第37話 ハワイ島(Big Island)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「マウナ・ロアは長い山を、マウナ・ケアは高い山を意味する」
ほほう、これは知りませんでした。また、天文台はどちらにもあるのですね。それも知りませんでした。少々交通の便が悪いようですが、自然を満喫できる島のようですね。
作者からの返信
少々交通の便が悪くとも、宿泊施設が充実してしていれば私には十分ですが、山では寝袋だけでの野宿は流石に無理です。
第36話 マウイ島2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「宿泊所にあぶれた旅人たちを家族と同じ家に、格安料金で泊めてくれている」
なんとまあ、そんな親切な方がいらっしゃったのですね。ヒッチハイクも、拾ってくれる方がいて野宿を免れたとは、なんともラッキーですね。今でも、ヒッチハイクの旅をする方は多いのでしょうか。
作者からの返信
こういったアクシデントも旅の醍醐味であると自覚しています。
アメリカ、カナダ人は実に陽気ですね。
ヒッチハイクは今ではどうでしょう?
私の土佐の実家の近くで、白人さんがやってました。今年です。
第35話 マウイ島1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
警察に捕まっちゃうとは、これまた外国で経験するとめちゃくちゃ焦りそうですね。そこでも警官相手に軽口を叩けるところがすごいです (^^;)
作者からの返信
お恥ずかしい😅
気候と同じで、警察官も陽気です。ルール違反で悪どい犯罪ではないので、『不運な奴』と思った程度だと思いますね。近隣に住む日系人が好人間だった事もあります、たぶん。
第34話 オアフ島 ワイキキビーチへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
今度はハワイですね。九州の海辺育ちの人間としては、「ビーチでは遊泳している人は少なく、圧倒的多くの人が甲羅干しをしている」に納得いきません (^^;)
北海道では寒くて泳げないので海はジンギスカンをやるための場所になっているのはわかるのですが、暖かい海に来たら泳ごうぜ、と思ってしまいますね。
作者からの返信
『絶海の孤島』とは言いますが、孤島感はないですよね。各国からの大勢の観光客で年間を通して賑わっていますので、海はあまりきれいではないです。
10月でしたが、海水はやや冷たかった。椰子の並木路、ダイアモンドヘッド、フラ、夕陽はムードはありました。
第33話 サンフランシスコへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ) さま
こんにちは。
サンフランシスコといえば坂ですね。米国に疎い私でも、あの坂とケーブルカーの光景がすぐ目に浮かびます。坂と路面電車のある函館と似たイメージです(規模がまったく違うと思いますが)。
作者からの返信
私は北海道は、札幌に4年住みましたが函館は訪れてません。坂の比較はできませんが、佐藤字佳子さんの予想通りだと思います。
次話から最終地、ハワイ諸島です。ここでもちょっとした波乱をお楽しみください😁。
第32話 ワシントンD.C. Roko との別れへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ニューヨークにワシントンD.C.と、このあたりは都会巡りの旅ですね。美術館に博物館、大きな街ならではの観光スポットです。出会う人々の雰囲気もずいぶん違ったのではないでしょうか?
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、有り難うございます。
そうなんです。自分の好きな自然の多い町では地元の人々もおっとりしており、旅人も自由派のバックパッカーが多く見受けられました。都会では地元民もキビキビしているし、日本からの旅人は観光ツァー客が多いですね。
第31話 ニューヨーク~ワシントンD.C.への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
美術館はやはり自分のペースで観覧したいですね。三時間ゆっくりの見学、大きな美術館ではそれでもぜんぜん足りないでしょう。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、いつも有難うございます。
そうなんですよ。丸一日かかりますね。
入館料フリーなんで、維持費大変でしょうけれど流石にアメリカですね。
第30話 ニューヨークへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
Rokoさんもすごいですね。一年の冷却期間を置くのはいかにもありそうですが、そのあいだバックパッカー旅行で海外を旅してまわるとは。精神力も強くてお金持ちなんだなあとうらやましくなります。
当時でも誰もが同じことをできたわけではないでしょうが、今だと、さらにできる人は限られますね。
作者からの返信
Rokoはある程度の資金を貰っての海外一人旅でした。
一般的な観光名所には興味はなく、街の匂いを嗅ぎながら旅をする素敵な旅人です。
第29話 カナダ最後の地、Roko との出遇いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
御作拝読していると、聞くとみるとでは大違いということが結構あるのだなと感じます。やはり、現地を訪れ、自分の目で見てみることは大事ですね。
作者からの返信
私は観光旅行には興味は無く、自由な旅が好きですね。
普通は、学生時代でないと難しいかもです。
欧米だと社会人でも2週間の連休が取れるようです。
第28話 マグダレン島、黒犬との出遇いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
犬は放し飼いも多いのでしょうか? 五時間も散策に付き添ってくれたとは、なかなか律儀な犬です (^^)
ローラーの橋、面白いものがあるのですね。
作者からの返信
放し飼いもいるのかな?
