第26話 シャーロットタウン、再びへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
一流ホテルでのクリスチャンの会、しかも、クリスチャンではない日本人がふらりと参加してもOK。そんな会合があるのですね。宗教が彼らの日常にしっかりと根を下ろしていることに意外な感じも受けました。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、おはようございます。今朝も早々にありがとうございます。
カナダでは宗教の垣根は割と低いです。
日本では一度も教会に入った事はないのですが、カナダの他、アメリカ、ヨーロッパ各国でも内部も美しく引き込まれます。
クリスチャンもやさしいです。
ミサには、30代以上の男女が多いように思いました。
第25話 キャベンディッシュへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
素敵な聖地巡りですね。赤毛のアンの舞台ならば、いつでも大賑わいなのかなと思いきや、点在する自然の中のゆかりの地はわりと静かなようで、良い感じです。
作者からの返信
ハロー、アゲイン!
第一作目以外、訪問ペースの伸びない拙作に連日お立寄り頂きありがとうございます。
カナダは広いですから。
キャベンディッシュは住むには刺激不足かもしれませんね。
第24話 プリンスエドワード島4への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
裸とか下着姿にたいする考え方って、国によって異なりますね。
東欧人の女の子(中学生くらい、すでに大人っぽい体つき)が下着姿で玄関先に出てきて、「ちょっと待っててね~」と言って引っ込んだときには、目が丸くなりました。
作者からの返信
佐藤さんにもそんな経験が有りましたか。大人の身体はしていても、精神面は個人差があるのかな?
第22話 プリンスエドワード島2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
たしかに男の方で赤毛のアンが好きというのは珍しいかなと感じました。ただ、好きな人は多いけれど公言しないだけかもしれません。
「午後8時からの "Anne of Green Gables" 」は演劇なのですね? 舞台を見るのは面白そうです。
第21話 プリンスエドワード島1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
どこの地に行っても、良い出会いがありますね。旅をしつつ、人との交流をなにより楽しまれているんですね。
作者からの返信
このあたりがパッケージ・ツァーとの大きな違いだと思います🤗
第20話 ケベック州 Akemi さんとの出遇いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
日本人は若く見られるとよく言われますが、まったく経験ないですね。門脇さまは若く見られたことがありますか?
作者からの返信
と言うより、幼く見られる事がほとんどですね😓
第19話 エドモントン~ナイアガラへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
車中泊二泊ですか、カナダの広大さを改めて思い知らされますね。列車で二泊に退屈するの、わかります。一泊と二泊では、まったく違って感じられるんですよね。
ナイアガラの滝下り?! 「これまでに7人がワイン樽や自作の樽で挑戦しているようだ。結果は4勝3敗のようです」 3敗? ひいい、想像したくないです。
作者からの返信
その後この挑戦は禁止されたとネット情報にはありましたが、実際にはその後も無謀な挑戦は続いているようです。
私は下降恐怖症なので、スカイダイビング、バンジージャンプはできないんです😓。
高所恐怖症もあるので、マッターホルン登頂は怖いです。安全な場所での岩の攀じ登りなら自信はあるんですけどね😅。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
英連邦競技大会、初耳でした。開会式に英国女王が参加するような、由緒正しいスポーツ大会なのですね。
作者からの返信
私自身もこのとき、初耳だったと思います。全くの偶然、ナイスタイミングだったと思うのですが、もしかしたらヒロから聞いていたのかも、あるいは日本のガイドブックに載っていたのかも…。だとしたら、そこまでは興味はなかったのかもしれません。
この頃はまだマラソンにも陸上競技にも、のめりこんではいませんでしたから。
第17話 さよなら、愛しの街・バンフへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
バンフでは「社長」でしたか。五か月半も滞在していれば情がわきますね。バンフを離れる寂しさが伝わってくるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『社長』でした。ヒロは『師匠』で。
まあ、『社長』とか『先生』とかはあまり意味はないですが(笑)
半年近くも滞在してましたので、すっかり日本人とは友達になってました。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
テントの中での爆発、怖すぎです。近くでなんて絶対に見たくない光景です (^^;) 命に係わる怪我にならず、幸いでした。レンジャーは常に近くに滞在してるのですか?
