありがとうございました。

  • なかなか大変な生活を強いられていらっしゃる(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子さま、次回と次次回で鉄太の地獄のような春休みをご紹介いたしますのでお楽しみに。
    よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

    応援コメントとフォローをありがとうございました。

  • 日本刀持って追いかけてくるとか、雑穀米に味噌汁にタクアンが毎回の食事内容とか、なんか戦国時代の武士の家みたいですね…。

    作者からの返信

    白狐姫さま、早速のフォローをありがとうございます。
    最近youtubeで影武流という武術が話題になっていてそれをモデルにしました。
    武田信玄を守るための武術が現代に至るまで伝わっているそうです。
    一汁一菜は宮本武蔵のマンガ(とみ新蔵)より。
    日本刀は黒崎健時氏ならやりそうな事を想像して描写しました。
    こんな時代遅れでアナクロなお爺さんに育てられた孫がクラス委員長になるお話です。
    よろしければ最後までお付き合いください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • まんまるさんのお話の勢いがすごく好きなので、また新しい作品を拝読できることがとても嬉しいです!
    この手紙の内容からしても、じぃちゃンのキャラの濃さが窺えてワクワクしています。
    続きも楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま、まだ第一章しか書いてないのですが我慢できなくてアップしてしまいました。
    一応、第12回角川つばさ文庫小説賞応募用です。
    勢いでごまかすしかありません。
    角川つばさ文庫の他の小説ではぶっ飛んだキャラが多数登場しているので負けないようにしています。
    なので小説というよりはマンガだと思って執筆しています。
    よろしければ最後までお付き合いください。

    応援コメントとフォローをありがとうございました。