第1話への応援コメント
一度読んで面白かったので、久しぶりに再読。
二週目、楽しませてもらいます!!
作者からの返信
コメントをしていただきありがとうございます!
まさかリピートしていただけるとは。
拙作ではございますが少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです!
第4話への応援コメント
現代日本であるハズなのに、どことなく異世界ファンタジーの学園を感じる。
これが君の言う『テンプレ外』ですか。
作者からの返信
応援コメントをいただきありがとうございます!
拙作は学園ファンタジーモノではないんです〜。
一章ではどうしても学園がメインとなってしまいますが、メインストーリーは探偵事務所での師弟活動が大半となります。
世界観を語るためには学園を交えて進めていくのがよかったため、ソレっぽく見えてしまい申し訳ありません。
第2話への応援コメント
どうも、反七夕のプリンスです。
自主企画から読ませていただきました。
ここまで見ると、なんかテンプレっぽいなあ、とは思います。
普段はだらしなさそうに見える人こそ、一番強くて人気になるってやつ。
でも、まだまだこれから。
僕は大学忙しくて第一章くらいしか読めないかもですが、テンプレを外れた要素が出る事を祈って読んどきます。
作者からの返信
応援コメントをいただきありがとうございます!
第一章は長めのプロローグとなっており、世界観と人物紹介にスポットを当てています。
なので、物語の開始は第二章からとなっております。
一章では本来の主人公の登場自体少ないですから……。
長い目で見ていただけますと幸いです!
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。
こちらで失礼しますね
今回のカクヨムコンは参加されていないのですね。
第二部のスタート、楽しみに待っています。
また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
最新話まで読んでいただきながら、お休みするのは心苦しいのですが、カクヨムコン新作にかかりっきりで大失態です。
なるべく早く再開したいと思っています。
少しお待たせしてしまいますが、気長にお待ちください。
その間は新作を応援いただけると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
御作の再開も楽しみにしていますね!
作者からの返信
こちらも執筆に時間がかかっており二部はまだまだ先となりそうで……
水無月様の作品、続きを楽しみに待っております!
別作品、一度ご拝読させていただきます 笑
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
第一部完結、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした!
色々とバタバタしており、読了するのに時間が掛かってしまい申し訳ございません💦
ボリューム感たっぷりの手に汗握る壮大なストーリー、美詞ちゃんと尚斗くんの関係にドキドキでした!
美詞ちゃんのキャラ、好きです!
次回は海外編……海外出張が楽しみです! 首を長くして第2部を待たせて頂きます!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ほんと無駄に長かったですよね!?笑
最後まで拙作にお付き合いいただきありがとうございます!
尚斗くんと美詞ちゃんの関係はゆっくり育んでいこうと思ってたら70万文字超えてもほとんど変わりないという結果に、あら不思議……
最近は当方もプライベートで色々ありすぎて執筆が思いの外進んでない状態です、予想されている通り海外遠征がちょこちょこ入る予定なので、もしお披露目できました際には!
この場を借りて、素敵なレビューを送っていただいたことお礼を申し上げます!
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
ひとまずの完結おめでとうございます!
いよいよ本命に挑むことになりそうで楽しみなのですが、進展しつつある2人の関係を見ていると中々に面白いことになりそうですね。
残された時間はあまりない上にまだまだ上のある悪魔。超えるべき壁は高い…。
2部も楽しみにしてます!本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こういった形での一部完結となりますが、二部では二人の仲は進めていけるかと 笑
メインは門の破壊と父親の救出ですので、それを目標とした二部になるかと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
第189話 Epilogue Ⅱへの応援コメント
キャットファイトで終わるほどに穏やかではない気がしますね…。早く妹ポジを卒業しないとアカンやつですな!
作者からの返信
応援コメントを頂きありごとうございます!
美詞ちゃん、今までにないピンチを迎え焦りを覚えています。
少しは自分の中の感情と向き合う良いきっかけになったことかと 笑
尚斗くんが簡単に靡かないだけまだ安心していられるかもしれませんが、立場上寄ってくる女の影は増えるのかも。
いつまでも二人の進展がなければ無理やりなテコ入れがされそうです、主に妖怪婆などから 笑
第110話への応援コメント
尚斗さんのピンチにすごくハラハラしましたが、みこちゃんが頑張ってくれてホッとしました。
さすがは我らがヒロインですね!
二人の姿が尊いです!「おにいちゃん」の辺りもジーンと来ました!
😭😭
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
たぶん尚斗くんがここまでボロボロになるのは後にも先にも今回だけかと 笑
いくらマイナーな神様とはいえ、「神」という存在を相手取ることの無謀さが表現できていたらいいのですが……
美詞ちゃんは才能的にも精神的にも強い子なので尚斗くんの信頼にはしっかり応えてくれます!
将来有望なルーキーなのでこのあたりで一つ覚醒してもらいました 笑
二人の仲も少し進展?してもらいました 笑
第184話への応援コメント
やることなすことが悪辣ですね。流石悪魔です。もしかしたら、キューピットになってしまうかもしれないのは手放しに笑えませんが…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
いかに悪辣な手法で人間を誑かすかが悪魔の本質とも言えるのかなぁ?と思いまして 笑
私の中の悪魔像は真っ黒けっけです!
でも怪我の功名ではありませんが若い二人の仲を深める恋のキューピットにもなりそうですよね。
危機を越えた吊り橋効果はきっと効果バツグンのはず 笑
第174話への応援コメント
ここまで練度のある術師を弄するというのは尋常ではないですね。生かして返したとしても何か細工を施している可能性もありそうな…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
今回突入した部隊の人員は二線級の術者がほとんどですが、群体としての運用を主とした部隊なので連帯と練度の高い人達です。
あっさりやられちゃうのは、もう物語上の宿命というやつです 笑
たしかによくあるパターンですと帰ってきたはいいけど洗脳されてたり憑依されてたりとかありますね!
隊員達を拉致する目的は一体なんなんでしょうね……
第170話への応援コメント
これは実に頼もしい兄弟ですね。将来色々と有望だ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、いろいろな意味で将来有望です 笑
素直すぎる性格が少々不安にもなりますが根はいい子達です!