作者からの返信
焦ったり慌てたりすると失敗しますね。危険な不注意でした。
デンジャーな失敗をして、レンジャーに助けられました。
キャンプ場に若いレンジャーがいてくれました。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
方向音痴、なのですか? これだけ個人旅行をされているのに、意外でした。
水なしで一晩過ごしたのですか、なかなか無謀なことを……。
作者からの返信
方向音痴に関しては、かなり自信があります。
前後左右は分かりますが、東西南北は皆目分からない😅
無謀と言われても、無いものは無い😂
第13話 ジャスパーからの帰路、バンフへへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)
こんにちは。
クロクマは人を襲わないのでしょうか? ちょっとドキドキです。
ドキドキハラハラ気をもんだことばかり、旅の思い出として残ってしまうというのはわかります。時間がたてばそれもまた面白いのですけどね。
作者からの返信
カナディアンロッキーのクロクマの印象は、『成長した熊は食べる事に夢中で人間は無視、子熊は愛嬌たっぷりでとても可愛い』です。
第12話 ジャスパーと周辺の湖への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
マリン湖が悪魔の湖と呼ばれているのには何か理由があるのでしょうか?
ガイドブックに乗っていて観光客がたくさんいる景勝地より、多少難があっても人気のない自然の光景のほうがありがたみを感じます。
作者からの返信
カナディアン・ロッキーの湖と言えば、レイクルイーズとマリンレイクですが、ルイーズは湖畔にシャトーもあり明るい雰囲気の湖です。対してマリンは小雨まじりの所為もあり何か出そうな雰囲気でした。
犬神家の一族の最後の佐清(静馬)が発見された湖に似た雰囲気。
その辺りかな⁉
第11話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
6月中旬でも大雪になるのですね。驚きです。
いろんな野生動物との遭遇、グループ行動では見られない絶景など貴重な体験だらけですが、かなりリスキーな遭遇もあったようですね。大きな怪我や事故がなくて良かったです。
作者からの返信
日本では野生の熊には一度も遭遇してません。阿寒湖のアイヌ部落で3〜4か月の可愛いのを見たぐらいです。
この遭遇した日はほんとに楽しく大満足でした。
第10話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
なんと、今度はカナダでサイクリングですか。50キロを三時間って、日本と道が違うとはいえ、これまたすごいですね。自転車旅だといっそう自然を肌に感じられそうですが、荒天はきついです。
作者からの返信
自転車旅もここまでは序章です。
だんだん面白くなってきますよ。
野生との遭遇、お楽しみください。
第9話 春、雪解けのバンフへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「93日のうち、実に77日のスキー三昧」とは、また滑りましたね。
英英辞典(英語に限りませんが)は、スキルのレベルによっては逆効果かもしれません。引いてもその説明の英語が分からず、結局諦めてうやむやにするくらいなら、英和辞典のほうが良いですからね。
マスクラット、いまや関東でも目撃されているようです。
作者からの返信
英英と英和を併用するのがベターだと思います。英英だけだと殆どの日本人は迷路に入ったままです😂。
第8話 バンフの春スキーへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
18歳くらいかなとおもったら14歳だった、でうなずきました。西洋人の年齢ってわかりませんよね、きっと向こうもこちらのことをそう思っているでしょうけれど。
東欧の知人の姪っ子も、12歳くらいまで日本人の子供より幼い見た目だったのに、二年後に会ったら、別人かと思うくらい女っぽくなっていました。
作者からの返信
女性は小学生時代は日本人の方が成長しているように見えますね。
中学で逆転します。ロシア人は卒業後もかなり背は伸びますね。
フィギュア・スケーターはそれで悩んでいます。
第7話 ウィスラー・スキー場への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
スキーもショッピングも、海外ならではの物珍しさ、楽しさがあるのでしょうね。毛皮の店とタイアップしたツアーであれば、よほどのことがない限り、メンバーの数名はショッピングに連れ出されるでしょう (^^;)
作者からの返信
毛皮は多くの日本人にとって憧れのグッズのようです。かなり高価だと思われますがそれでも現地でそれもツァー客として購入すれば結構安くなるのかも…!?
