人格障碍者にタゲられた！

このエッセイは生きていく上で、あなたの重要な知識となります。
障害、とひとくくりにできる性質の障害ではありません。身体や精神に障害をもっていても、頑張っている人はたくさんいます。
しかし、この『自己愛性人格障害』はくせものです。
まわりにそれがいたら。
自分がその人の『ターゲット』になったら。
地獄をみます。
それがどういう障害なのか、どういう回避方があるのか。
一度ターゲットになったら逃げるしかないという顛末が待っています。
自分には関係ない、と思っても、一度目を通していただきたい。
きっと役に立つはずです。

こんな人放置しておいていいの？
って別に法的に悪いことしてなかったら捕えられないし。
専門家でもこういう人からは逃げるしかないと言っているので、そうするしかないのか。
ゾッとして悪寒が走った。
ひょっとしたら今年イチ怖いものを読んだかも知れない。

自己愛性人格障害やほかの人格障害、これらが事件を起こしたとき
精神障害のように「病気だから」の理由で弁護人が無罪を主張するようにいずれなるかもしれませんね。
わたしはアメリカのトランプも自己愛に近いと思っていますしこれは遺伝するとも考えてます。恐ろしいですね

現在進行形でタゲられてる身からすると、この作品で書かれている事は全て当てはまっている。
自己愛性人格障害者に目を付けられると、本当にヤバいことになる。
うちの職場は完全にぶっ壊された。
いつかその記録を自分も書こうと思っている。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（326文字）