実力的には長男が飛び抜けておりますが、腐らず自分のできることを模索し努力し続ける気概を持ち、愛国心の強い子達なので尚斗くんが信頼できる数少ない同僚ですね。
見た目と口が悪いことから誤解は受けやすいですが 笑
第103話への応援コメント
長野は、土着の信仰とか行事とか多そうなイメージで、すごく惹かれます。良いですね♫
みこちゃんと尚斗さんの温泉旅館でのシーンは小さい頃の思い出も重なってしみじみと叙情的でしたね。🤭🤭
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
日本の山間部農村では未だに土着信仰や精霊信仰が残ってますね!
今も道端に祀られている道祖神なんかを見ているだけでもロマンを感じます 笑
せっかくの旅行……ゴホン、出張ですから二人の仲も少しは進めたいかな〜と 笑
第157話への応援コメント
どんな姿になったとしても刻まれた使命までは決して忘れることはなかったんですね。どれだけの時間を戦い続けてきたのかと思うと余計に感服します!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
死んでまで己の使命を全うする姿はいいものですよね。
しかし黄泉にその忠義心を漬け込まれていいように使われていた側面もありました。
死後に至るまで縛り続けられてきた剣士がやっと開放された瞬間でもありました。
第155話への応援コメント
黄泉側があの鬼と同等の戦力を投入すべきと判断すればこの拮抗ですら崩れてしまう緊張感…。果たして間に合うのか気になりますね!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
イレギュラーの登場!といったところですがまだ想定範囲内です。
戦闘狂集団がいるので余程のことがない限りは……笑
起動準備に入った事により、これからは時間との戦いになります!
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
第一部完結おつかれさまでした。
読み合い企画をきっかけで、とてもいい作品と作者さんに出会えました。
第二章の掲載楽しみにお待ちしています。
次は外国での活躍が見れたりするのでしょうか?
期待大です。
楽しい時間ありがとうございました^_^
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こちらこそよき出会いをありがとうございます!
最後まで見て頂き、そして多くのコメントなどで応援もいただき感謝でいっぱいです。
第二部は国内でかつどうしつつ外国にも何度か行くお話が加わる予定です。
いつに掲載出来るかわかりませんがぜひ!
第186話への応援コメント
なんかヤバそうなお師匠さま出た!
今後を期待してしまいますよ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
強い人はクセが強いんです 笑
とくに敬虔な宗教信者であるお師匠様は現役退いても悪魔ブッコロ!を命題に今も飛び回ってます。
教皇からの信望も厚く実力確か、なら師匠にいいかも?って紹介されたのが尚斗くんの運の尽きでした。
第184話への応援コメント
悪魔ダファーロカは作者さまの創作ですか?
ぐぐったら候補が一件もヒットしませんでした。
創作だとしたら、悪魔を創作するのって楽しいですよね。
自分も勝手にそういう悪魔を創造するのが楽しいです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、ご想像の通り創作であります 笑
ゲームやアニメ、物語ででてくる悪魔って案外少なく、更には皆爵位が高い悪魔ばかりなんです。
主にソロモン72柱ばかりで、「え?子爵とか男爵っていないの?」って思うほどに存在が確認できません 笑
でもたぶんきっといるはずなんですよね、下っ端って!
そんなことを考えながらそれっぽい名前を考えてます 笑
第172話への応援コメント
緊迫感があっていいですね~。
潜入した当事者たちを直接描写するのではなく、音声だけで彼らの行動を描く。
いい表現手法すぎて、思わず自分もどこかで使わせてもらおうかなって思いましたよ(*‘ω‘ *)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そう言っていただけますと嬉しいです!
元ネタは古いですが、エイリアン2の海兵隊達が生存者を探すために地下に降りた際、エイリアンの襲撃を受け部隊がボロボロになっていくところから構想を得ました 笑
第161話への応援コメント
怪異の世界も、スマホ等で拡散容易。
こうやってシステマティックになっていくのですね。
こういう設定自分大好きです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
このあたりの設定はちょっとリアリティを高めた設定にしてみました。
実際のところ世の中ほんと便利になっちゃいましたもんね 笑
今やスマホ一つでなんでも出来る世の中、怪異も棲みづらい世界になってしまいました 笑
第152話への応援コメント
異界に踏み込むんですね。中でどんな事が待ち受けてるのか、楽しみですよ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
千歳ちゃんを救出するミッション、無事成功しますでしょうか。
そして無事帰れるでしょうか。
……まぁ、バットエンドはないのでご安心ください 笑
第148話への応援コメント
親公認の日も近そうで佐治君たちは何よりですw
それに可能性の段階とはいえ、この事態を打開できる可能性が存在していることも2人にとっては幸先のいい話ですね。
しかし、これまで突破されずに来たのは運が良かったからなのか、本格的に仕掛けるつもりが無かったからなのか…。
ここまで順調に進んでいるだけに不気味です。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
守る者と守られる者、そりゃいい感じの仲になるカップル達も出てくるわけでw
特にこの二人は元々深い縁で結ばれていますので、惚れた腫れたがなくても二人で一つというのが自然になっています 笑
今後の憂いがなきようぜひ頑張ってもらいたいところです!
黄泉が本格的に動いてこなかったのは面倒くさいからです 笑
おっかける相手である伊邪那岐が現世にいないことや伊邪那美の執着が薄れたとかもあるでしょうが、それ以上に黄泉の住人が生命力溢れる現世で活動し続けるのはかなりの負担になります。
メリット・デメリットを天秤にかけて「やろうと思えばいつでもできるし今は別にいっか」となってるだけ……という設定です 笑
でもこのままだとさすがに物語上楽しみがないてすよね!笑
第145話への応援コメント
柔軟にアイデアを取り入れることが優秀な人であることの証左であるということを実感しますね。
しかし、神秘の薄い時代で悪魔や冥界と相対すというのはとんでもなく骨の折れる作業ですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
仰るとおり、頭が固いままでは到底たどり着けない事でしたでしょう。
人は追い込まれると本来以上の力を発揮するらしい?ですよ?
背水の陣となった今だからこそ神秘以外の代替案を作り出せたのかもしれません!
第136話への応援コメント
最低最悪な毒親に鉄拳制裁!
スカッとするシーンでした。
子供が不幸になるお話しは悲しくなりますので、ハッピーエンドで締められて良かったですよ。
次の章も楽しみにしておきますね(*‘ω‘ *)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私は「バッドエンドもやもやする症候群」を持病にしておりまして……笑
キレイに纏めることが出来ていればいいのですが。
やっぱりざまぁしておかないとダメですよね!