第6話 氷河スキー(ヘリスキー)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ヘリスキーですか。スキー熟練者ならとても興奮する経験なのでしょうが、ほぼ滑れない私は、むしろ恐怖を感じてしまいます (^^;) でも、雪に覆われた氷河の光景は、すごく貴重ですね。それは見てみたいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😊
フッカフカの新雪(深雪)、最高に素晴らしいのですが、この頃はまだ初級者だったのであまりにも贅沢過ぎました。
でも、とても貴重な体験ができました。
5年後ぐらいだったら、すごく楽しめたと思います。
第5話 サンシャイン・スキー場2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
なんと、腰痛でしばらくインドア生活を強いられましたか。冷えと、スキーの姿勢も関係するのでしょうか? 腰痛は……何をするにもきついですね。
作者からの返信
たぶん、冷えは問題ないと思いますが、へっぴり腰の姿勢で長期間やり続けたのが原因でしょうね。
腰が伸びたまま曲げられなくなったのは初体験でした。
第4話 サンシャイン・スキー場への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
シーズン・チケットを購入し、スキー三昧の日々ですね。ペア―リフトに乗るための声かけ「Single?」まではいけそうですが、一緒に乗った後の会話がハードル高そうです……。
「オオキニ」はどのあたりが彼らのお気に入りポイントなのでしょう。発音しやすいのかな?
作者からの返信
『オオキニ』は恐らく、私が強調したのだと思います。
憶えてませんが、恐らくこんな会話をしたんじゃないかと…。
"How do you say 'Thank you' in Japanese?"
"In general 'Arigatou'. But, in Kansai We say 'Ookini' ".
第3話 バンフの街と周辺環境への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
どの地であろうと、住民と観光客の間では意見が合わないことがありますね。その地の住民の意見を第一優先にすべきなのでしょうけれど、小さな町であれば観光収入を確保するのもとても大事ですし……。
作者からの返信
『中性のお城』は短期滞在であれば、私も宿泊したいと思います。
長期だと私の財務省が破綻してしまいます😂
第2話 ヒロとの出逢いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
バンフは当時人口4000人しかいなかったのですか。検索してみると、今は7500人余り、二倍近くに増えているとはいえ、規模はあまり変わっていませんね。
作者からの返信
返信が遅れました。一昨日はトレイルレースに出場していて気づかなかったようです。
バンフは2度目に訪れたときと今では変わってないようです。
第1話 初の海外旅行、いざカナダへへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
終身雇用制が今よりずっと強かった当時、門脇さまのように、きっぱりと退職し、より良い職をを求めるというフットワークの軽い方は珍しかったのではないでしょうか?
「あまりに英語が下手なのがモロだと見えて入国管理、税関では日本人の少し年配の女性を通訳に付けてもらえた」
こんなことがあるのですね?! 長期滞在だから念入りに調べる必要があったからでしょうか?
作者からの返信
早速お立ち寄り頂きありがとうございます。
『より良い職を求める』のではなく、現上級職に対する不満です。
『通訳を付けてもらえた』ことは、向こうの事情は考えてもみませんでした。そうなってるんだと…。
のんびりお付き合いください😊
最終話 再びのオアフ島 そして、帰国へへの応援コメント
執筆、お疲れ様でした。
8ヶ月と長いように感じる期間に、色々な物を見たり人と出会ったりした門脇さんの旅を、一緒に追体験をさせてもらった気分になれました!!
次回作を楽しみにしております!!!
作者からの返信
最終話までお読み頂きありがとうございました。
来月上旬、『ヨーロッパ冬編』を投稿開始予定です。
引き続き、気楽にお立ち寄りください。
第37話 ハワイ島(Big Island)への応援コメント
偽って自転車レンタルしたのですか!!何というか、良くも悪くも旅の中でメンタルが図太くなったのでしょうか……逞しくて良いと思います。
(実際、海外旅行は、ある程度メンタルとか対人スキル無いとキツそうですし。)
作者からの返信
まあ、この程度なら…、大目に見てください(笑)。
第36話 マウイ島2への応援コメント
おぉー!!これが噂のヒッチハイク!!Σ(・□・;)
本当に成功するんですね!?外人だと余計にスルーされそうですが、凄いです!!
いや、でも、やっぱり怖いので私には真似できませんな。
作者からの返信
海外では白人さんは極普通にやってます
ね。
郷に入ったので、郷に従ったのですが、周りのムードで意外とできるものです。
ただ…、北米はホモがいるので、女性ドライバーが無難です。
第35話 マウイ島1への応援コメント
おっ!!新たな日本人との出会いフラグでしょうかね??
そして罰金、高すぎて草です。
いや、こんなものなのか??違反したことがないので、分かりませんな。
作者からの返信
金銭感覚としては、1ドル=100円位だったので高いとは思いませんでした。
『不運を恨みて、他人を憎まず!』
第34話 オアフ島 ワイキキビーチへの応援コメント
ハワイキター!!!!一度は行ってみたい所ナンバーワンですね!!
やはり日本人客も多いのか!!!です!