誰にでもエサを貰える野良犬かもしれませんね。ハワイでも遇うのですが。別のでしょうけど🤗
ローラーブリッジは人のフットでは問題ないけど、犬には八艘跳びができないと難しいです。
第27話 謎の少女 Lise と若い乞食への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
日本人でも黙っているひとの心の内はなかなか正しく読み取れないのに、慣習のまったく異なる外国人となると、お手上げですね。黙るのはいかんなあ……。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます。
日本では女性に多く見られますが、カナダも同じかなあ!?
旅先では殆ど関係修復のチャンスがないので後味が悪いですね。
第26話 シャーロットタウン、再びへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
一流ホテルでのクリスチャンの会、しかも、クリスチャンではない日本人がふらりと参加してもOK。そんな会合があるのですね。宗教が彼らの日常にしっかりと根を下ろしていることに意外な感じも受けました。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、おはようございます。今朝も早々にありがとうございます。
カナダでは宗教の垣根は割と低いです。
日本では一度も教会に入った事はないのですが、カナダの他、アメリカ、ヨーロッパ各国でも内部も美しく引き込まれます。
クリスチャンもやさしいです。
ミサには、30代以上の男女が多いように思いました。
第25話 キャベンディッシュへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
素敵な聖地巡りですね。赤毛のアンの舞台ならば、いつでも大賑わいなのかなと思いきや、点在する自然の中のゆかりの地はわりと静かなようで、良い感じです。
作者からの返信
ハロー、アゲイン!
第一作目以外、訪問ペースの伸びない拙作に連日お立寄り頂きありがとうございます。
カナダは広いですから。
キャベンディッシュは住むには刺激不足かもしれませんね。
第24話 プリンスエドワード島4への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
裸とか下着姿にたいする考え方って、国によって異なりますね。
東欧人の女の子(中学生くらい、すでに大人っぽい体つき)が下着姿で玄関先に出てきて、「ちょっと待っててね~」と言って引っ込んだときには、目が丸くなりました。
作者からの返信
佐藤さんにもそんな経験が有りましたか。大人の身体はしていても、精神面は個人差があるのかな?
第22話 プリンスエドワード島2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
たしかに男の方で赤毛のアンが好きというのは珍しいかなと感じました。ただ、好きな人は多いけれど公言しないだけかもしれません。
「午後8時からの "Anne of Green Gables" 」は演劇なのですね? 舞台を見るのは面白そうです。
第21話 プリンスエドワード島1への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
どこの地に行っても、良い出会いがありますね。旅をしつつ、人との交流をなにより楽しまれているんですね。
作者からの返信
このあたりがパッケージ・ツァーとの大きな違いだと思います🤗
第20話 ケベック州 Akemi さんとの出遇いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
日本人は若く見られるとよく言われますが、まったく経験ないですね。門脇さまは若く見られたことがありますか?
作者からの返信
と言うより、幼く見られる事がほとんどですね😓
第19話 エドモントン~ナイアガラへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
車中泊二泊ですか、カナダの広大さを改めて思い知らされますね。列車で二泊に退屈するの、わかります。一泊と二泊では、まったく違って感じられるんですよね。
ナイアガラの滝下り?! 「これまでに7人がワイン樽や自作の樽で挑戦しているようだ。結果は4勝3敗のようです」 3敗? ひいい、想像したくないです。
作者からの返信
その後この挑戦は禁止されたとネット情報にはありましたが、実際にはその後も無謀な挑戦は続いているようです。
私は下降恐怖症なので、スカイダイビング、バンジージャンプはできないんです😓。
高所恐怖症もあるので、マッターホルン登頂は怖いです。安全な場所での岩の攀じ登りなら自信はあるんですけどね😅。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
英連邦競技大会、初耳でした。開会式に英国女王が参加するような、由緒正しいスポーツ大会なのですね。
作者からの返信
私自身もこのとき、初耳だったと思います。全くの偶然、ナイスタイミングだったと思うのですが、もしかしたらヒロから聞いていたのかも、あるいは日本のガイドブックに載っていたのかも…。だとしたら、そこまでは興味はなかったのかもしれません。
この頃はまだマラソンにも陸上競技にも、のめりこんではいませんでしたから。
第17話 さよなら、愛しの街・バンフへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
バンフでは「社長」でしたか。五か月半も滞在していれば情がわきますね。バンフを離れる寂しさが伝わってくるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『社長』でした。ヒロは『師匠』で。
まあ、『社長』とか『先生』とかはあまり意味はないですが(笑)
半年近くも滞在してましたので、すっかり日本人とは友達になってました。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
テントの中での爆発、怖すぎです。近くでなんて絶対に見たくない光景です (^^;) 命に係わる怪我にならず、幸いでした。レンジャーは常に近くに滞在してるのですか?