第128話への応援コメント
コトリバコってそういう都市伝説だったんですね。ひとつ知見を得ました。
しかも何やらきな臭い展開になってきて、興味を惹かれます。
ワクワクが止まらないですよ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
怪異をテーマにした物語なので、都市伝説を題材にしたストーリーを入れてみたかったんです。
都市伝説だけあって色々な話が飛び交っていてどれが元ネタかわからなくなってきてますが、コトリバコはアニメやゲームでも多く取り上げられてきたので有名ですよね!
都市伝説の中でもとびきりエゲツナイ類のモノです。
なるべくマイルドにいきますのでお楽しみください 笑
第121話への応援コメント
お犬様に何気に設定されている「認識阻害術」というのが好きです。
こういう何気ない物語をスムーズに進行させるための小技自分も大好きです。
見えなくなる術……。何かデジャブのようなモノも感じてしまいます。
いったいどこで見たんだろう(*‘ω‘ *)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
当拙作の認識阻害は視界から消える術ではなく、あくまで興味を持たれづらくなる術といった感じのものです。
多くの作品に認識阻害術って出てきますよねー、とくに一般人に認知されていないヒーローによるバトルものなんてこの術がないと成り立たないレベルですし 笑
第144話への応援コメント
後世にまで受け継ぐべき刀に仕立ててどうするんですか⁉戦闘中に全く関係のないところに気を使ってしまいそうですw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、元は辻斬りが使っていたちょっとだけ不思議な力が宿った刀が、美術館で保管されるようなヤバい一品に仕上がりました。
自重をしないタイプの爺さん達です、勢いに任せたハッチャケというのは怖いですねぇ〜。笑
第116話への応援コメント
お犬様キター。
今後のストーリーが賑やかになりそうですね!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ワンコゲットだぜ!
の回でした 笑
八津波はペット枠でおさまることになりました、これからはよき助言者として尚斗くん達をサポートしていくことになります!
ペット枠の登場がだいぶ後半になっちゃいましたが……笑
これからは三人?ワンセットになるので賑やかになることかと!
第110話への応援コメント
左腕欠損!ヒィッて思ったけど、治療できてホッと一安心でした。やっぱり、作者として登場人物にいろいろ試練を与えたいですよね。このエピソード、とても親近感感じましたよ。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
ですよねぇー、やっぱり困難な壁が立ちはだかってこそ!ってのはありますよね。
とくに相手は末端とはいえ神様、最強系チート主人公を謳ってもない尚斗くんが無傷でくぐり抜けるのはあまりに不自然かと思い…… 笑
でもやっぱり安心設計でいきたい軟弱な私はこんな形でもとに戻すことしかできませんでした!笑
第108話への応援コメント
緊張感のあるバトル描写で、読んでて焦燥感を覚えます。ほんと羨ましいぐらい、文章に説得感があります。つづきが気になるので、感想そこそこで次のお話しに行かせてもらいます^_^
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
戦闘描写は実は苦手です 笑
効果音を満載に散りばめた描写はきっと見ていて失笑されるだろうからと控えめに……そうなると細かく文章で描写しなくてはならず……難しくてたまりません 笑
楽しんで頂けたのでありましたら幸いであります!
第104話への応援コメント
社を壊したのはいったい誰なの?
物語が動きだしましたね。
このあとの展開気になります!
神社仏閣を汚す者には天罰を!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
神様のお家を壊すなんてふてぇヤロウです!
それどころか神様が害されたかもと予想している尚斗くん達。
こんなことやらかした者達には文字通り天罰が下りそうですねぇ
第141話への応援コメント
藪蛇どころの騒ぎではないですね。国家機密にタッチすることになるとは…。
国防と黄泉がどう絡んでいるのか気になります!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
黄泉の国なんかが存在してて、そこが絡んでいるとなるとろくなことではないですよねぇ。
なんたって死の象徴ですから。
国防に関する事態というだけでもある程度の予想はついていらっしゃるかと 笑
機密といっても分かりやすいパターンのヤツですので 笑
第97話への応援コメント
いい感じの、物語への導入です。
作者さんは地の文が上手なので、お話しに没入できますよ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
地の文が適当すぎないか心配しておりました 笑
これからは調査ターンが続きますのでバトルなどは後半までお預けにさせてください 笑
第140話への応援コメント
黄泉の匂いとはとんでもなくきな臭いですね。これまでの中で最もデンジャーな気配。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
予想通りかなり厄介でドでかい案件です。
少女一人がどうとかのレベルではありません。
尚斗くんの藪をつつきたくなる性分は困ったものです 笑
第93話への応援コメント
美詞と尚斗の関係が、今後どう発展していくのか興味津々ですわ(*‘ω‘ *)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
二人の関係は兄妹といった感じなのですが美詞ちゃんの未熟な乙女心は少しずつ育ってきているみたいです。
尚斗くんは良識を持ってるので距離感を保とうとしていますが美詞ちゃんの成長に任せるようです。
まだとうぶん進展は……あぁ、無自覚に「え?それで恋人関係じゃないの?」っていうことを仕出かすことはあるかもしれません 笑
第139話への応援コメント
ぶった切られた連中は基本的に下心丸出しだったということが必然的に証明されましたね。逆に佐治君の株が上昇してますw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美詞ちゃんも流石に下心のある人間ばかりを見てくればある程度の人間性がわかるみたいです。
衛くんは幼馴染一筋ですからね、恋愛感情というよりは家族みたいな関係からくる保護対象的な感情ですが 笑
ここまで突っ走る事ができる男気溢れる好青年です!
第73話への応援コメント
お父さん(つД`゚)゚。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、お父ちゃん渾身の自身を犠牲にした封印でした。
あ、まだちゃんと生きてますよ?笑
この日を境に尚斗くんはパッパを救うため我武者羅に突き進んで行くことになりました。
第70話への応援コメント
この章から一気にお話しが転換して期待大です。
この先いったい何があって、悪魔の目的はなんなのか?
つづきが気になります(*‘ω‘ *)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
過去編なので、どうしても結末は予想できちゃうのがアレですが……尚斗くん生きてるし父ちゃんは魔界に残ってるって言っちゃってますから 笑
悪魔の目的は恐らくある程度予想がついているかと思いますが、どう転んでも歓迎できるようなものではないですね!
第136話への応援コメント
完結お疲れ様です!
一時はどうなるかと思いましたが最後の最後で報われて良かったです!桜井家様々です!これまで大変だった子どもたちに幸多きことを切に願います!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
やっぱり理不尽に晒された子供は報われないとやるせないですもんね。
せめて手の届いた子供だけでも幸せになってもらいます!