作者からの返信
英会話の苦手な人でも安心して行けますからね。
リピーターも多いようです。
第33話 サンフランシスコへの応援コメント
中華料理、美味しくなかったんですね。大体どの国でも中華は美味しいって聞きますが、そうでもないのか。
(何故に日本人客が多いのか、不思議だ……!!)
作者からの返信
美食家はともかく、一般人には子供のころから馴染んだ味が一番なのでは⁉
私は日本のキムチは好きですが、一度韓国で食したのは口に合いませんでした。
でも西ドイツでのハンバーガーは美味しかった。
結局、個人の味の好みしだいですね。
第32話 ワシントンD.C. Roko との別れへの応援コメント
ロコさんとのお別れはアッサリしていましたね。悲しい別れじゃなくてよかったと思うべき……??です?
おおー!他にも色々観光なされたのですね!!ライト兄弟は子供用の教育本で読んだ事があります!懐かしい!
作者からの返信
人妻さんとの別れはあっさりしてないとね。
ライト兄弟は私も同じです。子供用の偉人伝記で読んでいました。感無量。
第31話 ニューヨーク~ワシントンD.C.への応援コメント
あの有名なメトロポリタン美術館ですか!!面白いシステムを採用しているのですね!!
それにしても、ロコさん陽キャやなぁ……!!すごっ!!
作者からの返信
Rokoは確かに陽キャラです。メンクイでもなく、誰とでも気楽に付き合える明るい女性です。しっかりし過ぎて、可愛くないけど。
第30話 ニューヨークへの応援コメント
ロコさん、衝撃の事実!!!
まさかの人妻さんだったとは!!!
ニューヨークは名前は知っていますが、よく考えたら自由の女神以外の名物を知りませんでした。
作者からの返信
Rokoは一見20代前半に見えますが、実は後半だったんです。内緒ですが。
私も実を言うと、当時知ってたのは、自由の女神、ホワイトハウス、スーパーマンぐらいでした。基本『無計画の計画』なので。
第29話 カナダ最後の地、Roko との出遇いへの応援コメント
まさに一期一会な旅ですね!!
同じ日本人が居る日本ですら、知らない土地では不安になって色々聞いてしまうので、門脇さんが異国で人に色々と尋ねてしまうのは全然かっこ悪くないですよ!!!
(寧ろ、よく現地の人に話しかけられるなーと感心します。)
作者からの返信
自分から話しかける事は少なかったと思います。親しくなってからですね。
第28話 マグダレン島、黒犬との出遇いへの応援コメント
わんちゃん!!!短い時間ですが可愛いツレが出来て良かったですね!!
シーフードのオムレツ美味しそうです!!ホタテとか入ってたんでしょうか??じゅるり!!
作者からの返信
何故か、海外で黒犬にモテるんです。いつも日焼けしてホコリを纏っていたからでしょうか!?
島の海鮮料理は新鮮で美味しいですね😊
第27話 謎の少女 Lise と若い乞食への応援コメント
乞食エンカウント率高スギィ!!
Σ(・□・;)国によって色々ありますね!?
それにしても、LiSAさんは門脇さんの何に対して怒っているのか……汗
真実は闇の中??
作者からの返信
女性は怒るとソッポを向くので困ります。
第26話 シャーロットタウン、再びへの応援コメント
うにゃー!!!英語が難しいですね!!宗教と聞くと日本では近寄ってはいけないイメージがありますが、海外では身近みたいですね。
作者からの返信
カナダ、アメリカでは身近なようです。日曜日の礼拝堂は日課のようです。
第25話 キャベンディッシュへの応援コメント
赤毛のアンは読んだ事無いですが、小説の舞台となった場所に聖地巡礼出来るのはロマンがありますね!!
そして顔見知りがドンドン増えてゆく門脇さん!!
作者からの返信
私もカナダを訪れるまではタイトルしか知りませんでした。
第24話 プリンスエドワード島4への応援コメント
い、痛そう……!!!1ヶ月も痛みが続くのは辛いですね……!!
ていうか、本当になんでyesって答えたんだ。謎です。(にしても切ない)
キャベンディッシュはどんな所か、楽しみにしております!!
作者からの返信
白人さんは日本人ほどの羞恥心はないんでしょうね。"Yes"は条件反射で答えたんでしょうね。
第23話 プリンスエドワード島3への応援コメント
わぁあああっ!?!?ケンカしたんですか!?でも女の子を守るために戦ったのはかっこいいと思いましたよ!!