作者からの返信
焦ったり慌てたりすると失敗しますね。危険な不注意でした。
デンジャーな失敗をして、レンジャーに助けられました。
キャンプ場に若いレンジャーがいてくれました。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
方向音痴、なのですか? これだけ個人旅行をされているのに、意外でした。
水なしで一晩過ごしたのですか、なかなか無謀なことを……。
作者からの返信
方向音痴に関しては、かなり自信があります。
前後左右は分かりますが、東西南北は皆目分からない😅
無謀と言われても、無いものは無い😂
第13話 ジャスパーからの帰路、バンフへへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)
こんにちは。
クロクマは人を襲わないのでしょうか? ちょっとドキドキです。
ドキドキハラハラ気をもんだことばかり、旅の思い出として残ってしまうというのはわかります。時間がたてばそれもまた面白いのですけどね。
作者からの返信
カナディアンロッキーのクロクマの印象は、『成長した熊は食べる事に夢中で人間は無視、子熊は愛嬌たっぷりでとても可愛い』です。
第12話 ジャスパーと周辺の湖への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
マリン湖が悪魔の湖と呼ばれているのには何か理由があるのでしょうか?
ガイドブックに乗っていて観光客がたくさんいる景勝地より、多少難があっても人気のない自然の光景のほうがありがたみを感じます。
作者からの返信
カナディアン・ロッキーの湖と言えば、レイクルイーズとマリンレイクですが、ルイーズは湖畔にシャトーもあり明るい雰囲気の湖です。対してマリンは小雨まじりの所為もあり何か出そうな雰囲気でした。
犬神家の一族の最後の佐清(静馬)が発見された湖に似た雰囲気。
その辺りかな⁉
第11話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
6月中旬でも大雪になるのですね。驚きです。
いろんな野生動物との遭遇、グループ行動では見られない絶景など貴重な体験だらけですが、かなりリスキーな遭遇もあったようですね。大きな怪我や事故がなくて良かったです。
作者からの返信
日本では野生の熊には一度も遭遇してません。阿寒湖のアイヌ部落で3〜4か月の可愛いのを見たぐらいです。
この遭遇した日はほんとに楽しく大満足でした。
第10話 バンフ~ジャスパー 自転車一人旅への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
なんと、今度はカナダでサイクリングですか。50キロを三時間って、日本と道が違うとはいえ、これまたすごいですね。自転車旅だといっそう自然を肌に感じられそうですが、荒天はきついです。
作者からの返信
自転車旅もここまでは序章です。
だんだん面白くなってきますよ。
野生との遭遇、お楽しみください。
第9話 春、雪解けのバンフへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
「93日のうち、実に77日のスキー三昧」とは、また滑りましたね。
英英辞典(英語に限りませんが)は、スキルのレベルによっては逆効果かもしれません。引いてもその説明の英語が分からず、結局諦めてうやむやにするくらいなら、英和辞典のほうが良いですからね。
マスクラット、いまや関東でも目撃されているようです。
作者からの返信
英英と英和を併用するのがベターだと思います。英英だけだと殆どの日本人は迷路に入ったままです😂。
第8話 バンフの春スキーへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
18歳くらいかなとおもったら14歳だった、でうなずきました。西洋人の年齢ってわかりませんよね、きっと向こうもこちらのことをそう思っているでしょうけれど。
東欧の知人の姪っ子も、12歳くらいまで日本人の子供より幼い見た目だったのに、二年後に会ったら、別人かと思うくらい女っぽくなっていました。
作者からの返信
女性は小学生時代は日本人の方が成長しているように見えますね。
中学で逆転します。ロシア人は卒業後もかなり背は伸びますね。
フィギュア・スケーターはそれで悩んでいます。
第7話 ウィスラー・スキー場への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
スキーもショッピングも、海外ならではの物珍しさ、楽しさがあるのでしょうね。毛皮の店とタイアップしたツアーであれば、よほどのことがない限り、メンバーの数名はショッピングに連れ出されるでしょう (^^;)
作者からの返信
毛皮は多くの日本人にとって憧れのグッズのようです。かなり高価だと思われますがそれでも現地でそれもツァー客として購入すれば結構安くなるのかも…!?