美詞ちゃんの実家紹介章でした 笑
ゆめちゃんは美詞ちゃんとは違い桜井保護施設の方に入るため、きっと美詞ちゃんのような脳筋にはならないはず!笑
第62話への応援コメント
可愛いらしいキャラきた!
どういう活躍を作中でやってくれるのか、楽しみですよ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんがのママさんと妹ちゃんの登場章になります。
ツンツンで素直じゃない妹ちゃんです、ほんとは久しぶりに会う美詞ちゃんと仲良くしたいのですが、なかなかデレの部分が出せなくて更にツンが加速しちゃってます。
その分お兄ちゃんに突っかかってるんですよぉ〜 笑
第135話への応援コメント
虐待だけでなく既に1人殺していたとはマジのクソッたれですね。
容赦の必要なし、躊躇う必要なし、一息で終わらせる必要なし。徹底的に叩き潰してしまえです!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こんな親がいては子供がかわいそうですよね。
怪異と同じように、子供を傷つける存在にはしっかり償ってもらわなくてはいけません!
あ、ちゃんと裁かれますので 笑
第133話への応援コメント
早々に蹴りを付けて此度の諸悪に鉄槌を下しませんとね…。法で裁かれるのかそれ以外に該当するのかは分かりませんが、外道に相応しい終末を!!
ときに、神耶さんと椿姉はどちらが年長者で強いのでしょうか。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
コトリバコを生み出したこの女も、幼子を虐待する親も等しく裁かれることでしょう。
むしろ裁かれないと私が納得しません 笑
少なくとも親には相応の社会的鉄槌を下さないことには!
ちなみに尚斗くんと椿姉ちゃんですが、椿姉ちゃんのほうが歳上です。
それなりに離れています。
実力の程ですが、椿姉ちゃんが上です。
といっても神道の術に限りますが。
次期当主筆頭は伊達ではありません。
第45話への応援コメント
一般文芸の作品を読ませてもらった感じです。ストーリーも勧善懲悪の王道で読んでても楽しかったです。つづきも期待して読ませてもらいます。
あと、拙作を読んで頂きありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
恐らく私自身が執筆というものに慣れていないため、三人称視点しか書けないのが原因でしょうかねぇ 笑
それでも私自身がハッピーエンド至上主義者なため、そのあたりはラノベだと思います 笑
どんどんファンタジー寄りになっていきますのでお楽しみいただけましたら。
こんな拙作を読んで頂きありがたい限りでございます!
木村様の作品も楽しみにしております、今まで読んだことのないオリジナリティがある内容でついつい読む手が捗りました 笑
第95話への応援コメント
今章、コミカルなシーンもありましたが、かなりやばい相手だったんですね。尚斗さんが来てくれて無事やっつけたと思ったらゆえちゃんがピンチになったりと、緩急ハッキリしててドキドキでした!
焼き餅やいて意地張ってるみこちゃんが可愛かったです。「尚斗さん、お姫様抱っこしてあげて〜!」と思いました☺️☺️
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
悪霊も怖いですが、やっぱり人間の悪意はえげつないなぁ……って回でした 笑
これだけ分かりやすいジェラシーを見せてるのに本人は無自覚なんてす、こちっちもこっちで質が悪いですねぇ〜。
尚斗くんも美詞ちゃんの精神が色恋沙汰まで発展してないのを分かってますので……美詞ちゃんが自分の気持ちを自覚して尚斗くんに甘えるようになったら、きっとお姫様抱っこなんていくらでもしてあげちゃうことでしょう 笑
第127話への応援コメント
塵芥呼ばわりしているところが絶対に忘れないし、許さんという気概を感じます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そう聞こえちゃいましたかぁ 笑
実は八津波ちゃんにとって、あの程度は子供のいたずら程度にしか感じてません 笑
それ以上に退魔師の衰退具合を嘆いちゃってます!
鷹司家の衰退具合はひどいもので、「神様を降して式にした」ぐらいの逆転劇がなければ盛り返せない……と、思い込んじゃったのがトドメでした。
一線級どころか二線級の退魔師まで八津波ちゃんに食い散らかされちゃったので、立て直しが大変です 笑
第126話への応援コメント
治癒術を神耶家の功績にすることが出来れば途轍もない影響力を持つことが出来ますね。加えて桜井家のパワーもより潜在的な戦闘力を上げることが出来る。
超えるべき壁は確かにありますが、得るものもまた大きいですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、お家を盛り立てて行くことも大切なこと。
今まで見ないふりして逃げていた尚斗くんも年貢の納め時です 笑
美詞ちゃんも守れるし他の家に対してマウントも取れるし一石二鳥だね!って具合です 笑
第87話への応援コメント
コメント失礼しますっ。
まずは、第一部完結おめでとうございます! 寂しいけどめでたい! そして、中々読みに来れずにすいません!
そしてそして、中々コメントする勇気がないビビリですいません。私はおバカな話ばかり書くもので、陰陽師でバトルもありですごいお話に、深いお話に書いていいものかいつも悩み、ポチ逃げ常習犯に(苦笑)
でも、今回、圧倒的な美詞さんの強さに惚れ惚れし、この強さなら棒読みでもOK! と思いました!(ほら、こんなアホコメントしか書けない)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おバカな話とおっしゃいますが、私はいつも御作を楽しく拝読させていただいております!
真面目ぶっているだけで、私自身はもっとラフな物語が書けないものかと四苦八苦しております 笑(文章能力が皆無なもので)
今章のようなおふざけ回がむしろ私の本性だったり……笑
どのようなコメントをいただきましても嬉しいものでございます、ありがとうございます!
美詞ちゃんが慣れてないヘタクソな演技をしているのも一応理由がありますが、さすがにこれはないですね 笑
第124話への応援コメント
ブチギレていいですよ。椿姉様!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ロリショタ……ごほん、子供が大好きな椿さんにとってはなによりも許せない事なのでブチギレ案件です 笑
桜井大社はこの子のような境遇の子を何度も受け入れてき、慣れてはいますが許せないのは許せないのです!
第122話への応援コメント
予想していたけど個性が強い!特に椿さん!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、桜井はクセが強くフリーダムな人だらけです!笑
その中でも椿さんのフリーダムさは筆頭レベル、婆様が頭を抱えるほどです。
こんな環境で育ってきたので美詞ちゃんも影響を受けちゃったんでしょうねぇ〜
第121話への応援コメント
八津波の好感度が鰻登りに上がっております!気遣い上手な上に普段は相変わらずの好奇心旺盛ぶり…。
最強ですか⁉
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
八津波ちゃんは結構なお年寄りですから気遣い紳士です!
