概要
小さな島に住むのら猫の日常
小さな島に住むのら猫のボクから見える日常の生活。
島にはたくさんの人達がいて、ボクを見かけると声をかけてくれるんだ。お魚をくれたり、かつおぶしをくれたり、撫でてくれたり。あ、そうそう!(チュール)っていう、おやつを初めて食べた時はすっごく美味しかったなぁ。
でも、ある時ボクは見てしまったんだ。。。。。
のんびりとした日常に突然起こったある出来事で、ボクの生活が変わる短編小説です。
これは、のんびりとした島で暮らすネコの物語として書き始めました。
続編に【たくさん名前を持つボク―郷愁編―】があります。そちらも覗いてみていただけると嬉しいです!
島にはたくさんの人達がいて、ボクを見かけると声をかけてくれるんだ。お魚をくれたり、かつおぶしをくれたり、撫でてくれたり。あ、そうそう!(チュール)っていう、おやつを初めて食べた時はすっごく美味しかったなぁ。
でも、ある時ボクは見てしまったんだ。。。。。
のんびりとした日常に突然起こったある出来事で、ボクの生活が変わる短編小説です。
これは、のんびりとした島で暮らすネコの物語として書き始めました。
続編に【たくさん名前を持つボク―郷愁編―】があります。そちらも覗いてみていただけると嬉しいです!
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