このエピソードを読む
2024年4月10日 08:18
門脇 賴 (カドワキ ライ)さまこんにちは。終身雇用制が今よりずっと強かった当時、門脇さまのように、きっぱりと退職し、より良い職をを求めるというフットワークの軽い方は珍しかったのではないでしょうか?「あまりに英語が下手なのがモロだと見えて入国管理、税関では日本人の少し年配の女性を通訳に付けてもらえた」こんなことがあるのですね?! 長期滞在だから念入りに調べる必要があったからでしょうか?
作者からの返信
早速お立ち寄り頂きありがとうございます。『より良い職を求める』のではなく、現上級職に対する不満です。『通訳を付けてもらえた』ことは、向こうの事情は考えてもみませんでした。そうなってるんだと…。のんびりお付き合いください😊
2022年10月2日 00:53
実話じゃないですよね?
久しぶりです。実話です。私に小説は書けません。週2話のペースで投稿する予定です。
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。
終身雇用制が今よりずっと強かった当時、門脇さまのように、きっぱりと退職し、より良い職をを求めるというフットワークの軽い方は珍しかったのではないでしょうか?
「あまりに英語が下手なのがモロだと見えて入国管理、税関では日本人の少し年配の女性を通訳に付けてもらえた」
こんなことがあるのですね?! 長期滞在だから念入りに調べる必要があったからでしょうか?
作者からの返信
早速お立ち寄り頂きありがとうございます。
『より良い職を求める』のではなく、現上級職に対する不満です。
『通訳を付けてもらえた』ことは、向こうの事情は考えてもみませんでした。そうなってるんだと…。
のんびりお付き合いください😊