でも好奇心が抑えきれないのでどうしても年不相応になっちゃいます 笑
楽しいものであふれる現代が悪いのです
今までお山に縛られていた反動もあり自由を満喫しちゃってます。
今後八津波ちゃんはゆえちゃんに餌付けされていく運命です!
第87話への応援コメント
ウルウル来る前章と、怖い中にも冒険心をくすぐられる今章…それぞれテイストが違っていて良いですね。
棒読みのみこちゃんに思わず笑っちゃいました! 特製ライト、私も欲しいです。(こういうグッズ、ワクワクするので好きなんです♫)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そう言って頂き感激です!
タイトルでも察せるように、この章はおふざけ成分が多分に含んでおります 笑
半ばで箸休め章を挟んでみたのですが……こういったお話のほうが筆が進む進む 笑
残念ながら美詞ちゃんには演技の才能が皆無でした!笑って頂けたなら幸いです!
実は今回登場したライト以上の物がネットで販売されていたり……怪しいと思いつつも、その魅力にポチりそうになりました 笑
第117話への応援コメント
てっきり鷹司は断絶するものかと思っていたので意外でした。しかも、神耶家に好意的な上に有能な人物が跡を継いだとなれば2人にとって大きな安心材料ですね。
しかし、治癒術の件は他の家が群がってくる確率が高いだけに油断は出来ませんね…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、鷹司は当主さえ挿げ替えておけばなんとかなると判断されたようです。
自分を迫害していた前当主と当代当主を葬ってくれたのですから好意的にもなっちゃいます 笑
おっしゃる通り、治癒に関して不安要素がずっと残っちゃいますよね。
どうやらお犬様もそのあたりを考えてくれているらしく……
第116話への応援コメント
改めて神耶家の立場が不安定であると思い知らされる章でしたね。やることは山積みな上に内にも外にも敵だらけ。
しかし、心強い仲間も増えたことだし大丈夫だと信じています!
八津波が何するか楽しみですw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、本人はいつものことかぁって気でいますが今回の件がキッカケにもなります。
神耶家の立場をどうにかしないとって優先順位が上がってきました。
このお犬様は助言者ポジが基本になります、今後は尚斗くんに発破をかけケツを叩くのが大きな役割に 笑
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
この度は、第一部の完結、おめでとうございます。
物語はまだ続くのでしょうが、一先ずは、お疲れ様でした。
御作を読ませて頂きましたところ、私好みの文体で、地の文での説明等も過不足無く、とても読み易い作品だと感じました。
私は長編をまだ一度も完結させた事がありませんが、中編や短編でも物語を締め括るのは非常に難しく感じていまして……。
心地良い読後感と余韻を与えて下さった、如水伽絽さんのこの作品の様に、私もいつかは完結を迎えられるよう、改めて頑張ろうと思う事が出来ました。
今後も微力ながら応援させて頂きたく、第二部、楽しみにしております。
ではでは、失礼します。ぺこり。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
この間、毎日すごい量を読んでいただいていたみたいで恐縮なばかりでした。
拙作に最後までお付き合い頂いた事、感謝の極みであります!
温かいお言葉を胸に二部もいつかはお目見えできるようがんばっていきます!
chomocho様の作品の完結も楽しみにしつつご拝読させていただきます!
第113話への応援コメント
ダメだ。CVがニャン〇先生(変身後)に変換されてしまう…。知識欲も旺盛なことから割かしあっさりと現代文明にも対応しそう。
どうして負けたのか疑問でしたが、やはり真っ向勝負の末というわけではなかったみたいですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
変身後の声、カッコイイですよねぇ、変身前のニャンコ先生も好きです!笑
あそこまで雄々しい感じではないですが、私がイメージしている声には似ているかもです 笑
はい、もう俗世にどっぷりハマっちゃうことは確実です!
力が弱っているところに無理やり起こされて、一線級の術者たちが引き付けている間に御神体が奪われました。
囮になっていた術者達は全滅です 笑
第111話への応援コメント
ようやく山に戻れるのかと思っていたところで…。
しかし、何故彼女が縛られて?神様の言葉通りなら人間の所業ではありませんね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、神様を拉致するわ穢すわ座敷童を縛り付け監禁するわで、もうやりたい放題です。
神様がこんなところに縛り付けられていたのは彼女の存在があったからです。
そのあたりは次話で説明させていただきます!
ちょっと胸糞な話が続くかもです 笑
第110話への応援コメント
これだけの強さを見せられたのに神様を名乗るのを烏滸がましいと言われても…。人間の基準で判断するのはよろしくないとしても説得力が…。
とはいえ、治癒力も手に入れ、傷も治ったわけで残るはこの事態を招いた当事者に罪を数えさせるだけですね。一体どれだけ重ねたのか。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、神さまって理不尽なんです!笑
人間に寄り添ってきた力の弱いマイナー神でコレです。
人間が神様に接する機会なんてないですからねぇ……とってもレアなケースを引きました!
「さぁ、おまえの罪を数えろ」とは言いませんが、断罪のお時間が迫っております 笑
あ、でも処刑BGMはもちょっとだけ……笑
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
一部完結おめでとうございます!
ぎりぎり最新話に間に合わない状態でしたが、途切れなく読み進められて充実感に満たされています!
話の流れでいくと次は海外を中心とした物語になりそうな・・・?
それも含めて楽しみですが、この大ボリュームの第一部の見事な完結。
まことにおつかれさまでした!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そしていつも拙作を応援頂きありがとうございます!
第二部は国内と海外を行ったり来たり、といった流れになるかと。
ずっと海外だと美詞とゃんの生活に支障をきたしちゃいますので 笑(何より私が海外に関しての知識不足すぎて……笑)
ほんとかなりの長編になってしまいました……なにしろ一年以上少しずつ書き溜めていたものでしたので 笑
二部の投稿はまだまだ先になっちゃいますが、もしよろしければその際もぜひ!
第109話への応援コメント
どうにか糸口を掴むことは出来たわけですが、これだけのダメージとなると完治するのか不安です。まさか、神様がここまで力を隠していたとは…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くん珍しくボロボロになっちゃいました。
さすがに神様を相手に美詞ちゃんを庇いながらとなると無茶が過ぎたようです。
あ、実は私、ハッピーエンドのためならば無理矢理御都合主義を放り込む事を厭わない所存であります 笑
主人公が死んだりすることはございません!
