応援コメント

第1話 初の海外旅行、いざカナダへ」への応援コメント

  • 門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。

    終身雇用制が今よりずっと強かった当時、門脇さまのように、きっぱりと退職し、より良い職をを求めるというフットワークの軽い方は珍しかったのではないでしょうか?

    「あまりに英語が下手なのがモロだと見えて入国管理、税関では日本人の少し年配の女性を通訳に付けてもらえた」

    こんなことがあるのですね?! 長期滞在だから念入りに調べる必要があったからでしょうか?

    作者からの返信

    早速お立ち寄り頂きありがとうございます。
    『より良い職を求める』のではなく、現上級職に対する不満です。

    『通訳を付けてもらえた』ことは、向こうの事情は考えてもみませんでした。そうなってるんだと…。

    のんびりお付き合いください😊

  • ご飯を注文出来た時に、エサにありつけたって自虐っぽく書いてあるのに笑っちゃいました(о´∀`о)
    いやいや、英語が話せないのを言い訳に国から一歩も出ない私からすれば、凄く立派だと思います!!

    作者からの返信

    お立ち寄り下さり、有難うございます。今思い出すと、顔が火照ってしまいます。チップも置かず、最悪の客ですね。

  • 実話じゃないですよね?

    作者からの返信

    久しぶりです。実話です。私に小説は書けません。週2話のペースで投稿する予定です。