(とっても危ないとも思いましたがね。)
新鮮なロブスターいいなぁ、じゅる。
作者からの返信
こういう時、空手か拳法習ってたら良かったのになあ…って思いますね。
ロブスターは高かったけど、ここまで行ったら食さないとね。
第21話 プリンスエドワード島1への応援コメント
ゴ!!キ!!ブ!!リ!!
最悪ですね!?!?いくら安宿だからって、衛生状態最悪だと体調壊しちゃいますよっ!!アル中乞食とかも危なそうですし、本当に、よくご無事で……!!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
アル中乞食は相手にしなければ心配ないんですが、あの木賃宿みたいなホテルは金田一耕助でも躊躇うのではないかと思います。部屋と机の中ぐらいはねえ。
第20話 ケベック州 Akemi さんとの出遇いへの応援コメント
セクハラからの、変態のようだ。という冷静な感想に笑っちゃいました。いや、笑い事では全然ないんですけども!!!
災難でしたね……。でも同じ日本人の女の子と仲良くなれて良かったですね!!
作者からの返信
北米の都市には、結構ホモや乞食が多いようです。あの日本女性は淑やかな上、明朗で落ち着きのある素敵な方でした。
第19話 エドモントン~ナイアガラへの応援コメント
更新お疲れ様でした!!
し、、死人がでてるー!!ナイアガラの滝への今後の見方が変わりそうです……!!(日本の滝でもあったけども!!)どうしてそんなチャレンジをするのか……汗
作者からの返信
「命知らず」だからでしょうね。私にはできませんが、気持は解るような気がします。
川の水を飲んだんですかっ!?
(沸かしているから大丈夫だとは思います)何となく憧れますね……!!川の水飲むの!!
野生動物が周りに来るの怖い……!
:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
普通は野生動物は恐いですよね。この頃はかなり慣れてたんで、terrible より friendly の気持の方が強くなっていましたね。
第13話 ジャスパーからの帰路、バンフへへの応援コメント
クマさんまた発見!!!沢山居たんですね!!!🧸
(くまちゃん目の前でヤられてたら、トラウマになってましたね……!)
作者からの返信
クロクマさんは、カナディアン・ロッキーにはかなりいますね。グリズリーと違って愛嬌があり、大好きになりました。
第11話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅2への応援コメント
くくくく熊ー!?!?🧸
可愛い子熊でも、近くに親熊がいる可能性が凄く高いらしいので、逃げて正解ですよ!!(о´∀`о)
それにしても、でんじゃーな体験ですな。
作者からの返信
そうですよねえ。この時はまだ不慣れだったので、子熊そのものが怖かった。
第10話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅への応援コメント
10分後に雨って……!!本当に災難でしたね!?風邪を引かなくて良かったです!(あれ?引いてませんよね!?)
作者からの返信
大丈夫。風邪は引きませんでした。これもまた、貴重な体験。
第6話 氷河スキー(ヘリスキー)への応援コメント
凄い……!!ヘリコプター!!!
本当に貴重な経験を沢山されたのですね!!(*☻-☻*)✨✨
読み易いし、実体験だからか旅行本とかに載っていない意外な知識とか発見があって面白いです!!
作者からの返信
ヘリスキーは贅沢だったんですが、日本にない貴重な体験だと割り切ってチャレンジしてみました。面白いと言って頂き、嬉しく思います。
第4話 サンシャイン・スキー場への応援コメント
ほわー!!初対面の人に沢山話しかけられちゃうんですね……!!
英語力だけでなくコミュ力も試されますな。試される大地!!!(*´ω`*)
作者からの返信
アメリカ人、カナダ人は明るく、話し好きな人が多いです。こちらの英会話力に合わせて話してくれるので助かります。
第1話 初の海外旅行、いざカナダへへの応援コメント
ご飯を注文出来た時に、エサにありつけたって自虐っぽく書いてあるのに笑っちゃいました(о´∀`о)
いやいや、英語が話せないのを言い訳に国から一歩も出ない私からすれば、凄く立派だと思います!!
作者からの返信
お立ち寄り下さり、有難うございます。今思い出すと、顔が火照ってしまいます。チップも置かず、最悪の客ですね。
第27話 謎の少女 Lise と若い乞食への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
日本人でも黙っているひとの心の内はなかなか正しく読み取れないのに、慣習のまったく異なる外国人となると、お手上げですね。黙るのはいかんなあ……。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます。
日本では女性に多く見られますが、カナダも同じかなあ!?
旅先では殆ど関係修復のチャンスがないので後味が悪いですね。