第108話への応援コメント
堕ちてしまっても神様はやはり強いですね。条件付きとはいえこんな状態に貶めた人物が誰なのか気になる…。まさか、既に登場していたり…?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
小さな集落で祀られていたメジャーではない神様とはいえ、そこいらの怪異とは一線を画す強さがあります。
あ、黒幕はまだ登場してない人物ですー 笑
神様をここまで堕とした経緯は……一言で汚い手を使った、です 笑
まぁ、核である御神体が野晒しにされセキュリティゼロの状態だったというのが一番の要因でございます。
第107話への応援コメント
この神様を厄災に仕立てた人間が誰なのか気になりますね。こんな罰当たりな真似をした不届き者には必ず天罰が下らなければなりませんから!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
順当に行きますと、尚斗くん達をここに導いた……ってことになります。
仰る通りとても罰当たりな行いですね。
三章でもあった通り、退魔の世界でも行き過ぎた行いに対しては禁則事項として取り締まられることに。
明らかに今回の件はその対象になりそうです!
第190話 Epilogue lastへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます!
尚斗さんのことなので、はじめは置いていくと言い出すかと思いきや……主人公らしく決める時は決めてくれました。もうみこちゃん無しでは生きられない身体になりましたねぇ、ヨロシイ!
さて次は海外編、二人の海外出張――という名の海外旅行が楽しみです。それと、基本は日本に居るのでしょうし、お節介フレンズや婆さまの活躍もありますかな。
それでは、第二部も首を長くしてお待ちしております。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ここまでおつきあいを頂きありがとうございます!
最後はやっぱり進展がないと締まらないかなと思い……笑
第二部からは不器用ながらも二人の仲が近づきます……予定です 笑
美詞ちゃんに積極性が出て尚斗くんが振り回される感じに。
引き続き国内での活動がメインですが海外旅行……ごほん、海外遠征を何章か予定しております。
パッパを救うためにがんばります!
ほんと執筆頑張らないと……先立っては近々餅様に色々とご指摘頂きました箇所の修正のため、全編改定を行う予定です 笑
第105話への応援コメント
まさか、裏山にいた行方知れずの神様がここに?これほどの瘴気を放つ存在になってしまっていたとしたら正攻法で勝てるのか…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ここまでフラグが揃っていましたら地下にいる存在が何かは決まったようなものですよね 笑
今回のお相手は神様で確定のようです。
神様が相手なんて普通に考えて正攻法なんてムリですよねぇ……でも人類は堕ちた神と何度か対峙してきた歴史があります。
もちろんマイナー神限定といった前提はつきますが。
今回は尚斗くんが単独で対処にあたる事になります!
第73話への応援コメント
尚斗さんとお父さんのやり取り、すごく素敵だなと思っていたんですけれども…!
ご自身を犠牲に…悲しいですね…。
当主としてお父さんが背負って来たものも背負わなきゃ行けないですし、つらい道ですね。
みこちゃんが心の支えになってくれますように…!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんのお父さんは一応まだ生きています。
なので、尚更父を救う事に躍起になっているのかもしれません。
婆様はそんな尚斗くんを見ていられず美詞ちゃんを側に置くよう暗躍したのです。
彼女の存在は今のところ尚斗くんのブレーキになっているようで、順調に絆されていっているようです 笑
第188話 Epilogue Ⅰへの応援コメント
え、ここにきてライバル出現!? 尚斗さんも隅に置けませんなぁ……なんて言ってる場合ではないですね。これは単にからかわれているのか、どっちのパターンだ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ライバル!になるのでしょうか。
彼女は本気です 笑
しかし恋愛感情がどうとかというわけではなさそうで……。
次話にて彼女の真意も確認できるかと。
まぁ、尚斗くんに全くその気がないのが救いでしょうが、美詞ちゃんからしてみれば気が気でないと思います 笑
第187話への応援コメント
話が上手くまとまりましたね。これも呼ばれたのがこの二家だからこそ、幸運に感謝というもの。……これにも裏で婆さんのテコ入れとかあったら、恐るべし頼もしですけど(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんは、派遣された方位家がこの二家であった瞬間に取り込む意思を固めました。
すべては美詞ちゃんのために 笑
さすがに婆様は関与してませんよ!?
喧嘩を売ってきたらケチョンケチョンにやり返しちゃいますが、自分からはあまり手を出しません。
いつも動くときは「身内」のためです!笑
第103話への応援コメント
幼少期は今以上に美詞ちゃんはお転婆そうですね。使用人たちが口酸っぱく注意しながらも温かく見守ってそうw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美詞ちゃんは今も昔もずっとおてんばです!笑
大社での教育がありお淑やかさも身につきましたが、そもそも桜井大社は脳筋物騒巫女集団でふ。
使用人なんて贅沢存在は居ません!笑
お寺と一緒で巫女達が集団生活を送っております。
修行する巫女さん達の中でも一番の年下が美詞ちゃんで、周りのお姉様方から大層可愛がられて育ちました!
第184話への応援コメント
おお、当たりを引けましたね。どんどん聞き出しましょう!
ただ、こういう場面では、上位の者によって口封じされるのがお約束ですが……?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
たしかに!笑
こう言う時って、大体どこからともなく矢や弾が飛んできたり、魔法に焼かれたり、口止め用の魔法が仕掛けられてたりとフラグの宝庫ですね 笑
結界を張っているので外部からの干渉はないと信じたいです!
しかしまがりなりにも相手は爵位持ちなのでそう簡単にはいかないかもしれません!
第102話への応援コメント
方位家が関わっている可能性が大のはずなのにそっちの尻尾も掴めないし、怪異へアプローチも出来ない…。倉庫に答えに直結するものが無かった以上は、裏山に賭けるしかないのか…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
長いこと展開が進まない状況にお付き合い頂き申し訳ありません 汗
裏山はどうやら少し有力な情報が……
地道な調査ってする方も大変ですが付き合う方もきっと苦痛が 笑
第183話への応援コメント
みこっちゃんが、良くできた嫁さんムーブしてます。色々な意味で、ちゃんと枷になってますねぇ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美詞ちゃんの嫁ムーブは不動のものになってきました。
阿吽の呼吸も流れるようにしちゃうので、尚斗くんも美詞ちゃん無しではダメな体になってきています 笑
第100話への応援コメント
2人よりも格上となるとあのときよりも強力な鬼か悪魔か。それとも、実際には神耶さんが言うように見落としているだけなのか。
…謎は深まるばかりですね。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
ただ見落としているだけならばどれだけいいでしょうか……
尚斗くんも美詞ちゃんも、霊感が疼いた時はナニカありますので 笑
謎はもうちょっと風呂敷を広げる方向ですが、畳むのは早いですので必ず回収はさせていただきます!
