概要
彼らに好かれようとしてはならない。やり返してもいけない。最適解は……。
ブラック前職でリンチまがいの扱いを受け、過労で倒れた末に転職しました。
そちらでの経緯は別エッセイ「ブラック職場脱出マニュアル」にて。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055446437088
現職では順調そのもので、現場リーダーとして所属長の補佐・指揮を担当出来る程度には成長出来ました。
しかし、現職にも居ました。
私を殺しかけた、ブラック前職の上司と同じ“特質”の同僚が。
今回は現職での実体験と、前職との違いを交えて私なりの対処法を紹介していきます。
そちらでの経緯は別エッセイ「ブラック職場脱出マニュアル」にて。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055446437088
現職では順調そのもので、現場リーダーとして所属長の補佐・指揮を担当出来る程度には成長出来ました。
しかし、現職にも居ました。
私を殺しかけた、ブラック前職の上司と同じ“特質”の同僚が。
今回は現職での実体験と、前職との違いを交えて私なりの対処法を紹介していきます。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!それは【正義】ではない
自己愛性人格障害者は特定のパターン行動をとるために、被害者が集まると、
「まったく同じことをやられました」
同じ人物なのかと想うほどに、加害者の行動がぴったり一致します。
加害行動がパターン化しているならば対処できるでしょう? と想いますよね。
ところが、一貫して精神科医は「逃げて下さい!」としか強く云いません。
そのくらい破壊力が強く、ターゲットにした人間を猛烈な勢いで叩き落し、完膚なきまでに破滅させたいという【強欲】が抜きんでて強いのが、この障害です。
一番わかりにくいのが、自己愛は【正義・正論】を武器にするという点ではないでしょうか。
自己愛の用いる正義・正論の中身…続きを読む