第6話 氷河スキー(ヘリスキー)への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
ヘリスキーですか。スキー熟練者ならとても興奮する経験なのでしょうが、ほぼ滑れない私は、むしろ恐怖を感じてしまいます (^^;) でも、雪に覆われた氷河の光景は、すごく貴重ですね。それは見てみたいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😊
フッカフカの新雪(深雪)、最高に素晴らしいのですが、この頃はまだ初級者だったのであまりにも贅沢過ぎました。
でも、とても貴重な体験ができました。
5年後ぐらいだったら、すごく楽しめたと思います。
第5話 サンシャイン・スキー場2への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
なんと、腰痛でしばらくインドア生活を強いられましたか。冷えと、スキーの姿勢も関係するのでしょうか? 腰痛は……何をするにもきついですね。
作者からの返信
たぶん、冷えは問題ないと思いますが、へっぴり腰の姿勢で長期間やり続けたのが原因でしょうね。
腰が伸びたまま曲げられなくなったのは初体験でした。
第4話 サンシャイン・スキー場への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
シーズン・チケットを購入し、スキー三昧の日々ですね。ペア―リフトに乗るための声かけ「Single?」まではいけそうですが、一緒に乗った後の会話がハードル高そうです……。
「オオキニ」はどのあたりが彼らのお気に入りポイントなのでしょう。発音しやすいのかな?
作者からの返信
『オオキニ』は恐らく、私が強調したのだと思います。
憶えてませんが、恐らくこんな会話をしたんじゃないかと…。
"How do you say 'Thank you' in Japanese?"
"In general 'Arigatou'. But, in Kansai We say 'Ookini' ".
第3話 バンフの街と周辺環境への応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
どの地であろうと、住民と観光客の間では意見が合わないことがありますね。その地の住民の意見を第一優先にすべきなのでしょうけれど、小さな町であれば観光収入を確保するのもとても大事ですし……。
作者からの返信
『中性のお城』は短期滞在であれば、私も宿泊したいと思います。
長期だと私の財務省が破綻してしまいます😂
第2話 ヒロとの出逢いへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
バンフは当時人口4000人しかいなかったのですか。検索してみると、今は7500人余り、二倍近くに増えているとはいえ、規模はあまり変わっていませんね。
作者からの返信
返信が遅れました。一昨日はトレイルレースに出場していて気づかなかったようです。
バンフは2度目に訪れたときと今では変わってないようです。
第1話 初の海外旅行、いざカナダへへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
終身雇用制が今よりずっと強かった当時、門脇さまのように、きっぱりと退職し、より良い職をを求めるというフットワークの軽い方は珍しかったのではないでしょうか?
「あまりに英語が下手なのがモロだと見えて入国管理、税関では日本人の少し年配の女性を通訳に付けてもらえた」
こんなことがあるのですね?! 長期滞在だから念入りに調べる必要があったからでしょうか?
作者からの返信
早速お立ち寄り頂きありがとうございます。
『より良い職を求める』のではなく、現上級職に対する不満です。
『通訳を付けてもらえた』ことは、向こうの事情は考えてもみませんでした。そうなってるんだと…。
のんびりお付き合いください😊
最終話 再びのオアフ島 そして、帰国へへの応援コメント
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
八か月の海外は長かったですね。最後の日、お見送りのようなフラダンスショーとはまたドラマチックでしたね。
一緒にいろんな光景を見せてもらいました。長旅のエッセイ、ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤字佳子さん、こちらこそ長旅に最後までお付き合いくださいまして有難うございました。
いろいろ有りましたが、とても楽しい旅でした。
2年後、今度は冬のヨーロッパに旅立ちます。