第182話への応援コメント
なるほど。言われてみれば、人質の勇利君を直接操れば、伊織君をわざわざ用意する必然性があまりなかったですね。一枚上手の尚斗さん、お見事!
あとみこっちゃん、お転婆が過ぎますよ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
伊織くんは悪魔が自由に動くための端末でした。
始めに乗っ取ったのは勇利くんだったんですが、保険が欲しかったんでしょうね。
伊織くんがもし倒される事になってもまた勇利くんの体に戻って再チャレンジができますから。
美詞ちゃんはちょっと自由が過ぎますね 笑
尚斗くん以外の男性に対して扱いが雑すぎます 笑
第180話への応援コメント
伊織君の厨二病が上映会されて想い人にも暴露された! この人でなし! 悪魔っ! うん、悪魔ダネ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい!悪魔の所業です!
こんな形で黒歴史を晒された日には不登校からの引きこもりまっしぐら案件でしょう。
私がもしこんな事されたらとても生きていられない!
流石悪魔、汚い 笑
第179話への応援コメント
ヒーローは遅れてやってくる!とばかりにまた良いとこ取りですね。ニクイヤツです!
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、今回も!いい所を掻っ攫っていく尚斗くんです。
逸見さんもビックリな横取り40萬の連発ですね(ネタが古すぎる!)
今回は尚斗くんも目をギラギラさせちゃう相手なのでヒャッハーしちゃいました 笑
第178話への応援コメント
フッ、知れた事 とカッコつけてからの、脳筋。術者なのに。勝手に頭脳派だと思っていたので、意外性に驚きつつ、可愛い人だなと思いました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
彼は尚斗くんのように弱さを工夫で埋める必要がなかったために、物理(術)でごり押しできちゃってたが故の弊害です 笑
餅様にそう言っていただけると嬉しいです!
第99話への応援コメント
前任者の面目が…。まあ、知識が無ければ分かるような物でもないから仕方ないですね。
それにしても、しっかり封印処置が施されているとなると、全く別の場所に原因があるのか。或いは封印を施していなかった物が一気に力を増すような出来事が起きたのか。
謎は深まるばかりですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
知識がなかったのもそうなのですが今回の件、最初から尚斗くんを此処に呼び出す目的がありました。
前任者はいわば、尚斗くんを引っ張り出すためのネタ探しをしていただけなんです。
今はまだ謎を無造作に散らかしている状態なのでお楽しみいただけましたらと思います!
第97話への応援コメント
今回は穏やかに終わるのかと思ったらそうでもなさそうですね。
果たして、曰くつきの品が原因なのか、それとも…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
温泉回なので穏やかに行きたいところではあるのですが……尚斗くんを毛嫌いしている方位家が絡んでいるので、「ナニカ」が待ち受けているのは確実です。
でも、ちょっとぐらい温泉を満喫してもいいですよね?笑
第96話への応援コメント
折角お婆様が気を利かせてくれたお小遣いですから腐らせておくよりは断然マシですねw
それにしても、四季の服が軒並み全滅してたのか…。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、婆様からもらったお小遣いがやっと日の目を見れて喜んでいる事でしょう。
美詞ちゃんの財布が火を噴きます、すべての季節分買い直しても全然大丈夫!
一体どれだけ溜め込んでたんでしょうね……
がんばれ美詞ちゃん!まだ秋服と冬服がスタンバイしているぞっ!笑
第176話への応援コメント
これは一章のパターンとは少し違いそうな……少年は完全に乗っ取られているのですかねぇ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一章に似た流れを組んでみました。
ただ、まったく同じにはしておりません!さすがに天丼は芸がないかなぁと思いまして 笑
完全に乗っ取られたって感じに見えますよねぇ……この少年が不思議パワーに目覚めた!って風に見てもらう事は……え、無理?ア、ハイ、スミマセン
第174話への応援コメント
生け取りとなると、魔門の一件を思い出しますね。また何かに使用するために、術者を捕らえているとすれば、魔界からの侵攻やもしれません。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
やはり餅様するどいっ……!
こんなに人間を生け捕りにしてれば明らかに怪しいですよねぇ〜。
ま、まだ悪魔と決まったわけではないんですからねっ!
もしかしたら妖怪の可能性も、人間の可能性も……あ、もう無理?そうっすかぁ……
第95話への応援コメント
完結お疲れ様です!
あの2人は最後の最後まで他人の人生を滅茶苦茶にしていきましたね…。
しかし、ニュースキャスターもつっかえるほどに積み上げられた罪状の山となれば極刑或いは一生獄中になるでしょうからその人生が終わるまで日の元を歩くことは無さそうですね。
とかく、死んでいった者たちや泣き寝入りした者たち、今なお後遺症に苦しんでいる者たちの無念が少しでも晴らせれば幸いですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、天海一族諸共罰を受けてもらいました!
被害者達の惨状もニュースで流れましたが、余りに凄惨すぎてテレビ局に苦情が入ったほど。
極悪犯罪なのでもうシャバに出てくることもないでしょう。
少なくとも婆様が出さないよう働きかけるかと。
これで被害にあった方々の恨みも少しは晴らせたならいいのですが
ゆえちゃんが霊障にかかり美詞ちゃん達の学園に編入してきました。
これからは仲良し四人組になる予定です!
第93話への応援コメント
さて、某仮〇ライダーではありませんけど、次は罪を数えるお時間ですね。徹底的に、容赦なく叩き潰し、被害者たちが浮かばれて欲しいです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、お前の罪を数えろ!です。
ちゃんと数えられてニュースのコメンテーターが唖然とする姿が思い浮かびます 笑
当章最後では悪党がどうなったか説明されますのでお楽しみに!
第92話への応援コメント
豚箱送りどころか断頭台送り確定ですね。やばい奴だろうことは容易に想像できましたが、ここまでの畜生とは。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、とことん堕ちた人間になってもらいました。
ここまでやってたらさすがに普通の有罪では済まないでしょうね、法務大臣も死刑を即断するであろうレベルの悪事でした。
第171話への応援コメント
ジャンケンとは、クモみたいですね。
6分隊でFまであってアルファがあえてワンとなれば、二人組が二つで1分隊、それが六つになるのでしょうか。確かに分かりやすくて良いですな。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、どこかのクモみたいにコイントスでもよかったのですが 笑
1分隊4人のA〜Fの6分隊、合計24人が実働人員となります!
実際の軍隊のような動きは出来ません、ただの雰囲気作りなのだそうです 笑
経好くんもなかなかにノリがいいですよね。
西園寺家も同じ人員を投入していますので、今回の除霊で実に48人が動員されています……多過ぎ
第91話への応援コメント
ここまでコケにされる悪役というのも面白いですw
そろそろ懺悔の時間ですからそれが束の間の平和になるのかな?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、尚斗くんが登場しちゃうと途端に三下道化師にまで落ちちゃうのでコメディタッチになりがちですね 笑
悪役も処分したし、あとは悪霊さえどうにかすればハッピーエンドです!
第90話への応援コメント
ここまでくると呪い殺されていて欲しいと願わずにいられない連中ですね。仮にここから出られたとしても一生日の目を浴びずにいて欲しいです。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
とことん悪い人になってもらいました 笑
一般人なので今の状況を正しく把握できていないがための暴走です。
社会的に抹殺される運命なのでご安心くださいませ〜!
第170話への応援コメント
これはこれはまた面白い兄弟で。近衛家は実質味方と思って良さそうですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、近衛家は付き合いがあることに加え、当主が尚斗を気にかけてくれていることもあり実質味方のようなものです。
ただ、方位家ということもあり下手に出るような歩み寄り方はしません。
人情厚いところはあっても不器用なのです 笑
第169話への応援コメント
きっと彼は、昔から尚斗さんをライバルのように思っているのでしょうな。彼は中から、尚斗さんは外から、協会を変えていければ良いですね。何にしろ、ハズレが大多数のくじ引きで、当たりを引けて何よりです。
ない。。 思わる存在 ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
近衛家の当主さんは尚斗くんのお父さんと歳が違いです、彼が尚斗くんに対して当たりが強いのはちょっとした理由があってな事なんです。
子供みたいな理由です 笑
悪人みたいな見た目と口調の割には人情に厚い人だったりします。
彼らの活躍を見守ってあげてください!笑
誤字の指摘ありがとうございます!
……雑な間違いだぁ……
第168話への応援コメント
力量が確かな人が来てくれたのはありがたいものの、人格的な問題とは別物ですからねぇ……問題を起こさなければ良いですが。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
人格は……方位家の中では一番良識ある方かと 笑
問題は起こしませんよー?
自滅するようなかませ犬ではありません!
……たぶん 笑
第167話への応援コメント
その場にいたこちらメンツの想像通りの人物と展開でしたな。分かりやすいっ!
西園寺、一度どこかで出てきたような……?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、想像したであろうテンプレ人物達を登場させてみました!
次に出るもう一方の勢力もある意味テンプレ?しかしなかなかに面白いメンツですのでお楽しみに!
西園寺……以前出てましたかっ!?
第88話への応援コメント
煽りなら評価されるかも…。いや、されてほしくないですな!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
演技は難しくても、煽りは思ったことを漏らすだけなので楽なのでしょうね!
煽りが評価されるような……ネタとしてはそんなアワードを見てみたいような 笑
第166話への応援コメント
おかしい、この雰囲気でも一切進展しないとは……悪魔よりみこちゃを見てあげて! いやまぁ、充分見てますけどネ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんは、悪魔に対してヤンデレっちゃってますから 笑
美詞ちゃんにもちゃんと執着してるかと……かなり重たい愛情(過保護)を向けてますからー
きっと美詞ちゃん側はバッチコイなんでしょうけど 笑
第87話への応援コメント
こんな連中でも無償で働かされる守護霊が気の毒すぎます…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
御先祖様は偉大です!
でも守護霊界隈も環境はどうやらブラックなようです。
きっと御先祖様も草葉の陰どころか目の前で血涙を流しながら睨みつけているかもしれません 笑
きっとこれも「親の無償の愛情」の延長なのかもしれません……がやっぱり不憫ですよねぇ 笑
第165話への応援コメント
異能総合格闘技みたいな事になってますからね、そりゃ混乱もしますよ。弟子のみこちゃまで、私も全部やる!とか言い出したらどうしよう(笑)。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんは雑食の一人多国籍軍ですから……仰る通り国内の術だけでも闇鍋状態です。
既に美詞ちゃんは尚斗くんに「私も色々覚えたいです!」と詰め寄っています 笑
しかし神道術に大きな適性を持った彼女の今後を考えると、器用貧乏になりそうなそんな事を許す師匠ではありません!
「なら、神道術では対応できない必要なものだけ教えますね」と、ダダ甘な妥協をしたのはナイショ 笑
美詞専用の攻撃符術(花シリーズ)は、そんな経緯があって尚斗くんが作りあげたものです!
第86話への応援コメント
法で裁くと同時に裏の世界でも裁けないものかと思わずにいられませんね。前回みたいに何かやらかしてはいないかと期待してしまってます!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一般人が裏の世界に踏み入ってきた訳ではないので、裏の法で裁かれることはないかもしれません。
しかし、ここまでやらかしておいて保護者「達」が黙っているわけ……最初から最後まで末路は既定路線のようです 笑
第64話への応援コメント
3人の会話が軽快で良いと思いました。特にあーちゃん!
それにしても巫女装束で軍用品を装備するとは斬新……
書籍化したらイラストが入るページですね!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あーちゃんとみーちゃんの掛け合いは私もお気に入りです 笑
この妹ちゃん、ほんとは美詞ちゃんと仲良くしたくてウズウズしていますが、ツンデレな性格が邪魔しちゃってます。
武器まみれな絵はぜひ見てみたいです!
頭の中でしか想像したことがないので
私が絵を描ける人間ならよかったのに 笑
第85話への応援コメント
死体に変えたところで仕方なしと思いましたが、この手の連中は逆恨みして出てきそうですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こういう人間ほどきっと悪霊になりやすいのかもしれません
逆恨みも強そう……
怨んで出てもすぐに祓われそうですが 笑
第21話への応援コメント
婆さんナイスアシスト!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
婆さん渾身のキラーパスです。